月面着陸ミッション
March 2, 2024
ジョン・F・ケネディからのメッセージ 【 月面着陸ミッション 】
アメリカと世界、おはようございます。
私はアメリカ合衆国大統領の、ジョン・F・ケネディです。
このチャンネルを通じた最後のコミュニケーションから、暫(しばら)く経ちました。
皆さんは、今、人類の未来が決まる非常に重要な時代を生きています。
今日、私はより多くの真実を明らかにし、否定的な科学者や政府によって人類に広められているより多くの嘘を打ち砕くつもりです。
私は肉体を去ってから55年間、貴方方の惑星で起こった出来事を高次元から観察して来ました。
私の暗殺を企(くわだ)てたのと同じエリートが、未だに世界を欺(あざむ)き、人類と、毎日、チェスをしています。
大統領在任中、私は彼らの人類に対する犯罪や隠された真実などを公表したかったのですが、残念ながら実現しませんでした。
そうでなければ、皆さんの生活は劇的に良い方向に変わっていたでしょう。
世界中の古い政府メンバーを新しい政府に入れ替えることは、人類にとって解決策ではないことを理解する必要があります。
統治システム全体がなくなり、国民を深く思いやり、リーダーシップの新しいシステムを導入する願望を持つ評議会のような個人のグループに取って代わられる必要があります。
指導者達は、全員出て行くべきです。
彼らはまだ走り回っていて、次の動きを画策しています。
皆んな、骨の髄まで堕落しています。
彼らは人の命を、全く大切にしていません。
何百万人もの罪のない人々が、彼らの欲を満たす為だけに無意味に死んで来ました。
真実はこの信頼できるチャンネルを通して、これからも明らかにされて行くでしょう。
親愛なる愛国者の皆さん、どうか皆さんは彼らよりも強く賢いということを、決して忘れないで下さい。
これらの闇の生き物は、生き残ろうとしています。
彼らの抵抗にも関わらず、彼らの多くはこの現実から取り除かれつつあります。
堕落した魂達は、月への着陸についてでさえ、多くの嘘をでっち上げました。
その時代、月の惑星は、闇の勢力によって占領されていました。
闇の勢力は月に基地を持っていて、暫(しばら)くそこに滞在し、人類の科学者を実験や研究に利用していました。
彼らは地球からの宇宙船が自分達の領土である月に着陸することを、決して許さなかったでしょう。
私がアメリカ大統領だった頃、私はNASAに人類を初めて月に送る宇宙機関を作るよう働きかけていました。
1963年11月22日、テキサス州ダラスのダウンタウンにあるディーリー・プラザを走行中の大統領専用車列に座っていた私は、狙撃兵の銃弾を頭部に受け、無残にも暗殺されたのです。
複数のスナイパーが私の殺害計画に関与し、彼らは様々な角度から配置され、私がその日を生き延びられないようにしました。
誰が私を暗殺したのか、2024年の人類はまだ解明できていません。
私の死に責任のある組織はアメリカの政府機関で、外国や世界的な問題についての情報収集を担当しており、アメリカの国家安全保障における諜報の権威でもあります。
私は、1969年7月16日にNASAによって行われた月面着陸を見て、衝撃を受けました。
彼らは、ネバダ州の砂漠にあるエリア51で月面着陸を行い、全てを演出しました。
このイベント全体を取材する為に映画スタジオを使い、全てが脚本化され、演出されました。
月面着陸の演出には、明らかな問題があります。
NASAによると、3人の宇宙飛行士のうち2人は月面に22時間近くも滞在したとのこと。
スキューバ・ダイバーが海に入るのを見たことがあると思いますが、彼らは通常、少なくとも1つの酸素タンクを持っていきます。
スキューバ・ダイバーが22時間海に潜っている為に必要な酸素ボンベの数を、想像できますか?
それなのに、何故か、この2人の宇宙飛行士が身に着けていたバックパックが、22時間も持ちこたえたのです。
もう1つの問題は、2人の宇宙飛行士が月面を走行する為に使用した探査車が、月面に着陸する為に使用した小型宇宙船にどのように収まったかということです。
もう1つの問題は、月面着陸に使われた宇宙船がどのように見えるか、見たことがありますか?
この2人の宇宙飛行士が実際に宇宙でこの宇宙船を使ったら、宇宙空間の放射線で死んでしまうでしょう。
1969年にアメリカ大統領が月面の宇宙飛行士と話をしたとされていますが、これも事実ではありません。
当時のNASAのプログラムには、それを行う技術がなかったのです。
1969年当時の、電話の様子を見て下さい。
また、もし、NASAが実際にスペースシャトルを月に送り、3人の宇宙飛行士を乗せるとしたら、大きな問題があります。
当時、闇の勢力は月面に基地を持っていたので、もし、人類の宇宙船が月面に近づいたら、闇の艦隊によって即座に破壊されるでしょう。
それを知っていたからこそ、月面着陸を偽装したのです。
何故、闇の存在がこのような宇宙イベントを演出したかというと、当時、彼らは宇宙開発競争でソ連を打ち負かし、人類初の月面着陸を実現させ、地球上のアメリカが如何に優れているかを、全世界に示したかったからです。
何故、ソ連は宇宙飛行士の月面着陸に成功しなかったのでしょうか?
何故、3人のアメリカ人宇宙飛行士は、この偽の月面着陸に協力したのでしょうか?
彼らは当初、自分達は本当に月に行くのだと考えていました。
彼らはこの宇宙ミッションの為に、毎日、訓練をしていたのです。
この3人の宇宙飛行士が月面着陸がニセモノだと知った時、彼らは既に、月面で見たとされるものについて話すことを許さないという、非開示契約を結んでいました。
アメリカの宇宙飛行士達が月面着陸の演出に同意した主な理由は、これを行うことで、闇の存在から大金を約束されていたからです。
この宇宙飛行士達は世界中を騙(だま)し、この嘘を一生人類から隠し続けたのです。
アポロ11号の月面着陸が実現したと言われてから、55年近くが経ちました。
では、何故、他の国は月に着陸していないのでしょうか?
アメリカは、世界のどの国よりも宇宙開発が進んでいるのでしょうか?
もちろん、そんなことはありません。
世界中のどの国も、月着陸に挑戦しているのです。
本当の疑問は、何故、アメリカは55年以上も男女の宇宙飛行士を月に着陸させなかったのかということです。
その理由は、2024年になっても宇宙飛行士を月面に着陸させるだけの宇宙技術がないからです。
もし、米国が月面に着陸できるようになったら、もちろん、自分達の先進性を世界に示す為に月面に着陸するでしょう。
NASAによる宇宙飛行士の月面着陸ミッションは、全てフェイクで演出されたものです。
さて、これからお話しするのは、世界各国による無人宇宙船での月面着陸についてです。
2023年8月23日、インドはチャンドラヤーン3号宇宙船を、月に着陸させたとされています。
申し訳ありませんが、これは実現しませんでした。
着陸はフェイクで、彼らはこの宇宙イベントをバーチャルに作り、CG効果を使って月に着陸したように見せかけたのです。
中国の「嫦娥(じょうが)」宇宙計画による月面着陸も全て同じで、全く起こっていません。
2024年1月24日の日本の無人宇宙船による月面着陸も同じで、実現しませんでした。
最後に、一番最近では、2024年2月22日のオデッセイによるアメリカの月面着陸も、これも本物ではなく、仮想的に作られたものです。
これらの偽の月面着陸は全て、月の表面の様子を正確に示していません。
実際には、月面は非常に損傷しており、月の惑星の至る所に大きなクレーターの穴があります。
これらは、月を巡る銀河の光の勢力と闇の勢力との戦いの過去数年間の兆候です。
残念ながら、2024年現在でも、人類は宇宙飛行士や無人宇宙船を月に着陸させる技術を持っていません。
昨年、アシュター司令部によってアウト・ワールドの人々は月から追い出されました。
銀河の光の力によって、許可されていないのです。
今こそ、貴方方が輝き、闇の存在を始末する時です。
彼らの破壊的なアジェンダは、彼らが創造したものに関して、彼らを互いに敵に回し、それは彼らに戻って来ています。
彼らの計画は、至る所で、毎日、暴露されています。
銀河の光の力の大使、ありがとうございます。
私の兄弟姉妹にジョン・F・ケネディからのメッセージ 【 月面着陸ミッション 】愛とサポートを送ります。
安全でいて下さい。
Aジョン・F・ケネディ
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