エレナさんの新刊 / コーリー・グッドについてエレナさんが語る / JPの新報告

Posted on 3月 3, 2024 in エレナ・ダナーン by admin

March 2, 2024

エレナ・ダナーンからのメッセージ 【 エレナさんの新刊 / コーリー・グッドについてエレナさんが語る / JPの新報告 】

本日、ダニー・ヘンダーソンとの Space Gossip 対談がありました。
宇宙ニュース・ステーションで伝えていることと重複する内容が多かったですが、2点だけご紹介します。

エレナさんの新刊 : “Encyclopedia Galactica”が、英語で出版されました。
「110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待」に続いて、他の銀河の種族を紹介していく百科事典の第1巻で、これから、どんどん紹介して行くということです。
これは、341ページあります。

★ エレナ : 最初の110種族の本を出版することになったきっかけは、ある日、私の家に宛名も切手も貼っていない郵便物が届いたことからでした。
開けてみると、それはKGBの機密書類で、40種族のETの絵と詳細が書かれていました。

ソーハンにこの内容は正しいかと尋ねると、内容は合っているが、絵は間違っていると言いました。
それで、自分達で正しい様相を描いて出版しようということになったのです。

今回もスターシードの皆様の為にできるだけ多くの種族を紹介して行き、自分の大元の種族を理解してもらいたいと思い、百科事典シリーズを出版することにしました。
中身を少し見せていましたが、其々(それぞれ)の種族をできる限り本物に近く、自分で描いたスケッチからCGを使って、彼女が作ったカラーの画像で紹介しています。

第1巻は、アンドロメダ座から子犬座までの種族についてだそうで、彼らの星の位置から、それが地球では何と呼ばれているのか調べるのがとても大変だったと言っていました。今回は、私、マータが翻訳することになりましたので、どうぞお楽しみに!

年末までに出版できるように、頑張ります!
これはシリーズになって行くので、できる限り、私が全シリーズ翻訳して行く予定です。

ダニーが嘘を流している人達を挙げていましたが、以前にも紹介したイスマエル・ペレズも再度話題に出て来ました。
イスマエルは、自分はエンリルの生まれ変わりとか言っており、エンリルが良い方のアヌンナキでエンキが悪い方のアヌンナキであると言っていますが、エレナこれは古書などの文献をきちんと読んでいる人なら、誰でも分かるように逆です。

エンリルは逮捕され、刑務所的な星に送られていますので、彼が生まれ変わりとか分身というのは有り得ません。

⚪︎ ダニー : 彼は、奥さんがステージ4の癌で、子供が二人居るから普通に仕事をして働いていると言いますが、これは典型的な同情を引く為の嘘です。
彼は、実際は二人のガールフレンドが居ます。

有名になりたいが為に利用されている、本当に可哀想なおバカさんです。
またコーリー・グッドについて、エレナさんが言及していました。

★ エレナ : コーリー・グッドについては、ちょっと特別なケースです。
彼は、私にマイケル・サラ博士を介して、コンタクトして来ました。
私がちょうど、ステファン・チュアをインタビューした後でした。

その当時は、コーリーが私にコンタクトして来てくれたことを、とても嬉しく思いました。
私は、彼が真実開示していることに、敬意を持っていました。
それで、彼からeメールが来て、とても興奮しました。

しかし、内容を読んでガッカリしました。
彼は、自分のドキュメンタリー映画で、ステファン・チュアの証言を採用させて欲しい。
了承してくれたら君に利益の50%をあげるし、君の知名度も上がるから……とか書いてあって、利益とかお金のことだけで、セールスマンのような内容でした。

ステファン・チュアの証言は使ってもいいけど、別にそれは私に所有権がある訳ではないから、お金はいらないと伝えました。
そして、その後、全く連絡が途絶えました。

それから2020年に、私は、地底人のアンシャー種族の女性からコンタクトを受け、シャスタ山の地下にある湖である古代アークのパイロットを集結しているという、彼女からの情報を動画にアップしました。
すると、コーリーから久しぶりに連絡があり、彼は憤慨していました。
そこから彼は、私の顔に泥を塗るような話を宣伝したり、私を訴えると脅(おど)して来ました。

(コーリー・グッドは、長いことアンシャー族の女性とコンタクトを取っていたので、彼は自分からの情報を盗まれたと思い込んでいる。)

サラ博士が私のインタビューを始めていた頃、私はコーリーと一緒に真実開示をやっていけたら良いと思っていたのですが、コーリーの反応は全く逆でした。
私はお互いの話で共通点があれば、それは真実であるという証(あかし)の一つになって行くので、協力し合えることを望みましたが、彼は、とても攻撃的で憤慨していました。

私は何故、一緒に協力し合えないのか?と思い、非常にガッカリしました。
私がアメリカに住んでいたら、彼を訪ねて行って、お茶でもしながら話し合って、分かり合いたいとサラ博士に相談しましたが、サラ博士の回答は「それは無理だね……彼の性格を知らないから……止(や)めておけ」というような答えが返って来ました。

私は、ソーハンに聞いてみました。
コーリーが言っていたことは、本当なのかどうか確認しました。

ソーハンは、「彼が最初に言っていたことは、真実だ。彼の体験は本物で、嘘はついていなかった。でも、途中から情報元が変わってしまった。2018年から2021年くらいまで、太陽系で起きていた戦争で、色々入れ替わってしまった。彼とコンタクトしていた最初の頃の種族は、善良の種族だったが、途中で彼らは居なくなってしまい、情報源が変わってしまったので、今、彼が言っていることは真実ではない。」と言っていました。

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JPからの新報告 : 2024.3.12月20日にミッションで、ブラックホークと呼ばれるタイプのヘリコプターが4機来て、それに乗って行った。
他の3機には、既に色々な国の軍服を着た兵士達が乗っているのが分かった。

搭乗すると直ぐに注射を打たれ、10分後には意識を失い、気がつくと氷河の洞窟の中に着陸していた。
時計を見ても、時間が経っていなかったので、どうなったのかさっぱり分からない。

北極なのか?
南極なのか?
どこか、北極に近い氷河の中なのか?

場所は全く分からないが、とにかく降りろと言われて、暫(しばら)く洞窟の中を歩いて行った。
非常に寒く、凍りつきそうだった。

すると、目の前に大きなお城のような建物が見えた。
既に色々な国の兵士達が来ていて、忙しく作業をしていた。

コンテナのようなものがたくさんあり、其々(それぞれ)には、異なる言語が書かれていた。
中国語か日本語が分からないが、そういう文字やアラブ語、インドなど、色々な国に運ばれていくコンテナであるのは分かった。

この建物は非常に古いものであり、スペインのサグラダファミリアを思わせるような複雑な建築だった。
中に入ると非常に広く、ある場所には丸い鉄の扉があり、それは地下に続く入り口のようだったが、30人くらいの護衛がその扉をガードしていた。

2m近い、非常に背が高く、ガッチリした体格で黒い制服を着て、顔もマスクのようなもので覆(おお)われていたから、よく見えなかったけれど地球人ではないと感じた。
あまり近づけなかったのではっきりとは見えなかったが、今までに見たことのない種族だった。

更に奥に歩いて行くと、フットボウル球場くらいの大きなな空間に、大量の金が積まれていた。
丸いちょうどフリスビーくらいの大きさのプレートで、それがずっと積み上げられていた。

一つが、10キロくらいはあった。
これは、本物の純金だった。
もの凄い量の、金だ。

これが、各国のコンテナに積まれて行ったので、各国に分けられて配布されているのだと思う。
相当な量の、金だ。

奥に、ノルディックスが居るのが見えた。
軍人達に、色々指示をしていた。

我々は、特に今回はやることがなく、恐らくこれを見て、これは開示するのが目的で見せられたのだと思う。



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