★彡重要 : 米国、及びその他の国と締結された銀河連合条約について
April 14, 2021
★彡重要 : 銀河連合の基本的なスタンスと、惑星進化への関わり方 【 米国、及びその他の国と締結された銀河連合条約について 】
私達は、今、ここにいます。
私達は、貴方のハート・チャクラを通して、貴方と繋がります。
私達は、光の銀河連合です。
私達は、その洞察を提供する為だけにいて、貴方の自由意思を侵害する為ではありません。
私達のメッセージを聞く時は、貴方の内なるハートを使って下さい。
そして、もし、貴方に共鳴しないなら、そのメッセージは手放して下さい。
貴方の惑星から最も近い私達のステーションは、貴方方の種の言葉で、土星と言う名前の惑星のリングにあります。
私達は土星のリングに、コスモスの種々(しゅじゅ)の惑星で経験している、様々な文明の進化過程の世話をする為に、様々な惑星の銀河間コミュニオン(訳註 : 精神的、または精神的なレベルにある、親密な考えや感情の共有、または交換の場)を作りました。
貴方方は私達のことを、宇宙の様々な文明のプロテクター(保護者)と呼ぶことができます。
私達の連合には、コスモスの様々な惑星の文明の進化過程を見渡すオペレーションについて、多くのユニットがあります。
しかし、様々な実体がたくさんの惑星で、彼ら自身のペースで進化するのを許す為に、私達は彼らの自由意志を侵害しません。
次に地球に近い基地は、貴方の種にサラシアと名づけられた惑星にあります。
私達連合は、全ての惑星の様々なメンバーを含んでいます。
彼らは、より高い密度の意識を達成していて、それは貴方の用語でエンライトメント(啓発、啓蒙、悟り)に達していることと同等です。
例えば、貴方の地球の惑星を代表するメンバーが進化したソウルの場合、私達は通じ合うのに名前を使いません。
名前と言葉はただ、第3及び第4密度の惑星に該当するだけです。
惑星が第5密度に入ると直ぐに、音声伝達の必要がなくなります。
そして、思考転送として知られている違ったタイプの伝達、または貴方の用語でテレパシーの運用が始まります。
私達は決して名前を使わず、連合の他のメンバーと連絡する時に、言葉を言う必要さえありません。
貴方方の惑星を代表するソウル・メンバーは、その進化のサイクルを地球で過ごし、そして、第4密度の惑星に卒業しました。
そして、それは、別の第4密度に長い時間で戻り、最後に社会記憶複合体として知られる状態を達成します。
その後に、愛と知恵の第5密度の中に入ります。
その中で、それは、愛と知恵のレッスンを学びました。
そして、ついに、たくさんの転生の後に、第6密度に卒業しました。
現在、それは、連合のメンバーとして奉仕しています。
私達は、いつも私達の秘密を保っていました。
しかし、最近になって、私達のメンバーの代表と接触していた人が、私達の正体を明らかにしました。
私達はこの暴露によって、惑星地球の大衆にヒステリーの影響がなかったことを感謝しています。
それは、貴方方の惑星システムをより悪化させ、多くの混乱の原因になったかも知れなかったのです。
しかし、現在、地球に転生している実体は彼らの自由意志のパワーを知っていて、彼らのほとんどが私達のことをリアルだと結論し、一部の人は全くリアルではないと結論しました。
このように、彼らの自由意志を保存することが、私達が貴方の惑星を保つのにとても大事なことなのです。
私達は貴方方に、貴方方の惑星の中東の国家の、宇宙軍のチーフだった”ハヤム”として知られている実体(エンティティ)と、コンタクトをして来ました。
これは、貴方の惑星のパワフルな人々の何人かに、私達の存在を知らせる為でした。
何故なら、私達は、核兵器の脅威が貴方の惑星で増加するのを、見ていたからです。
そして、もし、3個以上の核爆発が地球で起こると、惑星全体が居住不可能になることを知っていて下さい。
その場合、私達は貴方方のソウルの集団の全てを、別の適切な惑星に移送しなければならないでしょう。
また、核爆発の間に亡くなったソウルは多くのヒーリングの時間が必要で、従って、時には直ぐには転生できないことに留意して下さい。
貴方の時空間で、1945年の8月6日に広島で最初の核爆発の間に亡くなったソウルのいくらかは、まだヒーリング過程の途中です。
そして、何人かのソウル達は、今に至るまで追跡することができませんでした。
酷(ひど)いショックの為に、多くのソウル・ボディの松果体が破壊された為です。
それで、ソウルが順番に、彼らが渡る(移行する)プロセスの間、適切にスピリットの平面に移動する為に必要とされた時間がなかったのです。
私達はこの爆発を防ぐ為に、世界を破壊するこのような爆弾の爆発に大きな影響を持っている、貴方の惑星のほとんど全てのリーダーに会いました。
私達は、広島と長崎という名前の土地で起こった最初の核爆発の後直ぐに、ミーティングをしました。
多くのメンバーの意見は、地球は間違った方向に行っていて、ネガティブな極性の、極端な終わりに向かって動いているというものでした。
しかし、このようなことは、創造主によって許されています。
しかし、私達は、惑星を救う為に介入しなければなりません。
私達は母なる地球を救う為、同様に地球の市民を救う為に、ここにいます。
大半は7人のメンバーで(構成されている)9人評議会は、私達が介入する必要があると決めました。
しかし、私達の介入は、最低限に保たれています。
その意味は、惑星地球のベールの中で、他の実体の自由意志を保つ為に、ただ数人の人が接触を許されるというものです。
私達は、私達の接触を秘密にしたかったのです。
それで同様に、私達が会った様々なリーダー達と、我々との間のこのような対話についての秘密保持の条約に署名しました。
私達の目的は、ただ貴方の惑星を、貴方方人々の進歩に決して干渉することなしに、郊外から観察することでした。
私達は(地球に)転生した、または第3密度平面に近い一部のソウルが、他のソウルを大量に殺すのを観察し、見守って来ました。
しかし、殺人は過去数千年の間に増加し、その過程で貴方の種は、貴方自身のソウル・ファミリーにたくさんのダメージを引き起こして来ました。
(これは)私達が扱う度を越していたので、私達は何かをする必要がありました。
貴方方が最初の核爆弾を爆発させた時に、私達は連合全てのメンバーとの会合を行いました。
そして、大多数が、彼らに、様々な惑星の生命が貴重で保護されるべきということを分からせる為に、私達が貴方方の惑星のリーダーと接触するという意見に達しました。
同様に私達は、もうこれ以上大量殺戮の目的で核爆弾を爆発させないという種々(しゅじゅ)の条約を、様々な核爆弾を保有している国家のリーダー達と交わしました。
私達はこれらのリーダー達に、彼らの地球への転生の目的と、彼らの人生の目的が第3密度の経験を得る為のものであると、説明しなければなりませんでした。
私達はハヤムという人物や、他の宇宙ステーションなどのコントロールに影響を持つ実体に、私達の存在を信じさせる為に、彼らの前に物理的に出現するという過程を介して、接触して来ました。
私達は思考を使って、これらの人々の前に、物質的な形で現れることができました。
しかし、私達にとってコンタクトの最もシンプルなプロセスは、チャネリングとして知られている過程を通すことです。
私達が、現在、貴方を通して話すのに使っているものと、同じプロセスです。
これは、私達が貴方方の種にコンタクトする、最も簡単な方法です。
ハヤム・アシット博士は、私達が彼に与えたどんな情報も明らかにしないという、私達との契約にサインしました。
しかし、他の惑星の他の生命形態に関して、私達は、何故、この実体が、私達の正体を明かしたのか確かではありませんが、惑星火星の基地の存在について、彼の考えの一つが間違っていることを発見しました。
私達が、彼のマインド集団を感じることができる限りにおいて、彼はこの情報を、彼の本を公衆により興味を惹くものにする為に、付け加えていました。
しかし、同意の中にそれは述べられていないので、彼の土地(多分イスラエル)のスペース・プログラムのヘッドとしての彼のリーダーシップを通して、彼は私達の正体を明らかにしないはずでした。
私達は、彼がその地位を引退したので、世界に私達のことについて知らせたかったのだと感じました。
もし、彼が、この情報を彼の土地(イスラエル)のスペース・ヘッドとしての在職中に明らかにしたのだとしたら、彼が受けるべきだった合意に従って、そこで彼の密度が下げられたかも知れません。
つまり、彼は再び戻って、第2密度に行かなければならなかったのです。
従って、彼の進化が低下して、自己の気づきの教訓を、再び学びます。
多くのリーダー達が、同様にこの合意にサインしていました。
これらには、貴方にアメリカとして知られている土地や、北朝鮮として知られている土地のリーダーが含まれます。
そして、彼らは、彼らの役割をうまく演じて、私達が現時点で貴方方に話せない、いくつかの他の重要な情報を守りました。
私達は貴方方に、この音声チャネリングの過程を通して、表面レベルのことだけ話しています。
貴方方に生命の複雑さを、貴方方の言語の用語で、完全に説明するのは不可能でしょう。
この時代の前に私達は、幾人かのマスターや教師達が訪問して、人々に人生の道を教えることを、何度か許して来ました。
しかし、彼らの大部分は、地球に転生した幾人かの実体のマインドの中で造られた多大な歪(ゆが)みの為に、失敗しました。
私達は、ただ貴方方の惑星を観察しているだけで、貴方方の進化に干渉したくないということを知って下さい。
私達は貴方を通して、人々に知らせて欲しいのです。
私達が平和を欲していること、私達が平和のうちにやって来ること、私達は貴方方人々に、愛のレッスンを学ぶ貴方の機会を壊して欲しくないこと、そして、次の密度に卒業して欲しいこと。
私達は、今、離れます。
貴方に与えた情報が、マインド集団の混乱がなくなる為に、貴方の惑星の他の人々に引き渡されることを……。
知識の中で、私達は、今、お別れします。
ありがとう。
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