ファウチとゲイツが資金提供した研究により、鳥ンフルエンザが次の致命的なパンデミックとなる可能性がある
JMay 24, 2022
ナチュラルニュース 【 ファウチとゲイツが資金提供した研究により、鳥ンフルエンザが次の致命的なパンデミックとなる可能性がある 】
世界の多くの地域がパンデミック後の新しい日常を取り戻し始める中、Covidで利益を得た人々が、他の病気を次に恐れるべき大きな病気と位置づけようとする兆候が見え始めています。
現在はサル痘が話題になっていますが、実はCovidの王位に取って代わる可能性があるのは、鳥ンフルエンザだという説があります。
鳥ンフルエンザ、或いはH5N1としても知られている鳥ンフルエンザの研究は、アンソニー・ファウチ博士とビル・ゲイツによって、長い間、資金提供されており、これは何か悪いことが起こるかも知れないという最初の手がかりとなるはずです。
しかし、彼らや他の人々がH5N1に資金を投入していることだけでなく、鳥ンフルエンザの病原体を開発する研究に資金を提供しているという事実も問題です。
元CDC長官のロバート・レッドフィールド医師[Dr.Robert Redfield]は、3月の Center Point とのインタビューで、次のような驚くべき主張をしています。
「私は、将来、まだ大きなパンデミックが起こると考えており、それは人間に対する鳥ンフルエンザのパンデミックになるでしょう。10〜50%の死亡率になるでしょう。大変なことになりますよ。」
自然の鳥ンフルエンザは人間に害を与えないことを考えると、この発言は確かに警鐘を鳴らしています。
4月上旬、高病原性鳥ンフルエンザがアメリカの鶏や七面鳥の群れを壊滅させ、数百万羽の殺戮に至りましたが、これまで人から人へ感染することはないものでした。
では、何故米国を始めとする各国はH5N1ワクチンを備蓄しており、オーデンツ社の注射も2022年に向けて販売されているのでしょうか?
また、先月末に米国で史上初の人のH5N1陽性例が確認されたことと、どのような関係があるのでしょうか?
新たなパンデミックの到来か?
アンソニー・ファウチ博士とビル・ゲイツが、まさにこの目標を念頭に置いた機能研究の利得に資金を提供しているという事実は、我々にとって良い兆候とは言えません。
実際、この研究のいくつかは、ウクライナのバイオラボで、国防総省からの資金提供を受けて行われているのです。
両者は共に、鳥ンフルエンザウイルスの変異を特定する河岡義裕博士の研究に対して資金援助を行っています。
ファウチは1990年から、彼の研究に資金援助をしています。
ある実験では、その研究者は鳥ンフルエンザウイルスとスペイン風邪のウイルスを混ぜて、人間に感染可能な致死性の呼吸器系ウイルスを作り出したのです。
彼はまた、鳥ンフルエンザと豚インフルエンザの空気感染するハイブリッドを作り、人間の免疫システムを完全に回避し、人々をそれに対して完全に無防備な状態にすることができるようにしました。
更にファウチは、ウイルス学者ロン・フーチェ[RonFouchier]の指導の下(もと)に、遺伝子操作とフェレットへの連続感染によって空気感染型の鳥インフルエンザを作り出すオランダの研究チームの研究にも資金援助しています。
つまり、研究者達は鳥ンフルエンザを空気感染させ、種を越えて感染させる方法を見つける為に懸命に操作しているのです。
このような研究は、2017年に解禁されたものの、2014年にアメリカ政府が一時的に禁止したほどです。
ファウチはその間、中国で様々なコロナウイルスに関する機能獲得研究に資金を提供し続けていたので、禁止令はとにかく研究者を抑止するには十分ではありませんでした。
地球の人口の半分を一掃できる兵器化された鳥ンフルエンザが、大衆を感染させる為に放たれ、皆を脅して危険で利益の大きいワクチンを接種させるような未来が来るのでしょうか?
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