コロナはウィルスではなく蛇毒だった!

Posted on 4月 17, 2022 in 医学情報 by admin

April 14, 2022

医学情報 【 コロナはウィルスではなく蛇毒だった! 】

https://rumble.com/v10mnew-live-world-premiere-watch-the-water.html

私の精神は、何かを言いたいという叫びのようなものです。
罪のない命を一人でも多く守る為に、2020年の5月以来、最前線へ出て、ずっとそうしようとして来ました。

アンソニー・ファウチのレムデシビルのメモで、彼が引用していた研究へのリンクをハイパーリンクでクリックしたところ、彼が嘘をついていることは直ぐに分かりました。
この薬は、アメリカで、死ぬ必要のない無実の人々を大量に殺害する為に使われるのだと、直ぐに分かりました。

そして、その人達がウイルスで死んだとメディアで宣伝し、世界中に売り込もうとしていたのです。
実際には、この薬で毒殺されていることを知っていたのにです。

全体の30%の人が、多臓器不全、腎不全、敗血症性ショック、低血圧になることを知っていたのにです。
それが、研究の結果です。

1月21日、2ヶ月前、FDAはレムデシビルを認可しました。
この国の全ての新生児に使用する唯一の薬として、厳しく認可されたのです。

このパンデミックの間、病院内だけで使われる唯一の薬です。
新生児から18歳まで、体重7ポンドの子供まで、小児科の年齢層で使用されています。

この薬は、唯一認可されている薬です。
他に、許可されているものはありません。

COVID-19、そして、私はそれが信じられないほど邪悪であると感じています。
更に、COVID-19の早期治療の為のモノクローナル抗体の使用も、米国内、及び全領域で中止されました。

2021年5月以来、ある一つの目的を持って動いて来ました。
アンソニー・ファウチの、レムデシビルに関するメモを読んだ時です。

私は自分の中にある閃光を感じ、今こそ世界に発信し、罪のない多くの命が殺されるのを防ぐ為の警告を発しなければならない、と思いました。
では、何が起こったのか、お話ししましょう。

始まりは、一通のメールでした。
尊敬している、大好きな医学博士が居るんです。

私に、メールを送って来ました。
実は、12月1日付だったんです。

それを見たのは、12月18日でした。
どうして気づかなかったのか分かりませんが、そのテキストにはこう書かれていました。

アーディス博士、もし、ガラガラヘビに噛まれたら、病院に行って蛇毒血清(抗毒素)をもらいませんか?
そして、私がインフォ・ウォーズで行ったインタビューを見たのだろうと、彼を見て気がついたのです。

ケイト・デイリーが私のインタビューに応じ、モノクローナル抗体についての私の考えを説明したいと言って来たのです。
何故、彼は私にそれを送るのだろうと考えました。

頭の中でずっと考えていたのは、何故、彼が、抗毒素のことを聞くのだろうということです。
COVIDとは、何の関係もないからです。

それを知りたくなってインターネットで調べると、抗毒素のほとんどはモノクローナル抗体かポリクローナル抗体であることが分かり、何故、彼が私にそのメッセージを送って来たかが分かったのです。
ここから、全てが始まりました。

CDCもNIHもFDAも、私達の連邦政府の保健機関だと言っているのですが、何も信用できません。
COVID-19にモノクローナル抗体を推奨しているのは、この12月中旬のことなのだろうか?

いや、彼らは正しくない。
彼らはずっと、モノクローナル抗体の悪口を言っている。

モノクローナル、に触れて欲しくないということです。
また、ヒドロキシクロロキンに触ることさえも、最初からしていない。

そうなんです。
イベルメクチンも、触らせない。

CDC、NIH、FDAがモノクローナル抗体の悪口を言っているのには、理由があるのだと。
彼らは、それが効くことを知っていて、意図的に回復しないようにさせたいからだと考えています。

絶対にそうです。
ええ、間違いありません。

何故、抗毒素がCOVIDに効くと分かったのでしょうか?
ウイルスではないのですか?

それは、毒なのでしょうか?
COVIDは、毒なのか?

だから、モノクローナル抗体を使うのを嫌がるのか?
理論としては、全く正気の沙汰ではありません。

ヘビに噛まれただけで、どうやって大衆に感染するんだ?
メディアで流されるものは何でも、組織的にコントロールされていると考えている。
つまり、巨大な物語を語るマスメディア集団がいる訳です。

彼らは皆、同じストーリーを語り捲(まく)っています。
その物語に反することを誰かが言うと、主流メディアの偽情報に対抗する為に、彼らは何を使うのでしょうか?

そうです。
彼らは、ファクト・チェッカーと呼んでいます。

そうです、ファクト・チェックは逆効果です。
彼らがフェイクと言った場合は、実はそれが本当だからなのです。

マスメディア集団は、嘘と決定する者はそれが事実であると定義され、事実、確認者は真実から目を逸(そ)らし、世界中で売られている物語に連れ戻す為に居るのです。
もし、それが真実なら、COVIDが蛇毒であることが事実であれば、モノクローナル抗体と呼ばれる抗毒素の使用は支持されないということです。
それは、最も簡単な方法で解明されるからです。

病気になった人達の抗体から、遺伝子配列を調べたのは冬です。
そして、その遺伝子配列は、コウモリにも似ている訳ではないことが分かりました。

2種類のヘビのタンパク質に、最も似ていたのです。
そして、2020年4月、フランスで発表された研究結果によると、脳内のニコチン性アセチルコリン受容体であるエストレイス受容体が、実際に結合していることが分かりました。

クレイトン・コブラの蛇毒に、最も強く結合しているのです。
SARS・COVID2のスパイクタンパク質は、チャイニーズ・グレートコブラとキングコブラの毒と、最も同一であるということです。

1月21日付の記事で、気になったことがあります。
FDAが発表した42ページの文書で、レムデシビルについてです。

この文書には、レムデシビルと同時に投与してはいけない薬が、1つだけあると書かれています。
その薬とは、2020年1月にヒドロキシクロロキンのことです。

10年以上に亘(わた)って行われて来た、信じられないような研究が発表されました。
ある企業が資金を提供し、研究調査、遺伝子マッピング、キングコブラの毒の中の全ての遺伝子、タンパク質、ペプチドを調べています。
そして、2020年1月、彼らはその研究成果を発表しました。

私がショックを受けたのは、19種類の有毒な毒タンパク質で、分離され、体内の臓器を特異的にターゲットにしていることです。
この研究の資金提供の部分に行き、誰が何社に資金提供したのか知りたいのですが、それによると、資金提供した企業と研究資金の大半は、ジェネンテックという会社から提供されたものだそうです。

ジェネンテックは、ロシュという会社の子会社です。
私は、この会社について何も知りません。

脳幹のニコチン受容体は、毒蛇のコブラ毒で傷つけられる。
どのような薬が、それを行うのだと思いますか?

レムデシビルです。
それは重度にパッケージ化され、病院に配送されるよう格納されている小さなガラスのファイルに入っています。

凍結乾燥粉末と呼ばれるものです。
実際、白っぽい黄色味を帯びています。
蛇毒がどんな色をしているか、想像してみて下さい。

塩化ナトリウム、または蒸留水で希釈し、IV(静脈内)投与するのです。
或いは、コブラ毒を購入し、凍結乾燥したコブラ毒と同じものを混ぜ、コブラ毒や他の毒蛇の毒を馬に注射して、モノクローナル抗体作りをすることができます。

この緊急時使用承認書を読むと、1月21日付で、COVIDの小児患者にこれを投与した医師は、プロトロンビン時間と呼ばれるものを評価しなければならない、と書かれています。
プロトロンビン時間とは、プロトロンビン時間が長くなると、血液を凝固させる能力が失われ、その時間が長くなることを意味します。
つまり、血液が薄まり、血液が固まらなくなるのです。

内出血で死に至る。
重症です。
緊急救命処置に、記載されています。

全ての患者はプロトロンビン時間を調べてから、レムデシビルを投与しなければなりません。
そして、治療中もです。

キングコブラの毒が血液に、どう影響するか知っていますか?
それは、血液を凝固させません。
血液が、固まらないようにするんです。

レムデシビルは、キングコブラの毒のペプチド、タンパク質を凍結乾燥させたものです。
COVIDの治療を受けた後、2つの異なる病院から何百人も亡くなった人々の血液サンプルと組織を集め血液を評価した時に、レムデシビルという薬物が確認されました。

COVIDで死んでいく人々の中に、2つの異なるパターンを発見しました。
そのパターンとは重要な臓器に問題がある、もう一つはある種の酵素から攻撃されているように見えたということです。

彼は、この酵素の最高濃度を発見したと言っています、今までに人間の中で発見された中で内臓を攻撃するということは、多臓器不全に陥り、死に至るということです。
この酵素は、ヘビの有効成分と同じ仲間をヒト化したものです。
つまり、簡単に言えば、ガラガラヘビの毒に関連するこの酵素が、人間の体内に見つかって、COVID-19に繋がる甚大な被害を引き起こしている可能性が高いということです。

ガラガラヘビの毒や毒蛇の毒に自然に含まれる酵素が、今まで見たこともないレベルで、これらの人々の血液サンプルの中で上昇しているのです。
COVID-19は呼吸器系のウィルスではなく、実は毒物中毒なのです。
ヘビの毒から合成されたペプチドとタンパク質を使い、特定の人をターゲットに投与しているのだと思います。

コブラの毒に含まれる19の毒素の驚くべき点は、その毒素の配列が特定されており、特定の標的を狙うことができることです。
膵臓と糖尿病患者、心臓と心臓病患者、肝炎患者の配送などです。
ですから、もし、私が癌患者であったり、肝臓に問題があって肝臓に関連する機能で死んだりした場合、私が死んでも、それは検出されないことになるのです。

キリスト教における悪の象徴は何かというと、ヘビです。
蛇毒で世界中を換気し、蛇毒を静脈に注射し、何年もかけて毒から分離したmRNA技術を使うほど邪悪なことがあるでしょうか?

彼らは何十年も前から、自然界の生物から分離を行って来ました。
2015年、コブラ毒からmRNAを採取したのです。
グレート蛇毒です。

実際にmRNAと、ナノ粒子ハイドロゲルを包んだ。
でも、この新しいmRNAワクチン、彼らはそれを更に進化させたんです。

それから彼らは実際に、蛇毒のmRNAを囲むナノ粒子心棒にダイナビーズと呼ばれるものを加え更に安定させ、長持ちさせ、人体に入れ易くしたのです。
ダイナマイトビーズが、磁性金属ナノ粒子であることを知っていますか?
(*だからワクチン接種者の肌に、磁石がくっつく)

実は、この6ヶ月前に妻に、これはとてもおかしいと言ったんです。
CDCのウェブサイトを見ると、COVIDデータ・トラッカーサイトに排水監視タブがあり、この国の37都市に400の水質検査場があります。

誰も知らないのが、CDCのデータです。
2020年1月から2020年9月の間、この37都市の水質検査に関連して、彼らは2020年9月にだけそれを行っていることを人々に知らせ、そして、今、私達はそのデータを公表しています。

2週間前、ウィリンスキーはCDCに水質検査を強化すると発表しました。
メディアでも、報道されています。

排水をPCR検査し、COVIDが水中で大量に発生した時に市に伝えることができるようにする為です。
それは、逆です。

ある地域でCOVIDが体内を通過したなら、彼らは既に症状が出ているはずです。
水についてですが、これは、特定の層をターゲットにできる為、水システムを使用しています。

COVIDの為に選んだペプチドは、地球上、国民全体に行き渡り、ワクチンとワクチンの中のmRNAは、脾臓、糖尿病患者の膵臓など、特定の臓器を標的にしていると確信があります。
既にこれらの臓器に炎症が起きている場合は、その臓器がターゲットとなります。

私の水処理施設で働く人達は、このことに気づいています……彼らも参加しています。
CDCです。
CDCは、契約企業と連携しています。

脳幹にニコチン受容体があり、ダイエットをコントロールしている横隔膜を収縮させないと、肺に酸素が全く入らない。
彼らは、グレート毒とコブラ毒を使用しています。

それを、飲んでいるんですね。
横隔膜の呼吸機能を、麻痺させるのです。
COVIDの最初の頃、世界中で報告されていたことです。

COVIDで入院した患者のうち、喫煙者が最も少なかったのです。
病院に入院している人のうち、実際に喫煙している人は5%未満でした。

これは呼吸器系のウイルスであるだけに、奇妙なことであると彼らは考えています。
タバコやニコチンを肺に押し込んでいる人ほど、新型の呼吸器系ウイルスにトラウマを持たれ易いのではないでしょうか?

しかし、そんなことはない。
驚いたのは、これが2020年のCOVIDの最初の半年間で世界中で報告され始めた時、私達の連邦政府は、アンソニー・ファウチ、それからCDC、FDAが全て出て来て、禁煙するには今が一番いい時期だとメディアに喧伝し始めたことです。
そして、彼らは貴方や全世界に嘘をついて、「喫煙者の入院率は他のどの国よりも高い」と言ったのです。

本当は、ニコチン受容体がコブラ毒やグレート毒の影響を受けて、呼吸能力が制御され、酸素濃度が低下します。
パルスオキシメーターで見ると肺炎になったように見えるのですが、実際には、コブラ毒やグレート毒の影響を受けて、肺炎になったのでした。

ニコチンがCOVID-19を防ぐことは、間違いなく知られています。
何故なら、ニコチンは毒がダメージを与えるのを止め、横隔膜の呼吸能力を制御する脳のニコチン受容体と繋がるからです。

しかし、呼吸ができなくなって入院したらどうでしょう。
喫煙者でなく、ニコチンを摂取していない場合は、レムデシビルの部屋に寝かされます。

重症の場合はコブラの毒が自分自身を攻撃して、ニコチン受容体にくっつくんです。
そうすると、呼吸ができなくなる。

同時に、サイトカインの嵐と呼ばれるものによって、肺の内部を破壊する。
そして、彼らは貴方を人工呼吸器に入れなければならないと言うのです。

何故、人工呼吸器をつけるのですか?

人工呼吸器に入れるのは、鎮静剤を投与して人工呼吸器に入れる為で、実際に殺人ができるのです。
安楽死させる為に、毒と似た働きをする薬を使って鎮静化させるのです。

何故なら、肺に入る為に気管にチューブを押し込もうとした時、貴方はそれを引き抜くでしょう。
抜いてしまうか、押し込もうとして抵抗してしまうからです。
だから、鎮静剤が必要なんです。

モルヒネ、フェンタニル、プレセデックス、ロラゼパム、ミダゾラムを使います。
この5つの薬は、横隔膜の呼吸と心臓の呼吸をコントロールする脳の同じ中枢に作用します。

これらの薬は安楽死させる薬であり、レムデシビルと同時にプロトコルになります。
呼吸と横隔膜を遅くすることで、貴方は死ぬでしょう。
平均的な人は、COVID-19の入院治療の9日目に死にます。

実はラテン語の定義が、元々、歴史的にウイルスを指すと書いてあるのです。
Virus(ウィルス)は、毒を意味します。

そこで私は、さて、この名前はどうだろうかと考え始めました。
コロナです。

ラテン語の定義はあるのだろうか、それとも全くないのだろうか?

辞書で調べてみると、13の定義が見つかりました。
Corona は、宗教的には司教冠の基部にある金色のリボンを意味します。

司教冠が何なのか知らなかったので、調べると、これは実際にローマ法王の毒のパンデミックを読み取ることができました。
また、Crown Corona はラテン語で王冠という意味もあり、Corona は視覚的に王冠を意味します。

王が、王冠のシンボルで表現されているのを見ることができます。
ということで、纏(まと)めてみました。

King Cobra venom pandemic(キングコブラの毒)と、読むこともできます。

私は1年程前から言っていますが、これは全世界の宗教戦争だと思います。
神の最大の創造物は貴方であり、貴方は貴方だけのDNAの遺伝子の鎖でできています。

もし、私が信じられないほど邪悪なことをしようとしたら、カトリック教会や誰であれ、全てにおいて邪悪を象徴する動物の一つのシンボルを使うのは、どんなに皮肉なことでしょう?
蛇か、ドラゴンです。

ドラゴンは、蛇に足が生えたように見えます。
その蛇や大蛇から遺伝子を分離する方法を考え、その蛇の遺伝子を自分の神の中に挿入するのです。

DNAを、創られたのです。
私は、これが蛇を取り込む為の計画だったと思います。

邪悪な者達のDNAを、貴方の神が創造したDNAの中に入れるのです。
そして、同じmRNA技術を使って、これを行う方法を見つけたのです。

Topに戻る




Comments on 'コロナはウィルスではなく蛇毒だった!' (0)

Comments are closed.