状況報告と新コブラインタビューとコブラアセンション会議 in パリ
November 3, 2022
コブラ更新情報 【 状況報告と新コブラインタビューとコブラアセンション会議 in パリ 】
10月15日、キメラ・グループと光の勢力との間で大規模なエスカレーションが発生し、臨時措置が取られました。
状況は制御不能に陥り、地球上の光の勢力ではこれ以上抑えることができなかった為、キメラ・グループへの対処に長けたアンドロメダ銀河からの緊急増援が行われました。
その結果、1つの地下穴を除き、キメラ・グループのオリオン派はほとんど消滅し、アストラル界とメンタル界の小さな混乱したクラスターを除いて、ほとんどなくなりました。
これは、今後数週間のうちに除去される予定です。
キメラのアンドロメダ派は、次は自分達だと知って恐怖に怯(おび)えています。
唯一残った地下穴はウリム基地の下にはなく、キメラのアンドロメダ派のメインフレーム量子コンピュータがあり、インプラントと結びついたスカラーAIマトリックス/地球周辺の電磁フェンスを制御し、インプラントに接続されています。
光の勢力がこの地下穴を掌握すれば、いよいよ地表のスカラー・マトリックスをインプラントとそのトップレット爆弾と共に、完全に崩壊させることができるようになります。
リスクが許容できる程度まで破壊されれば、物理的な介入を開始することができます。
極(ごく)最近まで、地球上の光の勢力は量子異常の影響を受けており、トップレット爆弾の報復を恐れて凍りつき、それ故に行動を起こせませんでした。
その恐怖の根源は、1996年の量子ショックにあります。
闇の勢力はこの宇宙サイクルにおいて、ビッグバンの瞬間と、数百万年前の闇の勢力の創造の瞬間の2度しか経験できないほど、宇宙の量子ファイルにショックを与えることができたのです。
1996年のショックは顕在する宇宙全体と、ブッディ界(仏界)や高次の領域との繋がりを弱め、その結果、光のパワーが弱まり、闇のパワーが強まりました。
このショックは、量子異常の総量がある閾値(しきいち)を下回った、今、漸(ようや)く対処されつつあります。
10月15日の出来事によって、光の勢力は完全に恐怖の呪縛から解放され、より多くの行動を起こし、より合理的な量のリスクを受け入れています。
10月15日の出来事については、闇の勢力がある種の受け入れ難い閾値(しきいち)を超え、光の勢力が非常に積極的な方法で反応しトップレット爆弾を誘発しかねないという事実以外、これ以上言えることはありません。
このエネルギー力学の改善により、所謂(いわゆる)量子挿入ポータルが開き始めています。
このポータルは惑星表面の量子場に到達する迅速(じんそく)で効果的な光の閃光であり、地表の状況に急速な改善を齎(もたら)す可能性があります。
現在、これらのポータルはまだ散発的で稀(まれ)で不安定ですが、改善されることが期待されます。
光の勢力はこれらのポータルを利用するプロトコルを開発中で、ミョルニルの技術を利用して、地上のライトワーカーの生活状況の改善に役立てたいと考えています。
これらのポータルはソースから直接来ており、理論的に言えば、十分に大きな量子挿入ポータルがイベントの引き金になる可能性さえありますが、現時点ではまだその可能性は非常に低いです。
カバールは、彼らのパンデミック・リセット計画が完全に崩壊した為、現在、核の恐怖を通じてリセットを行おうとしています。
https://henrymakow.com/2022/09/ukraine-provides-new-route-great-reset.html
彼らは、来るべき「ソーラー・フラッシュ」を認識しており、それに応じて準備しています。
彼らの計画は、成功しないでしょう。
そして、ポジティブサイドは、私達自身のポジティブなバージョンのリセットの為に、静かに準備しています。
https://www.gainesvillecoins.com/blog/europe-preparing-gold-standard-part-2
コブラ・アセンションのインタビューの第二弾が、公開されました。
こちらで、読むことができます。
(前編)
(後編)
光の勢力はこの惑星の表面に居るライトワーカーを再び活性化させ、光のグリッドの再活性化を支援する時が来たと伝えています。
この為、物理的な薔薇(ばら)の姉妹団のグループと、その他の光のグループの世界的な復活が推奨されています。
光の復活を支援する為に、非常に久しぶりのコブラ・アセンション会議が、12月3日と4日にパリで開催される予定です。
是非、ご参加下さい。
光の勝利!
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