エキピローシス(宇宙の大火)
March 16, 2022
コブラ更新情報 【 エキピローシス(宇宙の大火) 】
光の勢力が地表の状況に直接介入できないのは、依然としてトップレット爆弾が主な理由です。
光の勢力は、現在、高次メンタル界における量子・準量子異常を最大限のスピードで除去しており、それが終わると直ぐに、作戦全体の中で最もリスクの高い物理領域における準量子異常の除去を開始する予定です。
最も重要な時間枠は、今から4月24日までの間です。
偶然にも、或いはそうでなくても4月24日という締切日は、ヴェーダ・ジョティシュ占星術で非常に困難な期間であるカラ・サルパ・ドーシャの終わり、つまり4月22日と重なるのです。
この期間、初期異常の非常に強烈な除去が行われるでしょう。
まさに同じ時期に、冥王星はセドナと正確なトラインを形成することになります。
セドナは、プラトン年の歳差周期を意味する惑星で、その公転周期11,390年は歳差周期の約半分に当たるからです。
エネルギー的には、セドナは銀河系の中心である太陽と、その約12,800年毎(ごと)に起こる定期的な脈動と繋がっています。
セドナと冥王星のトラインは非常にパワフルなアスペクトで、私達の近い将来に起ころうとしている次の銀河のスーパーウェーブを、調和的に紹介し始めるのです。
https://www.abiggerpicture.com/sedna/29th-degree
私達はサイクルの終わりに近づいている時、彼らは彼らの終わりが近いことを知っているので、闇の勢力がビクビクしています。
彼らのパンデミック計画が失敗したので、彼らは、今、ウクライナの紛争を通じて、新たな世界大戦を構築しようとしています。
彼らの計画は、双方を刺激することによって戦争を核戦争にエスカレートさせ、こうして地表を過疎化させ、イルミナティのメンバーのうち約100万人を地下壕に救出することです。
コロナウイルスのグレートリセットを推進していた同じ政治家が、今度はウクライナ情勢を世界大戦にエスカレートさせようとしていることが分かります。
https://exploringrealhistory.blogspot.com/2021/12/part-5-global-crime-syndicatecesarini.html
あるサークルでは、彼らの計画は「Doom33」というコードネームで知られていますが、他のサークルでは「Zプラン」、または「プランZ」と呼ばれています。
黒い貴族一家とイエズス会は来たるべき銀河パルスについて知っており、銀河セントラルサンを黒い太陽として崇拝しています。
彼らは、核戦争「ordo ab chao(混沌から生まれる秩序)」エキピローシスによる終末予言の一環として、銀河系パルスを引き起こしたいと考えています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ekpyrosis
ロシア側では彼らの主要なエージェントの一人が、キリル総主教です。
コードネーム「ミハイロフ」で、KGBエージェントでした。
https://www.academia.edu/37152767/The_Mikhailov_Files_Patriarch_Kirill_and_the_KGB
イエズス会の影響下に置かれた場所 : 彼の主な目標は、ロシアの為にキエフを奪還し、ロシア正教会の首都として復活させることです。
https://dianabutlerbass.substack.com/p/next-year-in-kyiv?s=r
また、ロシア軍の上層部には黒貴族のエージェントがおり、彼らはロシアのウクライナ侵攻を「オペレーションZ」とコードネームで呼んでいます。
これらの人々は皆、プーチンにウクライナ侵攻を迫り、同時にプランZへの抵抗を弱める為に指向性エネルギー兵器で狙われていたのです。
ロシア軍が2022年3月にウクライナのドンバス攻撃計画について情報を得た時、それが最後の藁(わら)でした。
https://theeventhub2015.blogspot.com/2022/03/spuntnik-news-2022-03-09-russian-mod.html
パラヴィチーニは、ローマから間接的にプーチンに影響を及ぼしている黒貴族一族です。
https://worldcrimesyndicate.blogspot.com/2020/03/pallavicini-crime-syndicate.html
ロシア上層部に対するプレアデス人顧問は、侵略に強く反対し、事態を平和的に解決する為の計画をあげていましたが、聞き入れられませんでした。
この戦争は、ウクライナとロシアの人々の両方に多くの無用な苦痛を与えており、できるだけ早く終わらせる必要があります。
その為、光の勢力は、できるだけ多くの人々が平和の為の瞑想に参加するよう、今も求めているのです。
ウクライナ側では、第2次世界大戦中のドイツの黒貴族一族が結成した超秘密主義のネオナチ「グループZ」を通じて、プランZが推進されています。
そして、黒い太陽のマークをつけたウクライナの兵士を見ることができます。
光の勢力は全てのネガティブ・シナリオの99％以上を防ぐことができますが、特に闇の勢力が何度も何度も試みる場合、その全てを常に防ぐことはできません。
従って、現在のウクライナの戦争がこれ以上エスカレートする可能性は非常に低いですが、全く不可能という訳ではありません。
私達の注意を必要とする状況は、世界的に他にもあります。
主要なライトワーカーやリグスウォリアーに対する、指向性エネルギー兵器による攻撃は続いています。
アフガニスタンとイエメンでは、大多数の人々が極度の貧困と飢餓に直面しています。
https://www.rfi.fr/en/middle-east/20220314-famine-conditions-in-war-torn-yemen-rising-sharply-un
ですから、アフガニスタンに対する私達の瞑想は、まだまだ必要なのです。
https://www.welovemassmeditation.com/2021/08/meditation-for-afghanistan-every-4-hours.html
光の勢力は、極(ごく)近い将来、インターネットが中断される可能性が小さいながらも実際にあることを伝えました。
このブログの記事、特に本で取り上げられていない新しい記事の印刷物を作ることが賢明でしょう。
既存のコブラインタビューは、全てここに集められています。
そして、そのファイルを多くの人にコピーしてもらえると良いですね。
激動の時代には、心の平安を見つけることが大切です。
そして、思いやりを育(はぐく)みます。
私のブログのコメントや、ここでもそうですが、世界の状況を見ればどこでも分かるように、多くの人は明らかに思いやりが欠けています。
明るい話題としては、人類が宇宙へ進出し始めたことです。
そして、ほとんどの人が、私達は一人ではないことを理解し始めています。
https://www.zerohedge.com/technology/71-americans-believe-we-are-not-alone-universe
科学者達は、宇宙空間に人型の生命体が存在するという考えに心を開き始めています。
https://futurism.com/scientists-humans-universe
https://www.sciencefocus.com/space/science-of-dune-humans-evolve/
また、ブラックホールの特異点は存在せず、むしろ、量子空洞であること、ブラックホールは実際には11次元の紐でできた毛玉であることが、科学者により理解され始めています。
https://www.resonancescience.org/blog/Black-holes-to-be-or-not-to-be
また、ダークエネルギーは存在せず、量子レベルから時空連続体に作用する、カシミール力であることも理解され始めています。
女神は平和を望み、それは平和となります。
光の勝利！
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