イーロン・マスクは、闇か光か?量子バンキングπホン、Qホン、クリプト通貨について

Posted on 5月 9, 2022 in ミシェル・フィールディング by admin

May 7, 2022

ミシェル・フィールディングからの情報 【 イーロン・マスクは、闇か光か?量子バンキングπホン、Qホン、クリプト通貨について 】

◎ マイケル : ミシェル、久しぶりだね。
私のチャンネルに、ようこそ!

★ ミシェル : マイケル、ありがとう!
本当に、半年ぶりです!
アッという間でしたね。

◎ マイケル : はい。
ミシェル、君は非常に興味深いトピックスをいつも掲(かか)げているね。
特に、イーロン・マスクのこと。

多くの人は、彼は闇側だといいますが、違うね。
僕は、そうは思わない。

2週間前に、僕は、二人の億万長者がこれから表に出て来ると予言していたけど、イーロンとジャックが出て来たね。
他の億万長者達も、水面下で色々やっているのも知っている。

ジャック・ドーシー <ツイッターの創設者二人のうちの一人>

★ ミシェル : はい。
億万長者=悪い人とは限りません。

中には、素晴らしい偉業を遂げている人もいます。

◎ マイケル : その通りです。
トランプだって嫌いな人も多いけど、私の意見では素晴らしい人だと思っている。

それからイーロンとジャックも、これからツイッターを良いものに変えていく人達になると思うね。

★ ミシェル : はい。
私も、同感です。

今、毎時間、イーロンのニュースが出ています。
ツイッターを買収したと思ったら、つい、先ほどコカコーラも買収するというニュースが出ていました。

「コカコーラに、またコカインを戻す」と言っていましたが、大量に入っている白砂糖(1缶に大さじ7杯とか)を自然甘味料にして、もっとヘルシーなドリンクに改良するということです。
コカインも微量なら、逆に体を元気にして悪くないと思います。

(マータ : コカインの原料であるコカという葉っぱは、ペルーでは普通に皆が日常的に取っています。
標高の高いクスコなどの街では、コカ・ティーを一日中飲んでいます。
高山病防止にもなるので、マチュピチュへの登山の際にはホテルに無料でコカの葉っぱが置いてあり、それを噛みながら登ると、本当に速攻で疲れが取れます。
コカインはコカの葉にケミカルを入れるので、体には良くありませんが、コカの葉は薬草です。
なので、コカの葉の原料だけコカコーラに入れたら、免疫力アップ、強壮剤になると思います。
イーロンは、そうするのかも知れませんね。
銀河連合が、素晴らしい薬草を地球に持って来ると言っていたので、それが入るのかも!?)

★ ミシェル : 数週間前に、ふと「イーロンは、彼一人の体よりも大きな存在なのではないか?」と思ったのです。
あれだけ、色々な会社で色々な製品を作っているのは、一人ではとてもできない様なことです。

背後で、何かインフラ構造があるのではないかと思っていました。
スティーブ・ジョブスが最初にiPhoneを出した時も、APPLEストアの前に行列ができて、1年待たないと買えないとかいうこともありましたよね。
それは一年にたった一つの製品でしたが、イーロンは、月曜日はスペースXの新ロケットを発表、火曜日にはテスラーの新車モデル発表、水曜日はツィーター買収、木曜日はコカコーラ買収とか……もうこれは一人では絶対に不可能なことだと思うのです。

だから、背後のインフラ構造があるとしか思えないのです。
だから、一体彼は、これを全部どうやってこなしているのか?

不思議で、それについてもチャネリングで聞いてみました。
今日は、その内容をお伝えしたいと思います。

先ずは、イーロンから始めます。
いつでも、途中で割り込んで下さいね。

2年前に私は、動画でイーロンが、検閲されないプラットフォームを出すと予言していました。
それから、昨年の夏頃にまた、イーロン・マスクが脚光を浴びて「スターリンク」が話題になりました。

彼は光側なのか?闇側なのか?と皆騒いでいますが、これについても聞いてみました。

○ 質問 : イーロンは、ホワイトハットか?ブラックハットか?

▲ 答え : 両方を、演じている。
両方と、関わっている。

★ ミシェル : 彼はビジネスマンですから、戦略的にどちらにも見えるという感じです。
私も以前は、ビジネスマンでした。

ビジネスの世界では、swot分析というのをやりました。
周りの環境のリスク、利点、長所、短所などを分析します。

イーロンは、もちろん、卓越したビジネスマンですから、戦略的に両方を演じる。
競合相手などに向けての、計画です。
うまく、スムーズにことを進めて行く為にです。

そして、両側と関係を維持し、全ての観点や状況を把握し、計画を立てているのだと思います。

◎ マイケル : (肯く)
僕がCIAに居た時も、テロリストから情報をもらうこともあったよ。

基本的に皆良心を持っていて、根が悪い人ではないという意識で僕は接している。
もちろん、注意しながら付き合うし、ある時点でうまく行かなくなり、離れる場合も多い。

本当の悪人も居るけど、テロリストの中に話し合いができる人も居るんだ。
皆、たくさんの異なる意識のレベルを持っているからね。

どうやってアプローチするかで、話し合いがうまくいくこともあるんだ。

★ ミシェル : それは、同感です。

○ 質問 : イーロン・マスクの計画とは、何ですか?

▲ 答え : 彼は、人類の為のグレート・プランを計画している。
人類の未来の為に役立つテクノロジー的な情報と、デザインを開発している。

○ 質問 : イーロン・マスクは、ホワイトハットのリーダーですか?
(皆、トランプがリーダーだと思っていると思うので聞いてみました)

▲ 答え : 彼は、ホワイトハットのリーダーではないが、ホワイトハットと一緒に仕事をしており、テクノロジーの変革、改革を行っている。

★ ミシェル : ちょっと趣向を変えて質問してみました。

○ 質問 : イーロン・マスクは、ホワイトハットの大使ですか?

▲ 答え : ノー。
彼は、ホワイトハットよりも上のレベルに居る。

彼は、ホワイトハットのリーダーではないが、ホワイトハットのリーダーと同等の立場にある。

★ ミシェル : こうやって質問を変えると、違う答えをもらえることがあります。

◎ マイケル : なるほどね。
それは、納得できる。

彼は完全に独立した立場に居ると、私は思っている。
ホワイトハットという感じではない。

彼はあるところまで仕事をしたら、次に行く。
残りは、他の人に任せるみたいな感じで動いていると思う。

★ ミシェル : はい。
人々は、彼の意見を聞く。

彼の周りの人達は、彼を尊敬し、信頼しているので、彼の判断に合わせて、進めて行っているというビジョンが見えます。
皆んな、チームとして動いているのが見えます。

彼は政治家ではないし、政治にはあまり関心がなく、ただテクノロジーを出して行くことにフォーカスしている。
政治家と関係がない立場に居るので、ことを進め易いのです。

◎ マイケル : 別に彼が独裁しているという意味ではなく、量子システムというのは個々の自由意志で自己統治していける世界を構築する訳ですから、それを可能にするテクノロジーを彼が開発しているということだね。

★ ミシェル : そうです。
彼が、独断で決めている独裁者という意味ではありません。
チームとして人類の為にやっていると、高次元の存在達も言っています。

もちろん、リーダーというのは自分の目的にフォーカスしており、それを何が何でも進めていくという性質があります。
でも、彼が独裁的かというとそうではなく、とても平等に人々を扱っていると感じます。

◎ マイケル : (肯く)
そうだね。

○ 質問 : イーロン・マスクは、軍のフロントマン(表で紹介する人)なのでしょうか?

▲ 答え : イーロン・マスクは、今まで何百年、何千年と隠蔽(いんぺい)されていた軍が使っている高度なテクノロジーを世に紹介する為に、軍と一緒に働いている。

○ 質問 : どんなテクノロジーですか?

▲ 答え : 新しい形態の音波や、周波数を使うヒーリンク・テクノロジー。
新しい形態の、もっと安価で環境によい高速な交通機関。
人類にとって安全でハッキングできない、暗号化された新しいコミュニケーション・システム。

○ 質問 : それは、SNSも含まれますか?
(これらの質問は3週間前にしていたので、まだイーロンがツイッターを買収していませんでした。)

▲ 答え : 前はSNSには関心がなかったが、SNSでの発言の自由が奪われていることに関心を持ち、今は、スーパーテックな人達と手を組んで、それを改善しようと計画している。

★ ミシェル : 人々は、「今度はFaceBookも買収するのでは?」と言っていますが、私は彼が既にFaceBookの内部にも入っている様に感じます。

○ 質問 : スーパーテックな人達というのは、誰ですか?
ジュリアン・アサンジですか?

▲ 答え : イエス。

○ 質問 : エドワード・スノーデンですか?

▲ 答え : 一部。
その他のスーパーテックな人達は、軍の情報部だ。

★ ミシェル : エドワード・スノーデンについて私が知っているのは、彼は元CIAの職員で、10年か15年くらい前に、真実開示のムーベメントを始めた一人で、CIAの機密情報を漏らしたことで、米国政府に追われ、現在、ロシアで市民権を得てロシアに暮らしているということです。

2年前、私はチャネリングで、スノーデンがトランプやジュリアン・アサンジと一緒に仕事をしている、新しいSNSのプラットフォームを作っていると聞いていました。
スノーデンに関する報道は何年も聞いていませんでしたが、つい先週くらいですが、YouTubeに出ているのを見つけました。

彼が、「スターリンク」の様な中枢システムが必要だと語っていました。
全体を覆(おお)うようなシステムで、利用者との間では暗号化されているものが必要だと言っていました。

今、彼が出て来て、こういう話を語っているのは、何かイーロン・マスクとの計画の一貫なのではないかと推測しています。
マイケル、貴方はスノーデンについて、何か情報はありますか?

◎ マイケル : そうだね。
彼が最初に FaceBook や Google などが全部我々の情報を盗んでいると内部告発した人だね。

CIAなどは、全部彼の言っていることは嘘だと言いましたが、ロシアに行ってからも彼は色々なインタビューで証拠を出して行きました。
君が言っていることは、正しいと思うよ。
彼は恐らく、そういう人達と手を組んで……もしかしたら、TRUTH SOCIAL のプラットフォームも彼が関与している可能性があると思う。

僕がCIAに勤務していた時から、FaceBook は基本的にCIAが運営管理していると聞いていた。
イーロン・マスクが「ツイッターが利用できるテクノロジーを抑制している」と言っている。
FaceBook も同じだ。

それで、漸(ようや)くイーロンが、それらのテクノロジーを開示してくれるのだから、アメージングだと僕は思うよ。

★ ミシェル : 私も FaceBook からアカウントを削除された一人です。(笑)

2018年だったか、ザッカーバーグが何か裁判沙汰になっていた時に、「ザッカーバーグが FaceBook を運営管理していると思ったら、大間違い。
彼は、CIAの操り人形に過ぎない」みたいなことを書いたら、アカウントを削除され、1年半戻ることができませんでした。

◎ マイケル : よく言ったね!
素晴らしい!

★ ミシェル : (笑)
それでイーロン・マスクに関する簡単な Swot 分析をしてもらいました。

▲ 答え : 彼には、①フォロワーが大勢居る。②良いリーダーシップを持っている。③革新的なアイディアを持っている。④人類に奉仕する姿勢がある。
彼の弱点は、多少金銭的な流れに問題がある。

(★ ミシェル : 彼のプロジェクトのスケールは大規模ですから、まあ納得です。)

▲ 答え : 彼の可能性:市場の拡大。
彼への脅威:独裁者だと思われてしまうこと。

○ 質問 : イーロン・マスクは、TRUTH SOCIAL のSNSに関与しているのか?

▲ 答え : 関与していないが、TRUTH SOCIAL という真実を伝えるムーブメントには関与している。

★ ミシェル : 最近、ドナルド・トランプ・ジュニアが、MxM というアプリを出しました。
(2022/3/23) GoogleNews や AppleNews に対抗するもので、minuite by minuite =毎分、最新情報の真実ニュースを纏(まと)めるサイト、という意味で MxM という名前になっている。

○ 質問 : これは、真実を伝えるムーブメントの一環ですか?
RUMBLEは?
FOXNEWSは?
CNNは?

▲ 答え : そうだ。
RUMBLEもそうだ。
FOXNEWSは、まだ完全ではないが移行中。
CNNも移行中、何(いず)れ違う名前に変わる。

★ ミシェル : 軍が、メディアも全部改善させている過程にあると言っていました。
Netflixも闇側だと言われて来ましたが、最近は少しづつホワイトハットが製作している様なものも出て来ていますね。

だから、皆んな徐々に移行していると感じます。

◎ マイケル : そうだね。
85%くらいは、シフトが完了していると僕は見ている。

10日間停電が起きるというシナリオが、以前はあったけど。
私は、最近はそれは起きないと思っている。

以前はそういう計画も準備されていたけれど、もう必要なくなったと思っている。

★ ミシェル : 私も、同感です。

★ ミシェル : 次に、パイホン(テスラー社モデルπのスマホ)について質問しました。
今年の後半に登場するらしいイーロン・マスクの新しい商品です、これはQホン(Qphone)ですか?と質問しました。

▲ 答え : Qホンは、軍が開発したものだが、イーロンがそれを紹介する立場にある。
つまり、パイホンも、Qホンという意味。

★ ミシェル : Qホンはこれから、他社でも出て来る様です。

○ 質問 : :ではイーロンは、スティーブ・ジョブスのような立場なのですね?

▲ 答え : そうだ。

○ 質問 : イーロンが紹介するものは、全部軍が開発したものなのですか?

▲ 答え : 今まではイーロンが開発したものだが、これからは今まで隠蔽(いんぺい)されていた軍のテクノロジーが、早いペースでイーロンを通じて紹介されていく。

★ ミシェル : だから、イーロンがフロントマンになり、政治と関係なく紹介して行けるという戦略なのです。
前に言いましたが、イーロン・マスクは、政治には興味なく、人類に奉仕することが目的です。

それから、彼らが「スターリンク」という名前を使うのは、「スターリンク」のハブ(ネットワークの集線・中枢装置)という意味で、量子インターネットのコンセプト全体のことを表現しています。

▲ 答え : 「スターリンク」というのは、これからのデジタル・コミュニケーション、金融システム、健康、セキュリティーを統合して、世界全体を繋ぐネットワークの総称だ。

○ 質問 : セキュリティー?

▲ 答え : 「スターリンク」は国の境界を開き、自由に行き来ができるようにしていくものだ。
市民によって、それが起きる。

地域は、郵便番号や国境で区分けされず、もっと自由になっていく。
「スターリンク」は、世界が繋がることで平和を齎(もたら)す。

★ ミシェル : これについては半年くらい前に、マイケル、貴方と話しましたよね?
今後は、警察とか軍がコントロールするのではなく、この量子システムが監視して、市民が管理し、もっと自由な感じになっていくと。

◎ マイケル : うんうん。
そうだね。

○ 質問 : 繋がることでとは、どういう意味?

▲ 答え : 「スターリンク」のシステムは、コミュニケーション、交通機関、銀行のシステム、教育の面で、人々に力を与え、そうすることで人々を再度繋げることになる。
人類の為に、デザインされたものだ。

○ 質問 : イーロン・マスクは、ホワイトハットの軍組織にとって、どのくらい重要な人なのですか?

▲ 答え : イーロン・マスクは、ホワイトハットの軍組織にとって、今までも、そして、これからも重要なフロントマンとなっていく。

○ 質問 : イーロンは、過去に一度でも New World Order (新世界秩序)の方、ブラックハットの方と手を組んだことはあるのか?
人類への奉仕と、反対の方向に行ったことはあるのか?

▲ 答え : ない。
彼は、New World Order (新世界秩序)的な世界、人類を支配し奴隷にしようとする思想は、吐き気がするとずっと思っていた。

そういう忌まわしいシステムには、一切賛同していない。
イーロンは、ヒューマニタリアン(人道主義)である。

自分の子供達にも明るい未来が欲しいと思っているし、全ての子供達に対してもそう思っている。

★ ミシェル : ちょっと歌の歌詞みたいですが、高次元の存在達は、こう言って来ました。
それから、彼は Adastra という新しい教育システムにも参加しています。

SpaceX の職員達にも、このプログラムを導入しています。
この教育プログラムは、どう考えるべきかを教えれるシステムと反対に、子供達に質問をさせて、自分達で問題を解決させていく方法を教える様なやり方です。

◎ マイケル : そうだね。

AI(人工知能)についても人々は邪悪だと思っているけれど、両方可能性があると僕は思っている。
AIを人間がきちんと管理して、良い方向に使っていくこともできると思う。

これからは、教育もAIが行っていく感じになるだろうね。
今も、既にSiriに聞いて、答えをもらうということが始まっているね。

それが、もっと発展していく感じになると思っている。

★ ミシェル : はい。
私も、同感です。

○ 質問 : イーロン・マスクは、軍のフロントマンとして、これからも軍が隠していた技術を紹介していき、それが公にされていくのでしょうか?

▲ 答え : イーロン・マスクは天才であり、既に自分で開発したプロジェクトをたくさん持っていることを忘れてはいけない。
だから、彼は彼自身が開発したプロジェクトを自分で進めて行く。

しかし、彼の計画は、全てが世界規模である為、軍がそのインフラ構造の計画や戦略を援助している。

★ ミシェル : だから、これは以前からも言っていますが、軍もイーロンもお互いを必要としており、協力し合っているという感じです。
その中には、軍が隠していたテクノロジーも入っていて、彼がそれをデザインしたり、一般向けに開発しているというものもあるでしょう。

○ 質問 : イーロン・マスクは、ホワイトハットの中で高く評価されているのですか?

▲ 答え : ホワイトハットとイーロン・マスクは、同等の立場にある。
しかし、内容によっては、イーロンが最終的な決断を下す権限を持っている。

★ ミシェル : 次の質問への答えは、少し予想外でした。

○ 質問 : イーロン・マスクは、トランプと一緒に仕事をしているのですか?

▲ 答え : ノー。
トランプは、現在は第一線には居ない。

もはや、彼は、TRUTH SOCIAL(社会に真実を伝える)ムーブメントのフロントマンではない。
彼は、それを起動する役割があったが、これからは、トランプ一家の他のメンバーが、2022年の中間選挙から2024年の大統領選に向けて動いていく。

★ ミシェル : 私は半年くらい前に、あるビジョンをもらっていました。
それはトランプ一家が最上の装いで一丸となり、前に皆んなで歩いている様なビジョンでした。

一家が完全に一体になり、一つになって前進している様なビジョンでした。
だから、今回の答えと繋がった感じでした。

トランプ一家は既に水面下では準備していると思いますが、また表面に出て来ると思います。
今回はドナルド・トランプではなく、他のトランプ一家からのメンバーがフロントマンになって行くということです。

◎ マイケル : なるほど、そうだね。
私は、ドナルド・トランプだけに期待することを止(や)めるように、人々に言って来た。

フロントマンは、次は彼でなくても良いと思っている。
彼は完全にリタイアする訳ではなく、今でも人類の為に忙しく動いてくれている。
これからも、それは続くだろう。

★ ミシェル : そうですね。
それから、何(いず)れは大統領とか政府はなくなっていく訳ですからね。

それで、質問してみました。
「トランプは、ホワイトハットのリーダーですか?」

▲ 答え : ノー。
そのポジションは、最近、ある女性がなった。

○ 質問 : それは、メラニア・トランプですか?

★ ミシェル : 私は、彼女が何かの形で表に出て来ると思っているからです。

▲ 答え : (返答なし)

★ ミシェル : 答えがない時は、通常、まだ決まっていない。
或いは、今は言えないという時です。
でも、否定もしていないということです。

◎ マイケル : ありがとう。
時間が押して来ているので、このトピックスも良いのだけれど、量子金融システムについての質問へ移行したいですが、いいですか?

ミシェルの質問は、とても奥が深く素晴らしい。
もっと聞きたいけど、先に行こうと思います。

つい最近、ニコラス・ヴェニアミンのチャンネルにミシェルが出ていた時に、とても興味深い質問と答えをもらっていたね。
それについて、ここでもシェアしてもらえますか?

今まで戦争は、全て「お金と支配」が目的で行われて来ましたが、これから量子システムが始まると、もうそういうことはできなくなりますね。
それが、今、どの様に進行しているのか?

ミシェルのリーディングの内容を、教えて下さい。

★ ミシェル : はい。
分かりました。

最初はイーロンがツイッターを買収したというニュースが出て来たので、それについてのリーディングをしていました。
ツイッターの創設者のジャック・ドーシーは、イーロンととても親しく友人関係にあります。

そして、彼ら(イーロンとジャック)は、クリプト通貨が大好きです。
だから、彼らの影響でドージコイン(dogecoin)とか……私はデジタル通貨の専門家ではありませんので、詳しくは分かりませんが、これからクリプト通貨が何か大きく発展していくと思っています。

私もまだよく分からない世界なので、それで色々質問してみました。
最近CBDC(Central Bank Digital Currency、中央銀行デジタル通貨)という言葉をよく耳にします。
最近イギリスでも報道され、またマクロンがCBDCに向けて、調査を進めていくという報道が今日ありました。

そこで質問してみましたが、驚きの答えが返って来ました。

○ 質問 : CBDCは、ブラックハットなのですか?
それとも、ホワイトハットなのですか?

▲ 答え : CBDCは、既に金本位になっており、米連邦準備理事会(ブラックハット)とは全く関係がない。

○ 質問 : CBDCは、NESARAの銀行になっているのですか?

▲ 答え : そうだ。

○ 質問 : もうNESARA・GESARAは、始まっているのですか?

▲ 答え : もう始まっている。

○ 質問 : 一般の銀行は、崩壊するのですか?

▲ 答え : スターリンクの量子金融システムと金本位であるCBDCに同意しない、署名しない銀行はなくなる。

○ 質問 : GESARAにおける新しい通貨は、いつから一般人が利用できる様になるのですか?

▲ 答え : 既に、クリプト通貨において利用できる。

★ ミシェル : どのクリプトなのかは分かりませんが、CBDCはホワイトハットのオペレーションであり、既にデジタル通貨上で開始されているということです。
各国の中央銀行が、スターリンクのシステムに同意し、CBDCにも同意し、署名した時点で、その国でも一般人が利用できるようになるということだと思います。

これは、金銀などの貴金属本位の金融システムであり、高次元の存在達がいう「スターリンク」というのは、大きなハブ(中枢となる集線装置)を意味しており、金融、教育、医療など全てに関係していると考えます。
そして、この「スターリンク」は、平和と自由意志を尊重する人類の為のものであり、それに同意した国或いは銀行から始まるということのようです。

調べてみると、3月9日に、バイデンもCBDCへの調査の大統領命令を出していました。

この調査は、120日という期限付きなので、7月7日には調査が終わるということです。
その後、アメリカは署名することになるのではないかと思います。

署名して、正式なライセンスを取得する必要があるようです。

◎ マイケル : 僕も、そのニュースは記憶にある。
バイデンも、捨てたもんじゃないな……と思った記憶があるよ。(笑)

このニュースには、全く驚いた。
今、チャットでは良いとか悪いとか、かなり興奮した内容がガンガン入力されているけど、いいことだね。

こういう刺激が必要だ。
刺激を受けて、目覚めていくんだからね。

★ ミシェル : (笑う)
そうですね。

バイデンを背後でコントロールしているのは、本当は誰なのか?ということも考えないといけませんね。
ホワイトハットに、今は動かされているのかも知れないし……まあどうなるか見て行きましょう。

でも、我々一般人がこの新しい金本位のクリプト通貨を使うには、暗号化されたQホンが必要で、それがまだ出て来ていません。
QラップトップとかQホンが出て来る前に、クリプト通貨が全部金本位に同意し署名され、「スターリンク」と接続され、ライセンスを取得するという過程が必要なのです。

「スターリンク」のシステムは、新世界秩序とは異なり、一人一人が自分で管理していけるようになります。

◎ マイケル : そうですね。
私も完全に、それに同感です。

昨日、ちょうどイーロンとジャックが、クリプト通貨、ドージコイン、量子システムについて話している動画を見ました。
これからのシステムが、大きく変わると言っていました。

今までのブラックハットの銀行のシステムはもうなくなり、個人が完璧に管理して行けるようになると思っています。
まだ、移行の過程にありますけどね。

★ ミシェル : 私は、クリプト通貨について、全く分かっていないので聞いてみました。

○ 質問 : どのクリプト通貨が、安全なのですか?

▲ 答え : CBCDに登録されている全てのクリプト通貨は、安全だ。
何故なら、それは金本位で、量子システムのライセンスを取得している通貨だからだ。

○ 質問 : 新世界秩序の計画は、まだ同時進行しているのですか?

▲ 答え : もう、その計画は存在しない。
ホワイトハットが、完全に指揮している。

★ ミシェル : だから、纏(まと)めると、最近の私の理解では、120日の期限が来たら始まるとか、女王の葬儀の間にセットアップされるとかではなく、その新しい通貨を使う為の量子テクノロジーが完成するのを待っているのだと思っています。

◎ マイケル : そうですね。
量子システムが開始されたら、その情報はナノ秒毎(ごと)に暗号化されて「スターリンク」により管理され、邪悪な意図では絶対にお金を動かすことができなくなる訳ですね。

今までにない程の安全なセキュリティー・システムがあり、絶対にハッキングも不可能になる訳です。
ほとんどの政府は、全部大きな犯罪組織みたいなものですから、この量子システムが開始されたら、彼らは全く力がなくなります。

だから、その政府が崩壊していくのを見るのは楽しみだね。

★ ミシェル : ドージコインというのが気になったので、これが良いものなのか聞いていました。

▲ 答え : はい。
ドージコインは、CBDCに既に登録されています。
金、或いは他の資産本位になっています。

○ 質問 : 他の資産とは?

▲ 答え : 銀や貴金属、ダイヤモンド本位のものもある。

★ ミシェル : でも、私は投資の専門家ではありません。
だから、直ぐにドージコインを買った方が良いと言っている訳ではありません。

◎ マイケル : うん。
私はドージコインは何かピンと来て、買ったから、それは良い情報だ。(ニヤリ)

それで、そろそろ時間になって来ましたが、最後の質問です。
最近、周りでも「負債が消えた」という話を聞きます。
だから、徐々にクレジットカードの負債が抹消されて行くような気がしています。

最も苦労している貧困層とか障害者達から始まっている感じもしますが、何(いず)れは皆平等に負債が消えていくと思っています。
何か、それに関しては、質問しましたか?

★ ミシェル : はい。

イギリスでは、政府が運営するユニバーサル・クレジットというシステムがあります。
障害者やシングル・ペアレント、車や住宅のローンなどをサポートするシステムです。
それでCovid-19が発生してから、収入が全くなくなってしまった人達が増え、多くがこのユニバーサル・クレジットに頼りました。

2年前に私は、このユニバーサル・クレジットというプラットフォームがインフラ構造となり、人々にベーシックインカムのようなものが導入されると言いました。
これは、コントロールする為のものではありません。

イーロン・マスクも、あるインタビューで言っていました。
もっと、ロボットが活用されていき、自動化が進めば、人間の仕思は減って来る。

だから、ベーシックインカムみたいなものを人々に与えていく必要が出て来ると言っていました。
そうしたら、皆んな好きなことを仕事にしていくチャンスが出て来ますね。

イギリスのそのユニバーサル・クレジットから援助を受けるには、以前は、障害者達は毎年自分の病状の報告をしなくてはいけなくて、病状がどれだけ進行しているか等を証明しないといけませんでしたが、今は、徐々にそれが改善されています。
一度、障害者と認定されたら、ある金額、その金額もアップされて受給できるようになりました。

だから、そうやって徐々に既存のシステムが改善されていく感じになるのではないかと思っています。
もちろん、メッドベッドが出て来たら、また病状も改善される可能性も出て来ますしね。

動画にコメントをいただき、オーストラリアでもセントラル・リンクというシステムがあり、最近、受給できる金額がアップされたと聞いています。
だから、何(いず)れは世界の全人口がベーシックインカムをもらえる様になると思っています。

◎ マイケル : はい。
中東にも、そういう国が既にあるみたいです。

どの国か忘れてしまいましたが、石油で大儲けしているので、国民一人あたり、年間5万ドルが支給されているそうです。
凄いですよね。

アラスカも州の住民税がないし、今もやっているかどうか分かりませんが、市一人あたり1500ドルが自動的に支給されるというシステムがあるようです。
とにかく、これからは底辺から始まると思いますが、徐々に金銭的援助が出て来ると思っています。

★ ミシェル : 最後に一つだけ、チャネリングの内容を付け加えます。

私も貴方もトランプの味方ですよね?
そこで今後の動きの中で一つもらった答えを教えます。

▲ 答え : ロン・デサンティスは、これからトランプと肩を並べて、同等の立場で、これからの新しいセットアップを監視していく立場になるということです。
ロン・デサンティス(フロリダ州の州知事)

◎ マイケル : それは、素晴らしい最後の言葉だね。
ありがとう。

僕もフロリダに住んでいるし、ロン・デサンティスは、尊敬しているよ。
彼は弁護士で、シール特殊部隊にも居た人だ。
彼も素晴らしいリーダーシップを持って、実行している人間だ。

ミシェル、君も素晴らしいリーダーシップを持っているね。
勇気ある発言を、バンバン出している。

かなり叩かれていると思うけど、自信を持ってやっていくといいよ。
時々、叩かれることでメゲているみたいだけど、神経質になる必要はないと思う。

★ ミシェル : はい、かなり叩かれているけど……(笑)
でも、まだクローンだとは呼ばれていないわ。(笑)
マイケル、貴方はクローンだと言われているらしいわね。(笑)

◎ マイケル : (大笑い)
そうそう、言われているよ!
この髭(ひげ)のあるのが本物で髭(ひげ)のないのが偽物だからね。(冗談)

ミシェルありがとう!
また、話ましょう!

★ ミシェル : マイケル、招待ありがとう!
またね!



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