トップレット爆弾

April 19, 2022

コブラからの情報　【 トップレット爆弾 】

これらの爆弾は、異常/量子揺らぎに巻き込まれ/保護されている : 一次異常は、絶対的なものの論理的な反対としての否定性の全ての可能な組み合わせを包含しており、これらの組み合わせのほんの一部だけが物理的な平面に現れる。

光の力は、光の柱(ATVOR)の高度な技術を使って、反復の数学的原理を使い、非線形の一次プラズマの異常を解決しています。
ATVORの技術は、AN変換をベースにしています。

それらの高度な方法を用いても、一次異常の解決できない部分が僅(わず)かに残り、その後、トップレット・ボムの周りの降着渦に崩壊します。
そして、「光」勢力は、一次異形の臨界量が解消されるまで再び「ATVOR」技術を適用し、残った「トプレット爆弾」を一挙に消滅させます。
それが「圧縮突破」の瞬間であり、「イベント」となります。

ミョルニル(トールの槌)のコードネームで呼ばれる、銀河連邦の高度な量子砲兵器によってクリアされます。
それらは、我々のインプラントの中で量子重ね合わせの状態になっている……キメラによって作られた……彼らの敗北が訪れ、彼らの敗北によって様々な変化が起こる、それがこの夢の理由です。

4次元の陰謀団(メンタル、アストラル、エーテル、プラズマ界の非物質的なネットワーク)を保護する人々、そのシステムの最も危険な層はここにあります : 物理的／スターシード表面の陰謀団の代理人／派閥を保護し、力を与えているのだ。
だから現実には、逮捕とそれに続く完全な開示、リセットと接触／愛の波を止めているのは物理的な陰謀団のネットワークの上の層であり、解放にこれほど時間がかかっている理由なのです。
人々は(焦点の大部分は)マトリックスの間違った層を暴露して来た、実際にはそのうちの弱いリンクが決して形や解放を妨げません。

もし、貴方が結果を求め、自由になりたいのであれば、私達はこの投稿(のような他の投稿)とコブラを真剣に受け止めるべきだと、本当に思います。

《 量子力学は終盤戦 》

トプレット爆弾の解決策は、一次異常(量子ゆらぎ)＆インプラント除去の解決策です。
キーポイントの概要 : 現在の光と闇の行き詰まりの真の原因は、この「狂気」であり、ある種のナッシュ均衡が保たれているのです。
その頂点の爆弾が取り除かれた時、突破口が開かれるのです。

全ての爆弾が取り除かれるまで、イベントは起こりませんが、デルタ・オプションのようなシナリオは可能です。

《 光の勢力が地表の状況に直接介入できない主な理由 》

高次の光の勢力はトップレット爆弾の爆発を防ぎ、地表を全滅させることなく惑星を一体化して維持することに対処しています。
亜量子異常が解消されていることは、光の勢力が漸(ようや)くトップレット爆弾の問題を解決し始めたことを意味します。

今、トップレット爆弾はインプラントの中にしかありません。
まだ残っているのは、この場所だけです。

インプラントの中、人間のエネルギーフィールドの中です。
インプラントの奥深くにはブラックホールのような特異点があり、そこにトップレット爆弾があるのです。

この爆弾は、地球を隔離し、ディスクロージャーとファースト・コンタクトを阻止するキメラのメタ戦略の背景となっています。
もし、アセンデッド・ビーイングが接触して来た場合、トップレット爆弾のメカニズムが仕組まれました。
この為、太陽系は事実上、アセンデッド・ビーイングとの接触がほとんどない地域となりました。

太陽系内のプレアデス人でさえコンタクトが極端に制限されている為、アセンデッド・ビーイングに直接コンタクトを取ることができませんでした。
キメラは太陽系内の各派閥間の情報と通信の流れをコントロールし、もし、全ての派閥が情報封鎖を守らなければ、ストレンジレットとトップレット爆弾を作動させると脅していました。

こうして、情報は区分けされていたのです。

★ コブラ : 非常に繊細な作業なので、時間がかかっているのです。
爆弾は、1つも作動させずに除去する必要があります。

もし、爆弾が爆発したら、今はこの太陽系にしか影響しません。
太陽系を破壊する可能性はありますが、恐らく爆発の感染は地球の高軌道で食い止めることができますので、被害はトップチェーン反応を起こすこの特定の惑星だけに限られるでしょう。

全てのクォークは、トップクォークとボトムクォークに変化します。
全ての物質は、トップクォークとボトムクォークからなる非常に重い物質に変化します。

全てのものが、直径100メートルほどの球体に変化します。
霊的な面に関してはかなり強い異常が生じ、そのプロセスに関与する全ての存在の進化を著しく遅らせることになるでしょう。

これは、起こりません。
光の力は、このようなことが起こらないように保証し、予防策を取っています。

これが、この除去にこれほど時間がかかっている理由です。
この問題は2万5千年に亘(わた)る隔離の末に漸(ようや)く解決され、私達は最終段階に入っていますが、それでもなお、正しい手順で正しい方法で取り掛かる必要があるのです。

◎ 星野 : シンギュラリティ・ウェルとは、何でしょうか。

★ コブラ : シンギュラリティ・ウェルとは、ブラックホールに変化した物質が非常に強く集中し、時空連続体が歪(ゆが)んだり捩(ねじ)れている領域のことです。
ブラックホールというのは、基本的に非常に重い物質が、極(ごく)僅(わず)かな空間に圧縮されたものです。

もちろん、これによって時空連続体の構造が変化します。
特異点の井戸は、マクロなスケールでの時空連続体の歪(ゆが)みというだけではありません。
量子規模での歪(ゆが)みでもあります。

これが、今、光の勢力が扱っているものです。
この惑星とその周辺にはあまりにも多くの闇があり、光の力はこの闇に関する情報を段階的に発表しています。
ですから、最後の瞬間まで遅れることはありえます。

しかし、主な遅れはトップレット爆弾の件です。
これが、主な制限要因です。

これが解決されると、イベントを遅らせる可能性のある他の全ての要因は、遥かに、遥かに、遥かに小さくなります。
つまり、物事は「イベント」に向かって収束しているのです。

それは、遅延、遅延、遅延に次ぐ遅延、無限大になっているのではありません。
どんどん小さな遅延に収束し、どんどん明瞭になり、どんどん暗闇が少なくなり、突破口が開かれるのです。

これがもう一つの視点であり、非常に重要です。
そして、もし、人々がこの収束という視点を持てば、希望を失うことはありません。
何故なら、私達が近づいていることを理解できるからです。

実際、「出来事」に向かって螺旋状に動いているのです。
私達は、今、ガンマ・タイムラインにいます。
この時間軸では、地球を破壊することなく、できるだけ早く地球表面に光の力を介入させることが求められています。

キメラの先端軍事技術であるトプレット爆弾は量子重ね合わせ状態にあり、人間のインプラントと結びついて、惑星表面のマトリックス構造の基幹を成すグリッド反転ネットワークの量子重ね合わせノードとして機能しています。
彼らはまだ、イベントを防止する主な要因です。

トップクォークは、ストレンジ・クォークよりも効率的に通常の物質を食べることができ、ストレンジ・クォークよりも遥かに危険です。
ドラコ船に爆弾の爆発を防ぐシールドを施す、ドラコの先端技術を押収しました。

その技術を複製することができたので、それを使って残りの爆発物を隔離し、完全に除去するまで封じ込める予定です
プラズマ・トプレット弾の存在が一定の閾値(しきいち)を下回り次第、光軍は指向性エネルギー兵器の状況に抜本的に対処します。

表面人類の女教皇、アイシス・アスタラは、2018年に殺され、それを防げませんでした。
まだそこまでには至っていませんが、カバールに対する大規模な調査が行われており、最終的には空軍内のキメラ一派がトップレット爆弾でカバールの背中を覆(おお)うことができなくなった時に、大量逮捕に繋がるでしょう。

5月(2018年)、私達はベータ・タイムラインからガンマ・タイムラインに移行しました。
新しいガンマ・タイムラインでは、トップレット爆弾を発動させることなく、できるだけ早く、表層のライトワーカーやライトウォーリアーの生活に光の勢力が直接物理的に介入することを求めています。

ポジティブ軍とレッド・ブルー・ドラゴンは、イベントの準備の為に水面下で作戦を展開しています。
しかし、彼らはまだ信頼できる地球外の情報源と完全に繋がっていない為、地球(特に非物理的平面)におけるドラコ/キメラの支配の程度についての理解は限られており、彼らの情報は完全に信頼できないこともあります。
そのような例として、2020年4月のポジティブ軍による大量逮捕の計画が挙げられます。

2020年5月、これは外来の技術で、「イベント」が起こる前に完全に、或いはほとんど完全に取り除かれなければなりません。
そして、もちろん他の要因もありますが、それらの他の要因は、トップレット爆弾のような大きな障害ではありません。

最後の防衛線の中で最強。
それは、それらのインプラントが、今、トップレットを生成し、回転ブラックホールを生成している程度に活性化されています。
光の勢力は、これに極めて効果的に対処しています。

誰もができること、或いは最も目覚めた人々ができることは、インプラント、特に脳の前頭葉にあるインプラントを除去することです。
この3つのバイオチップは、前頭葉とへその上にある3つの主要なプラズマ・インプラントの物理的な定点です。

前頭葉のバイオチップは、両目の光神経に取りつけられ、脳の聴覚野に人工シナプスで接続されています。
前頭葉のバイオチップは、両目の視神経と脳の聴覚野に人工シナプスで接続され、見たもの聞いたものを常にオーディオ・ビデオストリームとして、キメラグループのメインフレームコンピュータに送ります。
そのコンピューターは、地表住民の活動を常に監視し、地表住民とアガルタ・ネットワーク、及び／または地球外生命体との接触を、プラズマ・トプレット爆弾報復機構で阻止しています。

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