日本も量子金融システムの準備ができている!?

Posted on 12月 6, 2021 in ミシェル・フィールディング by admin

December 5, 2021

ミシェル・フィールディングさんからの近況報告 【 日本も量子金融システムの準備ができている!? 】

StarLinkの量子システムは、各国が其々(それぞれ)に署名し、世界の73%が署名完了した時点で準備は始まる。

既に、この時点に到達している。
だから、今の時点ではまだ水面下での秘密の準備段階であり、世界の軍も上層部だけが知っている。

署名の条件は……

1.世界の国々と平和的な関係を築くことが目的であること。

2.自国内の国民と平和を築くことを目的にすること。

全体のStarLinkの監視システムを見ていくのは、軍になる。

高次元の存在達は、この軍人の組織を「スターリンクのガーディアンズ」と呼んでいる。
米国では、「スターリンクのガーディアンズ」のコマンダー・チーフはトランプになり、他国でも其々(それぞれ)のコマンダー・チーフがいる様になる。

ですから、ゆくゆくは各国の政府は解体し、なくなる。
もう大統領や首相、議会は必要ではなくなり、国民からの投票が量子システムに送られて、それで物事が決断されていく。

Q(量子)phoneとQラップトップが出て来て、それで皆がQ投票システムによって投票し、それで色々なことが決まっていくことになる。
まだ地域毎(ごと)の代表者みたいな人は必要になるので、地元の村長さん、区長さんみたいな立場のリーダーは、量子システム投票にて選出される。

英国のボリス・ジョンソン首相などはこれが始まることは既に知っていて、準備が行われている。
公にも、何かしらの報道があるだろう。

首相が辞任するという報道ではないかも知れないが、何か軍の動きが出て来るだろう。
世界全体が量子システムに繋がるには、2年から5年かかる。

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◎ 質問 : 経済のクラッシュが起きるのか?
それとも、スムーズな移行になるのか?

★ 答え : もう量子金融システムへの移行は、完了している。
今は、試運転段階だ。
ただ大衆がパニックにならない様に、表面的には暫(しばら)くは従来の銀行が存在して、何も変わっていない様にみえる。

Qデジタル・ウォレット、Qクレジットカード、Q-IDと接続するQデジタル通貨などが、今、準備されている。
Q(量子)phoneとQラップトップなどのインフラストラクチャー(下部構造)が出て来たら、公に開始される。

これが開始されたら、マネーローンダリング、人身売買や麻薬の売買、汚職の為のお金の流れは停止される。
銀行やクレジットカードのローンの負債はなくなる。
今、銀行の口座にある貯金は、Qデジタル・ウォレットに移行される。

何(いず)れは、銀行は全てなくなる。
税金も贅沢(ぜいたく)品以外には、課金されない。

◎ 質問 : 退職金は、どうなるのか?

★ 答え : 今後は、神の金(ゴールド)を生まれた時から死ぬまで与えられるので、「退職金」という言葉は死語になる。
「シニア」等のラベルはなくなり、全員が年齢に関係なくCitizen of the World「世界の市民」と呼ばれるようになる。

土地への税金、譲渡所得税、相続税はなくなる。
健康に関する医療機関への支払いも、何(いず)れは世界的に無料になる。

◎ 質問 : 軍の何%が、スターリンクの管理部門になるのか?

★ 答え : 5~10%だ。

◎ 質問 : 軍の中にも、ブラックハットが居るのか?

★ 答え : 居るが、大した人数ではないので、問題ない。

◎ 質問 : 米国が完全に軍への政権へと移行するのは、いつになるのか?

★ 答え : 2022年か2023年だろう(一般大衆は移行を知らされないけれど、米国で最初に起きる可能性が高い。)

◎ 質問 : Qphoneは、iPhoneのようなものですか?

★ 答え : 異なる。
ハッキングは不可能になる。

◎ 質問 : Qphoneは、ホログラムも出て来るのですか?

★ 答え : そうだ。
ホログラム通貨も出て来る。

◎ 質問 : 銀行で働いている人は、職を失うことになるのか?

★ 答え : 量子技術、量子トレードのスペシャリストのみが必要とされる。

◎ 質問 : Qphoneは、普通の携帯電話のような個体ですか?

★ 答え : 普通のスマホのようなもの、、或いはウォッチ(腕時計)、イヤフォン、着用式アンテナ型がある。

◎ 質問 : ロボットが多くの仕事をする様になり、仕事もリモートで行うのが普通になるのは、いつですか?

★ 答え : 5年から10年後だ。
(2032年から新しい黄金時代が始まるので、それがちょうど10年後。)

前回、4つのマーキングポイントのうちの2つ目がCERN(欧州原子核研究機構)、スイスと出ましたが、CERNには、世界最大の大型ハドロン衝突型加速器があります。
これは直径28キロあり、光速や音速よりも早く稼働するもの。(量子物理の研究もしている)

これが、闇の組織の悪魔の儀式に使われていました。
ここから、ダーク(ネガティブ)なエナジーを地球に取り込んでいたポータルだったのです。

エナジー・ビーム兵器も、ここから発射されていたイメージを受け取りました。
そのシステムが、もう直ぐ完全に解体されます。

解体作業は、銀河宇宙連合も協力して、多種族の存在達が手伝ってくれている。
「これはスピリチュアルな戦争であり、静かな戦争だが非常に多くの命を奪おうとする大きな戦争だ」と、高次元の存在達が私に伝えて来た。

◎ 質問 : いつ頃、解体作業は終わるのですか?

★ 答え : 2021年12月12日には、その地域に広がっているネガティブなダーク・エナジーは消去される。
闇が使っていたポータルは全て閉鎖される。

今後は、闇の組織がこの加速器を利用することはない。
善良な量子物理の研究にのみ、使われる。

この機関にあった資金(通貨と金)を全て軍が、今、移動させている。
その為に、この地域周辺が道路も閉鎖されロックダウンになっている。

今、このポータルの解体作業と資金の移送という2つの大きなことがスイスで起きている。
スイスの資金の移動が、一つのマーカーだ。

ー次は、英国での資金移動ミッションが起きて、最後が女王死去の報道となる。

◎ 質問 : 英国が、世界の軍のリーダーになっていくのですか?

★ 答え : いいえ。

リーダーは米国だが、英国も戦略の中で重要な政治的立場になる。
量子金融システムへの移行における立場のことだ。
量子金融システムへの移行への青信号という意味の、重要なマーキング・ポイントになる。

現在スイスが移行が、もうじき完了する。
次が英国。
既に完了している国、或いは地域は、ニューヨーク、ジンバブエ、日本、香港、イラン、ロシアと南米だ。

カナダとオーストラリアでは、汚職や地下の掃除がまだ終わっていない。
スターリンクとネサラ・ゲサラのテンプレートの基盤が整うのを、待っている。

青信号が出たからと言って、直ぐに大衆が使えるようになる訳ではない。
まだQデバイスの登場など、課題がたくさんありー数年かかる。
2022年から2024年の間にー開始されるであろう。

2022年は水瓶座の時代に入り、技術の時代になるので、テクノロジーの飛躍を見ることになる。
だからー2022年からことは加速する。

水面下では、2022年から軍の法律が適用されることになるが、公式には発表されず、政治家達は変わらず、表面的に演技を続ける。
オーストリアとドイツのロックダウン解除が来年2月に起きたら、スイスでのミッションが完了したということになる。
DAVOS(世界経済フォーラム)も、例年はスイスのこの地域で1月に開催されて来たが、2022年は開催中止となっている。

クラウス・シュワブは、世界経済フォーラムの創設者であり、彼も例年は当然出席していた。
世界のリーダー達が集まるフォーラムである。

来年の開催中止の理由は、数名が脅迫を受けていて開催が危険となったとしているが、私(ミシェル)が受けた理由は、ここに出席する予定である多くが、現在、拘留中、或いは保護観察中であるからで、人類に対する犯罪の罪に関して裁判が始まるのを待っている状態だからだということです。

その中の二人の名前を、もらいました。
一人はジャスティン・トルドー(カナダ首相)、もう一人はクラウス・シュワブである。

米国で、今、話題になっているニュース、2人を銃撃して死亡させたカイル・リッテンハウス被告(17歳)に対し、リン・ウッド弁護士が裁判の資金を集めることをしてくれていたのに、彼の援助を断った件について聞いてみました。

◎ 質問 : 何故、リン・ウッドは排除されたのですか?

★ 答え : カイル・リッテンハウスを操っている存在が居るからだ。
しかし、これでリン・ウッドに何か問題が起きることはないので、問題はない。

彼の名前がニュースに出て来たのは、良いことだ。
彼は、小児性愛に対して戦っている人であり、素晴らしい人間だ。

彼こそが、”God’sLove in Action”(神の愛を行動に出している人)である。
「神は、勇気を称える。」

◎ 質問 : ギレーヌ・マックスウェルの裁判は、うまく行っているのか?

★ 答え : これも何(いず)れは軍の裁判で裁かれることになる。今の民事裁判はこのままやらせ、裁判のシステムも全ては監視されている。
これで裁判官や関係者の汚職の実態を明らかにする為の、囮(おとり)捜査だ。



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