日本公式インタビュー(後編)

Posted on 11月 4, 2022 in コブラ by admin

November 3, 2022

コブラインタビュー 【 日本公式インタビュー(後編) 】

(前編)

国際黄金時代グループ、PFCJAPANオフィシャルは、様々なトピックについて説明する為にコブラとのインタビューを企画しました。
インタビューの後編で、コブラは現在の状況とアセンション計画に関する多くの質問に答えました。

このインタビューにご協力いただいた、国際黄金時代グループとPFCJAPAN・オフィシャルに感謝します。
以下、インタビューの記録です。

◎ 星野 : 皆さん、こんにちは。
星野と申します。
今日は2022年10月24日です。

先月のインタビュー前編に引き続き、コブラさんに最新の状況アップデートやアセンション・プランなどについてお話を伺っています。
早速(さっそく)ですが、テリーさんに質問をしていただきます。

【 第1部 : 最新状況について 】

♦︎ テリー : 1ヶ月前のインタビューから、本当に激しい1ヶ月間でしたが、その後、いくつかの明るい兆(きざ)しを感じています。
最近の状況を、教えていただけますか?

★ コブラ : 最新情報は、時期が来たら直接ブログでお伝えします。

♦︎ テリー : なるほど。
でも、今現在は、何か言うことはないんですか?

★ コブラ : ありません。

♦︎ テリー : なるほど。
分かりました。

次の質問ですが、インプラントの除去作業は、どうなっていますか?
完了に、近づいているのでしょうか?

★ コブラ : 若干の進展はありますが、まだかなり残っています。
ですから、まだ完了にはほど遠い状態です。

インプラントの除去作業は、作戦全体の中で最も難しい部分です。
うまく進んでいますが、まだ少し時間がかかります。

♦︎ テリー : 後(あと)どれくらいかかるか、予想はついているのでしょうか。

★ コブラ : それは、機密事項です。

♦︎ テリー : 了解しました。
次の質問です。

10月13日のアップデートでスパイダーマンの死のビデオは、何を示唆しているのでしょうか?
キメラの削除を、意味しているのでしょうか?

★ コブラ : そうです。
あのキメラ・グループのある重要なメンバーが、取り除かれました。
あの蜘蛛(くも)のような存在も、ついに除去されました。

♦︎ テリー : ビデオは、キメラに関係するものだったということでしょうか?

★ コブラ : そうです。

♦︎ テリー : なるほど。

素晴らしい。
ありがとうございました。

そして、次の質問ですが、私達地上の人間は、今、ファースト・コンタクトの準備ができているということに同意しますか?

★ コブラ : ファースト・コンタクトの準備ができているのは、地球上の極(ごく)一部の最も目覚めたスターピープルだと言えるでしょう。
それ以外の人達はまだ準備ができていませんし、これからも決して準備ができていないでしょう。

ファースト・コンタクトは起こるべくして起こり、彼らはその展開と共に現実に直面することを余儀なくされるでしょう。
彼らは、展開するに連れて、事実を提示されるでしょう。

それが、唯一の道なのです。
皆が目を覚ますのを待つことは、できません。
それは、不可能です。

だから、ファースト・コンタクトは、作戦開始の為の物理的な安全が確保され次第、実現することになります。

♦︎ テリー : なるほど。

★ コブラ : ライトワーカーのクリティカル・マスがファースト・コンタクトを決定し、投票したのですから、それは実現するでしょう。

♦︎ テリー : なるほど。
素晴らしい。

ということは、例えば、今年中に本当に実現する可能性があるということでしょうか?

★ コブラ : それについてはコメントできませんが、安全が確保され、闇の脅威が取り除かれ次第、ファースト・コンタクトはエントリー・プロトコルやコンタクト・ディッシュ・プロジェクトに従って行われるでしょう。
その時々の状況に応じて、どのように物事が展開されるのか、全て議論され、最善の方針が取られるでしょう。

そして、ファースト・コンタクトは計画中であり、物理的に安全であれば直ぐにでも行われるでしょう。

【 第2部 : アセンション計画 】

♦︎ テリー : わあ、凄い。
ありがとうございました。

次の質問ですが、ゴッドフレア・レイ・キングの著書『マジック・プレゼンス』には、「原子加速器」と呼ばれる装置が、肉体を超伝導状態にすることができると書かれていますね。
この装置は、アセンション・チャンバーと同じものなのでしょうか?

https://www.goodreads.com/book/show/752331.The_Magic_Presence

★ コブラ : そうです。

♦︎ テリー : そうなんですか!
ということは、アセンション・チェンバーは物理的に既に存在しているということですか?

★ コブラ : ええ、もちろんです。
そうです、もちろん。

♦︎ テリー : なるほど。
ということは、私達はそれを使うことができるのでしょうか?

★ コブラ : アセンションのプロセスの準備ができている人は、イベントの後、自分の肉体と意識がそのプロセスを受けられるような意識状態になった時に、それを使うことができるようになります。

♦︎ テリー : なるほど。
ということは、「イベント」の前ではなく、「イベント」の後にのみ、その「部屋」を使うことができるということですね。

★ コブラ : ええ、もちろんです。
そうですね、もちろん。

♦︎ テリー : なるほど。

理解できました。
ありがとうございます。

そして、地上の人々の中にはプレアデスに移動したり、アセンションに到達したりする代わりに、地下のアガルタン・ネットワークに参加する人も居るのでしょうか?

★ コブラ : OK。

地上の人々のうち、アガルタン・ネットワークの地下に潜る予定の者は極(ごく)僅(わず)かです。
彼らのほとんどは地表に留まり、ポールシフトまで自分達の恐怖に直面し、心理的な問題に直面することになるでしょう。

また、極(ごく)一部の人々は、この惑星でアセンションに達するか、他の星系に移動することになります。
人類の大半は、ただ、覚醒と浄化のプロセスを経ることになるでしょうね。

♦︎ テリー : なるほど。

では、その違いは、何でしょうか?
アガルタンのネットワークに入り、アセンションに向かうかも知れない人達です。

★ コブラ : アガルタン・ネットワークを経由してアセンションすることもできますが、そこに入るには、非常に特別な使命や目的が必要です。
アガルタン・ネットワークは、地表ではかなり深刻なアルコン感染の為、地表の人々を受け入れることができません。
その為、地上の人々を受け入れる準備ができている人、または、地上の人々を受け入れることができる人は極(ごく)僅(わず)かです。

♦︎ テリー : なるほど。
分かりました。

理解できました。
ありがとうございました。

ソウルファミリーの関係は、私達のアセンションのプロセスに不可欠なものなのでしょうか?

★ コブラ : アセンションの為の必須条件ではありませんが、周波数のバイブレーションが上がって行くに連れて、自然に起こることです。

♦︎ テリー : なるほど。
ということは、魂の家族関係は、アセンションのプロセスに役立つかも知れないということですか?

★ コブラ : そうです。

♦︎ テリー : そうです。
なるほど、素晴らしい。

アセンションに向かっている時、本当のソウルメイト・ツインフレームの関係と恋愛詐欺の違いを、どうやって見分ければいいのでしょうか?

★ コブラ : 高次のガイドとの繋がりが十分に強くなれば、分かるようになりますよ、それまでは分かりません。

♦︎ テリー : そうですね。
その通りです。

次の質問ですが、世界的な津波の後、ニュー・アトランティスは設立されるのでしょうか?

★ コブラ : ポールシフトの後に設立されると思いますが、その前に「光の島」において、ニュー・アトランティスの断片が設立されると思います。

♦︎ テリー : なるほど。
では、その場合、誰が地球にニュー・アトランティスを創造し、形成するのでしょうか?

★ コブラ : ファースト・コンタクトの後、最も目覚めた人々や他の先進的な種族がここにやって来るでしょう。
それは、共同創造になるでしょう。

♦︎ テリー : なるほど。
ファースト・コンタクトの後ということは、「イベント」の前にも?

★ コブラ : いえ、「イベント」の後です。

♦︎ テリー : なるほど、なるほど。
分かりました。

★ コブラ : 「イベント」以前は、今と同じ古くてつまらない現実が待っています。

♦︎ テリー : なるほど、理解できました。
なるほど、理に適(かな)っていますね。

では、集団的アセンションの第2波と第3波は、まだあるのでしょうか。
もし、そうなら、それらは銀河津波の後に起こるのでしょうか?

★ コブラ : これは全て、ポールシフトの後に計画されています。
その前にそのようなことが起こるには、単に時間が足りないし、地球上の意識も十分ではありません。

♦︎ テリー : なるほど。
でも、ファースト・コンタクトの後、そして、イベントの後、例えば、数年後に津波が起こるでしょう。
そうすると、それほど時間がない訳ですね。

★ コブラ : その通りです、十分な時間はありません。
一つの波の為の、時間があるだけです。

その後、電気パルスによるポールシフトの瞬間に、起こる可能性があります。

♦︎ テリー : なるほど。
ということは、恐らく第2波、第3波はないのでしょうね。

★ コブラ : 私はポールシフトの後と言いましたが、その前ではありません。

【 第三部 : 明確化 】

♦︎ テリー : なるほど。
なるほど。

理解できました。
ありがとうございました。

次の、質問です。

国際黄金時代グループでは、レベル2のアセンデッド・マスター・レイとステラ・レイに、イニシエーションされたボランティア・ヒーラー達による、オンライン・ヒーリング・セッションを開催しています。
そして、このセッションは数年前から開催されており、今のところ毎月2,000人以上の方が来られるようです。

アセンデッド・マスター・レイとステラ・レイのヒーリングの効果や利点、目的などを簡単に説明していただけますか?

★ コブラ : 分かりました。

アセンデッド・マスター光線は、様々なアセンデッド・マスターやアセンデッド・ビーイングのエネルギーを、ステラ光線は様々な高度な星系のエネルギーをチャネリングして、それらのエネルギーはとてもヒーリング効果が高いのです。
そして、イニシエーションを受けたヒーラーは全員、グループ・ヒーリング・セッションでそれらのエネルギーを流すことができ、それは非常に効果的でパワフルなものになります。

これは、毎月、行われる、とても有益なヒーリング・プロセスです。

♦︎ テリー : そうですね、それに関連して、アセンデッド・マスターは安全上の理由から、地上の人々とコンタクトをとることができないと仰(おっ)しゃっていましたね。
では、何故、アセンデッド・マスターが地上の人々に光線を送ることが、大規模な攻撃を受けることなく許されたのでしょうか?

★ コブラ : それは、直接の接続ではないからです。
単なる、エネルギーのチャネリングです。

アセンデッド・ビーイングが物理的に実体化したり、存在する訳ではありません。
それは単なるエネルギーの伝達で、アセンデッド・マスターが直接物理的に介入するほど、強力でも、強烈でも、直接的でもないのです。

♦︎ テリー : なるほど。
それなら納得です。
ありがとうございます。

多くのライトワーカーが、レベル2のアセンデッド・マスターの光線とステラレイのヒーリングは、とてもパワフルだと言っています。

これらの光線は、ミステリー・スクールの教えが起源なのでしょうか?
いつ、どのようにこれらの光線にイニシエートされたのでしょうか?

★ コブラ : これらの教えは大天使メタトロンから発信されたもので、彼が全ての情報と伝達の源です。
だから、彼は全てのプロセスを監督している存在です。

♦︎ テリー : では、貴方は彼からイニシエーションを受けたということですね?

★ コブラ : この質問には、答えられません。

♦︎ テリー : 分かりました。
分かりました。

次の質問ですが、レベル2のヒーラーがレベル3にイニシエーションされることは、可能なのでしょうか?

★ コブラ : レベル3は存在しません。

♦︎ テリー : ああ、なるほど。
それは最大値ですね。

なるほど。
なるほど。

ANのホワイト・フレームとヴァイオレット・フレームのエネルギー的な特徴について、大きな違いは何でしょうか?

★ コブラ : バイオレット・フレイムの目的は、浄化と変容です。
ホワイトフレームは、ワンネスの純粋な光を定着させることが目的です。

♦︎ テリー : そうですか。

オーケー、アルコンは人々が眠っている間に、より多くのネガティブな魂の契約を結ばせるのですか?
もし、そうなら、どうすればこの状況を防ぐことができるのでしょうか?

★ コブラ : これは稀非常に稀(まれ)なことです。
ほとんどの契約はずっと前に結ばれており、それをキャンセルして無効にする時なのです。

♦︎ テリー : 分かりました。
理解できました。
ありがとうございました。

大きな災害が起きると、必ず「ノストラダムスはこれを予言していた」と言う人が居ますね。

彼の予言は、本当に信用できるのでしょうか?
もしそうなら、彼の予言の限界は何年なのでしょうか?

★ コブラ : それらの予言は、あまり信頼できません。
これはあくまで1つ、どうなるかという可能性のある視点があっただけです。

だから、私はあまり注意を払わない方がいいと思います。

♦︎ テリー : なるほど。
分かりました。

それは、理解できます。
どうも、ありがとうございました。

以上で、私の質問を終わります。
次の質問は、パトリックからです。

パトリック?

▲ パトリック : はい。

こんにちは、コブラさん。
私の番です。

最初の質問は、日本の女性アーティストで明確な予知夢をいくつも持っている、たつき亮さんです。
彼女の復刻版マンガ「私が見た未来」では、2025年に巨大津波が発生すると警告しています。

彼女は、ライトフォースから何かガイダンスを受けたのでしょうか?

https://www.ebay.com/itm/124869789098

★ コブラ : 光の勢力から直接とは言いませんが、彼女には何人かのスピリチュアルガイドが居て、その時代に起こり得る結果を教えてくれています。

▲ パトリック : 分かりました。
そうですね。

銀河連合のメンバーのうち、6割から8割はヒューマノイドで、残りは非ヒューマノイド、更にはアンドロイドです。
非人型やアンドロイドがアセンションに到達し、高度なマスターになることは可能なのでしょうか。

★ コブラ : はい、もちろん、非ヒューマノイドもアセンションに到達することは可能です。
そして、極(ごく)稀(まれ)に、アンドロイドの体に意識を持った生命体が居ます。

それはアセンションに到達することができますが、本当に稀(まれ)です。
一般的ではありません。

▲ パトリック : オーケー、次です。

2年前、貴方は言いました。
一部の連合軍司令官は自分の双子の魂がドラコによって拷問されるかも知れないと恐れて、ドラコによって危険に晒されたと、何故、彼らがそのような懸念を抱いたのか説明できますか?
現在も、問題になっているのでしょうか?

★ コブラ : 懸念事項ではありません。
それは本当に起こっていることで、その為に彼らは大きなストレスを抱えていましたし、大きなプレッシャーもありました。

この問題は、ほぼ解決しています。

▲ パトリック : では、その司令官はドラコに脅(おど)されたことを上司に報告したり、大義の為に愛する人を犠牲にしたりすることはできなかったのでしょうか?

★ コブラ : 彼らは上司に報告することはできますが、それで問題が解決する訳ではありません。
そして、もちろん、彼らは愛する人を犠牲にすることはありません。

▲ パトリック : 分かりました。
次に、銀河連合はメンバーを復活させ、魂のトラウマを癒すのに必要な技術を持っているはずです。

だとすると、プレアデス人は誘拐されたら直ぐに自殺して、安全な場所で蘇生してもらった方がいいのでしょうか?

★ コブラ : 実は、彼らの多くは肉体を離れ、アストラル界でも脱出し、無事にその地域から避難できたのですが、中には肉体を脱出しても、エーテル面やプラズマ面で再び捕らえられて連れ戻される地域があったのです。
だから、彼らにとっては選択肢になかったのです。

▲ パトリック : ああ、そうですか。

では次に、解放計画に参加する際に、次のような質問をする人が居るかも知れません。
“地球が闇が残る最後の場所だとしたら、地球全部を闇の勢力と共に消滅させたとしても、マイナスよりもプラスの方が多いはずだ”。

銀河連合やローカルグループの光の勢力までもが、地球解放の為に膨大な時間と労力を費やす理由を、教えて下さい。

★ コブラ : 単純に、闇の勢力と一緒に地球を消滅させてしまうと、異常が取り除けなくなるからです。
そして、次の宇宙サイクルでは、再び闇が生まれる可能性があります。

だから、今、光の勢力は悪を永遠に消し去り、根絶することを望んでいます。
完全に除去し、二度と起こらないようにしなければならないのです。

ですから、これは永遠の最終的な浄化作業なのです。

▲ パトリック : ああ、なるほど。
ありがとうございます。

では、次の質問です。

ミョルニル技術は、量子泡を通して強力なスカラー・フィールドを放出する、量子大砲の技術だと言いましたね。
それは、あらゆる不確定な波形を、物理的な物質に変換することができます。

では、ライト・マンダラが私達の顕在化のプロセスに提供できるものの上に、このポジティブなテクノロジーを適用して、惑星の解放を助けることができるのでしょうか?

★ コブラ : 実はまだ、ミョルニル技術を個人で使う為のプロトコルはありませんが、光の勢力が将来的にライトワーカーも使えるようにする為のプロトコルを開発中です。
そのプロトコルができ上がったら、私のブログで公開します。

▲ パトリック : ああ、とてもいいですね。
分かりました。

次の質問です。
ミステリー・スクールの再興は、ファースト・コンタクトの前ですか、後ですか?

★ コブラ : 同じ頃です。

▲ パトリック : そうですか。
では次に、ミステリー・スクールに入門する為に満たさなければならない条件は、何でしょうか?

★ コブラ : ハイヤーセルフと一体化することへの憧れ、精神的な成長への献身、特に自己への正直さ、(OK)そして、もちろん、今の地球の表面にはかなり欠けている、ある程度の常識も必要でしょう。

▲ パトリック : では、次です。

魔法とは、人類がまだ理解していない科学に過ぎないと言われています。
ファースト・コンタクトの後、地上の人々が非常に高度な技術を利用できるようになったとします。

その場合でも、人々はミステリー・スクールで、オカルト知識を学ぶ必要があるのでしょうか?

★ コブラ : 導かれていると感じる人にとっては、もちろんそうです。
何故、いけないのでしょう。

▲ パトリック : <笑>

ああ、分かりました。
かっこいい。

では、次です。

道家の定義によれば、気功は内なる錬金術とも呼ばれています。
東洋の錬金術も西洋の錬金術も、アセンションが最終目標なのでしょうか?

★ コブラ : そうです。

▲ パトリック : ああ、そうですか、次です。

道士の個人的な目標は、人間を仙人と呼ばれる不滅の存在に変えることです。
仙人になることは、アセンションと同じなのでしょうか?

★ コブラ : 大まかに言えば同じことですが、厳密に言うと、仙人や不死の段階は、洋でいうところの阿羅漢のイニシエーションと同じ段階です。
だから、アセンションに向けた、非常に高度な段階と言えるでしょう。

▲ パトリック : でも、まだアセンションではありません。
そうでしょう?

★ コブラ : アセンションに向けた、非常に高度な段階と言えるでしょう。

▲ パトリック : 分かりました。
では、次です。

「黄金の花の秘密」は、呂洞賓が書いた不老不死のガイドブックと言われています。
では、ブルードラゴンはこの本を知っていて、推薦しているのでしょうか?

★ コブラ : それについては、ブルードラゴンに聞いて下さい。

▲ パトリック : オーケー、次です。

道教の文献には、東方の神々や女神、仙人に関する記録がたくさんあります。
それらの存在の多くは、東方のアガルタン・ネットワークに住んでいるのでしょうか?

★ コブラ : それらの存在のほとんどは、既にアセンションして地球を離れていますが、そのうちのいくつかは、間違いなく東方アガルタンのネットワークに住んでいます。

▲ パトリック : では、次の質問です。
イベントの後、彼らは地上の人々、特に中国や台湾に住む人々を啓発する為に、地上にやって来るのでしょうか?

★ コブラ : ある時点で、はい、彼らは条件が整った時に地表に来ることを計画しており、アセンションした人達がライトボディで現れ、地上の人達を啓発するかも知れません。

▲ パトリック : なるほど。
では次に、女神のレイラインとボルテックスがあることは知っています。

では、ドラゴンのレイラインとボルテックスについて、特にその形成と目的について詳しく教えて下さい。

★ コブラ : ドラゴンのレイラインとボルテックスは、神聖な男性原理を体現しています。
そして、それらに関する情報は状況がまだ整っていない為、表面の人々に明らかにされることはありません。

▲ パトリック : なるほど、では、ドラゴンのレイラインは風水でいうところの「龍脈」と同じものなのでしょうか?

★ コブラ : ええ、とてもよく似ています。

▲ パトリック : そうです。
おお、とてもいいですね。

では、次です。
割合で言うと、世界中にはどれくらいの、ドラゴンのレイラインやボルテックスが存在しているのでしょうか?

★ コブラ : そのほとんどは、まだ活性化されていません。
まさに先ほど申し上げた理由で、休眠状態になっています。
まだ、時期が来ていないのです。

▲ パトリック : では、ドラゴンのレイラインとボルテックスの活性化を助けるには、どうしたらいいのでしょう?

★ コブラ : 時期が来れば、支援とガイドラインが与えられるでしょう。

▲ パトリック : では、最後の質問です。
私達の聴衆に、重要なドラゴン・レイラインとボルテックスを紹介していただけませんか?

★ コブラ : まだその時ではないので、できません。
ただ一つ言えることは、特に中国本土にある重要なドラゴンレイ・ラインのほとんどは、中国の主要な山脈と繋がっているということです。

▲ パトリック : なるほど、では……。

★ コブラ : 今のところ、言えるのはこれくらいです。

▲ パトリック : 分かりました。
どうもありがとうございました。

では、司会をジェダイに交代します。

▪️ ジェダイ : 分かりました。
次は、そのエネルギースポットを使って、地上の北斗七星や地表下のアガルタン・ネットワークに接続することは可能でしょうか?

★ コブラ : はい、その方法をご存知であれば。

▪️ ジェダイ : その為の提案は、あるのですか?

★ コブラ : まだありません。
前にも言いましたが、まだその時ではないのです。

この状況は、その為の準備が必要なのです。

▪️ ジェダイ : オーケー、分かりました。

次に、最初の宇宙サイクル以来、感覚を持つ存在は存在したのでしょうか?
そうでない場合、ソースはいつ最初の感覚を持つ存在を創造したのでしょうか?

★ コブラ : オーケー、最初の宇宙サイクルから感覚的な存在が存在しましたが、しかし、その最初の存在は、ある意味では非常に高度なものでしたが、他方では非常に未熟なものでした。
だから、この時から全てのプロセスが始まったのです。

▪️ ジェダイ : なるほど。
次に、ソースは最高次元で衆生を創造し、それらを徐々に物理的計画へと移行させたのでしょうか?

★ コブラ : その通りです。

▪️ ジェダイ : オーケー。
次に、トリトンには、銀河連合の基地があるのでしょうか?

★ コブラ : はい。

▪️ ジェダイ : オーケー、次。
地球の原住民であるレプティリアンの派閥は、地上の人類同盟、及び/または地下のアガルタンの派閥と何らかの条約を締結しましたか?

★ コブラ : 一定の条約はありましたが、それは広く尊重されるものではありませんでした。
そして、それらの条約は特定の派閥との間で締結され、他の派閥では締結されませんでした。
保持されていませんでした。

それらの条約は、実質的な意味を持ちませんでした。

▪️ ジェダイ : では、次です。
惑星解放を支持する、ポジティブな原住民のレプティリアンの派閥はあるのですか?

★ コブラ : 居ますが、非常に少数です。

▪️ ジェダイ : オーケー、次です。

世界のほとんどの地域で渡航禁止が解除され、「薔薇の姉妹団」のグループが毎週物理的な会合を開くことが容易になっています。
女神のエネルギーを定着させる為に、(これらの)グループができること、拘(こだわ)るべきことは何でしょうか?

★ コブラ : 最も重要なことは、グループにとって、物理的な会合を再び始めることです。

そして、女神のエネルギーを定着させる為に、私達が何度も発表しているいくつかの主要な瞑想を行うことです。
そして、その後、自分達のガイダンスによって女神のエネルギーを定着させる為にできることは、何でもすることです。

▪️ ジェダイ : 了解しました。

次に、「薔薇の姉妹団」のグループを作る為に、十分なメンバーを集めるのが難しいという人も居ます。
地元で女神の意識を高めるにはどうしたらいいか、何かアドバイスはありますか?

★ コブラ : 地元のコミュニティで、女神のエネルギーについての記事を、最も受け入れられ易い地域で発表し始めることができます。
Facebookのグループを作るのもいいでしょう。

地元のスピリチュアル雑誌に記事を掲載する。ビデオを制作することもできます。
そうすれば、そのようなグループに参加する準備ができている人達が集まって来るでしょう。

▪️ ジェダイ : なるほど。
いいアイデアですね。

次に、多くの人がZoomでオンライングループを作り、ミーティングやグループ瞑想を行っています。
光と女神のエネルギーを定着させる良い方法だということに、貴方は同意しますか?

★ コブラ : 何もしないよりはましですが、物理的なミーティングの方が遥かにパワフルで重要です。

▪️ ジェダイ : なるほど。
了解しました。

次に、「避難」の前に、光の勢力がこれを実行する前に、人々は十分な時間と情報を与えられるのでしょうか?

★ コブラ : はい、もちろんです。
イベントの後、人々は惑星の状況と全体的な計画が何であるかを理解し始め、その情報を処理する為の時間を持つでしょうし、ほとんどの人はその情報を処理することができるでしょう。

もし、人々がロックダウンを生き延びたのなら、他のどんなことでも生き延びられるでしょう。

▪️ ジェダイ : なるほど、いいですね。
そして、人々はどのように情報を受け取るのでしょうか?

★ コブラ : 言ったように、ほとんどの人は非常に簡単に処理することができるでしょう。
つまり、一部の人は困るでしょうが、プロセスは継続する必要があります。
しかし、このプロセスは継続しなければなりません。

【 第四部 : 今後の予定 】

▪️ ジェダイ : オーケー。
分かりました。

次は、今後の計画についてです。
今年の年末から来年の春にかけて、何か大きな瞑想の活性化はあるのでしょうか?

★ コブラ : この質問には、答えられません。

▪️ ジェダイ : なるほど、了解しました。
現状、デルタ・オプションが行われる可能性はあるのでしょうか?

★ コブラ : その可能性は、非常に低いです。

▪️ ジェダイ : オーケー、次。

イベント発生時に世界中で戒厳令が発令された場合、交通規制、外出禁止令、封鎖は世界中で行われるのでしょうか?

★ コブラ : はい。

▪️ ジェダイ : もし「イベント」が発生し、私の住んでいる地域で交通規制が行われた場合、車や公共交通機関に居る私は、どうすればよいのでしょうか?

★ コブラ : 分かりました。

最善の行動は、もし、可能なら家に帰ることです。
できない場合は、車内に留まるか、近くの宿泊施設を探します。

自治体から、指導を受けることになります。
現地当局から作戦全体の進め方、具体的にはその時、その場所で何をすべきかというガイダンスが届くでしょう。
ですから、その瞬間に何をすべきかが分かるのです。

▪️ ジェダイ : もし、私が船や飛行機に乗っている時に「イベント」が発生したら、私の船や飛行機は通常通り目的地に到着するのでしょうか?

★ コブラ : ほとんどの場合、そうならないでしょう。
恐らく、最寄りの空港や港に緊急着陸することになるでしょう。

だから、イベントの瞬間、ほとんどの交通機関、航空便はダウンするでしょう。
だから、飛行機はいつでも一番近い空港に、最も早い都合で安全に着陸することになります。

▪️ ジェダイ : 分かりました、理解しました。

次に、戒厳令の間、光の勢力はどのように世界の食料と医療物資を確保するのでしょうか?

★ コブラ : ロックダウンの時と、非常によく似ています。

▪️ ジェダイ : なるほど。
了解しました。

イベントから1年後に、国連本部で正式なファースト・コンタクトが行われると仰(おっしゃ)いましたね。
光の勢力が現在の解放プロセスを考慮すれば、このスケジュールは1年未満に短縮されるのでしょうか?

★ コブラ : ええ、ほとんどの場合、1年未満になるでしょうね。
全てが、加速されていますからね。

ですから、物事が起こり始めたら、それは非常に速く、非常に集中的に起こるでしょう。

▪️ ジェダイ : わあ。
それは、本当に良いニュースです。

オーケー、次です。

ファースト・コンタクトの後、多くのアセンデッド・マスターが、目に見えるホログラムの身体で地上の人々を指導します。
私達は最も有名なアセンデッド・マスターのリストを持っていますが、将来彼らと顔を合わせて会えるかどうか尋ねたいと思います。

イエス・キリスト
マザー・マリア
ムハンマド
仏陀
観音
老子
アーサー王
サンジェルマン
クトゥミ
女神イシス
アシュター・シェラン
エル・モーリヤ

★ コブラ : はい。
ファースト・コンタクトの後、時期が来れば貴方のリストにある全員が、恐らく姿を現すことができるでしょう。

▪️ ジェダイ : オーケー、この名前を言います。
オーケー、(OK.)

イエス・キリスト。
はい、そうですか?

★ コブラ : 個別のコメントは、控えます。
リストを読んでいただければと思いますが、それらの存在のほとんどは時期が来れば自分達の姿を表し、地上の人々に姿を見せる計画を持っていると言えるでしょう。

▪️ ジェダイ : なるほど。
それは、多くの人々にとって非常に良いニュースですね。

そうですか。
そして、まだ質問があります。

来年のグローバル会議について、何か計画があるのでしょうか?

★ コブラ : この質問には、答えられません。

【 締め括り 】

▪️ ジェダイ : オーケー。
理解しました。

質問はありません。
では、このインタビューを終えるに当たり、視聴者に伝えたいことはありますか?

★ コブラ : はい。
実は、このプロセスはあまりにも長く続き、あまりにも行き過ぎたものであったことを、私達は皆知っています。
その理由は単純に闇が多すぎるからで、その闇を全て処理するには時間がかかるからです。

重要なのは、光を持ち続け、光を固定し続け、決して諦めず常識を働かせることです。

▪️ ジェダイ : なるほど。
パート2のインタビュー、本当にありがとうございました。

私達は貴方を、愛しています。

★ コブラ : ありがとうございます。
このようなお誘い、そして、光の勝利を。

どうも、ありがとうございました。

▪️ ジェダイ : そして、光の勝利!

ありがとうございました。
さようなら。

★ コブラ : ありがとうございました。
さようなら。



Topに戻る

Comments on '日本公式インタビュー(後編)' (0)

Comments are closed.