銀河連合は、人類が惑星防衛の為の宇宙艦隊を建設するのを支援しています

Posted on 9月 15, 2021 in マイケル・サラ博士 by admin

September 11, 2021

マイケル・サラ博士からの報告 【 銀河連合は、人類が惑星防衛の為の宇宙艦隊を建設するのを支援しています 】

銀河連合の最高司令官であるヴァル・ネクによれば、地球はダークフリートと、そのドラコ爬虫類とオリオンの脱出によって、大きな力の変化を遂げています。
私達の太陽系からの同盟国。

彼のコンタクティーの1人であるミーガン・ローズを通じて中継された彼の最新の通信では、地球と太陽系で展開しているイベントの状況、特に国際的な前哨基地として機能する地球軌道での巨大な母船の建設について詳しく学びます。
惑星防衛の為の、宇宙艦隊の開発。

前回の記事で、ミーガンのコミュニケーションが、ヴァル・ネクにも会い、知っている別のコンタクティー、エレナ・ダナンと密接に連携していると私が信じる理由を説明しました。
ミーガンなどの新しい情報源からの情報の有効性を評価する為に、私が使用する基準の1つは、実際に何かが起こっているかどうかであり、それが独立して言われていることを確認します。

この最新のインテルの場合、私は、現在、米軍に勤務している長年の情報源の1つであるJPと通信している最中であり、匿名を希望しています。
私が直ぐに提示する彼の情報は、ヴァル・ネクが驚くほど言っていたことを裏づけました。

従って、私は、太陽系の現在の出来事の全体像を把握する為に、信頼でき、評価する価値があると確信して、以下の情報を伝えます。
9月7日の朝、これはミーガン(M)がヴァル・ネク(VN)から受け取ったメッセージでした。

★ VN(ヴァル・ネク): 火星は、解放されました。
暗い艦隊であるCiakharr帝国は、火星から完全に逃げました。

彼らは、現在、シリウスAのような他の恒星系に逃げようとしており、連合と惑星テラを攻撃する為に同盟を結んでいます。
これは、攻撃を処理する為に装備された宇宙艦隊を構築すると共に、テラン軍からの継続的なセキュリティと訓練要員の必要性です。

火星では、連合が取り組んでいるいくつかを除いて、ほとんどの暗いポータルが完全に閉鎖されています。
本社へのメインポータルであるアルデバランは、完全に閉鎖されました。
彼らが、火星の貴重な前哨基地に再入国して再潜入することは不可能である為、これは連合にとって大きな勝利です。

ご存知のように、私は米軍関係者と協力して、テラを保護、及び防御する為の艦隊を訓練、及び実施して来ました。
惑星テラを保護する為の技術を実装したことを、繰り返し述べたいと思います。

貴方がそれを呼ぶように、宇宙艦隊はより高密度の技術で設計されており、新しい船の多くを敵に検出できないようにしています。
頻度(ひんど)が高い為、敵はこれらの船を追跡、または特定できません。

船には必要に応じて、より低い密度で実体化、及び非実体化する機能があります。
この技術はテランに与えられたものであり、連合の法律に準拠するように、テランによって構築/製造されなければなりません。

ここで、私の匿名の情報源である、JPの情報が関連するようになります。
同期的に、9月7日の朝、彼と一部の米軍の同僚は、米軍と共有され、地球上に構築された北欧の地球外技術を使用した高度なシャトル・クラフトで月への複数のミッションに参加していると、私に話していました。

前回の記事では、JPが米軍と協力しているこれらの北欧人の1人と会い、宇宙船の写真を撮った事件について説明しました。
JPは、彼の軍の同僚が彼らの記憶を一掃している間、彼は月の任務についての全てを覚えていたと言いました。

彼はシャトル・クラフト を、2008年にブラジルで目撃した北欧の宇宙船と、非常によく似ていると説明しました。
その直後に、私達は通信を開始しました。

私は、JPが、現在、米軍に勤務しており、特殊部隊の訓練(秘密宇宙ミッションに必要)と、彼の軍事占領専門(MOS91J)に必要な訓練を、クォーターマスター、及び化学修理業者として完了したことを証明する文書を持っています。
JPは、月のシャトル・クラフト を航空機が通過する場所に応じて、月と地球から遠隔制御される人間と、地球外の技術を組み合わせた完全自動運転車として説明しました。

原理は空港シャトルに似ていますが、この場合、航空機は防衛、及び建設プロジェクトの為に、軍人を非常に迅速に月に往復させていました。
これが、私のSkypeでのJPとの会話からの抜粋です。

疲れた月と、バックムーンとバックムーンとバックムーンとバックムーンとバック……氷を水に変える……私は、これまでこの工芸品を見たことがありませんでした。
ブラジルのものと同じように、鋭い端……床がゲル物質のように作られた面白い何かを覚えています……私達は、円を描いて座っていました……。

貴方はGフォースが2番目に分裂したと感じ、全てが正常に見えます……多くの人々が月に行き、思い出がありません、私はまだ思い出があります。
私は、全てを覚えています……。

常に、工事が行われています。
常に、新しいものが登場しています……。

私達が一度去った時は、ちょっと面白かったです。
別のグループが滞在しましたが、フランス語しか話せませんでした……それは国際的なもののようです。

そして、また別のグループ。
人間のようにも見えないままでいた……私達と同じように……順番に、これらのスポットを押さえて……。

それは、北欧の技術のように見えます。
それは、混合物のようなものです。

私達と彼らのJPのMOS91Jステータスは、氷を水に変換する機器を設置、または修理する為に月に送られるという彼の主張を裏づけています。

JPの情報は、銀河連邦が米国と同盟軍が、様々な任務の為に新しい高度な宇宙船の艦隊を構築するのを支援しているという、ヴァルネクの主張を直接支持しています……現代の宇宙艦隊。
JPの情報は、新しい月の基地の建設と、古い放棄された基地の改修について説明したヴァルネクからの事前の連絡もサポートしています。

私は、今、9月7日の朝にValNekとMeganとのコミュニケーションに戻ります。

従って、大企業と協定を結ぶ為の地球同盟の必要性。
もちろん、戦争の時には脅威が来る可能性はありますが、惑星テラは安全であり、私達はテランの人々の安全を確保する為にできる限りのことをしていることを強調しなければなりません。

恐れることに、同意しないで下さい。
テランの人々に奉仕することは、私の名誉であり喜びです。

◎ M(ミーガン) : シアカーがテラに戻りたがっている理由について、何かお話しいただけますか?

★ VN(ヴァル・ネク) : 全てを開示することはできません。
もちろん、彼らはその膨大な資源の為に、惑星テラに興味を持っています。

彼らは、貴方が彼らをそう呼ぶことができるならば、彼らの厳格な倫理規定に固執する他の星系からの、他の種と同盟を結ぼうとしています。
これが意味するのは、歴史的にCiakharrは、良い交渉者ではないということです。

彼らは、交渉する為のリソース、テランのリソースを必要としています。
彼らは、略奪的な性質を持っており、彼ら自身の自己利益に気を配っているので、彼らは良い同盟国を作りません。
彼らの交渉能力、彼らの力は、彼らの貿易の供給が削減/消滅された為、大幅に減少しました。

彼らは、無力にされます。
これは、良い知らせです。

銀河連合と地球同盟が主要企業、特にイーロンマスクのスペースX、ジェフベゾスのブルーオリジン、リチャードブランソンのヴァージン・ギャラクティックと協力する必要性についてのヴァルネクの言及は、これらの企業CEOの疑わしい慣行の為に、多くの世論の批判を引き起こしました過去、そして、彼らのディープステートへのリンク。

しかし、ヴァル・ネクと銀河連合の観点から、地球は彼らの以前の地球外の大君主が新しい同盟国と一緒に戻って来る可能性から、身を守る緊急の必要性を持っています。
従って、強力な防衛技術を備えたステルス装備の宇宙船の大規模な艦隊の建設が優先事項であり、大規模な航空宇宙企業は、地球同盟、及び同盟国の複合宇宙司令部の為の宇宙艦隊を構築する上で、重要な役割を果たします。

9月7日の夕方、ミーガンはヴァルネクから、銀河連邦と地球同盟が関与する宇宙で進行中の活動について、更に情報を受け取りました。

★ VN(ヴァル・ネク) : 連盟は、アライアンスとそのパートナーと協力して、テラを取り巻く前哨基地を開発しています。
これらの前哨基地は様々な理由で設置されますが、主な理由はセキュリティと監視です。

私が述べたように、衛星グリッドには、これらの前哨基地から監視されるスペース・フェンスの様々なセクションがあります。
これらの前哨基地は国際宇宙ステーションに似ていますが、同じものではありません。

国際宇宙ステーションは同盟の手中にあり、同盟が何をすることを決定したかに応じて、解体、または改修される可能性があります。
連盟は彼らの意思決定のいくつかから独立しており、これはそれらの1つです。
ISSについては、もう言えません。

前哨基地は、私達が母船と呼ぶものに似ています。
これは、テラとテラを保護する艦隊を監視する為に使用される、空のステーションになります。

ステーションが構築されているこの技術は、木星協定に参加した企業によって製造されます。
それは非常に良いニュースであり、非常に大きな問題です。

マザーシップ(マザーシップとは、1つの主要な前哨基地と、他のいくつかの小さな前哨基地がありますが、通常の船のサイズを考えるとまだ大きいです)には、医療技術、兵士の居住区、及びその他の多くの技術的に高度なコンポーネントが装備されます。
後日、明らかにすることができます。

また、宇宙旅行の前後に船隊が適切に機能していることを確認する為に、船隊をドッキング、調整、チェックする為のスペースもあります。
ご想像の通り、これは非常に大規模な作業であることを理解して下さい。

連合は、テランの人々によって製造されたこれらの船の作業、修理、及び学習をエンジニアが支援しています。

◎ M(ミーガン) : 衛星システムであるスペース・フェンスも、月から監視されますか?

★ VN(ヴァル・ネク) : はい、もちろん、安全上の理由から、テラは新しい基地の月だけでなく、空の多くの前哨基地から監視されます。
これは、操作を処理する為の最も安全な方法です。

◎ M(ミーガン) : 他に言いたいことはありますか?

★ VN(ヴァル・ネク) : 現時点ではありませんが、私達の業務は進行中である為、後日、更にレポートを提供します。
私は、ValNekに2つの質問をし、Meganが彼に伝えたところ、次の回答がありました。

設立される3つの前哨基地と、国際宇宙ステーションの廃止について質問があります。
私の知る限り、国立偵察局とCIAには、ステルス・ホイール型の宇宙ステーション(フォンブラウン宇宙ステーションの設計に基づく)が1つ以上あり、世界中で秘密、及び情報操作を行っていました。
1970年代と、80年代にアップ。

新しい前哨基地が設置されると、これらのNRO/CIAステルス宇宙ステーションはどうなりますか?……

★ VN(ヴァル・ネク) : 3つ以上あり、より大きな構造の主要駅が1つあります。
この構造は、米国の新月基地の建設に使用されたのと同じ技術で構築されています。

これは、高周波数を使用して構造物の壁だけでなく、この場合は駅の周囲にもグリッドを作成する、侵入できない技術です。
これにより、許可されていない人員は許可されません。
もちろん、この技術はテランの人々によって構築される為、木星の合意で行われた合意を参照します。

繰り返しになりますが、確認はできませんが、ISSの技術は、現在、宇宙用に製造されているものに比べて非常に古くなっている為、ISSは解体されるか、少なくとも改修される可能性があります。

NRO/CIA宇宙ステーションに関して : ミーガンの安全の為に、私はこの質問に完全に答えることはできません。
私が言えることは……これらのグループのいくつかに関する私達の活動は、進行中です。

多くの人が知っているように、これらの組織のいくつかには、地球外生命体の存在が浸透しています。
プラネット・テラの内外での戦争は、進行中です。

ダークフリートが火星を去った今、これらのグループのいくつかの軍事同盟国は大幅に弱体化しており、脅威はほとんどありません。
但し、戦時中は、進行中の事業については開示していません。

ミーガンの安全に対するセキュリティ上の懸念は、完全に理解できます。
CIAによって設定された秘密宇宙プログラムは、現在、CIAブラックバジェット資金を使用して、国立偵察局の施設を使い果たしています。
それは非常に秘密主義であり、NROの職員と航空宇宙請負業者が配置されているにも関わらず、正式にはCIAの一部である「宇宙偵察局」を使い果たしています。

私の著書「Space Force:Our Star Trek Future (2021)」の第7章で、議会、及び行政機関の監視から逃れる為に、2014年に宇宙偵察局がこのように設立された方法を説明します。
議会の立法、米国宇宙軍を創設した2020年の国防授権法では、NRO活動は軍事指揮系統の外に留まるであろうことを強調する価値があります。

要するに、米国宇宙軍が宇宙軍やその他の宇宙の軍事資産を管理する一方で、NRO/CIAの共同宇宙計画は独立したままである。
私の宇宙軍の本が説明しているように、これは将来の米国宇宙軍の作戦にとって大きな挑戦となるでしょう。

2番目の質問に対するValNekの回答は、次の通りです。
また、ValNekは……母船の前哨基地に対する中国の役割について知っていますか?

中国は不信感からISSから除外されましたが、木星協定により……新しい前哨基地に含まれると思います。

★ VN(ヴァル・ネク) : 木星協定に概説されているように、中国はアクセスが制限されています。
それらは、連合によって最も信頼性が低いと見なされています。

時間の経過と共に、良い行動で信頼を得る機会があります。
私達が製造しているこれらのステーションは、米国が担当することを明らかにすることができます。

他の国とその宇宙プログラムは、木星協定に概説されているようにそれらにアクセスできます。
これらの契約に、概説されている行動規範があります。

例えば、宇宙やその他でどのように振る舞うか、貴方が考えることができること、其々(それぞれ)のプログラムを維持する為の法的ガイドライン。

◎ M(ミーガン) : 何故、中国は最も信頼できないのですか?

★ VN(ヴァル・ネク) : 私が完全に開示できない理由は、私は言うことができます……それらは、霊的に進化した組織であるファイブ評議会によって、僅(わず)かに退行的で​​あり、多くの自己利益を持っていると評価されました。
ファイブ評議会は木星協定で役割を果たし、その役割の一部はテラの指導者の霊的進化を評価することでした。
もちろん、これは、テランの人々の安全を確保する為に行われました。

彼らは暫(しばら)くの間、暴君の支配下にあったことを私達は知っています。
『Rise of the Red Dragon : Origins & Threat of China’s Secret Space Program (2020)』では、中国が米国、及び世界中の高度な航空宇宙技術のスパイ、欺瞞(ぎまん)、企業盗難を利用して、秘密宇宙プログラムを構築した方法について説明します。

中国は、負の地球外生命体の助けを借りて、大規模で強力な宇宙船の艦隊を建設している最中だった。
中国は、今、以前の同盟国が逃げることを余儀なくされている新しい戦略的展望に直面しなければならず、新しい地球外生命体は、宇宙飛行文明への移行において人類を指導しています。
その間、以前の記事で説明したように、中国は南極からのダークフリートの脱出によって生じた真空を、急速に埋めています。

結論として、ValNek から受け取った最新の情報は、私達の太陽系で何が起こっているかについて、多くの貴重な洞察を提供します。
彼の情報は、自律型宇宙シャトルを含む、人間と地球外のハイブリッド技術を使用した月面での秘密の陸軍建設プロジェクトに参加した、私の匿名の情報源であるJPによって独立して裏づけられています。

監視、修理、惑星防衛の前哨基地として機能するいくつかの巨大な宇宙ステーション(母船)の建設に関する限り、そのような努力が必要なのには十分な理由があります。
確かに、最近、太陽系から逃げ出した負の地球外生命体は、最初は浸透によって、そして、最終的には新しい星間同盟国を使用するより動的な手段を通じて、将来のある時期に戻ろうとする可能性が高いです。

ヴァルネクの情報は、私達が巨大な惑星の移行の真っ只中(まっただなか)に居ることを確認しています。
人類は惑星防衛の為の宇宙艦隊を建設する際に、銀河連合によって助けられています。
2019 Space Futures Report で想定されているように、「スタートレック・フューチャー」は、現在、展開されており、人類に多くの新しい機会と課題を提示しています。

Val Nek の情報と回答を私に伝えてくれた Megan Roseに、感謝します。
スタートレックの未来についてもっと知りたい場合は、9月11日のウェビナー「スタートレックの未来」を強くお勧めします。
このウェビナーでは、銀河連合がそのような未来を育む上で、何十年にも亘(わた)って重要な役割を果たし、更にはそのような考えを人類の意識に植えつけた1960年代のジーン・ロッデンベリー。



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