神聖な介入立ち上げ

December 3, 2021

薔薇の姉妹団によるコブラ・インタビュー 【 神聖な介入立ち上げ 】

◎ デブラ : こんにちは、デブラです。
薔薇の姉妹団のネットワークの、リーダーをしております。
今日は、レジスタンス運動の最高情報責任者であり、御自身のブログの2012portal.blogspot.comで、惑星地球や銀河に関する重要な情報を提供されているコブラに、再びお話を伺うことができました。

コブラ、ようこそ。
このインタビューお引き受けいただき、本当にありがとうございました。

★ コブラ : 1年ぶりにこのインタビューをすることができて、とても嬉しいです。

◎ デブラ : 1年が経ちましたが、どんな1年だったでしょうか。
先ずは、12月21日の冬至の日に行われる非常に重要なイベント「神聖な介入立ち上げ」について、お話ししたいと思います。

私達はこの立ち上げを、2つのステップで行います。
12月21日の午後4時(UTC)に、世界規模の大規模な瞑想を行い、第2のステップとして惑星解放の請願書にも署名します。

この2段階の引き金は、惑星地球の状況に、可能な限り最大限の効果を齎(もたら)します。
この瞑想の目的は、善意の銀河系生命体とのファーストコンタクトと、神聖な介入に向けての過程を共同創造することです。

先ず、神聖な介入立ち上げから始めましょう。

【 その1 神聖な介入立ち上げ 】

◎ デブラ : この瞑想では、ソースに対して地球上の状況に直接介入し、人類の強烈な癒しの変容を引き起こし、地球上に残る全ての闇を光が変換してくれるようにお願いしています。

ではコブラ、神聖な介入とはどのようなものでしょうか?
つまり、本質的には、ソースにイベントの起動、或いは少なくともイベントの開始を求めているものです。

★ コブラ : ある意味では、そうです。

私達は、今の時点で最も有益な方法で地球上の状況に直接介入するように、ソースにお願いしているのです。
そして、もちろん、最終的には「イベント」となりますが、現状で可能な限り最善の方法で介入を行うことを求めています。

◎ デブラ : 分かりました。
クリティカルマスに達した場合、どのような介入が行われるのでしょうか。

というか、いつ起きるのでしょうか?
この介入によって、地球上に残っている全ての闇が変換される可能性はありますか?

★ コブラ : それは、現時点では考えられません。

まだ、そこまでは至っていませんが、間違いなく状況が加速化します。
プロセスを加速させ、最終地点に向けた大きな一歩となるでしょう。

◎ デブラ : よかった。
そして、この12月21日の瞑想と2021日12月の冬至には、何か特別なことがあるのでしょうか?

★ コブラ : 毎年の夏至はとてもパワフルな瞬間ですが、今年はあることが収束しつつあります。
まだ、公表はしません。

立ち上げの直前に開示しますが、潜在的に重要なことが起きるべく計画されていますが、その日にそれが纏(まと)まります。
その日をきっかけにして、それらを実現していきます。

◎ デブラ : それがどんなものになるのか、楽しみにしています。

では、善意の銀河系生命体とのファーストコンタクトについてお話しましょう。
彼らは、人類が銀河系ファミリーに加わることを望んでいますが、その為には接触を希望する旨の地表の人々からの、明確で強力で統一された意思表示が必要だと仰(おっしゃ)っていましたね。

しかし、何故、その信号が必要なのでしょうか。
つまり、私達がどれだけ彼らの助けを必要としているかとか、銀河系ファミリーの一員になりたいと思っているかとか、彼らは既に知っているのではないでしょうか?

★ コブラ : この惑星の地上には、約80億人の住人がいます。
そのような地表の住民のうち、銀河系コミュニティーとの対話の為の繋がりに興味を持っている、或いは興味を示しているのは極(ごく)僅(わず)かです。

その信号は、惑星地球の地表から来る他の信号に比べて、あまりにも弱かった。
だからこそ、彼らは本件について、もっと纏(まと)まりのある、より明確な情報を必要としているのです。

もし、私達の信号が臨界量に達すれば、そのメッセージは真剣に受け止められるほど強力なものになるでしょう。
というのも、彼らは地表の全ての人類を考慮する必要があるからです。

ほんの数人、軽い気持ちで接触を希望する人がいるだけなら、それだけでは不十分です。
それには明確な意思が必要であり、銀河系の対話に向けた最初の一歩であり、これこそがこの瞑想と請願書で達成しようとしていることなのです。

◎ デブラ : なるほど、それは面白いですね。

それは、理にかなっていると思います。
というのも、一般大衆は目覚めておらず、私達は地球に何を望んでいるのかについて、かなり雑多なメッセージを彼らに送っていると思うからです。

まだ銀河ファミリーの一員ではないというのは、どうしてですか。

地球上に異常と闇があるから、まだ銀河ファミリーに受け入れられていないのでしょうか?
それとも、貴方が仰(おっしゃ)るように、一貫した信号を発信しなかったからでしょうか?

★ コブラ : その信号は、あくまでも第一段階です。

本当の意味で銀河系家族の一員になる為には、家族の一員のように振る舞えるように学ぶ必要がありますが、人類は明らかにまだそれができていません。
ですから、これはあくまでも第一段階となります。

そして、受け入れられると思われる場合でも、プロセスが必要になります。
決まった手順、決まったプロトコルになります。
これは、そのプロトコルの最初のステップです。

これは、惑星地球の地上と銀河社会の間の、銀河外交の最初の瞬間です。

◎ デブラ : では、完全に闇から解放されなければ、銀河系ファミリーの一員にはなれないのでしょうか?

★ コブラ : 公式に認められる為には、そうです。
そして、それは、イベントという過程を経て実現していくことになります。

◎ デブラ : はい。
この銀河系の家族の一員になるとは、どういうことでしょうか、つまり、それは、どのようなものなのでしょうか?

地球外生命体の宇宙船が、もっと空に出現するということですか。
地球上に現れますか。
私達と彼らの間に、テレパシーのチャンネルがもっと開かれますか。

どのようなものなのでしょうか?

★ コブラ : 人類が銀河系社会の一員として対等に受け入れられるには、その前にファーストコンタクトが必要です。
ですから、ファーストコンタクトも、神聖な介入も、イベントも、全部その前に起こります。

実際、この立ち上げはイベントを超えるものです。
私達は、本当に銀河系家族の一員になるところまで到達しようとしているのです。

そして、これは非常に素晴らしい経験となるでしょう。
というのも、ついに、惑星地球は闇の惑星ではなくなるからです。
そして、それは、今の地球上の状況よりも遥かに良いものであることは明らかです。

◎ デブラ : それについては、後ほどお話しましょう。
ファーストコンタクトというと、銀河系の存在が宇宙からやって来るというイメージがありますが、ファーストコンタクトには、アガルタの住人やレジスタンス運動のように、地下に居る善意の存在が地上にやって来ることも含まれるのですね。

★ コブラ : はい、でも、この部分はまだ機密です。

現時点では、銀河系の生命体が宇宙船でやって来て、最初はプレアデス人が一定の人達に接触し、それが更に広がってゆくという内容です。
これが、今の私達の関心事です。

◎ デブラ : 分かりました。
そして、144,000人が瞑想に参加してクリティカルマスに達した場合、地球外政治、及び地球での政治に広範囲な影響を与えると仰(おっしゃ)っていましたね。

では、その結果について詳しく説明して下さい。

★ コブラ : 分かりました。

最初に、請願書についてお話します。

この請願書がその数の署名を達成すれば、私達が接触開始を望む人類の顕著な人数を代表していると、銀河系勢力が判断します。
そして、銀河法典により、彼らは応答することが求められている。

彼らがどのように反応し、どのように伝えるかはまだ明らかにされていませんが、反応はあるでしょう。
その応答は、安全ではないので最初は公開されないかも知れませんが、あるプロセスが起動します。

そして、そのプロセスが始まったら、もう止めることはできない。
それを覆(くつがえ)すことはできません。

動き出すのです。
それが継続して、動いて行く。

◎ デブラ : 請願書については、もう少し詳しくお話したいと思っています。
その前に、この瞑想では一体何の為に瞑想をするのでしょうか?

先ほど、特定の人々がプレアデス人から接触を受けると仰(おっしゃ)いました。
では、これは特定の人に対する個人的なコンタクトなのか、それとも大量着陸のような地球規模のコンタクトなのか、どちらが先なのでしょうか?

★ コブラ : 実際には、両方です。
選ばれた人と接触があった後、その方達が自分の経験を伝えます。

連鎖反応が起こり、ある時点で銀河系艦隊の大規模な目撃情報が得られ、メディアで大々的に報道されることになるでしょうが、これらは全てイベントに織り込まれ、完全な情報開示プロセスが行われます。
つまり、これらは全て、ある特定の順序で起こっている同一過程の各要素なのです。

◎ デブラ : 分かりました。
どのような人が、コンタクトを受けるのでしょうか。

恐らく、多くの人がその人達が誰なのか、もしかしたら、自分なのではないかと思っていると思います。
つまり、宣言をした誰もが物理的、またはテレパシー的に接触を受けるのか、それとも光の勢力が選んだ特定の人に対してなのでしょうか。

★ コブラ : 私が数年前にブログで公開した、接触の受け皿というプロトコルがありますが、そのプロジェクトに参加している人達は私有地を持っているので、法的な観点からも小型宇宙船が私有地に着陸するのは遥かに容易であり、妨害されることなく物理的な接触を行うことができるので、最初に接触を受けることになります。

できるだけ早く実現するには、それが手っ取り早いです。
安全になったら、直ぐに実行します。

もちろん、多くの人がテレパシーで接触を取るでしょうし、霊的な体験やビジョン、夢の中での訪問をする人も居るでしょう。
しかし、今の話は、証拠が残る物理的接触の件です。

写真や動画を撮ることができます。
これらの情報は、何(いず)れはメディアを通じて配信されることになるでしょう。

◎ デブラ : イベントの前に起き得るのでしょうか?

★ コブラ : はい、それは可能です。

正確な順序は、様々な理由、戦略的な理由から、まだ公表しません。
これを聞いている多くの生命体が本件を歓迎しておらず、神聖な計画と合致しない目論(もくろ)みを持っている為です。

しかし、イベント前の最終段階で、接触はあります。

◎ デブラ : 土地を所有していない人は、どうなるのでしょうか。
物理的な接触から、除外されてしまうのですか?

★ コブラ : いいえ、除外されることはありませんが、何らかの手配が必要となるので、少々難題です。

自然の中や公有地を歩いている間に実行することも可能ですが、そう簡単ではありません。
しかし、土地を所有している人にとっては、現実的、かつ法的な理由から、物理的な接触を実現することが容易です。

闇の勢力の干渉を最小限に抑える為には、全てが正しく行われなければなりません。
それが、一番の理由です。

安全性を、第一に考えています。
接触を受ける人は、安全を確保する必要があります。

◎ デブラ : はい、もちろんです。
でも、もし、貴方がどこか自然の中を歩いているような時に、そういうのも選択肢の一つになるのではないかと考えていました。

★ コブラ : それも、選択肢の一つです。
安全で便利となり次第、実施されます。

◎ デブラ : また、何があれば安全になるのでしょうか。

★ コブラ : それは、カバールが十分な力を失ったことを意味します。
それは、ある人の歩いている位置が、軌道上から簡単にアクセスできるということです。

例えば、プレアデスの宇宙船の場合、軍事基地に近づき過ぎない位置に設置する必要があります。
それは、地上から楽に探知できるような位置ではない必要があります。

様々な要素が、絡み合っています。

◎ デブラ : なるほど。
分かりました。

つまり、自然がある所で距離が離れていて、一人だけになれているということですね。

★ コブラ : はい。
これは、ケース毎(ごと)に異なります。
その他の各種要素が、絡み合っています。

また、受け手の意識や、その人の他の人への愛着、その人の社会的ネットワークも大きな要因だと思います。
誰にいつ、どのように接触するかは、様々な理由、様々な要因があります。

◎ デブラ : その接触の可能性に備えて、どのような準備をすれば良いのでしょうか。

★ コブラ : 私のブログに掲載されている、コンタクト・ディッシュのプロトコルを読んで下さい。
そこに、全てが書かれています。

◎ デブラ : 分かりました。
先ほどの件は、私達の社会的繋がり、その人の意識についてですよね。

★ コブラ : これ以上は、この時点では触れません。

◎ デブラ : 分かりました。
波動を高めて内観しエネルギーフィールドを浄化することは、それらに役立つでしょうね、きっと。

★ コブラ : もちろんです。
プレアデス人は優先順位リストを持っていて、最も意識が高く、闇からの干渉を受けずにコンタクトを取る為に備えている人に接触します。

つまり、現時点では、2つの大きな要因があります。

◎ デブラ : ありがとうございました。
その為、この立ち上げの活動が何の為に行われているのか、少し混乱がありました。

最後の懇願のようなものでしょうか。

つまり、闇の勢力が予想以上に強力で、時間切れになって来たことを光の勢力が悟ったからこそ、追加支援を依頼しているのではないでしょうか?
つまり、地球解放が100%必要であることは、銀河法典が明確に指示していることから分かっているのですが、物事をより早く実行しなければならない段階にあって劇的な行動が求められている為に、この立ち上げを行っているのでしょうか?

★ コブラ : さて、これは破れかぶれでやっている訳ではありません。
それは、権力のある立場から行っています。
漸(ようや)く地上の人々の意識が、これで臨界点に達する準備ができたということです。

例えば、この請願書は8年前に作成されたもので、その時の数字は約2万人でした。
現時点で、ここまでで既にその5倍の量が集まっています。
つまり、この8年間の状況は、現実的に臨界点に達し、このプロセスを開始することができるところまで進展したということです。

だからこそ、今、これを実行しているのです。
完璧な時期です。

現実的に実現できるのは、初めてのことです。

◎ デブラ : それはとても刺激的で前向きな見方ですから、そう言っていただけると嬉しいですね。
素晴らしいニュースです。

私達は……新地球をつくる為に、地球外生命体を必要としているのでしょう。
つまり、自分達でできる可能性があるのか、それとも本当に彼らの助けが必要なのか、ということです。

★ コブラ : この地球上には、2つの一方的な視点があります。
1つは、全てを自分でやらなければならないという考え。
もう一つは、私達は無力で、外部の助けを必要とするという考え。

実は、ここで必要なのは、パートナーシップです。
地表の人々と銀河の人々との、パートナーシップ。
それが銀河系全体で行われている方法であり、ここで成功する為にはこの方法が必要なのです。

私達は解放に必要な要素を持っており、彼らは別の要素を持っています。
それが一緒になって、実現できるのです。
だからこそ、お互いに権限を与えて解放を実現する為に、このパートナーシップが必要なのです。

私達は、惑星地球の地上と天との間に橋を作り、この橋がイベントの引き金となります。
それがイベントへのプロセスの支援となり、闇を倒すのです。

◎ デブラ : 確かに、その両方が一緒になると、とてもパワフルね。
私達は、この地球上の惑星で協力し合うことを学びます!
そこで今回は、集団瞑想によって意識を纏(まと)める力についてお話ししましょう。

以前には14万4,000人のクリティカルマスを達成しましたし、100万人を達成したこともあります。
しかし、物理的にはあまり結果が出ておらず、それに落胆している人も居ます。

肉体的な目では見えないかも知れない部分で、これらの瞑想がどのように役立っているか説明していただけますか。
以前にも説明されましたが、人々にもう一度聞いてもらいたいと感じています。

★ コブラ : 人は時に、現実にはない期待を抱くものです。
人々はたった数分の強い瞑想で、何千年も何万年も蓄積されて来た地球上の全ての闇を変容することができると期待しています。
もちろん、それは不可能です。

目に見えて明らかになる本当の物理的変化、これは人々が期待していることですが、イベント前の最後の数週間にしか起こりません。
イベントの数ヶ月前には、何も分かりません。

人々が変化に気づき始めるのは、イベントの数週間前からです。
ですから、その瞬間までにどれだけ瞑想をしても、目に見える形での強烈な変化はありません。

瞑想の度に変わることは、ポジティブなタイムラインに権限を付与し、多くのネガティブなことが起こらないようにしていることです。
私達の瞑想がなければ、今、こうして会話をすることもなく、もしかしたら、この地上は既に破壊されていたかも知れません。

つまり、多くのネガティブなシナリオを回避することができました。
多くの戦争を回避することができました。

彼らは、シリア、イラク、イラン、イスラエル、ウクライナなど、あらゆる場所で戦争を起こそうとしました。
何度も何度も、成功しなかった。
うまくいったのは、このパンデミックだけ。

パンデミックが成功した主な理由は、地上の主要なライトワーカーが2018年と2019年に、重大で愚かで現実的な間違いを冒したことです。
今回のパンデミックを防ぐことは、可能だったのです。

パンデミックになる必要がなかった。
完全に、不必要だった。
このゴタゴタは、全て避け得ることだったのです。

しかし、私達の瞑想によって、他の多くのことが回避され大いに役立っています。
実際には、多くのことが思いの他悪い状態であったかも知れません。

今、私達が完全に全体主義的なニューワールドオーダー体制の中に居ないのは、全くの奇跡です。
確かに、そのような要素はありますが、私達はその状態には居ませんし、強制収容所に住んでいる訳でもありません。
だから、そういうことにならなかったのは、完全な奇跡なのです。

闇の勢力が何をしているのか、彼らがどれだけのエネルギーを注いでいるのか、それを地上の人類の状態を比較して、これらのことがどういう展開になっていったのかを考えれば、私達は極めて成功していると言えます。

◎ デブラ : ライトワーカーの力を、見せつけられた気がします。

★ コブラ : 皆んなが思っているよりも、ずっと凄いです。

◎ デブラ : これで、多くの人が目を覚ますと思います。
そう言っていただけて、とても嬉しいです。
そして、それはまた集団瞑想のパワーも示しています。

お聞きしたいのですが、12月21日の世界的な大イベントの前に、毎日、瞑想をするのは効果的でしょうか?
それが、エネルギーの蓄積に影響を与えますか?

★ コブラ : そうですね、もちろん、エネルギーが蓄積します。
もちろん、毎日、いつでも好きな時に瞑想をして下さい。
それが貴方の導きであるならば、それは完璧です。

◎ デブラ : 分かりました。
このような大規模な瞑想では、より多くの人が参加すればするほど、より大きなインパクトを与えることができることが分かっています。

ですから、これをできるだけ多くの人に知ってもらうことが重要です。
特に、お話いただいたようにこの瞑想から期待される結果について知ってもらうことが、重要です。

銀河の生命体とのファーストコンタクトを求めているこの瞑想の意図は、本当は全員の為ではありません。
「覚醒していない」多くの人は、これを馬鹿げているとも、恐ろしいとも思うでしょう。

では、どうすれば、メインストリームの人達を増やしていくことができるのでしょうか。
それは「神聖な介入」という側面に注目することですか。

どう、お考えですか?

★ コブラ : 自分の導きを使って下さい。
誰と共有するのか、言葉遣いはどうするのか。

私はファーストコンタクトの普及にある意味で取り組んでいる数人の人物に呼びかけましたが、彼らからの返事はありませんでした。
一体、何なんだと思います。

私達は本当に素晴らしいもの、本当に重要なものを作ろうとしています。
それなのに一体彼らは単に興味を示さない。

銀河の軍はこれらを全て観察しており、その為に躊躇(ちゅうちょ)しているものです。
これでは、統一が十分ではない。
誰もが小さい庭があって、少数のフォロワーが居て、自分達なりの行動をしている。

銀河系の視点では人間の心理を理解しているので、それは理解できるのですが、これだけしか見ていないと、真剣さが伝わって来ないのです。
お分かりいただけますか。

◎ デブラ : はい、もちろん。

今こそ、自分のエゴを捨てて、コミュニティーが団結し、この地球を本当に救う為に終結して欲しいと思います。
そこで、「これを聞かれたらフォロワーに伝え、家族や友人にSNSで伝えて下さい」という呼びかけをしています。

必要だと思います。
一人でも多くの方に、特に多くの方に支持していただけると嬉しいですね。

★ コブラ : 私は誰かを改心させる為に話している訳ではありませんし、本件を受け入れていない人々を説得しようとしている訳でもありませんが、既にあるレベルで、ある方法でこういうことに取り組んでいる人々が居るのです。

そして、彼らは何(いず)れにしても、参加する必要がある人達です。
何故なら、これは私個人の小さなアイデアではなく、人類の為のグローバルな計画の一部だからです。

◎ デブラ : はい。

★ コブラ : そして、他の誰もがいつ始めてもおかしくないのに、そうしなかった。

始めることが、できたのです。
人々は地球外生命体の存在を知っており、過去数十年の間に地球外生命体に関する多くの本やビデオ、映画が公開されているのですから。

そして、これはいつでも始められたはずですが、やらなかった。
ですから、今が、その時なのです。

今こそ、私達は一緒になって本気で行動を起こさなければなりません。

◎ デブラ : はい、100%です。

それでは、請願書についてもう少し詳しくお話しましょう。
とても、重要なことなので。

何故、このようなことをしているのかを明確に理解していただきたいのですが、銀河系生命体と話をする為に請願書を作成するのは、少し愚かなことだと思います。
このエネルギー的な橋ができると仰(おっしゃ)っていましたが、それについて、また、これがどのようにして解放のプロセスを加速させるのかについて、もう少しお話しいただけますか?

★ コブラ : 分かりました。

これは実際には、法的文書です。
法的文書に、署名しています。

統一された意志の宣言を、作成しているのです。
この宣言が確固たるものであれば、銀河連合軍はこれを真剣に受け止めるでしょう。

彼らは、人の心を読むことができます。
人の心の中にある矛盾した考えを、全て見抜くことができます。

介入して欲しいという気持ちもあれば、光の勢力に怒りも感じている。
不安感があって、本当に存在しているのかどうかさえ疑ってしまう。
証拠がないし。

このような複雑な思いが、非常に複雑なシグナルを生み出しているのです。
これに対応する為には、非常に明確で一貫性のあるものが必要です。
そして、これは物理的な行為である必要があり、物理的な書面である必要があります。

それには、物理的なプロセスが必要です。
物理的層に介入して欲しいという理由を、もってPC上で署名をする必要があります。
それがマニフェステーション(実現化)することであり、物理的な行動を望むのであれば、物理的な行動を採る必要があります。

◎ デブラ : よく分かります。

★ コブラ : そして、これは高次元と物理層の間の橋を作っているのです。
ネットワークを作ります。
また、地上と宇宙船が居る軌道上の全ての場所との間にも、橋を架けます。

◎ デブラ : なるほど、それはとても納得できます。

先ほど、約8年前の2013年に、最初に署名サイトを開始したと仰(おっしゃ)いましたが、その時の様子を教えて下さい。
では、何故、それが何故、今、クリティカルマスに達することが重要なのでしょうか。

それまでに144,000人の署名が集まらなかった場合は、どうなりますか?

★ コブラ : クリティカルマスに達することは常に重要でしたが、それは現実的ではありませんでした。
何年も前に始めていたら実現しなかったかも知れませんが、今は最初の本当のチャンスです。

そして、クリティカルマスに達するのです。
クリティカルマスに達しない可能性がある、という話ではありません。
つまり、クリティカルマスに達するのです。

◎ デブラ : はい、本当にそうです。
数年前に署名したのに、署名をしたことを思い出すことができない場合。
再び、署名するべきでしょうか?

★ コブラ : 私は、明確に指示を出しました。
署名は、一度だけです。

◎ デブラ : 分かりました。
この請願書がクリティカルマスに達することで、私達が行っている瞑想の効果がどのように拡大するのか、もう少し話していただけますか?

★ コブラ : それは実際に、この瞑想でマニフェスト(実現化)することへの最初の本当の一歩となるでしょう。
ですから、請願書がクリティカルマスに達した時、これは先ほど言ったように、ある種の法的、地球外政治的なプロセスを設定することになります。

そこには、ある種の対話が生まれます。
銀河系の評議会が開かれ、決定が下されます。

彼らはある種の行動を起こし、地上をも巻き込んでいくでしょう。
それによって、コンタクトのプロセスが早まります。

物事は動いており、私達が実感しているのはまさにそれです。
この請願により、「コンタクト」に向けてのタイムラインが加速されることになります。

銀河連合艦隊は、低軌道や地表に向けて、より活発に活動することが認められます。
地上での繋がりがあるかも知れません。

今はまだ公表できませんが、ある種のことがスピードアップされます。
加速化してゆきます。

銀河連合軍は、これまで以上に多くの権限を持つことになります。
カバールに対して、強い手段を講ずることができるようになります。

私達が悪者を消し去りたいと思っていること、混乱した思考や、仕返しのつもりとかではなく、明確な意図でもってそれを望んでいることを彼らが知れば、彼らができる権限が増すのです。

◎ デブラ : はい、その通りです。

そして、どうしてもお伝えしたいことが、これ。
144,000人に到達するという確認が、取れたことです。

私が居るところでは1時44分(午後)でしたが、とても力強いメッセージでした。
楽しみにしています!

【 その2 地球最新状況 】

◎ デブラ : さて、ここからは銀河の状況について、少し話を進めていきましょう。

最近の投稿で、光の勢力が太陽と地球の周りにダイソン球を作って、近い将来に銀河のセントラルサンから来る銀河パルスの強度を和らげようとしていると仰(おっしゃ)っていました。
これは、強力なイベントの銀河のエネルギーへの到来に備えるという朗報であると考えています。
そして、疑問なのは、アトランティスのようにならない為に、このダイソン球が必要なのかということです。

アトランティスの時代に、パルスが地球に衝突した時に使われたのでしょうか?
また、私達が経験しようとしていることを経験した他の惑星でも、使用されているのでしょうか?

★ コブラ : そのダイソン球は、惑星がこのような相転移をする時に、定期的に使用されます。
太陽が新星(ミニノバ)になる度に、条件が整っている時には、生命体が居住する惑星では過剰な放射線から守られます。
というのも、強力なソーラーパルスは生き残りが難しいような大規模な放射を発するからです。

その為、このダイソン球は、特定の周波数をフィルタリングします。
特定の周波数を調整することで、どんなことがあってもそのプロセスを無傷で乗り切ることができます。

◎ デブラ : この球体を作る技術について、またそれが私達の目に見える形で現れるかどうかについて、教えて下さい。

★ コブラ : 実際には球体ではなく、そう呼ばれているだけです。
これは実際には巨大な母船が、地球や太陽の周囲に神聖幾何学的に配置され、周波数をフィルタリングする量子力場を作り出しているのです。

クロークされます。
ですから、見えません。

◎ デブラ : なるほど、そうですか。

★ コブラ : ポールシフトと最終避難の瞬間には見えるかも知れませんが、それ以前には見えません。

◎ デブラ : 分かりました。
また、光の勢力はこのプロジェクトを開始していますが、宇宙船を揃えるのにどれくらいの時間がかかりますか?

★ コブラ : これを設定する為の、初期段階と言えるでしょう。
太陽系内の条件が整えば、かなりの速度でこれが可能になります。

しかし、条件はまだ整っていません。
現時点では、本件設定の為の初期段階と言えるでしょう。

◎ デブラ : それでは、最新の状況についてお願いします。

では、非物理層の多くが浄化された、今、残るものは何でしょうか。
現時点で闇の勢力の権力基盤を支えているものは、何でしょうか。

★ コブラ : 瞑想と請願書の手続きが完了するまでは、この件について何のアップデートもしません。

◎ デブラ : 分かりました。
ですが、その後に教えていただけるのですね?

★ コブラ : はいその後、ある時点で更新情報を提供します。

◎ デブラ : よかった。

トップレット爆弾の進捗状況を、教えていただけますか?
イベントの最大の障害は、やはりそれなんでしょうか?

★ コブラ : はい、未だに最大の傷害です。
はい。

◎ デブラ : 何か、進展はありましたか?

★ コブラ : 進行中ではありますが、これは非常に難しい案件です。
つまり、トップレット爆弾を取り除くのは、本当に大変なことなのです。
困難なことですが、前進しています。

◎ デブラ : 分かりました。

では、プレアデス人や他の光の勢力は、亜量子異常のような難解でネガティブな力への対処法を分かっているのでしょうか。
彼らはプレアデスや自国の惑星で、この種のものに対処して来たのでしょうか。

★ コブラ : 何百万年も前からこの問題に取り組んで来ましたが、それは常に挑戦でした。
というのも、この問題はある意味で非常に高度なものであり、闇の勢力がこれらの原理を利用した高度な技術を使用しているからです。

そして、ある意味では非常に混沌としており、初期異常は予測不可能なのです。

研究するのが大変。
封じ込めるが大変。
処理するのが大変。
除去するのが大変。

ここ数年、光の勢力の進捗状況は、過去に比べて遥かに進んでいます。
光の勢力は、重要な要素を学習済みだからです。

そして、最後に残った解消すべきものがいくつか。
それ以外の銀河系の問題は、解消済み。

この残った部分が、最も困難な部分です。
日々、進展があります。

◎ デブラ : 分かりました。
さて、この異常を解消できると断言できるのでしょうか?

★ コブラ : はい、できます。

問題は、如何にして「イベント」の地点に辿り着くかということだけです。
つまり、イベントには到達しますが、それまでの道のりは険しいです。

ですが、ゆっくりと進んでいます。

◎ デブラ : はい。
次に、セントラル種族の話に移ります。

以前の集団瞑想では、彼らの注目を集めたことがありました。
今回は、どのように関わっているのでしょうか。
また、彼らがどのような姿をしているのか興味を持っています。

★ コブラ : そう、彼らは銀河連合に大きな支援をしています。

彼らは、ダイソン球、太陽系の浄化、初期異常の除去、亜量子異常の浄化、トップレット爆弾の除去に多大な貢献をしています。
彼らはこれら全てのプロセスに対して、大きく協力してくれています。

◎ デブラ : よかった。
見た目は、どんな感じなのでしょうか。

★ コブラ : 言葉で説明が難しいです。

彼らは、とても高い次元の存在です。
形を持って現れる訳ではありません。

物理的な状態にはなったことがありません。
つまり、エネルギー的な生命体です。

物理的なものではありません。
具体的な形はありません。

もちろん、物理層に出現しようとすればどんな形にもなれますが、それをしたことはありません。

◎ デブラ : まさに、私が思い描いていた通りです。

なるほど、お答えいただきましてありがとうございます、それでは、インプラントについての話題です。
つまり、インプラントはもう量子的に絡み合っておらず、光の勢力で徐々に解消し始めたと仰(おっしゃ)っていましたよね。

ご存知のように、私達の国際的なグループがインプラント除去の為に、ライトワーカーに無料のインプラント除去セッションを継続的に行っています。
これらのセッションが、参加している人達や全体レベルで、どのような影響を与えているか教えて下さい。

5月の時点では、人間のインプラントやバイオチップに直接関係する量子揺らぎが予想以上に解消しているということでしたが、実際にはどうなのでしょうか?

インプラントやバイオチップによって生じた時空の歪(ゆが)みは、急速、かつ劇的に減少しています。
そして、その結果、ここ数週間で人間の感情の起伏が大幅に減少しました。

つまり、このセッションの効果が確認できたのではないでしょうか?
また、これらのセッションは、光の勢力や惑星の解放の為の重要な支援となるのでしょうか?

★ コブラ : これらのセッションは、大きな支援になっています。
導きを感じたならば、参加者全員がこのセッションを継続、というよりも拡大して下さい。
というのも、光の勢力がインプラントをより早く、より効率的に解消する為には本当に役立つ手段なのです。

◎ デブラ : なるほど、素晴らしい。
ありがとうございました。

これを続けていくことが重要だと感じておられるかどうかを、お聞きしようと思いました。
これらのプロトコルをより効果的にし、惑星解放を加速する為に、何か追加できることはありますか?

★ コブラ : この時点では、現在、使われているプロトコルも問題ありません。
瞑想後のどこかの時点でアップグレードがあるかも知れませんし、ないかも知れません。

状況を、見守りましょう。
更新の可能性があります。

◎ デブラ : 素晴らしい。

トップレット爆弾がまだ残っている唯一の場所は、ブラックホールの特異点が存在する人間のエネルギーフィールド内のインプラントの中だと、以前仰(おっしゃ)っていました。
では、インプラント解消のエクササイズを行うことで、本質的には残存するトップレット爆弾を除去する光の勢力を支援していることになりますか?

★ コブラ : 光の勢力の支援になっています。
トップレット爆弾へのアクセスが、楽になります。

私達が、トップレット爆弾に直接対処することはありません。
あまりにも危険だからです。

しかし、私達は光の勢力がアクセスし易くして、安全で効率的な方法でアプローチできるように支援しています。

◎ デブラ : はい、よかった。

イベントまでインプラントを完全に除去できないことは承知していますが、普段から参加している人達にとって、どのようなメリットがあるのでしょうか。
実際に、インプラントを解消しているのでしょうか?

★ コブラ : 人ができることは、マインドコントロールの解消、制限している信念体系の解消、意識の解放です。
それは間違いなく、この解消過程の結果であると言えます。

参加者の経験を集めてそれをどこかに投稿すれば、この問題に取り組んでいる人に提供のヒントとなるでしょう。

◎ デブラ : それはいいですね。
視聴者の皆さんと共有したいと思います。

前にも聞かれましたが、良いインプラントもあるんですか?

★ コブラ : その質問を、もう一度お願いします。

◎ デブラ : 良い意味でのインプラント、私達に利益を齎(もたら)すポジティブなインプラントもありますか?

★ コブラ : 私は良いインプラントと呼んでいませんが、ある種族は発展の中間段階にあって、コミュニケーション、スキャン、ヒーリングなどの良い目的の為にインプラントを使っていました。

アトランティスでも、よく行われていました。
地球外のある種族の宇宙船でも行われていましたが、これは時代遅れの古い技術と言えるでしょう。

◎ デブラ : 分かりました。

水瓶座の時代についてお聞きします。
去年の12月の冬至に瞑想を成功させてクリティカルマスに達したのですが、その時のインタビューでクリティカルマスが達成されれば、その後1~2ヶ月でポジティブな結果が得られるかも知れないと仰(おっしゃ)っていました。

そして、もちろん、多くの人々は2021年には混沌とした状況ではなく、もっとユートピア的な結果を期待していました。
マトリックスの解体では、ある程度混乱が予想されることは理解していますが、いつ、どのようにして水瓶座の時代のエネルギーを経験するのかと多くの人が考えています。

8月に発表された「1996年に地球に侵入したリゲル勢力の浄化が10月中下旬に終わった後は、水瓶座の時代の夢を地上に現すことが非常に容易になることが予想される」という発言についてお伺いします。
もう少し詳しく、説明していただけますか?

水瓶座の時代は時が来ると自然に生じるものなのか、それとも私達が主体的に努力して、其々(それぞれ)の人生の中で自分自身の為にそれを実現しなければならないのでしょうか。

★ コブラ : ここには、2つの要素があります。
第一に、誰もが、私も、レジスタンスも、光の勢力も予想していなかったほどの闇があるということです。

そして、2つ目の要因は、誰もが予想していたよりも、ライトワーカーの間には協調性がなく、エゴイズムと愚かさがあるということです。
この2つの要因が相俟(あいま)って、このプロセスは当初の予想よりも楽しいものではなく困難なものとなりました。
しかし、より多くの人々が「光」を保ち、積極的に協力し、協調の精神と共に常識を発展させていくことができれば、私達の役割はより容易になると言えるでしょう。

もちろん、闇の勢力はそれに挑戦しようとします。
これは彼らの性質であり、これは戦争です。

もちろん、彼らは戦争には勝ちたいと思っていますし、勝つ為には何でもします。
彼らは勝てないでしょうが、このプロセスを妨害する為にできることは、何でもするでしょう。

しかし、私達がより団結力を十分に発揮すれば、それは非常に強力な防御となるでしょう。
つまり、2つの力が相互に作用しているということです。

ポジティブな側面では、協力し合って常識を発揮しているライトワーカーであること。
一方、闇の勢力は既に協力関係にあり、その戦略はライトワーカーの多くが経験したことのないほど効率的なものです。

光の勢力は外来兵器を除去中であって、外来兵器の脅威が取り除かれる前に直接介入することはできません。
これが、今の状況です。

私達の手には、残った道のりを楽にする為の力が十分にあります。

◎ デブラ : 私達の結束こそが、闇から私達を強力に守ってくれるという意味で、とても重要なことを仰(おっしゃ)っています。
だからこそ、私達が本当に団結しなければならないということです。

★ コブラ : はい、もちろん、ほとんどの人は私の話を真剣に聞いてくれないでしょうし、協力もしてくれないでしょう。
そして、ブレークスルーが起こるまでは更なる任務があって、同じことの繰り返しになるでしょう。

このような状況になり得ると思います。
あまり、期待はしていません。
人間の行動を十分に見て来ましたから。

しかし、ネガティブな外来兵器が十分に除去されて、光の勢力がブレークスルーを起こす時が来るでしょう。
その時に戦争が終わり、問題はなくなり、完全に形勢を一変させるでしょう。



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