日本公式インタビュー(前編)
September 30, 2022
コブラインタビュー 【 日本公式インタビュー(前編) 】
私達は We Love Mass Meditation で、国際黄金時代グループであり、PFC JAPAN OFIFICIALは様々なトピックについて説明する為に、コブラとのインタビューを企画しました。
このインタビューで、コブラは現在の状況とアセンション計画に関する多くの質問に答えました。
このインタビューにご協力いただいた、国際黄金時代グループとPFCJAPANOFIFICIALに感謝します。
以下、インタビューの記録です。
◎ 星野 : 皆さん、こんにちは。
今日は、9月16日ですね。
星野です。
国際黄金時代グループの代表であるパトリックとジェダイ、そして、日本PFCオフィシャルのテリーさんと一緒に、またここに来ています。
それでは、パトリックとジェダイを歓迎します。
▲ パトリック : こんにちは。
▪️ ジェダイ : こんにちは、ジェダイです。
▲ パトリック : そして、こちらがパトリックです。
◎ 星野 : そして、ようこそテリーさん
♦︎ テリー : ハイ、ハイ。
こんにちは。
◎ 星野 : そして、今日はまたコブラに色々とインタビューすることができて、とても嬉しいです。
では、コブラさんを歓迎します。
★ コブラ : こんにちは。皆さん、こんにちは。
◎ 星野 : それでは早速ですが、テリーさんに質問をしていただきます。
【 第1部:状況報告 】
♦︎ テリー : 分かりました。
どうもありがとうございます。
そして、今日、インプラントとバイオチップの除去に関して、「ポータル」で非常にエキサイティングなアップデートがありました。
「光の勢力」による惑星表面への、最初の大規模な介入と思われます。
何故、このタイミングで可能になったのでしょうか?
★ コブラ : 「光の勢力」はここ数年、様々な作戦を展開し地表に近づいていましたが、今回、彼らの技術によって、インプラントの除去を開始できるほどまで近づくことができました。
♦︎ テリー : その技術というのは、ミョルニルの技術ということですか?
★ コブラ : そうです。
♦︎ テリー : そうですか。
なるほど、素晴らしい。
では、インプラントとバイオチップの除去作業は、現実的にはどのように行われるのでしょうか?
地上の量子大砲技術を使っている人達全員を一度に除去するのでしょうか、それともその人の汚染レベルに応じて個別に処理するのでしょうか。
★ コブラ : それは惑星規模のプロセスになるでしょうし、既に惑星規模のプロセスになっています。
量子大砲技術は、地球の表面を爆撃しています。
エネルギー・フィールド、インプラント、バイオチップを地表の住民全員に照射しているのです。
そして、インプラントの中にあるブラックホールを除去し始めているのです。
これは非常に厄介(やっかい)で困難なプロセスですが、既に行われており、それは誰にとっても同じことです。
インプラントとバイオチップのネットワーク全体を、取り除かなければならないのです。
♦︎ テリー : なるほど。
では、全員が同時に行うとしても、除去や解除の期間は人によって異なるのでしょうか。
★ コブラ : あまりありません。
除去に対する反応は個人差がありますが、プロセスは全員同じ時期に進行します。
♦︎ テリー : なるほど。
それは、興味深いですね。
では、次の質問です。
「光の勢力」は全てのバイオチップとインプラントが取り除かれた後、地上の人々の大規模な霊的覚醒が起こると予想しています。
この目覚めの波は、私達の日常生活やアセンションのプロセスにおいて、ライトワーカーや光の戦士達にどのような恩恵を齎(もたら)すのでしょうか?
★ コブラ : そうですね。
このプロセスが終了し、インプラントやバイオチップがほとんどなくなった時、ライトワーカーやライトウォリアーの個々の生活は、より良く、軽く、ストレスが少なく、ネガティブなことや暗闇、攻撃が少なくなり、長い時間を経て再び、人生が少し楽しくなるでしょうね。
♦︎ テリー : なるほど。
それは、つまり、彼らのアセンションのプロセスがより簡単になるかも知れないということですか?
★ コブラ : そうです。
♦︎ テリー : なるほど。
なるほど、興味深いですね。
地球低軌道以下のエリアでは、初期異常や副量子異常のレベルは低下しているのでしょうか?
★ コブラ : ある程度はそうですが、このインプラント除去作戦が進むと同時に、主な減少が予想されます。
♦︎ テリー : なるほど。
なるほど。
また、今日、地球表面のカーメトリック時空の歪(ゆが)みの異常についても言及されましたが、ベールとの関係はどうなっているのでしょうか?
★ コブラ : この時空の歪(ゆが)みの異常は実際に地球周辺の時空構造を変化させ、その歪(ゆが)んだ時空が闇の勢力のテクノロジーを作動させ、ベールを維持することを容易にするのです。
その異常がなければ闇の勢力の技術は使えなくなり、「ベール」は取り除かれることになるのです。
♦︎ テリー : なるほど、そうなんですね。
ということは、「ベール」が目的で、カー・メトリクス・スペアタイム・ディストーションは一種の補助ツールということですね。
★ コブラ : そうです。
ある意味。
そうなんです。
♦︎ テリー : なるほど、素晴らしい。
それで、最新のアップデートで、貴方は「ラーカー」という古代の闇の存在に言及しましたね。
それは、非常に危険な存在なのでしょうか?
「ラーカー」と「アルコン」や「キメラ」とはどのような関係なのでしょうか?
★ コブラ : 既に多くが解消されている為、現時点ではあまり危険ではありません。
これは、非常に異なるタイプの実体です。
実は量子的な、副量子的な存在です。
貴方が認識している他のどのような存在とも、異なるタイプの意識です。
最も近い例は、既に削除されたヤルダバオトのような存在でしょう。
アルコンやキメラは、実はラーカーを崇拝しており、ラーカーを悪の根源と見做しています。
♦︎ テリー : ああ、なるほど。
ということは、ラーカーはアルコンやキメラよりも優れているということですか?
★ コブラ : ある意味ね。
そうですね、この実体は宇宙サイクル全体に渡って生きていて、実は前の宇宙サイクルに由来しているからです。
だから……でも、全く違うタイプの意識なんです。
全く、違うものなのです。
ほとんどの人が、理解できるものではありません。
♦︎ テリー : なるほど。
なるほど。
ありがとうございます。
ラーカーは前の宇宙サイクルを生き延びて今日まで存在し続けているということは、闇の勢力は前の宇宙サイクルから既に存在しており、800万年前に初期異常に落ちた大天使は宇宙サイクルにおける新しい闇の存在ということでしょうか?
★ コブラ : いいえ、800万年以前には闇は存在しませんでした。
ラーカーは、純粋な潜在能力として存在していた。
闇の意識が、顕在化したものではありませんでした。
それが、800万年前に始まっただけです。
♦︎ テリー : ああ、なるほど。
なるほど。
理解できました。
つまり、800万年前以前から、ただの可能性として存在していたんですね。
なるほど。
プレアデス人は、ポジティブ軍の主要人物のほとんどが解放計画に反対している理由を知っているのですか?
★ コブラ : 主な理由は、インプラントと全てのプログラミングと利己主義の為です。
♦︎ テリー : なるほど。
ということは、インプラントを除去する手術を受けたら、ポジティブ軍の人達の態度が変わる可能性があるということですか?
★ コブラ : 中には変わる人も居るかも知れませんが、現時点では表層の人々がどう反応するかを予測するのは不可能です。
♦︎ テリー : なるほど。
分かりました。
理解できました。
ありがとうございます。
そのキーパーソンが解放計画に同意しない場合、光の軍勢はどのように一斉逮捕を進めるのでしょうか。
自分達で逮捕作戦を行うのでしょうか、それともポジティブ軍が隊列内の危険なメンバーを全員排除するまで待つのでしょうか。
★ コブラ : これは、現時点では機密情報です。
♦︎ テリー : 分かりました。
了解しました。
ありがとうございました。
光の勢力はウクライナがもう一つのアフガニスタンになり、ロシアの経済と政治を混乱に引きずり込む可能性があると考えているのでしょうか?
★ コブラ : 可能性としては、そうです。
この紛争が新しい世界大戦にエスカレートすれば、可能性は低いですが、それでも有り得ます。
アフガニスタンのような状況にはならないでしょうが、もう少し複雑な事態になる可能性は確かにあります。
♦︎ テリー : なるほど。
分かりました。
ありがとうございました。
次は、女王の死に関する質問です。
9月8日に女王(エリザベス2世)が亡くなりました。
解放計画の観点から、現代史で最も長い在位期間を持つ彼女について、光の勢力はどのように見ていますか?
★ コブラ : この質問に答えることは、最高の目的ではありません。
♦︎ テリー : なるほど。
なるほど。
そして、一般国民の多くは、女王は単に英連邦の安定の象徴だと考えているからです。
しかし、一部の代替メディアでは、彼女は300人委員会の長でもあったと主張しています。
その為、女王が世界の政治や経済を裏で操っていたという見方もあります。
では、もしかしたら、これも機密事項で言えないかも知れませんが、本当に女王は世界の地政学に影響を与える力を持っていたのでしょうか?
★ コブラ : 一定の権力は持っていましたが、意思決定のキーパーソンではありませんでした。
♦︎ テリー : なるほど。
なるほど。
ありがとうございました。
女王の死が発表された時、バッキンガム宮殿の真上に二重の虹がかかったそうです。
この二重の虹は、この状況において秘教的な意味を持っていたのでしょうか?
★ コブラ : 実はこれは、表層の人々がより良い選択をする為の機会なのですが、意識レベルが高くないのでこの機会が正しい形で使われない可能性が高いのです。
♦︎ テリー : なるほど。
分かりました。
ありがとうございます。
光の勢力は、安倍晋三と女王の魂について何らかの取り決めをしたのでしょうか?
★ コブラ : はい。
♦︎ テリー : 彼らはしました。
なるほど、素晴らしい。
(ええ)。
地球の磁北極は、既に移動していると報告されていますね。
ということは、ポールシフトが徐々に始まっているということでしょうか?
★ コブラ : 磁極の移動は19世紀には既に緩やかに始まっており、現在は加速しています。
♦︎ テリー : では、これは次の質問と関係があるのかも知れませんね。
でも、もしそうなら、最後の大津波の前にも、海面が高くなるなどの地殻変動が起こる可能性があるのでしょうか?
★ コブラ : 最後のポールシフトの前に予想されるのは、火山活動の活発化と地震です。
♦︎ テリー : ええ、でもその前はどうなんですか?
でも、既に、ということは、いくつか……。
★ コブラ : それは、ポールシフトの前に予想されることです。
♦︎ テリー : ああ、そうですか。
ということは……。
なるほど。
それは、とても興味深いですね。
6月23日の「惑星状況アップデート」には、次のように書かれています。
”光の勢力はキメラの指揮系統に侵入し、キメラの構造を内部から腐食させつつあります。地球に対するネガティブなシナリオのほとんどは崩壊しましたが、まだ1つ、かなり有り得ないが非常に危険なシナリオがあり、まだ解決されていません。”とあります。
ということで、今日の更新に基づき、1つの危険なシナリオは解決されたと言えるのでしょうか?
★ コブラ : まだです。
♦︎ テリー : ああ、そうですか。
理解できました。
どうもありがとうございました。
これで、私の質問は終わりです。
では、次はジェダイからです。
▪️ ジェダイ : オーケー。
テリーさん、ありがとうございました。
それでは。
貴方は「神聖なる介入アクティベーション・レポート」の中で、「署名のクリティカルマスに達した後、プレアデス人は惑星表面への介入の法的根拠が確立されたことを伝えた」と述べていますね。
プレアデス人が地表の状況に合法的に介入できるようになったが、それは銀河連合の他の文明には及ばないということでしょうか?
★ コブラ : それは、正しくないです。
銀河連合の全ての文明は、現在、介入する法的根拠を有しています。
▪️ ジェダイ : ああ、そうなんだ。
なるほど。
銀河連合は、プレアデス人が瞑想と請願運動を通じて地上の人々に法的根拠を求めたという考えを、一般に支持したのですか?
★ コブラ : はい、もちろんです。
▪️ ジェダイ : そうですか。
よし、次です。
彼らは、クリティカルマスを超えた署名を地表住民からの信号と認識したのですか、それともスターシードからのものだけですか?
★ コブラ : 実は両方です。
スターシードも、地表人類に含まれるからです。
ですから、有効な……署名は有効であり、地表住民の集団的な選択と見做されています。
▪️ ジェダイ : なるほど、よかった。
私達の請願書はほとんどがスターシードによって署名されたので、実際には地表住民の全体的な自由意志を反映していないと考える人も居るかも知れません。
闇の勢力がハッキングなどの負の技術を使って私達の請願活動を妨害しなかったとしても、銀河連合が私達の請願の結果を無視することは可能だったのでしょうか?
★ コブラ : この請願は、銀河連合を法的に拘束するものです。
ですから、銀河連合は安全が確認され次第、介入しなければなりません。
そして、ファーストコンタクトを受けるのは、スターシード達でしょう。
つまり、この介入に投票した人達が、最初にそれを受けることになる訳です。
▪️ ジェダイ : はい、分かりました。
次に、表世界への介入は非常に重大な問題です。
銀河連合のメンバーは地表の全住民に情報を提供し、そして、全ての人に投票の機会を与えるようにしようと考えたことがありますか?
★ コブラ : それはイベント後、銀河連合とは何かということが十分に理解されるようになった時点で、実際に起こり得ることです。
銀河連合への地上の人々の将来の関わり方について、惑星単位での投票が行われるかも知れません。
それは、実際にある時点で行われる予定です。
▪️ ジェダイ : なるほど、8月15日のアップデートで、”地表のライトワーカー・グリッドはほぼ崩壊した”と言っていましたね。
これは、どういう意味なのでしょうか?
★ コブラ : ライトワーカーが光を保持することを望まなくなった、或いはできなくなったということです。
そして、表層に必要な光のクリティカルマスが維持できなくなったのです。
そこで、ライトフォースは、この問題に対する代替的な解決策を生み出すことに成功しました。
▪️ ジェダイ : なるほど。
その崩壊は、闇の勢力がライトワーカーに激しい攻撃を加え、彼らの間で振動が低下したことが原因だったのですか?
★ コブラ : 2つの要因がありました。
一つ目の要因は、それらの攻撃によって、ライトワーカーの光を保持する能力が著しく損なわれたことです。
もう一つは、ライトワーカー達の間違った、利己的な、愚かな決断で、より高い目的に沿わない行動をしていたことです。
▪️ ジェダイ : なるほど、そうですか。
最近、ある男性がAIを使った絵で、アートコンテストの一等賞を獲得しました。
一部の芸術家は、AIがいつか彼らの仕事を奪うかも知れないと心配しています。
ポジティブなET種族は、AIを使って芸術創作を支援しているのでしょうか?
★ コブラ : 実は、AIは最高レベルの芸術を生み出すことはできません。
AIは一般的に喜ばれる、美的な形の芸術を生み出すことはできますが、傑作を生み出すことはできません。
これは、無理な話です。
(そうなんです)
傑作を生み出せるのは、魂と接触している存在だけなんです。
(そう)
だから、平均的なアーティストや比較的優秀なアーティストは職を失うかも知れませんが、最高のアーティストは決して職を失うことはないのです。
▪️ ジェダイ : そうすると、彼らはAIが齎(もたら)す利便性とオリジナリティのバランスを、どのように取っているのでしょうか?
★ コブラ : 単純に、全てのポジティブな種族が持っている、より高いガイダンスを利用することです。
▪️ ジェダイ : そうなんですね、それはよかった。
20世紀初頭、ヴィパヴァ渓谷からアレクサンドリアに移り住んだ女性達、「アレクサンドリア女性」について、更に詳しい情報を教えて下さい
。★ コブラ : 分かりました。
彼女達はちょうど仕事の機会を探していて、基本的にエジプト社会の上層部で子守をする為にアレクサンドリアに移って来たのです。
そして、それは、それまで存在しなかったある種の女神のエネルギーの組み合わせをもたらしたので、興味深い相互作用となりました。
▪️ ジェダイ : 分かりました。
では、SpaceX CRS-24 ミッションの機密事項については、もう話しても大丈夫ですか?
★ コブラ : はい。
ある種のチンターマニ石が軌道上に送られ、その後、約1ヶ月後に無事着陸しました。
【 第2部 : アセンション計画 】
▪️ ジェダイ : わあ、いいですね。
以下は、驚くべきアセンション計画に関する質問です。
先ず1つ目。
個人と惑星のアセンションを、現代の科学でどう説明できるのでしょうか?
★ コブラ : 科学は現在の発展状態では、エーテル界の存在さえ理解していません。
ですから、現在の世間一般の発展状態の科学でアセンションを説明することは不可能です。
▪️ ジェダイ : はい、その通りです。
チャクラとメルカバ、そして、アセンションの関係はどうなっているのでしょうか?
★ コブラ : チャクラは、人間のエネルギー・フィールドにあるエネルギーの渦で、様々な周波数の光を発信しています。
アセンションのプロセスとは、私達のエネルギー・フィールドから全ての異常とブロックを取り除くことができた時に起こるプロセスなのです。
そして、ライトボディの超伝導性に到達した時、私達はアセンションするのです。
▪️ ジェダイ : アセンションの為には、完璧なチャクラとメルカバの状態が必要だということです。
そうなんですか?
★ コブラ : そうです。
▪️ ジェダイ : はい、分かりました。
次に、光の勢力はアセンション・チャンバーと呼ばれる装置を持っていて、人間のアセンションプロセスを後押しすることができると言われています。
その外観と原理を、説明していただけますか?
★ コブラ : 分かりました。
この装置には、2つの側面があります。
一つは浄化と癒しの部屋、これは障害を取り除き癒すものです。
そして、クンダリーニのエネルギーと電撃と呼ばれるものを活性化させる、適切なアセンション・チャンバーです。
つまり、非常に強く帯電したエネルギーが、エネルギー体、いえ、ライト体、マカバ体を通って流れ、それを活性化させるということです。
これは非常に高度な技術で、銀河中のアセンションした存在が使っているものです。
▪️ ジェダイ : へえ、それは凄い。
アセンション第一波の資格がある場合、ファーストコンタクトの直後にアセンション・チャンバーを使えば、アセンションの状態に到達できるのでしょうか?
★ コブラ : はい。
稀(まれ)に、そのアセンション・チェンバーを使ってファースト・ウェーブの前にアセンションを達成する人も居るかも知れませんが、ファースト・ウェーブに参加するほとんどの人は、時期が来たら同時にグループとして、惑星のグループプロセスとしてこれを実行します。
▪️ ジェダイ : OK。
次に、光の勢力は高度に発達したスピリチュアル技術を持っていますが、それでも地表住民のほとんどはアセンションに到達する為に何年もの訓練を受けなければならないのでしょうか?
★ コブラ : 地上の人々のほとんどは、他の惑星でアセンションに到達する為に一生、何百年、何千年も必要とします。
彼らはまだ、準備ができていないのです。
▪️ ジェダイ : なるほど。
★ コブラ : テクノロジーのレベルに関係なく、人間の意識は人間の意識であり、それは内側から変容させる必要があります。
テクノロジーは助けになりますが、本当の仕事はアセンション・プロセスを経る人々によって為(な)される必要があるのです。
ですから、地表の人類のうち真のアセンション・プロセスを受ける人の割合は、極(ごく)僅(わず)か、非常に少ないでしょう。
▪️ ジェダイ : なるほど。
次に、性的絶頂は、人間が神に最も近づく瞬間だと言われています。
アセンションとは、永遠に止まらないオーガズムと表現するのが適切でしょうか?
★ コブラ : 実は、アセンション後の意識状態は、永遠のノンストップ・オーガズムと表現することができます。
▪️ ジェダイ : そうなんですね。
では、アセンションに至る前に、イエスのように肉体の死と復活を経験する必要があるのでしょうか?
★ コブラ : いいえ。
▪️ ジェダイ : いいえ。
なるほど。
次に、地上の人々の現在の意識レベルを考えた場合、集団的なアセンションに参加する為の最低年齢制限はあるのでしょうか?
★ コブラ : いいえ。
▪️ ジェダイ : わあ、いいね。
では。
これが私の最後の1つです。
中期・後期妊娠の女性は、体内に2つ、或いはそれ以上の魂を持っています。
これらの魂は、全て集合的なアセンションに参加することができますか?
★ コブラ : 分かりました。
これは可能です。
ちょっと複雑ですが、可能です。
▪️ ジェダイ : ワオ。
<笑>
いい知らせですね。
★ コブラ : こんなケースは、ほとんどないでしょう。
▪️ ジェダイ : わー。
なるほど。
出産から回復するまで待った方が良いのでしょうか?
★ コブラ : 基本的にアセンションの波が来る時は来るし、準備ができている人は行くだろうし、準備ができていない人は行かないでしょう。
▪️ ジェダイ : オーケー、分かりました。
では、次はパトリックの番です。
▲ パトリック : はいでは、私の番です。
この質問から始めましょう。
アセンションに到達すると、人間はテレポーテーションや無からの顕現、元素操作のような超能力を手に入れることができるのでしょうか?
★ コブラ : 人間はアセンションに到達すると、それらの力を使う為の鍵や道具を与えられ、その使い方を訓練されます。
その訓練には時間がかかりますが、最初から基本的な能力が備わっていて、それが時間の経過とともに完成していくのです。
▲ パトリック : OK、いいですね。
次です。
もし、人の肉体がたった一つの「アイアム・プレゼンス」としか繋がれないとしたら、魂の概念に従って、どのように多重人格障害を分析すればよいのでしょうか?
★ コブラ : とても、シンプルなことです。
一つの魂、一つの「アイアム・プレゼンス(私という存在)」がありますが、トラウマが起こる度に、人格構造の一部が中核となる人格から分裂していきます。
そのプロセスは何度も行われますが、1つの「アイアム・プレゼンス」、1つの転生した魂が、それら全ての異なる人格を持ち、癒しのプロセスは、実際にそれらの人格を、転生した魂と直接繋がっている元の人格である中核人格に統合するプロセスなのです。
▲ パトリック : ああ、とてもいいですね。
では、次です。
もし、誰かが、深い催眠や糞便微生物叢の移植によって霊的に高度な人格を自分自身に移植した場合、その人はイベントの前に賢者やアセンションに非常に近い存在になるように自分を訓練することが可能でしょうか?
もし、不可能なら、その理由を説明して下さい。
★ コブラ : はい。
全てをクリアすることができます
▲ パトリック : 本当ですね。
分かりました。
それはいいことです。
次は、「アセンション計画アップデート」の中で、アセンションの第一波で約2,000人がアセンションする準備が整うと仰(おっ)しゃっていましたね。
その人達は、様々な時間や場所で別々にアセンションするのでしょうか?
それとも、ある特定の日にある場所に集められるのでしょうか?
★ コブラ : 銀河パルスに似たアセンションの波があり、誰もが自分の場所から母船にテレポートされ、その母船の中でアセンション・チャンバーでアセンションのプロセスそのものを受けることになります。
▲ パトリック : はい、分かりました。
ありがとうございます。
次は、その人達の意識レベルが合えば、5次元を超えるアセンションが可能になるのでしょうか?
★ コブラ : これはまだ時間がかかると思いますが、そうです。
▲ パトリック : ああ、とてもいいですね。
では次は、アセンションの後でも人類は進化できるのでしょうか?
★ コブラ : はい、もちろんです。
▲ パトリック : では次に、光の勢力は既に太陽と地球の周りに2つのダイソン球を別々に作っていますが、イベント後の展開に応じて避難のスケジュールを調整することができるのでしょうか?
★ コブラ : 基本的には、宇宙のサイクルや銀河系の太陽活動、そして、全体の計画の進め方との兼ね合いで決まるでしょう。
ですから、避難を行うかどうかは、ポールシフトの状況を見て判断することになりますし、全てが完璧に整うことになります。
時が来れば、全てが実現するのです。
▲ パトリック : ああ、そうですか。
もう1つは、避難の間、地上の人々は手ぶらで母船に乗らなければならないのでしょうか?
彼らは……地球を離れる時に、少しのものしか持って行けないのでしょうか?
★ コブラ : 計画の現段階では、全てを置いていく必要があると判断しています。
(なるほど)
しかし、これはまだ未解決の問題です。
これは、まだ将来的に議論されるでしょう。
▲ パトリック : 分かりました。
とても良いことです。
では次に、何故、光の勢力は地上の人々をプレアデスに移転させることに拘(こだわ)るのでしょうか?
避難後はアガルタンの地下王国や月、火星、太陽系の他の惑星に移動すればいいだけではありませんか?
★ コブラ : 単純に地表の住民が、地表の生活に適応してしまっただけです。
彼らは居住可能な地表を持つ惑星を必要としており、地球は太陽系で唯一居住可能な地表を持つ惑星なのです。
そして、地球は次の進化を遂げるので、人類はもうこの星には適しません。
だから、プレアデス星団にある同じような惑星に移住させなければならないのです。
▲ パトリック : ああ、そうですか。
では、「避難」の後、地上の人々は連合軍の母船を新しい家にしたり、「アセンション」を経ずに他の星系に移動したりできるのでしょうか?
★ コブラ : それは、彼らの進化の度合いによります。
ほとんどの人類は、プレアデス星団の星に避難することになるでしょう。
スターシード、スターピープルの一部は他の星系に行き、そのうちの何人かはアセンションのプロセスを経ることになるでしょう。
それは、人々の振動数のレベルや好みによって、個々に判断されるでしょう。
▲ パトリック : ああ、とてもいいですね。
では次に、多くの人はアセンション前に海外に行ったことがなく、故郷を離れたこともないでしょう。
別のスーパーアースで、現在の地球の表面と同じような環境を再現することはできるのでしょうか?
そうすれば、人類は様々な人類の文化や風景を探索することができるのでしょうか?
★ コブラ : そうです。
実は、プレアデス星団の新しい惑星でそれが実現します。
人々は自分の環境を構築することができるようになりますが、その時には多くの創造性が発揮されるでしょう。
ですから、それらの環境は変化し、進化して行くでしょう。
▲ パトリック : ああ、とてもいいですね。
では次に、もし、誰かが、何人かの人々が避難の後にアセンションに到達したいと思ったら、集団アセンションの第二波や第三波の為に地球に戻って来る必要があるのでしょうか?
また、プレアデスや他の場所でアセンションできるのでしょうか?
★ コブラ : 銀河系のスーパーウェーブですから、彼らはこの銀河系に留まる必要がある可能性が高いでしょう。
そして、そのスーパーウェーブの一部がアセンション・ウェーブなのです。
しかし、この銀河のどこに居ても大丈夫です。
この銀河のどこに居ても、彼らはそのプロセスを経ることになります。
▲ パトリック : ああ、とてもいいですね。
次の質問ですが、もし、第三の波やアセンションを集めてもアセンションに至らなかった場合、その人はまだアセンションするチャンスがあるのでしょうか?
その場合、どのくらい待たないといけないのでしょうか?
★ コブラ : はい、もちろんです。
皆んな…………。
アセンションの道は全ての人に開かれ、人々は自分が可能な限り、或いは望む限り早く旅することができるようになるでしょう。
▲ パトリック : ああ、とてもいいですね。
では次に、地上の人々のほとんどは最終的に地球から避難しなければならないので、北台湾の地下基地は10億人を収容する必要が本当にあるのでしょうか?
★ コブラ : はい。
それは、可能性は極めて低いですが、それでも起こり得る特定のシナリオに対する予防策です。
地上の住民の安全を確保する為です。
▲ パトリック : とてもいいですね。
では、次です。
貴方は、5億人を再構築の為に銀河セントラルサンに送らなければならないと言いましたが、この方法は大規模な民族浄化に似ているかも知れません。
何故、光の勢力はそのような過激な選択肢を提案するのでしょうか?
★ コブラ : 単純に、悪を終わらせ、闇を終わらせ、闇や悪を選ぶ人間は去らなければならない、という上からの命令です。
(ああ)
もう、そんな余裕はありません。
もう、十分です。
▲ パトリック : OK、では次です。
アセンデッド・マスターと女神達は宇宙的な愛の体現者ですから、彼らがその5億人の人々を愛で鼓舞し、啓発することは可能なのでしょうか?
★ コブラ : もちろん、彼らは試みるでしょうが、大成功するとは思えません。
場合によっては成功するかも知れませんが、ほとんどの場合、その可能性は非常に低いでしょう。
▲ パトリック : 次は、聖書のマタイ伝第13章40節にある、「だから、諸々(もろもろ)が集められ、火で焼かれるように世の終わりもそうであろう。」です。
イエスは2,000年以上前にある人々はアセンションに到達できず、銀河セントラルサンによって焼かれ、別の進化のサイクルに入ることを予言したのでしょうか?
★ コブラ : そうです、その通りです。
▲ パトリック : 本当に。
凄い。
分かりました。
次の質問です。
「アセンション計画アップデート」を読んで、多くの人が、自分もその「再構築されるべき」グループに属するのではないかと思い、不安になりました。
光の勢力は、5億人というのは地球規模でも相当な規模であることを理解すべきです。
多くの人は、自分が潜在的なサイコパスやソシオパスの人格を持っているかも知れないことに気づいていないかも知れません。
光の勢力にとって、決して許されない人材や犯罪の例を教えて下さい。
★ コブラ : 実は、私のブログを読んでいるほとんどの人は大丈夫です。
彼らは、邪悪ではありません。
サイコパスでも、ソシオパスでもありません。
サイコパスの人はこのことを気にすることはありませんし、自分が悪であることを知っています。
だから、皆んな光を受け入れるかどうかの自由な選択が与えられるでしょう。
光を受け入れたい人は、もちろんセントラルサンに連れて行かれることはありませんが、意図的に悪を行い、変わりたくない人は消えて行くのです。
▲ パトリック : ああ、そうですか。
とても良いことです。
では次に、毛沢東やアドルフ・ヒトラーなどの悪名高い暴君は、再構築の為に銀河セントラルサンに送られたのでしょうか?
★ コブラ : 多くが、そうです。
そうです。
▲ パトリック : ああ、非常に良い。
では次に、光の勢力がカバールの主要メンバーの魂を銀河セントラルサンに送り込めたとしても、闇の勢力が死んだメンバーの記憶コピーを人間のクローンに挿入し、そのクローンに裏の行動を取らせるかも知れません。
そうすると、光の勢力は、その魂の再構築が惑星解放の進展に役立つことを、どうやって確認するのでしょうか?
★ コブラ : 闇の勢力は、それらの存在のコピーを作ることはできません。
彼らはその特定の存在に似た偽物のクローンを作ることはできますが、同じものではありません。
ですから、それらの魂を再構築することで、この宇宙から永遠にそれらを取り除き、消滅させることができるのです。
▲ パトリック : ああ、とてもいい。
では、オーケー。
では、最後の質問です。
アイオーンとアイオナは、コズミックツインの魂のカップルです。
銀河系磁気エクスカーションという点で、彼らの役割は何でしょうか?
★ コブラ : 彼らは銀河パルスの間、非常に強い非常に高い周波数のエネルギーをチャネリングし、その存在で銀河全体を祝福するでしょう、それはとても美しいものになるでしょう。
▲ パトリック : ああ、とてもいいですね。
では、ご回答ありがとうございました。
そして、これは……星野に私のホストを手渡すことにします。
星野さん、貴方の番です。
◎ 星野 : うん。
ありがとう、パトリック。
という訳で、コブラ、以下の質問をさせていただきます。
避難の後、巨大な津波が地表のほとんどを飲み込みます。
そのような災害は、どのようにして地球を浄化するのでしょうか?
★ コブラ : 基本的には人類が作り出した汚染や歪(ゆが)みから地表を浄化し、自然が回復・再生する機会を与えることでしょう。
◎ 星野 : しかし、巨大な津波は、様々なゴミや汚染物質を海に持ち帰ることが分かっています。
これではまるで、海の大災害のようです。
光の勢力なら、どう解決するのでしょうか。
★ コブラ : 光の勢力はそれらの汚染物質のほとんどを、被害を受ける前に除去する技術を持っており、その時点でそれは完了します。
◎ 星野 : なるほど。
それは良かったです。
ありがとうございます。
そして、銀河セントラルサンから発せられるパルス波は、「愛の銀河波」とも呼ばれています。
破滅的な大災害を引き起こすものを「愛」と名づけるのは、矛盾していないのでしょうか。
★ コブラ : そうではありません。
何故なら、それは終末の大変動にはならないからです。
再生、再構築、再配置です。
全く違うものです。
◎ 星野 : 分かりました。
ありがとうございました。
次の質問ですが、過去に、第4の、或いは阿羅漢のイニシエーションは、垂直インプラントの解消を意味すると仰(おっ)しゃっていましたね。
この概念は、自由宇宙に住む全てのポジティブなET種族が、阿羅漢レベルのアセンションした存在であることを示唆しているのでしょうか?
★ コブラ : いいえ、彼らはそうではありません。
しかし、垂直インプラントは阿羅漢のイニシエーションに向けた主な障害です。
そして、しかし、そのインプラントを持たない全てのポジティブなET種族は、彼らが選択すれば、非常に簡単に阿羅漢レベルの意識に到達できることを意味します。
◎ 星野 : なるほど、分かりました。
で、阿羅漢のイニシエーションに合格するのと仏陀になるのとでは、何が違うんですか?
★ コブラ : 阿羅漢イニシエーションは実際に仏陀意識にアクセスできるようになりますが、潜在能力をフルに発揮した仏陀になることは、より高い進化の状態です。
◎ 星野 : なるほど。
そして、集団アセンションに参加した地表民は、そのままブッダになるのでしょうか?
そうでない場合、アセンションしたばかりの人間とブッダの間にはどれくらいのギャップがあるのでしょうか?
★ コブラ : やはりギャップはかなり大きいので、アセンションした人がそのレベルに達するには時間がかかると思います。
◎ 星野 : なるほど。
理解できました。
アセンデッドマスターは、現代人の多くが理解できるように、どのようにニルヴァーナを説明するのでしょうか?
★ コブラ : それは、全てを包含する意識の状態です。
それは「一」の意識状態です。
空間と時間を超越した、純粋な楽しみです。
◎ 星野 : なるほど。
ありがとうございます。
地球がアセンションした後、月や太陽、太陽系の未来はどうなるのでしょうか?
★ コブラ : 太陽系全体が、ある意味でリフレッシュされます。
何故なら、ソーラーパルスやソーラーフラッシュが太陽系全体にある種の効果を齎(もたら)すからです。
しかし、一般的に言えば、ほとんどの惑星はこれまでと同じように見えるでしょう。
一部、ポールシフトが起こるかも知れませんが、太陽系の姿は今とほぼ同じで、若干の変化があるようです。
◎ 星野 : なるほど。
ありがとうございます。
そして、次の質問ですが、今年、世界の人口は確実に80億人を超えます。
80億人のうち、アセンションの第一波に参加する資格があるのが2,000人程度で、その後も地球に住み続けるとしたら、その人達は地球を占領しようとするET種族が送り込んだトロイの木馬集団だと考える(思う)人がいるかも知れません。
「第一波リスト」に載る為には、どのような条件を満たしていなければならないのか、詳しく教えて下さい。
★ コブラ : どのような考えを持った人なのか。
「第一波リスト」に載るのは、意識が高度に発達し、無垢で光と繋がっている人達だと思います。
◎ 星野 : なるほど。
そして、地表住民の多くは、「避難」の後、プレアデス星に移住することになります。
できれば、未来の母星の名前と、その環境、気候、生活水準について明らかにしていただけませんか?
★ コブラ : この惑星は汚染もストレスも戦争もない、今の地球とほぼ同じ姿をしています。
そこに住むことになる人間はより高度に発達した存在に導かれ指導を受けることになりますが、調和の取れた方法で自分達の発達の面倒を見ることができるようになるでしょう。
◎ 星野 : なるほど、凄いですね。
楽しみですね。
<笑>
そして、人類が集団アセンションの波を3回受ければ、この宇宙にはもう闇はないはずです。
この宇宙の次の神の計画は、何だと思いますか?
★ コブラ : 次の神の計画は、全てを一つに統合することです。
より深く一つになり、より深く幸せになり、より深く喜びになるのでしょう。
それは、とても美しい計画です。
◎ 星野 : なるほど。
それはいいことですね。
★ コブラ : はい。
では、この時点で、このインタビューを終了して、後日、第二部の質問をすることにしましょう。
◎ 星野 : それでいいです。
コブラさん、本日はどうもありがとうございました。
そして、インタビューを終える前に、最後に観客の皆さんに一言お願いします。
★ コブラ : はい。
あの厳しい時代に「光」を持ち続けることができた皆さんを、祝福したいと思います。
今が全人類の歴史の中で最も異常な時代、最もクレイジーな時代と言えると思います。
光の勝利。
◎ 星野 : コブラ、ありがとうございました。
光の勝利
▪️ ジェダイ : ありがとうございます、コブラ。
光の勝利
★ コブラ : ありがとうございます。
▲ パトリック : ありがとうございます。
光の勝利!
イェーイ!
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