1月に何か起きるのか?

Posted on 1月 7, 2022 in サイモン・パークス by admin

January 5, 2022

サイモン・パークスからのメッセージ 【 1月に何か起きるのか? 】

いくつかの情報源から、非常にポジティブなことが起きているという報告を受けた。
前に、進んでいる。

次の二週間、14日間以内に何かが起きると思っている。
これは一般大衆が、何かポジティブなことが起きていることを知ることになる様なニュースだ。

ニューイヤーズ・イヴ(12/31)に、ロンドンのビッグベンの時計が12時にならずに、その前に止まったという情報がある。
これも、何かのサインだったと思われる。

ロンドンが事態のスターティング・ポイントであるということも知らされているから、これはサインであったと想像する。
ビッグベンは、英国の国会議事堂の一部であることを忘れてはいけない。
「女王の死」の報道か何かも、次のサインになるかも知れない。

スコットランドでも、地震があった。
イランでは、ここ一月(ひとつき)で何百という地震があった。
これは全部、地下のトンネルの破壊をしているのだ。

皆んな戒厳令を求めているが軍も政府も、全てお金で動かされているから、そのお金がどこから来ているかが問題。
トランプが大統領だった時、大統領命令を出し、カバールへの資金を一切止めた。

もう調べている人は知っていると思うが、株式会社アメリカはもう存在しない。
法人団体バチカンももう存在しない、シティー・オブ・ロンドンももう存在しない。
だから、もうカバールのお金の運用はできなくなっている。

表面的には、気象変動問題についての会議とされるダボス会議が、今年、中止になったのもそれが理由だ。
彼ら世界のエリート集団は、温暖化を防止する会議なのにプライベート・ジェットで、個々にスイスに入るのだ。
彼らが、我々がどう生きるかを決めて来たのだ。

彼らは政治家ではないが、政府に対して、この方針を導入したら、10億ドルあげるとか、この方針を導入しなかったら、お前が20年前にやったあのことを報道すると脅(おど)すのだ。
そうやって、今まで政府や世界の経済を動かして来たが、もうそれもできなくなった。
トランプは、これを知っていたのだ。

1月19日、20日には、何かを目撃することになるであろう。
ある政治家が、地位から退(しりぞ)くことになるのかも知れない。
或いは政治家はそのまま置かれて、方針が変わるということかも知れない。

何か(先週だったら言うとは夢にも思っていなかった)、ステートメントがあるかも知れない。
リーダーシップの交代が、あるかも知れない。
かなり、私のところに確かな情報が入って来ているが、もしも、これからの二週間で何も起きなかったら、何か非常に大きな問題が生じたと思うしかない。

プーチンが新しい(金融)システムに同意したことも、私の情報源から聞いている。
ウクライナとバルト三国は、恐らく、またロシアの一部になるであろう。

ドゥーマ(ロシアにおける議会)において、プーチンは、ウクライナとバルト三国に対して、ロシアの市民権を与えると発言している。
この動きも、新しいシステムの導入に関係していると私は考える。

ディープステートは、まだ存在する。
彼らはまだ、メディアの世界とソーシャルメディアの世界に存在する。
例えば、ロボットが構築したウェブサイトでバイデンを称えるとか……バイデンの支持率は、99%などの偽情報を流している。

ディープステートは、まだいくつかのカードを持っている。
最後に、大きなフォルス・フラッグ(偽旗作戦)を行う準備があることは知っている。
ホワイトハット達も、もちろんこれは承知だ。

一つには、その偽旗作戦がホワイトハットによって事前に潰されて、我々はそれを目撃することがないという結果になるか、もう一つの可能性は、わざとその偽旗作戦をやらせて、我々に目撃させてから、安全に、我々には危害がない様に対応するかだ。
どちらになるのかは、分からない。

もしも、BBCのチャンネルで、隕石が地球に近づいているとかいう見出しのニュースが出て来ても、よく読んでみると何光年も遠い話しだったり、2030年に地球に接近する可能性だとか書いてあるかも知れない。
ET侵略の危険性のニュースかも知れない。

しかし、私は第19代目のアメリカ共和国の大統領を、楽しみにしている。
ネサラ・ゲサラの元での新しい選挙も、楽しみにしている。

カバールから新しいシステムに移行した時点から、120日目(以内?)に新しい選挙が起きるはずだ。
これは量子システムの選挙となり、ドミニオンの機械で投票用紙を数えることなく、不正のない公正な選挙になるのだ。

世界における選挙は、長年、不正があった。
今日の動画の目的は、非常にポジティブなことが起きたという報告を受けたことを皆さんに伝えることだ。

次の二週間、14日間以内に何かが起きると思っている。
これからの二週間で何も起きなかったなら、何か非常に大きな問題が生じたと思うしかない。
しかし、私は何かが起きると、ポジティブに期待している。

私とチャーリー・ウォードは、長いこと YouTube から削除され、一生戻ることができいと言われたが、戻ることができた。
YouTube から、二人とも手紙をもらった。
わざわざ、長いこと YouTube に戻って来れなかったことに対してお詫びの手紙をよこしたということは、何か変化が起きているという証(あかし)であろう。

以前から私は、もしも、私が YouTube に戻ることができたなら、善が勝った証(あかし)になるだろうと言って来た。
それが、起きたのだ。

今、偽情報と非常に多く飛び交っている。
我々は、真実を伝えていこう。



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