どうやって自分の直感を信頼するの?来年に何かが起きる?良いレプティリアンもいる?地底やスフィンクスの地下 / Q&A Part2

Posted on 6月 2, 2022 in エレナ・ダナン by admin

June 1, 2022

エレナ・ダナーンオリジナル動画 【 どうやって自分の直感を信頼するの?来年に何かが起きる?良いレプティリアンもいる?地底やスフィンクスの地下 / Q&A Part2 】

▲ ダニ : 人々は、自分の直感をどうやったら信頼できるのか?とか、判断力に自信がないという印象をチャットから受け取っていますので、それをサポートするような質問を取り上げていきたいと思います。

◎ 質問 : もしも、ETからコンタクトがあった場合に、どうやったら、それがポジティブの存在なのか、ネガティブな存在なのか分かるのでしょうか?
本当の正体を、どうやったら見抜くことができるのでしょうか?

★ エレナ : 先ほどの答えと同じになりますが、「感じるものを重視して下さい」。
もちろん、見た目がグレーだったらりレプティリアンだったら、明らかに直ぐにそこでコンタクトを打ち切りますが、でも、レプティリアンは、シェイプシフトして変身することができますので、プレアデンのような姿で現れることもあります。

そこで、感じるものが重要になります。
何かが変……そういう感覚です。

それから、「愛」という高い波動を感じるかです。
グレーは、トリックを使うことができ、最初に「愛」のような波動を体験する場合もあります。
ですから、次に何を相手は求めているかを確認します。

「⚪︎⚪︎⚪︎をしなさい」と命令して来るとか、断っても色々説得して来て、「こうした方が良い」としつこく言って来るのは、おかしいと思って下さい。

▲ ダニ : ちょっと補足させてもらうとね……自分の腹で感じるものを信頼していくことです。
最初は間違うこともあるかも知れないけど、自分の腹の感覚を信頼していく練習が大事です。
「んんんんんん」と何かが変、何かおかしい……(心がワサワサする……腹に力が入らない)、そういう感覚を信頼することだと思います。

最初の印象は、とても大事です。
それが、直感です。

私達は、相手を悪く思わない、愛想よくするように躾(しつけ)られて来ました。
だから、自分で感じることをもっと練習していく必要があります。

私もずっと自分の体験を通じて間違っていたこともあったけれど、自分の腹で感じること、最初に感じたものを大事にするようにして来ました。
10回のうち9回は、それで合っていました。

皆んな、細胞レベル、エナジー・レベル、スピリットのレベルで常に状況を感知しています。
その感覚を、信頼する練習です。

最初に気が合わなかった人とは、やはりうまくいかないものです。
過去世からの問題があったのかも知れませんが、無理に友情を築こうとする必要もないと思います。

まだ、その時期ではない時もあります。
後から、間違っていたと思ったら、あら、ごめんなさいね、私の勘違いだったわと……そこから再スタートすればいいのよ。

◎ 質問 : これからも、食べ物を食していくのでしょうか?

★ エレナ : はい、肉体がある限り、実際に物質である食べ物を食べていくと思います。
でも、食べ物の質は向上していくでしょう。

もっと、波動の高いものになっていくと思います。
今のような毒となる(添加物や化学的有害物)ものは、なくなっていくと信じています。

もっと液状のもの、飲み物や、質の良い水で栄養を吸収していくようになっていくと思います。
(既に、不食でプラーナだけを吸収し生きている人達もいますので、徐々にそうなっていくこともできると思います。食べる量を減らして、質の高い栄養の摂り方へと変わっていくと思います)

▲ ダニ : コメントで……エレナ、貴方の情報と仕事は本当に素晴らしいです。
貴方と、貴方のチャンネルに登場するゲスト達、皆さん、エクセレントな方ばかりです。
本当に、感謝しています。

★ エレナ : ありがとう。
ありがとう。

◎ 質問 : ドローレス・キャノンやペニー・ケリーと彼女のETコンタクトは、来年、地球で大きな変化を見ることになると言っています。
ソーハンは、これについてどう思っていますか?

★ エレナ : 地球の変化は、ずっと15年前くらいから起き始めています。
地球のシフトが、起きています。

それで、ソーハンも2023年から2024年にかけて、大きなターニングポイント(転換期)になると言っています。
ですから、その予言には賛同します。

ポジティブな変化が、起きます。

◎ 質問 : 自分のスター・ファミリーと繋がるには、どうしたら良いか?ベストなヒントを下さい。

★ エレナ : はい、先ずは、自分と繋がることです。
自分の内側、自分の魂(ハイヤーセルフ)と繋がることです。

貴方のスター・ファミリーは、貴方の魂と同じ周波数です。
だから、貴方が自分のハイヤーセルフ、魂と繋がれば、自然と自分のスター・ファミリーとも繋がることができます。

ですから、瞑想をして、自分の内側に入って下さい。
そして、自分の本質としっかり繋がることです。

自分の肉体の中に存在する、光体の魂の部分と向き合う時間を増やしていくことで、自然と自分の本当の家族と対話ができるようになります。

◎ 質問 : グレーのハイブリッドに同意していけない、歓迎してはいけない……これは、何故ですか?
彼らは、オリオン座のネブの女王と繋がっているのですか?

★ エレナ : その通りです。
最初に、(Part1の冒頭)で説明した通りです。

グレーのハイブリッドを歓迎して地球に入れてしまったら、何(いず)れは大元のグレー種族が戻って来れることになってしまうからです。
地球の兵士達は大変な思いをして、たくさんの死者・犠牲も出して、漸(ようや)くグレーを地下から追い出したのです。

絶対に歓迎したり、同意しないで下さい!
これだけは、銀河連合が強く忠告しています。

我々の未来の存在だとか、色々説得して来ますが、我々の未来の存在ではありません。
勘違いしないで下さい。

彼らは、人を騙(だま)すことの達人です。
本当に、注意する必要があります。

グレーを排除したことで、漸(ようや)く地球の平和を取り戻す方向に来ているのです。

▲ ダニ : そうです。
宗教では、全ての人達を許していきましょうと言います。
でも、彼らを許して受け入れてしまったら、またとんでもないことの繰り返しになってしまいます。

誘拐・レイプ・支配・殺人・遺伝子組み替え……もう全ての悪を歓迎してしまうことになるのです。
だから、エレナの言っていることによく耳を傾けることをお勧めします。

これは、真剣に受け止めないといけない問題ですので、ここで、一度しっかり深呼吸して、今、エレナが言ったことを心で受け止めて下さい。

◎ 質問 : タイラントーというものを、聞いたことがありますか?
「聖なる」と反対の、つまり、最も邪悪な6種族が作った、オリオン座区域で作られた最初のコンピューターです。

★ エレナ : はい……聞いたことがありますね……過去生で、私もオリオン座のネブと戦っていましたから……その時に聞いたことがあります。
オリオン座で云われている「聖なる6種族」(実際には邪悪ですが)というのは、1.ネブ(俗名 : トールグレー)、2.シカール(俗名 : ドラコ・レプティリアン)、3.キリトキュート(キリトクート/ヴェラ出身)、4.ソリツライ(シクネス出身)、5.ゼタ・リティキュライ(俗名 : スモールグレー)6.マイトラ(アンドロメダ出身)です。

▲ ダニ : 今、思い出したけれど、最初にET達の本当の名前を知ったのは、エレナ、貴方のチャンネルからでした。
それで、全部フランス語訛(なま)りの発音で知ったのよね。

大笑……でも、今、フランスの秘密宇宙軍のジャン・チャールズ・モヤンも出て来て、何だかフランス人が先頭を切っている感じね!
素晴らしいわ〜

★ エレナ : フランスは、市民革命を行った国でもありますからね。(ニコリ……)

▲ ダニ : はい、その通りです。

◎ 質問 : Hall of Records に関与していた種族について、もう少し詳しく教えてもらえますか?

★ エレナ : スフィンクスの地下にあるその記録のアーカイブのようなホールは、銀河間連合のアルテアン(アルティアン)が作りました。
アトランティス大陸を、最初に作り上げた種族です。
もちろん、その後(あと)にたくさんの異なる種族が到来していますが、最初にアトランティスを構築したのがアルテアンです。

私がコンタクトしているオーナは、アルテアンという種族の人です。
背の高い、白い肌の種族です。

▲ ダニ : ちょっと、このコメントはいいわね。
読み上げるわ。「
アンドロメダン」という人からのコメントです。

「グレーよ!自分の家に帰れ!そこで静かにしていろ!」
私もそれに加えて言うわ。
「そうそう!それでローズオイルと石鹸たっぷりのお風呂にも入りなさい!本当に臭いのよ!あんた達!」

ブブー「あんた達の方向に、これを鳴らすわ!」
ブブー(大笑)

◎ 質問 : グレイとのハイブリッドの人達は、自分がハイブリッドだと知っているのでしょうか?

★ エレナ : それは良い質問ね。
私達の社会の中の人達は……・知らないということもあるでしょうね。

そうね……もしも、知らないとしたら、それは人間の魂をもったハイブリッドだと思います。
グレーの魂だったら、ネブの女王と繋がっている、自分のグレー家族との連動を認識しているから知っているはずです。
地球を支配しようとしている目的を、理解しています。

でも、それを認識していないということは、グレーとのハイブリッドでも人間の魂を持っているということになると思います。

◎ 質問 : ネガティブな後退型のET達は、ダーク・フォースと一緒に働いているのでしょうか?

★ エレナ : はい。
あまり名前を挙げたくはないのですが、特にレプティリアンのギアンサールという種族、これはシグマという星のドラコ達ですが、彼らは地球上でブラック・マジックを使う儀式をするカルト集団と手を組んでいます。
レプティリアンは、もう地球から排除しましたが、まだこの人間のカルト集団は居て、まだブラック・マジックをやっています。

▲ ダニ : そうですね。
大物というか、本当に小さい組織が殺人とか色々やっています。

でも、彼らは全く自分達がやっていることの結末がどうなるのか、全く理解していませんね。
成功して、素晴らしい王国へでも行けると思っているのでしょうか……彼らの結末は、無残なものです。

◎ 質問 : 何故、グレー種族は人間とのハイブリッドを作るのですか?

★ エレナ : 私の理解では、2つの理由があります。
先ず一つ目は、地球を制服する為に、地球人とのハイブリッドが必要だからです。
二つ目は、地球人の本質が凄いからです。

今までは、彼らの手によって、我々の本質は我々に知られないように全て教育レベルで抑制されていましたが、人間の魂は、彼らよりも凄い能力があるからです。
サイキックな能力や多次元に及ぶ能力を持っているので、そのパワーを研究し、実験して来たのです。

これは、レプティリアンもやって来ました。
だから、人間とのハイブリッドを作り、自分達がもっとレベルアップした存在になりたいからです。

▲ ダニ : はい。
本当に我々は、お利口さんでいるように、「真面(まとも)」でいるように教育されて来ましたね。

この質問もちょっとダークですが、知っておく必要があると思うので、言いますね。

◎ 質問 : グレーと「黒い目の赤ちゃん」の間には、関係がありますか?
(アジア系の場合、皆んな瞳は黒、或いは黒っぽいですが、これは、白人系で怖い程真っ黒で大きい瞳の赤ちゃんが生まれて来ている情報があるので、それについての質問です。)

★ エレナ : ……暫(しばら)く静かに感じている……

はい。
関係があります。

グレー、特にキリトキュートがやっていますが、人間の女性の中に自分達の種子を植えつけます。
それで、自然に出産する前に取り出すという方法で、自分達のハイブリッドを作っていました。

それが、その真っ黒な大きい目の赤ちゃんを生産していました。
でも、彼らも今は地球から排除されましたので、もうこれも終わりです。

キリトキュートでも、この赤ちゃんがまだその家族の元に居るケースもあります。
半分人間ですからね……家族を必要としているし、愛情を必要としているかも知れません。

大きくなって、その子達が邪悪になっていくのか?

それは、まだ分からない状態です。
まだ未知の事態です。

◎ 質問 : スフィンクスの地下には、他に何があるのか教えてもらえますか?

★ エレナ : はい。
次の本にも書いていますが、スフィンクスの地下には3回行っています。

ソーハンとアナックスと一緒に行った時ですが、第4密度、或いは第5密度か、どちらだったかハッキリは分かりませんが、その密度に行きました。
全く違う空間が、広がっていました。

アヌビス(エジプトの犬の頭の神)の頭だけれでも、ロボットで、そのガード(護衛)がゲートに二人立っていました。
まるで、映画のシーンのようで、驚きました。

スフィンクスの外の入り口に、槍を手に持って立っていました。
それで、私達を中に入れてくれました。

中に入ると、とても背の高い、ライオンの頭のヒューマノイドの護衛が立っていました。
最初は、リラ(琴座)のラアン種族だと思いましたが、そうではなく、銀河間連合の大元の種族の一つである猫化の様相をしたヒューマノイドの種族でした、

◎ 質問 : 火星には、どんな種族がいるのですか?

★ エレナ : はい、火星には2種類の先住の種族が居ます。

一つは、レプティリアンですが、ポジティブな種族で、ティルという名前の種族です
超古代から存在する種族です。

それから、インセクトイド(昆虫系のヒューマノイド)が居ます。
彼らが火星で起きていることを、全部銀河連合に報告していました。

それから、地球人もかなりたくさん居ます。
この地球人達は、奴隷としてダークフリートによって、火星に連れて行かれた人達です。
少なくとも3世代が、既に火星で暮らしています。

彼らは、地球は大変動があり、もうなくなったとずっと教えられていましたが、最近、実は地球はまだあることが伝えられました。
だから、かなりショックを受けているのか、喜んでいるのか、複雑な心境になっているでしょう。
(これから地球に戻ることを選択するのか、火星でこのまま暮らすのか選択していけるようになったと、他の動画で言っていました。)

◎ 質問 : 月について不思議な情報が、最近、多いですが、どうなっているのでしょうか?

★ エレナ : 月は、昨年2021年の2月に解放されていますので、非常に、今、活動が活発になっています。
色々な企業が行っていますし、今まではネガティブな人達によって月の周りにホログラフィックなシールドがかけられていて見えませんでしたが、隠されていた建造物も今は見えると思いますよ。
だから、天体望遠鏡を出して、よく見て下さい。

▲ ダニ : はい。
スワスティカ(ナチスドイツのシンボル)の形をした建物がありますよね。

(エレナ肯く)

2005年のあるひと月、私は、毎日、かかさず天体望遠鏡で月を同じ時間帯に見ていました。
とても高性能な天体望遠鏡で、自動的に角度を調整してくれたります。

1センチもブレがないように、ベランダにテーピングをして撮影しました。
それで分かったことは、月の表面は著しく変わることです。

それで、それまでずっと私達は騙(だま)されていたことに気づきました!

◎ 質問 : 第4の領域というのは、無限に広がる意識があると聞いていますが、何かもう少し分かることを教えてもらえますか?

★ エレナ : はい。
第4密度というのは、我々がいる第3密度という現実界と重ね合わさっています。

第4密度は、エーテル領域とも呼ばれています。
そこで暮らす人達は私達と同じように肉体をもっていますが、振動数がもっと早いので、私達には彼らを見ることができません。

パラレル・ワールドに住んでいる感じです。
多くは、地底に住んでいます。

地球の中心部に向かうほど、振動数が上がります。
密度が、上に上がります。
何故なら、地球は生きているからです。

高い意識を、持っています。
地球にも魂があり、地球のコアに行けば行くほど、地球の魂に近かづくことになりますから、周波数、振動数が上がります。

地底は、第四密度の領域が一番幅広いです。
その領域よりも奥は、またぐっと上がっていきます。

▲ ダニ : エレナ、貴方を私はずっと見ていられるわ。
貴方は本当に美しいわね……光輝いているわ。
本当に美しいわ……(ダニは結婚してますので、同性愛者ではないですよ。純粋に美しいと言っているだけです。)

★ エレナ : あらまあ……(照れている)ありがとう……

◎ 質問 : Red Queen (赤い女王)がデンバー空港の地下にいて、AIコンピューターですが、我々を皆んなトラッキングしているという話を聞いたことがありますか?

★ エレナ : はい!
知っています!

地球のアライアンスがそれを見つけて、昨年だったと思いますが、そのAIコンピュータを消滅させました。
ババール(カバール)、ディープステートが計画していたことですが、もうそれもなくなりましたので大丈夫です。

まるでオリオン座のネブの女王みたいなものを、ババールが地球に作ったのです。
だからそのレッド・クイーンが、ネブの女王とも接続されるように計画されていました。

色々な星にそのようなスーパー・コンピュータである女王が居て、それが全部大元のネブ(グレー)の女王と繋げられていたのですが、もうその計画も失敗に終わっています。

▲ ダニ : (パチパチ・拍手)

◎ 質問 : 「ロー・オフ・ワン/一なる法則」によれば、マルデックと火星から750万年前と7万5千年前に、レプティリアン達が地球に移住を果たしたと書いてあります。
だから、レプティリアンは、全部オリオン座から来ていたという訳ではないですよね?
合っていますか?

★ エレナ : はい、マルデックが消滅した時に、火星にレプティリアンが移動しました。
それがティルという種族で、今でも、火星に居るポジティブなレプティリアンです。

それから、地球に追放されて到来したもの達も居ます。
彼らは、良い種族でアガルタ、地底に暮らしています。

◎ 質問 : 全てのレプティリアンが、悪いという訳ではないですよね?
私は、素晴らしいレプティリアンに会ったことがあります。

★ エレナ : はい。
本当に邪悪なレプティリアン達は、先ほどあげたオリオン座に居る種族です。
シカールのギアンサールとかです。

でも、火星のレプティリアンは良い種族です。
本当に、ラブリーな種族です。

地球外で会ったなら、本物の良い種族とコンタクトした可能性はありますが、もしも、貴方が会ったというレプティリアンが、地上で、地球上で会ったというなら、それは、もしかしたら、シカール帝国のレプティリアンが良い種族のふりをしていたのかも知れません。
地底ではなく地上で会ったのであれば、その可能性もあります。

でも、質問に答えると、銀河には良いレプティリアンもたくさんいます。

◎ 質問 : ジャン・チャールズ・モヤーンについて、もう少し教えて下さい。

★ エレナ : ジャン・チャールズ・モヤーンは、フランスの秘密宇宙軍で働いていたスーパー・ソルジャーで、ソーラーウォーデン(我々太陽系の警備軍)に所属していた方です。
サラ博士の友人で、私は彼に紹介されました。

それで、私達が同じ場所に行っていることが分かったので、連絡を取り合うようになりました。
私はソーハンに呼ばれて銀河連合の母船に行くことがありますが、その同じ母船にジャン・チャールズも行っていたのです。

▲ ダニ : 私は、彼をエレナと一緒に私のチャンネルでも、インタビューしたことがあります。
(Part1)で紹介したダン・ウィリスとかもそうですが、サラ博士とのインタビューもあります。

彼らは、皆んなエレナと共にトップ中のトップの情報源の人達です。
地球内外の、本物の情報源となる人達です。

◎ 質問 : プレアデンのサーシャという女性が居ますが、貴方やソーハンは、彼女のことを知っていますか?
ファースト・コンタクトの準備の仕方を伝えている存在です。

https://www.vashta.com/my-product/sasha/

★ エレナ : はい。
私は、直接そのサーシャに会ったことはありませんが、聞いたことがあります。

彼女は、本物のプレアデンだと感じています。
だから、信頼して良いと思います。

彼女は、未来から来ている存在です。
ほとんどのスターシード達は、未来から来ていますからね。

▲ ダニ : 私達の仲間以外にも、良い本当の情報を伝えている存在が居ることを知るのは嬉しいですね。
多くは、偽物で人類を騙(だま)して、波動を落とすことに力を注いでいる人間達ですが、そういう本物が他にも居ることが分かると、ほっとしますね。

◎ 質問 : 私の血液型は、AB型Rhマイナスですが、これには何か意味があるのか教えてもらえますか?

★ エレナ : 全ての血液型に関しては、分かりませんが……私が知っていることは、RHプラスの血液型に、D-プロテインを最初に入れたのがアヌンナキであるということは知っています。
それは、0型の種族との交配ができるようにする為でした。

それで今は、世界中の人達が交配し、混じるあっていますので、D-プロテインは、ほとんどの人達が持っているでしょう。
だから、D-プロテインを持っていることで、ハイブリッドを作れるようになっています。

マイラ
(Part1の最初に出て来たシリウス出身の科学者)がそれには非常に詳しくて、私の最初の本”The Gift from the Stars,Alien Races”(日本語版も出版予定あり)にも、これに関しては少し書いています。

◎ 質問 : 宇宙に存在する全ての生命体の進化の為に、宇宙全体に定められている宇宙の法則というものがあるのでしょうか?
それは、全ての種族にどのような影響を与えているのでしょうか?

★ エレナ : はい、それも素晴らしい質問です。
ありがとう。

進化の法則、自由の法則というのがあります。
全ての生きとし生けるものは、自分で決断し、選択していけるというものです。

自分で決断した道には、チャレンジがあったり、学びがあります。
でも、自分で決断せずに人任せに生きている人は、進化しないということです。

自分で決断して進んで行けば、進化していけます。
人任せだと、進化は停滞します。
これは全宇宙に共通で、どんな生命体にも自由意志の尊重と選択する権利が与えられているからです。

ですから、プライム・ディレクティブは銀河連合が作ったものですが、これは銀河連合のメンバーでなくとも、この宇宙の法則に則(のっと)っていますので、参考になるでしょう。

◎ 質問 : 二つの月を持つ星を、知っていますか?

一つの月は、アルソニ?(アルセロニ?)があります。
もう一つの月は、その星を周回しており、貿易をするステーションがあるようです。

★ エレナ : ……暫(しばら)く考える……はい!
それは、ケンタウルス座アルファー星Bのことですね。

シロのことでしょう。
シロには、月が二つあります。

それでその月の一つは、シルイン(Siluin)といいますが、その月の大気圏に貿易ステーションがあります。
ソーハンが、そこに2度行っています。

私も、ソーハンの目を通して見せてもらったことがあります。
シルインは、非常に強い光を放っていて、青みがかった白い光で目が眩(くら)むほど輝いている場所です。

▲ ダニ : 吃驚(びっくり)!
凄いわね!

今、質問した「ルージュ51」さん、おめでとう!
エレナが、初めて公言した内容でした!

うまく引き出したわね!

★ エレナ : (笑う)



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