その人の周波数に応じて思考は現実化する……局所覚醒から統合覚醒を目指す
December 2, 2021
冬至以降の情報 【 その人の周波数に応じて思考は現実化する……局所覚醒から統合覚醒を目指す 】
冬至までに、私達其々(それぞれ)が進む未来が決まる。
そして、冬至以降は、その人の周波数に応じて、現実が想像されてゆく。
つまり、思考は現実化する世界を生きることになる。
覚醒レベルは、
(1) 局所覚醒(意識次元の覚醒)……現在、目覚めている方々
(2) 統合覚醒(肉体の意識次元の覚醒)……釈迦やイエスなどのマスターレベルの2つがあって、現在、目覚めている人は、局所覚醒(意識次元の覚醒)者。
局所覚醒(意識次元の覚醒)には、テレポーテーション・テクノロジーやレプリケーターが必要となるが、統合覚醒者は、そのようなテクノロジーはなくても、それ以上のことができるようになる。
今回のアセンションでは、肉体を保持したまま統合覚醒者になることが課題となる。
《冬至から……その①要旨》
今年の冬至(12月22日)は非常に重要で、それまでに目覚める意志があるかないかで、その先の未来が決まる。
世界は、全体の集合意識体で現実が創造されて展開されてゆくものだが、冬至以降は、各々(おのおの)の波動状態によって、現実がより顕著に創られていく、変わっていくことになる。
《冬至から……その②要旨》
冬至以降、私達は其々(それぞれ)の意識レベル(波動:周波数)に応じて、創り出される世界の違いが如実に現れる。
目覚めていない人はその意識が壊されることを恐れるので、無理に起こさなくてもいい。
それよりも、これからは自分の意識に集中して、既存の価値観や常識を外していくほどに貴方は神に戻って行く。
《冬至から……その③要旨》
思っている世界を見ていることになる。
そう思えば、そのような現実となって現れる。
つまり、思考は現実化するという宇宙の法則が働き出す。
冬至以降、個々の思っている世界の創造が早くなり、其々(それぞれ)の思いが実現される。
《冬至から……④の前に要旨》
思考は現実化することに於いて重要な点は、閉塞的な思考つまり、そういうことは有り得ないと思えば、それが限界となる為、それ以上のことは不可能になる。
自分が神に戻るか神に戻らないかは、そう思えるかどうかで決まる。
3次元世界はもう直ぐ終わる。
自分を縛る枷(かせ)から外れて、イエスの言う子供のように神の国を受け入れる人になれるかどうかで、自由度が変わって来る。
《冬至から……その④要旨》
平行世界は実在していて、例えば、貴方という存在の有り様は無限に無限にある。
どの貴方に周波数を合わせるか、冬至までにその次元を決定する。
今回の情報は、数年後の自分=高次の私にチャンネルを合わせて教えてもらった情報による。
それによると、意識次元を上げる部分には2種類の覚醒が必要となる。
1つ目は、意識次元の覚醒で、人類が置かれている奴隷マトリックスや宇宙意識に目覚めていくこと。
この覚醒レベルを、局所覚醒(仮称)と言う。
もう1つは肉体の意識次元の覚醒で、そのことを統合覚醒と言う。
例えば、テレポーテーション・テクノロジーやレプリケーターは、肉体意識の覚醒が途中の方々、つまり、局所覚醒者が必要とする5次元技術の機器であって、統合覚醒者には必要ない。
統合覚醒をすると、物質の分解と再構築が可能になるので、肉体を物質化させたり意識体のみとしたりできる。
この物質化を自在にできることで物質の透過(すり抜け)や瞬間移動も自在になる。
現在、人類は、寝ている方々と局所覚醒者で、『統合覚醒者』はイエス・キリスト仏陀などのマスターと呼ばれる方々。
そして、今回の地球人類の目的は、肉体を持ったままマスターになることが大きな課題となる。
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