ルビー博士とホウツェ医師からの重要情報

Posted on 1月 21, 2022 in 医学情報 by admin

January 19, 2022

医学情報 【 ルビー博士とホウツェ医師からの重要情報 】

以下の記事は、Covidワクチンに含まれている酸化グラフェン、グラフェン酸化物、その他が体内に進入した時にどのような作用(悪さ)をするか、そして、5Gとの相互作用などを複数のビデオと共に詳しく説明しています。

1月19日付けの最初の短い説明 : 遠隔操作で、体内にできたグラフェンのバブルを破裂させることができる。

グラフェンは、鋼鉄よりも強い。
グラフェンは、凝集する。

グラフェンのバブルが体内で爆発することで出血熱が生じますが、それをマールブルグ・ウイルスの所為(せい)にしようとしている。
ワクチンに含まれる酸化グラフェンのナノ・バブルは遠隔操作でき、体内のバブルを爆発させて殺害することが可能。

◎ ホウツェ医師 : ワクチンに含まれる酸化グラフェンが体内に入ると、全身、特に脳がネットワーク化します。

その状態を、想像してみて下さい。
それは、突然、脳のニューロンと相互作用し始めます。

このテクノロジーを開発し売り込んでいるのが、米国のインブレイン・ニューロン・エレクトロニクス社です。
既に彼等は、人々の体内に(ワクチンとして)酸化グラフェンを注射し、外部から操作して人々の行動や振る舞いを変えています。

これが、人間のAI化です。
インブレイン・ニューロン・エレクトロニクス社のプロモーション・ビデオにより、彼らが人間の身体をどのように変えてしまおうとしているのかが分かります。

★ ルビー博士 : インブレイン社のプロモーション・ビデオを観て、如何に彼等(このテクノロジーを開発した研究者達)が軽薄な人達かということが分かりました。

◎ ホウツェ医師 : 彼等は、それでも科学者なのですよ。

★ ルビー博士 : もし、本当に彼等が酸化グラフェンを何も知らせずに許可なく人々の身体に注射し、脳を操ることを「良し」と考えているなら、彼等は悪人以外の何モノでもありません。
本当に、胸が悪くなります。

彼等には、そのような仕事をする資格はありません。
彼等の目的は分かりませんが、彼等はこれを普通のことのように考えています。

Graphine Flagship というサイトも、是非、ご覧下さい。
世界的な取り組みとして、あらゆる物(家庭で使われている物、身体にも)に、酸化グラフェンが使われるようになりました。

このような取り組みは、直ぐに停止させるべきです。
我々は、世界的な人体実験被害者保護委員会を設置する必要があります。
悲しいことに、このような委員会が、今は存在していないのです。

先にホウツェ先生は、インブレイン・ニューロン・エレクトロニクス社について言及されましたが、人々はこのような事実を知っているかどうかは分かりませんが、実は、イバンカ・トランプがこの会社と繋がりがあることが分かりました。

元神経科学者の私は、これまで神経系の薬をたくさん開発して来ました。
トランプがホワイトハウスを去る前に、イバンカがこの会社の酸化グラフェンを押し売りしていることに気がつきました。

彼女は、この会社の酸化グラフェンの研究に関与しています。
私は、何故、ファッション・デザイナーのイバンカが、神経科学分野と繋がりがあるのかが不思議でした。

ホワイトハウスに勤務するビジネス・ウーマンのイヴァンカが、神経科学やインブレイン社の科学的コンセプトに関心を持っているのが不思議でした。
私は、インブレイン社に関する噂を聴いています。

◎ ホウツェ医師 : では、インブレイン社のウェブサイトをご紹介しましょう。

https://www.inbrain-neuroelectronics.com

インブレイン社は、グラフェンを使った治療法を押し進めています。

グラフェンを体内に注入し、体内にネットワークを構築するのです。
彼等は、グラフェンに炭素、酸素、水素を加え、グラフェンの自己集合化を可能にしました。

グラフェンを体内に注入した後に、5Gのマイクロ波のスイッチを入れます。
すると、脳内でグラフェンが自己集合化を始めます。

鬱(うつ)病の患者の脳を遠隔操作して、ご機嫌な気分にさせ患者の行動をコントロールすることができます。
バカバカしく聞こえますが、このようなことを、彼等は実際にやっているのです。

ウェブサイトを、チェックしてみて下さい。
彼等はこのテクノロジーを使って、身体と脳の遺伝子を新しい遺伝子に置き換えることができます。

このテクノロジーは、オンラインで発注できるのです。
これは、生物兵器そのものです。

ルビー博士が仰(おっ)しゃっている通り、Covidワクチンには酸化グラフェンが含まれています。
ですから、皆さんには絶対に、この実験用のワクチンを打たないようにして下さい。

◎ ホウツェ医師 : ワクチンの正体を次々に暴(あば)いて来た、素晴らしい科学者のルビー博士は、闇側ではなく神の側に居ます。
彼女は善人であり、愛国者であり、彼女をホワイトハットと呼ばせて下さい。

彼女は非常に厳しいトピックに関して、勇敢にも真相を究明し、真実を暴(あば)いて来ました。
そのトピックとは、世界中の人々が押しつけられ強制的に接種させられている、実験用の非常に危険なワクチンです。

このワクチンには、様々な毒物や化学物質が含まれており、これらの物質を体内に注入してはならないのです。
これによって、人々は死に至ってしまいます。

しかも、このワクチンには酸化グラフェンが含まれており、体内に注入されると、体内で黒くて細い繊維状になり、身体の隅々まで浸透していき、体内ネットワークを構築します。
その結果、血栓の発生や、脳、循環器系に深刻な影響を与えます。
また脳の神経を再接続し、脳がリセプター(トランズミッター)の役割を果たすようになります。

このようなワクチンを世界中の人々に接種させている目的は、人類をコントロールする為です。
誰が考え出したかというと、世界統一政府を目指している連中です。

彼等は、ダボス会議に出席します。
世界経済フォーラムの創設者のクラウス・シュワブは、ビル・ゲイツ、世界の億万長者ら、世界のリーダーらと非常に親しい仲です。
彼等は、我々の人生をコントロールし、我々の個人的自由を破壊したいのです。

ルビー博士、何故、彼等(ワクチン・メーカー、ワクチンの出資者、推進者)は、このようなワクチンを開発し世界の人々に接種させているのですか。
ビル・ゲイツは、これに深く関与していますね。

昨年、CNNの番組でビル・ゲイツは、ゲイツ財団が行った最高の投資は、ワクチン開発の投資であると語っていました。
彼の最大の関心は、金と人口削減です。
彼は少額で投資し、巨額の富を生み出しました。

★ ルビー博士 : 現在、誰が責任を取るかが問われていますが、私はこれを犯罪として捉えています。
20年以上も前から、今回の犯罪が計画されて来ました。

このワクチンにはグラフェンだけでなく、金属粒子、アルミニウム、そして、自由に体内を移動できる炭素系寄生生物なども含まれています。
また、調査の結果、ワクチンによる死は、ワクチンのロットの5%に当たります。

彼等は死を招く成分が含まれるワクチンのロットを、米国の特定地域に戦略的に供給したのです。
ワクチンを接種した一家が、全員何の副作用もないと言っていますが、ファイザー社のプロトコルを見れば、様々な種類の成分のワクチンを用意し(生理食塩水だけのワクチンもある)、定期的に接種させるつもりであることが分かります。

重要なことは、ファイザー社は有毒物質を混入させたワクチンを、意図的に特定地域に供給したということです。
ただファイザー社は、どの人がそのワクチンを注射されたかはについては分かりませんが、どの地域に生理食塩水だけのワクチン、或いは猛毒なワクチンが供給されたかは知っています。

これには、シュワブ、ビル・ゲイツ、DARPA、他の機関が関与していますが、米国のFDAは完全に崩壊しています。
彼等の機能は、完全に消滅しました。

ファイザー社も、かつてのファイザー社とは全く異なります。
ファイザー社は、実際は中国共産党によって運営されています。
何故なら、ファイザー社には、70人以上の中国共産党の取締役がいます。

インターネット2.0がリークした文書で、このことを知りました。
ファイザー社はイスラエルと大きな契約を結び、イスラエルに壊滅的なダメージを齎(もたら)しました。
更に、世界中の国々とも大きな契約を結び、世界中に壊滅的なダメージを齎(もたら)しました。

どのような契約を交わしたかというと、薬剤を販売するよりも、各国の天然資源や資産を買収しまくっているのです。
何故、大手製薬会社が、世界中のインフラを欲しがっているのでしょうか。
それは、ファイザー社の背後に常に世界覇権を夢見て来た、中国共産党の存在があるからです。

しかし、世界覇権を遮(さえぎ)る大きな壁があります。
その一つが、人口過剰です。
そして、、今、中国共産党がやっていることは、米軍兵士にワクチンを強制接種させ、殺害することです。

弁護士や医師を巻き込んで、これを直ぐに止めさせなければなりません。
中国共産党は、米軍兵士と米国民の人口の3割を殺害しようとしています。
その理由は、彼等の脅威となる米軍兵士を殺害して、米軍を弱体化させ、(武器を持つ)米国民の人口を減らせば、米軍の反撃を受けずに、米国を占領し植民地化できるからです。

既に、米国の公共機関は消滅しました。
司法省も存在しません。
連邦最高裁のトーマス判事は、完全に汚れきっています。

米国には、我々国民以外何も存在しません。
我々は、行動を起こすべき時が来ました。

◎ ホウツェ医師 : ルビー博士が仰(おっしゃ)ったように、我が国は共産主義者らに乗っ取られようとしています。
ジョー・バイデンは、中国共産党のパペットでしかありません。

彼は、息子を中国に連れて行き、中国共産党から15億ドルのカネをもらって帰国して来たのです。
彼等と中国に、何の繋がりもないなどとは考えないですよね。

民主党政権にとって、金が一番なのです。
彼等は、金の為に国を売っています。

既に、マンハッタンを中国に売却しました。
彼等は、国賊です。

以下省略



Topに戻る

Comments on 'ルビー博士とホウツェ医師からの重要情報' (0)

Comments are closed.