アポカタスタシス(万物復興)
April 17, 2022
コブラ更新情報 【 アポカタスタシス(万物復興) 】
宇宙サイクルの終焉が近づいていることを示すサインが、どんどん出てきています。
現在の太陽サイクル25は、以前から予測されていたよりも遥かに強いものです。
太陽活動が強くなった本当の理由は、量子レベルでの銀河セントラルの活動の活発化と、太陽の同期化です。
銀河パルスに備え、局部銀河団の陽性の文明からなる巨大な宇宙艦隊が、この太陽系のヘリオポーズ周辺に集結しています。
これは、全宇宙の歴史上、最大級の艦隊の集結です。
これらの船は、パルスが起こる時、エネルギーの流れを調和させ、方向づけるでしょう。
この艦隊の一部は既に太陽系内に入り、キメラ艦隊の最後の残党を包囲下に置いています。
もう一つの小さな艦隊は、太陽と地球の周囲にダイソン球を建設中で、どちらのプロジェクトも順調に進んでいます。
キメラ艦隊が完全に破壊され次第、更に多くの宇宙艦隊が太陽系に突入し、この惑星の最終的な解放を目的として月下空間に進出する予定です。
地球の表面近くには、まだかなりの量の量子、及び準量子的な初期異常が残っています。
光の勢力は慎重に物理的領域の異常を除去し始め、彼らはまた、トップレット爆弾の最終的な除去から始めています。
量子異常がなくなれば、光の勢力は、通常のクォーク物質を縮退したトップクォーク物質に変える連鎖反応を止めることができるからです。
https://cobramap.blogspot.com/2022/03/the-toplet-bombs.html
量子異常は現在でも、時空がブラックホールに崩壊する形で出現しています。
そのブラックホールはインプラントからセトのトンネル経由で、周囲の空間に広がっています。
セトのトンネルは、太陽系内の物理層、エーテル層、アストラル層、メンタル層において低凝縮度で存在し、月下空間では凝縮度が高まり、地表では非常に高い凝縮度となります。
インプラントは電磁場の中でまだ回転しており、人間のエネルギーフィールド(オーラ)に、マイクロブラックホールを引き寄せる降着渦を作り出しています。
エーテル体のマイクロブラックホールは、エーテル体の中でエネルギーフィールドが崩壊した領域を作り、それが癌として肉体に現れます。
アストラル体のマイクロブラックホールは、アストラル体のエネルギーフィールドが崩壊した領域を作り出し、それは共感能力の欠如として現れます。
メンタル・マイクロブラックホールは、メンタル体にエネルギーフィールドの崩壊した領域を作り出し、それがメンタル体の特定の部分に愚かさとして現れます。
この宇宙サイクルの始まりである宇宙創成の直後、膨張期に崩壊した時空が原始的なブラックホールと共に作られたのです。
https://academic.oup.com/ptps/article/doi/10.1143/PTPS.136.338/1820044
これが初期異常の最初の変異で、物理学者がビッグバンと呼ぶ、約137億年前のほんの数秒後に起こったものです。
初期異常の第二の変異は、約700万年前に知覚を持つ生物が、自らを埋め込むことによって初期異常と相互作用し始めた時に起こりました。
インプラント内の意識と崩壊した時空との相互作用により、悪が生み出されました。
1996年、キメラの外来兵器によって、抑圧されていた量子異常の多くがブラックホールから爆発し、それまで顕在化していなかった準量子異常の多くが量子泡の中に顕在化し始めた時、3度目の、そして、最後の異変が起こりました。
その大半は既に除去され、アポカタスタシス(万物復興)の瞬間に近づいています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Apocatastasis
アポカタスタシス(万物復興)とは、全ての量子的・準量子的な異常が解消され、全ての邪悪な意識が光に変容するか、或いはセントラルサンで消滅する瞬間です。
物理学者は、この量子的な移行を「偽の真空崩壊」と説明しています。
https://www.space.com/universe-end-false-vacuum-decay
この宇宙は、そのようなことが起こるのに相応(ふさわ)しい条件にあることを、彼らは発見したのです。
新しい安定した量子真空は、全宇宙を一つの超変化タキオン場に繋ぎ、最終的にこの宇宙を「光」へと自由に進化させることができるのです。
このプロセスの重要なステップの一つは、2023年4月下旬から5月上旬にかけて、この惑星の表面に巨大なエネルギーの入り口が開くことです。
これは間違いなく、過去数十年で最も強いエネルギー的な出来事となるでしょう。
それについては、現時点ではこれ以上何も言うことはできません。
アセンデッドビーイングが、より自由に情報を公開できる時期が漸(ようや)く近づいて来たのです。
これまでは、あまりに多くの闇と異常が存在した為、ほとんどの表面人類は事実の重さに耐え切れず倒れてしまい、逆にレジスタンスは早まった行動を取り、解放作戦全体が危険に曝(さら)されることになったのです。
部分的な情報は、多くの希望と失望を齎(もたら)し、特定の人々にパブロフのような「ニンジンと棒」反応を引き起こしました。
異常が取り除かれ、惑星の表面に十分な光が存在するようになれば、多くの情報が公開され、多くの人々にとって全てがより明確になるでしょう。
2021年12月の私達の神の介入立ち上げは、少し前に私のブログで発表したこのコメントで大いに説明したように、惑星解放のプロセスに地殻変動を引き起こしたのです。
闇の勢力は、私達の成功に気づいており、数ヶ月前に私達の請願書から32,749人の署名を人為的に削除しました。
クラウドシップは再び世界中に出現しており、これは3月25日に台湾南部に出現したものです。
今こそ、「光の勢力」と再び繋がり始めるべき時です。
コマンド1221(トゥウェルブ・トゥウェンティ・ワン)を使って、光のチームと繋がることができます。
このブログの読者からのコメントで、役に立つフィードバックがありましたので、ご紹介します。
プレアデス人は、BRICS諸国の一つと、イベント後の協力について合意に達しました。
表層の人間には吸収すべきことが多い為、イベント後の変容は徐々に進むと思われ、銀河パルスが事態を急激に加速させなければ、社会の変容にはイベント後数年までかかるかも知れないと、現在では考えられています。
BRICS諸国は、現在、新しい金融システムの構築の初期段階に入っています。
https://thecradle.co/Article/interviews/9135
その為の準備
http://2012portal.blogspot.com/2012/04/normal-0-microsoftinternetexplorer4_28.html
ロシア国防省は、ウクライナの生物兵器開発におけるハンター・バイデンの役割に関する情報を、公開しました。
https://theeventhub2015.blogspot.com/2022/04/sputnik-news-2022-03-31-russian-mod.html
この件に関しては、もっと多くの情報が出て来るでしょうし、これが一般的な暴露のプロセスを開始するきっかけになるかも知れません。
黒い貴族は、マルタ騎士団を核とする組織で、軍事紛争の背後にある隠された手です。
https://www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/sociopol_blackwater12.htm
ブラックウォーターの創設者であるエリック・プリンスは、ロシア・ウクライナ戦争で両陣営の対立を支える主力の一人であるようです。
https://time.com/6076035/erik-prince-ukraine-private-army/
https://theintercept.com/2020/04/13/erik-prince-russia-mercenary-wagner-libya-mozambique/
黒い貴族一族が負のWEFグレートリセットの背後にある真の勢力であり、2020年のパンデミック開始で協調行動を引き起こしました。
https://remnantmd.substack.com/p/how-the-who-captured-your-constitution?s=w
彼らの計画は、光の勢力が地球の表面に直接介入する場合、エネルギーグリッドを停止させることです。
光の勢力が地表に物理的に介入する前の、最後の防衛線、それが所謂(いわゆる)ピットです。
ピットは地下30メートルまでの秘密軍事基地で、以前はイルミナティ離脱文明が所有していましたが、現在は地上のカバールが運営しています。
中には、キメラのメンバーが隠れているものもあります。
レジスタンスは地下30メートルより深い場所はほとんど除去できますが、地表に近い場所は、地表爆弾の抑止力によりまだ介入できない為、地下30メートル以上には及びません。
このような基地は世界中に約1000箇所あり、ウクライナでは主にオデッサの地下とマリウポルのアゾフスタル金属工場の地下の2箇所にあります。
マリウポルの施設はピット404と呼ばれ、除去が進んでいます。
この写真は、ピット404に繋がるトンネルの写真です。
この写真を使って、その場所をヴァイオレット・フレームでクリアすることができます。
ウクライナの平和の為の4時間毎(ごと)の毎日の瞑想はまだとても必要で、光の勢力はできるだけ多くの人が参加できる時に参加するよう求めています。
女神は平和を望み、平和は実現します!
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