大いなる量子移行

Posted on 12月 30, 2021 in レヴ銀河委員会(The Galactic Committee) by admin

December 27, 2021

レヴ銀河委員会(The Galactic Committee)からの開示ニュース 【 大いなる量子移行 】

12月28日午後02時16分(中央ヨーロッパ時間)、銀河司令部から以下の情報が届きました。
それによると、冬至から、地球の全人口の50%の魂が4次元フィールドに転送されたとのことです。

同時に、重要なことが明らかにされました。
地球上の具現化した魂とファントムの比率も、50対50になったのです。
ファントムやバイオロボットは、魂もモナドもコーザルボディ(因果体)も持たない人達です。

地球の統計によると、現在の地球人口が約77億7500万人だとすると、38億8700万人の魂が3次元で具現化され、同数のファントムが存在することになります。
つまり、約19億4300万人が、4次元に移行したことになります。

3次元のフィールドには、同じだけ残っています。
このような均衡は、フィールド・システムのバランスを維持する為に必要なことです。

4次元に、ファントムはいません!
全員が纏(まと)めて、一度に4次元に転送されました。

DNIが語った、トランジェントの一部(2021年12月27日付「アジャスター」の3次元でのカルマの戻りは一時的な現象である為、無視しても差し支えないでしょう。

参照
https://eyelash-carrie.com/open_qhm/?page_id=5892

この問題は、直ぐに解決されるでしょう。

4次元に切り替えた人達には、今、特別な使命があります。
彼らは、全ての知性の形態の進化に適した、4次元の現実の最終的な構造化に参加しています。

現実のあれこれの場が存在しても、そこに知覚を持つ生物が自動的に具現化する可能性を意味しません。
その為には、存在する環境が準備されなければなりません。
地球と同じでフィールドは一つでも、気候やその他の条件によって人が永住できない場所や、生きるのが大変で、多くの人が辛(かろ)うじて生きている場所があるのです。

12月冬至に4次元に切り替えた時、別の問題が発生しました。
ポータル21.12.21.の作業と並行して、善意で組織された集団調停が行われたのです。
しかし、膨大な数のレプティロイド、ドラコ、オリオン、グレイ、その他の低振動エンティティがこのイベントに便乗したのです。

微細領域では、集団瞑想に参加した人々が文字通り闇のワイヤーに絡め取られているのが、透視によってはっきりと確認できました。
これらのワイヤーは、瞑想者のエネルギーの流れが「光のポータル」ではなく、ネガティブな寄生虫種族で満たされた空間へ向かう為の接続でした。

共同創造者と高次光階層達は、直ちに介入しました。
彼らは、瞑想の参加者一人一人にゆっくりと丁寧に働きかけ、まるで糸の玉のように絡まっている吸盤を解きほぐし始めました。
全ての流れは、その振動レベルに応じて分配され、対応するエネルギー形成に方向転換されました。

闇の勢力によって生み出されたエネルギーは、彼らの集合意識にブーメランされ、また地球近傍空間の3次元エネルギーの沈殿槽に投げ込まれました。
このイベントの参加者のエネルギーが、其々(それぞれ)のアームに分類された後、地球の4次元と5次元の空間は、古代人の魂と、現在、地球で体現されている高度に発達した文明の代表者からの高波動の純粋エネルギーだけで満たされたのです。

その後、高次光勢力と友好的な宇宙種族は、既に事態を完全に掌握しており、地球を保護球で覆(おお)い、アセンションのエネルギーで満たしたのです。
これらの出来事は、今後、新たに世界規模の、或いは小規模の集団瞑想を組織しようとする人々に対する、重大な警告と教訓となるものです。

自分の力を冷静に計算し、単独で行動するのではなく、あくまでも宇宙の光の勢力と協力して行動し、エネルギーの安全対策の基本を怠らないことが極めて重要なことなのです。



Topに戻る

Comments on '大いなる量子移行' (0)

Comments are closed.