集団瞑想後の報告

Posted on 1月 8, 2022 in レヴ銀河委員会(The Galactic Committee) by admin

January 5, 2022

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース　【集団瞑想後の報告】

2022年1月5日までに光の戦士達とライトワーカーの多くの地上チームは、2021年12月21日の大衆瞑想中とその後に何が起こったかについて、多くの新しい情報を開示しました。
ガラコムの緊急セーブ・オペレーションに戻らずに、ここにLF(ライトフォース)の新しい詳細、評価、及びメッセージの要約をコメントなしで示します。

【 2021年12月23日】

「12月21日に、マントラを唱えた皆さん！

貴方方は、何をしましたか？！
誰を、聴いていましたか？

光の支配者？
より高い、例えば、ロード・オブ・ライト(光の支配者)？

どうして、そんなことをしました？
貴方は、自分がしたことにも気づきましたか？

貴方のマントラによって、貴方はより低次のダーク世界へのポータルを開きました。
そこで貴方は、それに参加するのですか？
ならば、行きなさい、そして、貴方の後ろのドアをもっとしっかりと閉めて下さい。

今日、2021年12月23日、現在、ポータルはまだ閉鎖されていません。
それは、自分自身を光と呼び、何が何であるかを理解していない人々によって、手動で保持されています。

冬至の日に、マントラと火の灯った蝋燭(ろうそく)を持って、下の暗い空間からの出口をフランジで開いたのは、彼らでした。
巨大な生き物が、ナメクジのようにボンヤリとそこから飛び出しました。

彼らは、移行の準備ができている人間の魂をダークスペースから引き出した、光の戦士とライトワーカーを攻撃しました。
彼らは光の戦士とライトワーカー達を攻撃しました、それらは暗黒の空間から、移行の準備ができている人間の魂を引き出した者達でした。

巨大な生き物がポータルから飛び出した

攻撃は微妙な平面で起きました、しかし、彼らは目覚めた闇から避難した人々の肉体を襲うほど激しく、戦士達は捕われの身から逃れることはできませんでした。
多くの光の戦士達とライトワーカー達は、非常に重度の窒息を経験し、微妙な平面上では、彼らは、爪のついた足が首を絞めている大きなレプタイルズ(爬虫類)を見ました。
他の人は彼らの睡眠中に攻撃されました、そして、目が覚めた時、彼らは手に深い喘ぎを覚えて、これらの場所で激しい痛みを感じました。

今、私達は闇の中に閉じ込められたものを、光に引き戻し続けています。
そこから抜け出たい者も多く、この仕事は昼夜を問わず続けられています。

一部の光の戦士は、そこから魂を引き出し、他の光の戦士はポータルをブロックし、このブラックホールをライトで溢れさせ、3分の1は、これらのレプタイルズ(爬虫類)を炉のあるバキューム・クリーニング施設に引き摺(ず)り込み、4分の1はチャンネルを保持して、全員を引き出し続けています。
そして、マントラを唱えた人々は、この闇の中に座って、彼らが光の空間に居ると思っています。

これは、偽りの光です。

ファルス・ライト(偽りの光)

さあ皆さん、参加して、袖を捲(まく)り上げて、混乱を片づけましょう。
もちろん、貴方には「最善の意図」があり、全ては明白です、貴方は助けたかったのです。

しかし、それは結局のところ、いつものことでした。
だから、直ぐに目を覚まし、助けを求めて下さい。

貴方の声は、門の真実の光の側で聞かれ、助けられるでしょう。
今は、まだ理解していないか、目覚めておらず、ダーク・エグレゴア(闇の類魂)の生き物に助けを求め続ける人々にとっては、最後のチャンスです。

貴方は、これらがゾーン化され、間隔が空けられた状態で、暗闇の中でそこに留まることに気づいていますか？

そして、4Dに行きたいのなら、このタンバリンとキャンドルでのダンスを止(や)めなさい。
私達は、集団瞑想が12月25日に行われることを知っています。

これを、しないで下さい！」

類魂

【 2021年12月27日】

「言ってみれば、ダーキスと虐待者の習慣、マナー、心理学は同じようなものです。

① 彼らは強さだけを認め、彼らの同等者、またはより強い人々だけを尊重します。

② 彼らは強者に溺れますが、どんな機会でも、それが彼らにとって有益であるならば、彼らは裏切ったり、誤魔化(ごまか)したり、代用したりすることができます。

③ 彼らは、彼らが養う資源とエネルギーを持っている人々を、軽蔑します。
彼らは、彼らを助け、共感する人々を、人間とは見做しません。

彼らは、一般的に人を物として扱います。
彼らが、彼らの可能性を養うことを許す人々は、彼らは弱くて従順であると見做します。

彼らに対しては、軽蔑、傲慢(ごうまん)、そして、屈辱という唯一の態度があります。

④ 彼らは重要なリソースを生成しませんが、他の人を自分のものとして使用します。

⑤ 彼らは自分達の残虐行為に責任があるとは考えておらず、常に責任を弱い人、地位の低い人、または犠牲者に移します。

⑥ 彼らは、他の誰かの手で暑さの中で掻き集めるのが好きです。
彼らには、暗黒の策略を実行する為に脅迫したり、購入したりするヘルパーが、たくさんいます。

⑦ 彼らは、最低でも最悪でも、道を譲る機会を軽蔑しません。
彼らが盗む必要がある場合、彼らは盗むでしょう、彼らが屈辱を与える必要がある場合、誰かを誹謗中傷する場合、それは大したことではありません、誰かを誘惑する場合、それは問題ではありません。

利益を齎(もたら)すのであれば、どんな手段も、彼らにとって良いことです。
やりがいがあるので、彼らは最強の状態で屈辱を与えます。

⑧ 彼らは、全ての呼吸、彼らが養う人々の全ての考えを制御する必要があります。
そして、彼らが、彼ら自身に屈辱を与えるする前に全てを制御します。

自由意志は、彼らの為ではありません。
彼らは、他の人にどのように感じ、考え、話し、行動するかを指示するのが好きです。
これらは全て、トータル・コントロールの要素です。

多くのサイトでは、ヘイターズ(ネガティブなことを言う者達/haters)は、寄稿者の為にブログに何を書くかを決め、実際の作者が誰であるかについて話したいと思っています。
そのようなトロールやボット(サイトの荒し屋)達は、彼らの頭に太った幼虫が座っていることに疑うことはなく、彼らの意識と魂の繋がりを断ち切り、彼らの可能性を吸い出しています。

それらの多くは、数千人の購読者自身の為に、ブログを作成することができます。
しかし、彼らのインスピレーションは、幼虫によって貪(むさぼ)り食われました。

ヘイターズ(ネガティブなことを言う者達/haters)

⑨ 他の全ては、一般的です。
共通点は、全て彼らのものです。

彼らの財産は、彼らの財産だけです。
彼らは、自分達のものではないもの全てを絞り出すことに飢えています。

彼らにとって、貪欲と熱意は美徳です。
自分の為にもっと絞った人は、より強力で、最高です。

⑩ 彼らには共感、哀れみ、慈悲はありません。
全てを与えてくれた泣いている人は、もはや必要のないものなので、この材料は有害廃棄物として処分し、骨の上で踊る必要があります。

⑪ 他人との国境線、他人の時間、財産は彼らにとって価値がありません。
結局のところ、彼らは人々を物として扱います、そして、物の境界は何ですか？

そうです、ありません。
物事には、どのような特性がありますか？

ノー。

⑫ 誰かが気分が悪い時、彼らは本当の喜びを経験します。
しかし、彼らは、それが彼らにとって妨害的であるならば、同情をする方法を知っています。

⑬ 彼らは、とても良い俳優です。
それが有益である時、彼らは孤児から慈悲深い聖人まで、何でも演じます。

⑭ 彼らにとって、最強のものが正しい人です。
高密度のライトソウルは、その強さを発揮しなければ、彼らの権威ではありません。

魂の知恵と知識にも、価値がありません。
彼らは、高位の魂に危険を感じないという理由だけで、高位の魂に教えたり、傲慢(ごうまん)にアドバイスしたりする為に降りることはありません。

魂が高ければ高いほど、より多くが吸い出される可能性がある為、彼らはそれに攻撃を加えるものに身を屈(かが)め、資源を使い果たします。

⑮ 彼らは、火のような責任を恐れています。
これが、彼らの一番の弱点です。

⑯ 彼らは、ソースの光を恐れています。
共同創造者が無限に属する惑星全体を光で氾濫(はんらん)させ、人間の体に移動して自分達を宇宙の支配者と見做している一握りのダーキスではなく、彼らは死ぬほど怖がっています。

⑰ 彼らは、自分より強い人を恐れています。
統一に関する宇宙の基本法は、彼らの為ではありません。
これはまた、鎧の中の彼らの隙間です。

⑱ 彼らは、栄養源なしに残されることを恐れています。
だから、彼らは一生噛むことができる以上に噛みつきますが、止めることはできません。
掴んで、買い溜めするだけです。

飢えたダーキーズは、非常に攻撃的で、脆弱(ぜいじゃく)です。
ダーキーズに夢中になっている多くの人々は、虐待者のように振る舞います。

彼らの魂は追い詰められ、もはや意識とは関係がありません。
多くの場合、それは魂自体の選択です。

闇の心理学を学ぶことです。
そして、意識的に魂の極性を変える人も居ます、そして、彼らは暗くなります。

ダーク虐待者

そのような人々と関係を持っている人々はまた、そのような経験を選びました……それは、犠牲者の心理学を知り、暗黒との結びつき、または所有しているベルトの下にあります。
しかし、それは、自由意志と選択の自由です。
犠牲者、または憑依者の皮膚に住み続けます。

誰もが、自分の現実を変えることができます。
ダークフォースは、ルールを知らずに他人のゲームをプレイすることを余儀なくされている、多くの化身への魂との意識の繋がりを、断ち切りました。
彼らが自分達の人生の創造者であり、いつでも別の道を選ぶことができることを、彼らは知りません。

彼らは、何年もの間、彼らの内外に座っていた寄生虫に餌をやるのを止(や)め、一人一人に埋め込まれている可能性の90％を貪(むさぼ)り食うことができます。
それを所持している人なら、誰でもこう言うでしょう、「それで十分です！十分にプレイしました！あちらへ！これが私の意志です。」

そして、被害者は誰でも、次のように宣言できます、「私は自由と幸福を選び、自分の現実を思い通りに構築します。」

【 2022年1月3日】

「これからは、共同創造者と高次の光階層だけが、彼らの正当なマスターとして、ローカル宇宙と地球に法を確立するでしょう。
過去に宇宙の変化が暗黙的、または無意識の同意(沈黙は同意を意味する)の何(いず)れかで、全ての居住者の意志の大部分によって受け入れられた場合、宇宙の全ての変化はこれらのマスターの同意がある場合にのみ行われます。

例えば、瞑想中、人々は意識的、または無意識に地球に助けを求めてより高い力を呼びました。
彼らが誰を呼んでいるのか正確に理解していないことが多く、より高い力は光のものだと思っていました。

今では、それは機能しません。
今や、宇宙のマスター達が、助けを求めるかどうかを決定します。

ダーキーズとそのシステムが、地球上に存在する場所はもうありません。
これは、新しい宇宙のマスターの決定です。

闇に仕える人々も彼らと一緒に、惑星から強制送還されるでしょう。
宇宙の全ての住民は、今や彼/彼女の現実のマスターであり、宇宙の新しい規則の枠組みの中でそれを実行することを学びます。

闇の類魂の全ての活動は、終了しています。
もちろん、それは長いプロセスですが、これらの「企業」は、熱心な支持者と共に、3Dマトリックスとその全てのメカニズムを完全に破壊することで、地球から取り除かれるでしょう。

3Dマトリックスに住んでいるのは私達ではなく、私達の中に住んでいるのがマトリックスです。
それは、まだ生きています。

そして、それから抜け出すことは、先ず第一に、その全てのシステムとメカニズムの廃棄を意味します。
そして、それは人々に自由を齎(もたら)し、彼らの全ての可能性を自由に実現し、彼らの魂と完全に調和して生きることを齎(もたら)します。

3Dマトリックスの支配者

闇の類魂が、皆から離れるとは思わないで下さい。
彼らは、彼らの群れを彼らと一緒に、惑星から引き摺(ず)り出したいと思うでしょう。

従って、闇の類魂から離れる必要のない人々、そして、彼らを保護し続けるか、生命エネルギーで彼らに栄養を与え続けることができる人々は、彼らと一緒に去ることができます。
これは選択の問題であり、人々の自由意志の法則と宇宙のマスターの遵守です。

多くの人間は目から目隠しを外され、これ、またはその類魂が何であるかが理解されられるでしょう。
宇宙の住民は、彼らの魂と調和して、新しい、ユニークな経験を受け取る為に地球に転生します。

だからこそ、意識と魂の繋がりを回復し、偽りのプログラム、インスタレーション(展示空間を含めて全体を作品とし、見ている観客がその「場」にいて体験できるアート)、幻想、プラグイン、そして、類魂の形で不要な殻を全て捨てることが、今とても重要なのです。

ダーキーズは、過去と現在の彼らの行動についての完全な真実を明らかにすることを余儀なくされ、彼らと一緒に行きたい人々と一緒に、宇宙から強制送還されるでしょう。
マスター達は、意識的、または無意識にアルコンを崇拝し、犠牲を払い、悪魔のカルトやネットワークに他の人を誘い込み、ダークパトロンの栄光の為に黒い儀式や、その他の行動を行った人々のブームを下げます。