4月銀河連合会議
April 12, 2022
エリザベス・エイプリルからのメッセージ 【 4月銀河連合会議 】

先ず最初に話したいのは、タイムラインについてなの。
GFL(Galactic Federation of Light=光の銀河連合)への私からの最初の質問は「光と闇のアジェンダはどうなっているか」ってこと。
いつも、私達がどのような状況にあるのかを知りたいって思ってるの。
で、GFLの答えに、一生に一度あるかないかくらいの衝撃を受けたの。
ほんとに、たくさんのことが起きてる。
サミットで語られた一部の情報は公開されるべきじゃないってことが明らかだったから、ここで全部を話すつもりはないの。
GFLサミットの為だけの情報だからこそ、サミットで知らされたんだと思うの。
だから、何が起こったかっていうと、3月末に……そう、3月の終わりに元々のタイムラインで、天変地異的な凄くクレイジーなことが起こったの。
そこで、GFLは……どう言えばいいんだろう……量子物理学の話になっちゃったから私の理解や解釈のレベルを遥かに超えてたんだけど、こう説明すればいいかな?
例えば、瞬時に決断を下す時……考えたり、計画したり、カレンダーに書き込んだりしないで、今、この瞬間にバン!って決めて、それを実行に移す時、その結果が私の最高の契約と一致しない可能性があるの。
私がそんなふうに瞬時に決断を下すと、その選択は惑星に影響を与え、隣人に影響を与え、周りの人に影響を与え、その結果が、其々(それぞれ)の最高の契約と一致しないどころか、潜在的に有害なタイムラインとなる可能性があるの。
今までGFLがこんなことしたの見たことないんだけど、3月末にやったの。
ある国が下した決断にGFLは不意をつかれ、その決断によって惑星全体が危険に曝(さら)されるっていうことが起こったの。
さっきも言ったけど、その決断によって大惨事が起こるかも知れないし、壊滅的な終わりを迎えるかも知れなかったの。
だから、GFLはそのタイムラインとその決定が下されるのを阻止しなければならなかったの。
GFLは、その決断に対して最善の結果を得る為に、複数の異なるタイムラインの可能性を検討したの。
そして、GFLは明確にこう言ったの……全体像を見せてくれたんだけど……どう言えばいいんだろう?
元々のタイムラインがどういうものだったのか、そして、それを阻止する為に何をしたのか、全体のイメージを見せてくれたの。
そのタイムラインの切り替えを必要とした発端が何であったかをここで言うことはできないけど、GFLサミットの動画を観れば全て分かるよ。
ただ一つ、GFLが私やグループに教えてくれなかったのは、それがどこの国のことかってこと。
もし、私達がどこの国なのか知ったら、不利益になる可能性があるって言ってたの。
まぁ、誤解が生じるかも知れないし、それは理解できるよね。
とにかく、すっごくワイルドなの。
GFLがやったのは、これ。
もう一回言うけど、GFLがこういうことをするのは今まで見たことがないんだけど、これがたくさんのグリッチ(不具合)を生んでるの。
だから、この1ヶ月間、私達の現実で凄く奇妙なことが起こってたの。
GFLは、私が質問をする前にこの情報を教えてくれたんだけど、その時、「なるほどね。点が繋がった。」って思ったの。
じゃあ、GFLが何をしたかって言うと、時間を巻き戻したの。
地球の集合的なタイムラインを、3日ね。
そうなの。
だから、さっきも言ったけど、GFLは色んなタイムラインを調べて「今、ランダムに起ころうとしているこのクレイジーな出来事を、どうやって巻き戻すのか?。」って調査したの。
っていうのも、この出来事を逆転させようとした唯一の理由は、その結果が集合的な最高の契約に合致してなかったからなの。
でも、思ったのは、植民地化で先住民が大量虐殺された時は時間を巻き戻さないで、ただなるがままにさせたじゃない?ってこと。
銀河連合とか、神とか、源とか、人によって捉え方は違うと思うけど、そういった存在がこういうことを起こさせたのではなくて、こういうことは集合的な契約において起こるべくして起こったの。
残念ながら、第二の次の世界大の戦やその他の出来事、世界史で起こった大きな出来事も同じなの。
起こるべくして、起こったの。
クレイジーに聞こえるし、人間として、色んな感情が湧いて来ちゃう。
だから、GFLはそういうことをしたの。
基本的にGFLは、タイムラインを巻き戻すことは許されてないの。
だって、不干渉の法則に反するから。
でも、集合的なタイムラインにおいては、たくさんあるんだけど、その結果が契約と一致しないなら、GFLは集合的なタイムラインを巻き戻すことが許されるの。
だから、3月末のこの出来事も、そういうことが起こったの。
不思議なことに、銀河連合の一員のアルクトゥルス・タイムライン評議会に行った時も、取り乱したような、彼らの必死なエネルギーを感じたの。
その時は何でか分からなかったけど、アルクトゥルス・タイムライン評議会が、この出来事とタイムラインの切り替えによって、より高い波動にある人々が影響を受けていて、低い波動にある多くの人々は影響を受けなかったっていうことを話してくれたの。
だから、今回は量子物理学のような細かい情報や、凄くクールな情報を受け取ったの。
とにかく、かなりワイルドな話だった。
これが、特に高い波動の人達が不思議に思ってたことなの。
「何が起こってるの?」って。
何かを必死にやろうとしてるけど、うまくいかなくて……でも、意図的にやった瞬間に、うまくいくの。
それから、3次元に居る人達は、ルンルルンルルン♪って、ただ日々の生活を送ってる。
無知は、時として幸せだってことね。
だから、凄く面白いって思ったの。
はい、如何(いかが)でしたでしょうか。
私はGFLサミットに参加したので、何の決断が下されたのか、皆さんに特別にお伝えしますね。
ある国の、巨大核ミサイルのボタンが押されたんだって。
ある国の地下に設置されたそれのボタンが押されて、それが地上に撃ち放たれた時に、GFLがやって来て、それをニュートラライズしたそうです。
それから色んなタイムラインを見て、最善のタイムラインを選んで、そのタイムラインへ3日間巻き戻したんだって。
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