南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した

Posted on 12月 30, 2021 in マイケル・サラ博士 by admin

December 27, 2021

宇宙最新ニュース・マイケル・サラ博士 【 南極大陸にカバール・メンバーが集められ、地球のアライアンスとET種族に対して降伏した 】

◎ サラ博士のナレーション : 世界のエリート集団であるカバールのメンバーは、南極大陸における秘密の会議に出席していたことが分かりました。
世界経済フォーラムの創設者クラウス・シュワブ、欧州の中央銀行のトップ、クリスティーナ・ラガード、リップル・ラボ社のブラッド・ガーリングハウス。
リップル社の技術チープであるデーヴィッド・シュワルツ(Ripple社は銀行、送金業者、デジタルアセット取引所や事業会社)などが、ツイッターで南極大陸に12月に行くことを投稿していました。

これは一体、何が起きていたのか?

エレナ・ダナンさんを通じて、宇宙銀河連合のコマンダーであるソーハン・エリディオンに確認することができました。
更に銀河間の連合(ガーディアンズとも呼ばれている)メンバーの一人である、ウーナという名前の女性からも情報を得ることができました。

彼らからの答えは、凄い内容でした。
大きなターニングポイントに到達し、世界のエリート集団カバールは南極大陸に招待され、地球のアライアンスと善良なET種族達の代表団と会合があったというのです。

これは、カバールが降伏する際の条件を交渉する為の会議でした。
この会合をするに当たり、南極大陸という場所が選ばれた理由は、そこにポータルがあるからです。

このポータルを通じて、他の銀河の星にカバールのメンバーを送ることができるからでした。
その星で彼らは、一生監視され、地球と我々の銀河から追放されることになります。

彼らは生かされるが、地球から追放される前に、条件として新しい金融システムへの移行を手助けしなければいけません。
そして、、もう一つの条件は、今まで行って来たブラック・マジックの呪いを全て解いていくことです。

ブラック・マジックは、呪いをかけた者にしか、それを解くことができないからです。
地球と人類は長いこと、彼らの呪いにかけられていたのです。

【 12月14日にエレナさんがソーハンから受け取ったメッセージ 】

★ ソーハン : 銀河宇宙連合、地球の宇宙軍・アライアンス、5種族の評議会、ゼナティアン・アライアンスで決定された内容を元に、南極大陸での会合において新しい金融システムへ移行する為、世界のエリート集団は彼らのパワーを地球のアライアンスに明け渡すことを命令されました。(7月にあった木星での会合)

昔からあった金融システムはなくなり、地球のアライアンスによって構築される新しい金融システムへと移行する為です。
彼らはそれを受け入れれば、命は救われ、他の銀河の星に連行されます。
所持品も、持って行くことができると言われました。

▲ エレナ : 何故、彼らがやったことに対して審判され、然(しか)るべく刑罰を与えないのでしょうか?

★ ソーハン : 彼らには、社会全体にかけられていたダークなウェブを解いて、元に戻すことしかできないのです。
それは、大きな不道徳をも根づかせるものでした。

上記の決断は地球のアライアンスのトップが決めたことであり、既に多くの人々が苦しんでいる事態の中、更に経済の崩壊が起きることで、人々にこれ以上打撃を与えないことが一番大事だという理由から、こういう方向に決まったのです。
宇宙銀河連合と地球のアライアンスは、できるだけダメージを軽減する方法で、新しいシステムへと移行することを考えています。

▲ エレナ : これは、金融システムの移行についてだけですか?

★ ソーハン : 金融システムと産業はまた別々のものですが、新しいエネルギーのシステムも出て来ます。
これは、世界を驚かせるものになるでしょう。
新しいテクノロジーも、紹介されていきます。

▲ エレナ : 何故、貴方は、ここ数日木星に行っていたのですか?
そして、南極での会合と同日に帰って来ましたね?

★ ソーハン : 木星でも、会議がありました。
ダークなエリート達は、木星には居なかったよ。

木星のシャリー(Shari施設=アシュタール銀河コマンドの基地)は、波動が高過ぎて彼らには耐えられないでしょう。
ここには、地球のアライアンスのみが来ていて会議がありました。

これ以上は、話せません。
ウーナからのコンタクトはありましたか?

▲ エレナ : はい。
ありました。

★ ソーハン : 今の時点では、彼女の方が私よりも詳しく話せるでしょう。
また連絡します。

サラ博士に、私から宜しくと伝えて下さい。

▲ エレナ : 勿論(もちろん)、伝えます。
ありがとう、ソーハン。

◎ サラ博士のナレーション : これらの話は、新しく出て来ると噂されている量子金融システムとリンクするのでしょうか?

多くの人達が言っている様に、ナイジェル・マデーもこの量子金融システムはスターリンクと繋がって、量子クラウド・コンピューターシステムが構築され、スムーズな金融システムの移行になると言っています。
ソーハンが言うのは、産業も驚くほど変わっていくということです。

石油ではない、あらゆる新しいエネルギー源が紹介されることになるでしょう。
これらのテクノロジーは、1900年代の初頭からあったものですが、隠蔽(いんぺい)されていたのです。
更に、電磁気やホログラフィックを使ったヒーリング・テクノロジーなども、開示されていくでしょう。

世界中で起きているワクチン強制に対抗するデモから、製薬会社の産業も信頼を失うことになるでしょう。
CIAやFBIなどの諜報機関によって押さえ込まれている特許は5000件以上あり、ドナルド・トランプが大統領に就任した際、最初に、この特許のうちの1000件を、次の2年以内に開示する要請を出すメモランダムに署名をしていましたが、それは諜報機関によって無視されました。
トランプ政権は、その代わりに何度も狙われ、多くの訴訟や偽りの報道を流されて来ました。

カバールのメンバーは、木星のアシュタール銀河コマンドの基地で行われた会議には、招待されませんでした。
これには、世界14か国の宇宙軍を保有する地球のアライアンスのみが招待されました。

これで、シカール帝国のドラコ二アンとオリオン座グレー種族にコントロールされていたカバールのメンバー、これら全てが我々太陽系から排除されることになるでしょう。

★ ソーハン : 私が最近の木星での会議に出席した理由の一つは、最近、貴方方の太陽系の近くで起きたことを報告することでした。
それは、連続体である第3密度の一部の崩壊が起きたのです。

これは宇宙のウェブの中のポケットに侵入することで起きますが、貴方方の太陽系の軌道は、もうじきここに侵入することになります。
これは第3密度が崩壊し、第5密度へと移行する過程となります。

ダークな存在達も、これが起きることは昔から知っていました。
だから、何(いず)れはこの太陽系を離れる必要があることも知っていたのです。

◎ サラ博士のナレーション : 2014年に、我々の太陽系がフォトン・ベルトというものの中に入ることが指摘されていました。
これは、幅が約30光年あり、非常に強い電磁気のフィールドで覆(おお)われている雲のようなものと云われています。

数名の科学者達は、これが1961年頃、プレアデス星群の辺りにあることを発表していました。
これは、白い光を放っていることから、フォトン・ベルトと呼ばれていました。
光輝く黄金のネビュラ(星雲)とも呼ばれます。

このフォトン・ベルトに入ることで、我々の太陽系は第5密度へ移行することになるのです。
この光輝く真っ白なベルトを通過することで周波数がグンと上がり、その周波数に耐えることのできない存在は、自然と離れて行くことになるのです。

この科学的に立証されている現象とソーハンが言っていることは、マッチします。
これから、新しい第5密度の世界に入るのです。

ダークな存在達、エリート集団は、最初から終わりが来ることも知っていたのです。
それで、今回譲歩し、金融システムの移行に協力することで、南極のポータルを使って他の銀河へと逃れることに同意したのです。

(エレナさんのもう一つの動画の解説によると、カバール達は、生まれ変わる時もこの星でのみ転生できます。刑務所のような星で、ここには同じような人達しかいません。だから、ここでまた被害者を作ることはできません。必要最低限のものは与えられますが、質素な生活を強いられることになるとのことです。)

ソーハンは、このフォトン・ベルトについて、そして、カバールに5ヶ月の猶予を与えたことについて、更に語っています。

★ ソーハン : 貴方達の太陽系の近くで、今、起きているこの自然現象について、もう少し話しましょう。

これから貴方達の太陽系全体が、銀河のグリッド(変動する周波数から成る)の軌道を移動して行くに連れ、いくつかの高い密度のポケットに入ることになります。
そこでは、物理の法則によって原子を繋げている力が、第3密度よりも早い速度で振動しています。

時間の流れとは、関係ありません。
時間の速度は変わりませんが、貴方の振動数が上がるので、時間の流れの感覚が変わるのです。

このバブルのような領域を通過する際には、fuzzy(ちょっとボーとする、酔った感じ、クラクラするなど)な体感があり、最終的には新しいエリアと融合して慣れていくでしょう。

▲ エレナ : 地球がその高密度のポケットを通過する時は、どうなるのですか?

★ ソーハン : テラン(地球人)が想像する様な、ドラマチックなことは起きません。
恐ろしい自然現象などは、起きません。

ただ意識に変化が起きることになり、精神的に、そして、身体的にも高い領域にシフトするのです。
今までに準備をして心を開いて来た人達は、うまく波に乗って上昇して行けるでしょう。
しかし、何の準備もしていなかった人達は、その高密度の現象に抵抗し、身体的、或いは精神的に苦しむことになります。

見える世界が、変わって来ます。
そして、知覚するものが変わます。
特に、一直線的な時間の流れは早く感じるようになるでしょう。

この変革は、ナタル(我々の銀河)にとって必要不可欠なものです。
だからテランは、如何なる抵抗、特に「恐れ」を手放すことが強く求められます。

▲ エレナ : 南極の話しに戻りますが、他に何か言えることはありますか?

私は、カバール達が嫌いです。
彼らは、邪悪な存在です。
本当に、喩(たと)えようもないほど人類を苦しめて来ました。

★ ソーハン : もう、それも終わりです。
彼らには、7月の木星での会議で決まった時点で、警告を出していました。

5ヶ月の猶予を与えるので、降伏する準備を整える様に警告していました。
だから、彼らは最後の足掻(あが)きで、一気にできる限りのことをやっているのです。

でも、大衆さえもそれに気づき始めています。

▲ エレナ : 何で、5ヶ月の猶予を与えたのですか?

★ ソーハン : スムーズに移行を進める為です。

南極での会議は、彼らにとって大きなターニングポイントになります。
君にとってもです。

もしも、彼らを一気に押さえ込もうとしたなら、テラの経済と金融システムはクラッシュして、酷い事態を招いました。
もっと良い方法を選んだのです。
彼らを南極に集結させ、地球のアライアンスに鍵とツールを手渡し、できる限り人類に苦痛を与えずに移行する方法をとったのです。

それから大事なことは、彼らがずっとかけていた呪いや魔術を解いて元に戻すことも、彼らを生かす条件の中に入っています。
これによって、彼らはパワーを失います。
力を失った状態で、地球を離れることになります。

この移行の期間が設けられた理由の一つは、彼ら(カバール)が誰だったのか?

その顔をテランは知ることで、真実を知る必要があるからでもあます。
たとえ、どんなに辛い過程であれ、それを通過することも必要不可欠なのです。

▲ エレナ : 九人の長老が言っていたことを、思い出します。
「宇宙の変革のゲームには、全ての生きとし生ける者達が其々(それぞれ)の役割を持っているのだ」と、言っていました。

★ ソーハン : その通りです。

私が4年前、ヒマラヤの基地に居た時、テランを覚醒へと導く大計画が準備されているのを目撃しました
時間戦争が、一番懸念されていたことでした。

「いくつもの層になっているチェス・ボード」を想像してみるのが、一番良い喩(たと)えだと思います。

◎ サラ博士のナレーション : ソーハンがここで言っていた世界のエリート集団が行っていたブラック・マジック、悪魔の儀式や呪術は、あまりきちんと理解されていませんが、これが世界の多くの人々をコントロールしていたのです。
これは数多くの専門家が、長いこと指摘していたことと重なります。

NASAが月でかがげた旗にも、その闇のマークが使われていました。
「DARK MISSION-NASAの秘密の歴史」という本にも、書かれています。

ウラジーミル・プーチンも2016年、Valdai 会議でこの様に発言しています : 世界のエリート集団がサタンニズムを信仰しており、世界の国々は、道徳の基盤や伝統的なもの、宗教、文化や性別という本質さえもが否定されているか、それに近い状態になっています。
彼らの政治では、神への信仰とサタンへの信仰が同等になっています。
これらの国々の「政治的妥当性」、或いは「政治的適正」は、過剰になって来ており、これは、政党が小児性愛のプロパガンダを宣伝し正当化することを真剣に検討するところまで行っています。

Qanon が、ロスチャイルド家とサタン崇拝について述べていました。
Fritz Springmeier の著書”Blood lines of the Illuminati”(イルミティの血統)にも書かれていました。
最近では、BradOlsenの著書”BeyondEsoteric : EscapingPrisonPlanet”(神秘を超えて//刑務所的な星から逃れる)でも、サタン的儀式が行われていたことが明かされています。

本より抜粋 : 「人類は、完全にコントロールされていました。ブラック・マジックを使って大衆を支配するという手段は、非常に卑劣で恐ろしい。このオカルト集団は、世界のグローバリストと呼ばれるエリート集団であり、新しいタイプの独裁政治です。健康、経済、政治、教育という我々の生活の全ては、彼らによってコントロールされていたのです。研究していくと、そのオカルト集団の高位のランクの行って来た儀式は、想像を絶するものであることが分かって来ました。オカルトの実践が人々を支配するツールとして使われていたことは、そんなに信じがたいことなのだろうか?」(P55)

先ほどのツイッターから見ても、7月に行われた木星会議から5ヶ月の猶予を与えられ、12月に降伏する会議が行われたというソーハンの話しと合致します。
皆んなわか12月に南極に行くと書いています。

これで彼らが南極のポータルから去れば、新しい世界への移行、金融システムの移行、テクノロジーの開示へと進み、我々の生活は一変していくことでしょう。
銀河間連合のウーナからのメッセージでは、更にその事態が明らかにされていきます。

◎ サラ博士のナレーション : 銀河間の連合(ガーディアンズとも呼ばれている)メンバーの一人であるウーナという名前の女性からも、情報を得ることができました。
ソーハンは、今の時点では、ウーナの方が自分よりも詳しく南極大陸での会合について話せるであろうと言っていました。
ウーナは、以前にもエレナと会っており、彼女をガーディアンズや九人の長老に引き合わせる為に、銀河間連合の母船に連れて行った人物です。

銀河間連合は、現在、我々の太陽系に到着し、木星とガニメデの間に停泊しており、地球で起きる素晴らしい勝利を目撃しに来ていると言っていました。
エレナは、ウーナからのメッセージを伝えてくれました。

▪️ ウーナ : 彼ら(カバール)は、解放されることを求めて交渉しに来ました。
彼らは、鍵を持っています。
この鍵を地球のアライアンスに明け渡すことに、同意する必要があります。

これは、単に物質的な所有物を明け渡すという意味ではありません。
彼らは、非常にダークな儀式を通じてブラック・マジックを行い、テラとテラの人々をロックしていたのです。

このロックを、解除してもらう必要があるのです。
全ての社会と人々にかけられた呪いを、解いてもらう必要があるのです。

今回の南極での会合は、その呪いを解いてもらい、人々のマインドを解放し、彼らが作ったダークな組織、金融システムにかけたプロテクションも解除してもらうことが目的でした。
彼らが使った名前、数字33、逆三角形のシンボル、魂を収穫する存在を崇拝した人々……魂を肉体から切り離す呪術を操っていた人々……彼らはもう直ぐ、この星から去って行きます。

我々も彼らがやったことに対しては、立腹しています。
我々はけして、彼らがやっていたことを承認してはいません。

南極大陸で会合を行った理由は、そこにポータルがあり、然(しか)るべき時が来たら、彼らは、そこから他の銀河の星に連行されます。
彼らは、我々にロック解除する鍵を渡します。

ロック解除した時には、九層の闇のサークルは崩壊し、チリとなり消えていきます。
人類の意識は、それで解放されます。

私達は、ナタル(我々の銀河=天の川)の銀河連合と、地球のアライアンスと条約を提携したので、今、貴方方の太陽系に来ました。
そして、カバールのメンバーとも会い、彼らのかけたブラック・マジックを解いてもらい、テラの人々を解放します。

彼らは、もう終わりました。
彼らは、刑務所となる星へと連行され、そこから絶対に出ることはできなくなります。
その星は、遠い他の銀河にあり、その星の名前も彼らは知りません。

彼らは、忘れ去られます。
これが、戦争を終わらせる最良の方法です。

私は、ドーから来たガーディアンズの一人です。
このメッセージを、伝えます。

闇の支配は、終わりました。
我々も、ナタルの銀河連合やゼナテアのアライアンスと一緒に、テラの解放に努めて来ました。

我々の仲間は、テラの高い山々の基地に居ます。
闇を排除する為に、200年前から計画していました。

今、その最後の段階に来ました。
テラの人々は、この闇を目撃し戦う必要がありました。

しかし、闇の支配は終わりました。
もう、魂の収穫も魂の誘拐もなくなります。

◎ サラ博士のナレーション : 1969年にアポロ11号に乗って初めて人類が月に到着したとされていますが、そこで掲(かか)げた旗はフリーメーソンのシンボルだったのです。
カバールのメンバーは、長いことサタンの占星術を使って、地球と人類に呪いをかけ支配して来たのです。

私が信頼しているチャネラーのアレックス・コーリエーも、本でこう書いています。
「ネガティブな存在達が誘拐した時、或いは臨死体験中にできることは、以下の通りです : 闇の存在は、人を誘拐して、昏睡状態に陥らせます。そして、死ぬ状態まで持っていき、魂を抜き取ります。そして、違う魂をその体に入れるのです。これを、たった4秒で行うことができます。そして、その魂を入れ替えられた人は、3次元をコントロールする存在にされるのです。そうやって、カバールは作られて来たのです。」

「ダークなET達の一部は人類の魂を収穫し、それを特殊な箱の中に封印し、その生気を吸って生きています。」

◎ サラ博士 : 1950年代中頃、米国の闇の政府とオリオン座のグレーが会合した際、彼ら(マジェスティック12)は、グレーから初めてテクノロジーを与えられたと確信しています。
この時点では、33°のフリーメーソンは、アレン・ダレスがリードしていました。
1958-1961年の間、CIA長官でした。

彼がグレー種族からもらったテクノロジーを使って、ブラック・マジックを行い、地球を支配していたことはほぼ間違いないでしょう。
ケネディー大統領の暗殺にも彼が関わっていたという憶測も、私は本にしています。

ウーナによると、フリーメーソンが崇拝していたのは、この魂を収穫するルシファーだったのです。
9層の闇に、その存在達は居たのです。

ウーナからのメッセージの続きに入ります。

▪️ ウーナ : そうです。
我々は、彼ら(カバール)と会います。

我々側は、ナタルの銀河連合とゼナテア・アライアンスから一人づつの代表者、5種族の評議会から一人の代表者、星間ファウンダー種族から5人。
テラのアライアンス、10人。
テラとテラ外の兵士達、20人というメンバーです。

彼らは、ポータルから連行される前にテラにかけたブラック・マジックを解いて、金融システムの基盤を整える必要があります。
経済の崩壊が起きないように、カオスにならない様にする為です。

我々は、人類が経済の崩壊を体験して欲しくありません。
人類は十分に苦難を体験しましたから、スムーズな移行を願っています。

彼らには、地球のアライアンスが構築する新しい金融システムへと再調整する様、命令が出ています。
これからは量子システムになり、ゆくゆくは金属の通貨や紙幣はなくなります。

最後にもう一つだけ言います。
もうじき、いくつかのイベントが起き、事態は加速します。
酷い嵐のような事態になりますが、目覚めるのが早ければ早いほど、その嵐も早く去って行くでしょう。

多くの人達が、ワクチンで命を落とすことになるでしょう。
自由意志というワナでしたが、これももう直ぐに止められます。
それを、目撃することになります。

南極では、彼らは地球のアライアンスに鍵を明け渡します。
今週、彼らが去って行く訳ではありません。
全部するべきことが終わったら、連行されます。

2023年には、全てが過去の思い出となっています。
共に、祝杯をあげているでしょう。

このメッセージは、伝えていいですよ。
ソーハンにも、問題になることはないでしょう。

貴方が話をしている白髪の男性(サラ博士)が、このメッセージを人々に広めるでしょう。
私からの友情を、彼に伝えて下さい。

私は、彼にもコンタクトしたことがあります。
彼は、私のことを覚えているでしょう。

ウーナでした。

◎ サラ博士のナレーション : ウーナが言っていた地球の高い山の基地とは、私がコンタクトしているフランス人の証言からすると、ヒマラヤ山脈ではないかと推測します。
また、創世記やエノク書に書かれていたこと : 200の天使が地球に墜ちて来ました。
彼らは、物凄い智慧とテクノロジーを持って来ました。

エノク書では、ヘルモン山(レバノンとシリアの国境にあるアンチレバノン山脈の最高峰)はグリゴリ(見張り)と呼ばれる堕天使の一団が、地上に降り立った場所だとされています。
彼らは、天界の息子達であり、地球人を欲したと書いています。

そして、地上の美しい娘達を妻にし、子供を作っていったのです。
つまり、ハイブリッドができていったのです。



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