「20&Back」を体験したトニー・ロドリゲス

Posted on 7月 31, 2021 in エレナ・ダナン by admin

July 29, 2021

エレナ・ダナンのインタビュー 【 「20&Back」を体験したトニー・ロドリゲス 】

◎ エレナ : 最近、自分の体験を語り始め、色々なチャンネルに登場しているトニー・ロドリゲスさんです。
彼は、ミシガンに住んでいた10歳の時に誘拐され、「20&Back」のプログラム(20年間どこかに連れて行かれて、戻って来る・体は元の年齢に戻される。コーリー・グッドもこれを3回やらされたと語っている)を体験し、翌日、家に戻って来たと話してています。

★ トニー : 翌日も普通に学校に行ったけれど、記憶が変で、トイレの場所も思い出せなくて、家への帰り道も思い出せなかったのです。
居なかった間の記憶はなかったけれど、何故か、家族に会えていることが嬉しくてしょうがなくて、両親を強くハグしてしまいました。

2015年頃に、首の調子がおかしくてMRIを撮ったのがきっかけだったのか?
記憶が戻って来ました。

最初は、ペルーに連れていかれて、その後、米国のシアトルで性的奴隷にされていました。
それは、最初の2、3年です。
その後、月と火星で半年ずつくらい居て、そこで色々な訓練を受け、一番長く居たのはシリウスでした。

◎ エレナ : わあ〜、それだけでもかなりトラウマが凄いですよね……私も同じような誘拐を体験していますが、知るに耐えない内容は、プレアデンが封印してくれているようです。
知ってしまうと、きっと耐えられないからだと言われました。
(他の動画でエレナさんは、9歳の時に誘拐され、その時に脳内にチップを埋め込まれており、そのデバイスを使って銀河連合のソーハンとコンタクトができていると言っていました。)

★ トニー : そうですね。
かなりセラピーを受けました。

今は、自分のハイヤーセルフと繋がる方法を見出し、それを人々に教えるクラスを開催しています。
私が体験していたのは、MKウルトラでマインド・コントロールされていた私ですから、本当の私ではなかったし、この体験も魂の生きる長さから見たら、ほんの一瞬の出来事ですから、あまりそこに重きをおかずに前に進むこと、今も9時から5時の仕事をしていますので、「今」にフォーカスするようにしています。

シリウスにいた時は奴隷階層だったのですが、最後は、後(あと)5年居られたら、もう少し良い地位に上がれると思っていたくらいです。

< ▲ マータ : シリウスの位置の確認。オリオン座の左下。大犬座の最も明るい星。オリオン座のベテルギウス、子犬座のプロキオン共に、冬の大三角を形成している。肉眼では1つの恒星に見えるが、実際には、シリウスAとBがある。この間話に出たアルデバランも、右上にありますね。アルデバランは、良くないアヌンナキのジャダイと、良い種族のアヘルのジャダイヒルがいる場所。 >

◎ エレナ : 素晴らしいです。
では、シリウスの時の話を少ししてもらえますか?

★ トニー : シリウスでは、奴隷として仕事をさせられていました。
シリウスには、ドイツ人(ナチス?)が居て、自分達がドイツ人であるとは言っていませんでしたが、彼らが指揮している所に行かされました。

シリウスには企業があり、人間を奴隷とした居住区があり、そこには2万人くらいが暮らしていました。
とても洗練された都市がいくつかあり、電車で繋がっていました。
ヨーロッパのドイツのレプリカのような街があり、それは1600年代くらいのヨーロッパです。

実際に紙幣もあり、それには30年戦争の絵柄が印刷されていました。
何故、30年戦争が大事かというと、彼らからするとこの戦争は人間とETの戦争だったようで、勝った側はETが背後に居たようなんです。

彼らETが勝ったので、その記念の紙幣だと言っていました。
他の種族が他の星から来ると、そのゲスト達にいつも自慢げにその話をしていました。

シリウスにはレプティリアンが居て、色は黄色とオレンジ系、背丈は6.5~7フィート(195cm~210cm)、顔にとても細かい鱗(うろこ)がありました。
彼らは、チップ製造だけしていました。

彼らからはいつも6−7m離れていて、MKウルトラでマインド・コントロールされていた私は、彼らとか、他のETとは絶対に直接話すなと言われていたので、話したことはありませんでした。
私は個人的には、彼らのことを見た目は、とても美しいと思いました。

他の星から、一時的に来ていたET達もいました。
音楽を、トレードしていました。

私達からすれば酷(ひど)い音楽でしたが、彼らにとってはとても楽しい音楽らしく、踊っていました。
それで気に入って、トレードしていました。

他の星から来ている人間も居ました。
地球の人間と、全く同じ様相でした。

夜、一緒に食事をして話したこともあります。
ロー・オフ・ワン「一なる法則」で密度のことを話していますが、ドイツ人達の中でもそういう区別があり、エタ人間、メガ人間、ウルトラ人間、ウーバー人間とか……そういう区別がされていました。

他から来ている人間と、製薬の取引もありました。
我々の体育館が奪われてしまい、そこが大きな製薬製造工場になっていました。

もう一つの種族は、3mから3.6mくらい身長があり、深い青い色の人で髪の毛が長く、大きな笑顔で私を見ました。
場所から場所に移動する時には電車で移動するのですが、その電車の中で会いました。

大きなネックレスをしているのですが、それが彼女の周りにホログラムを形成していました。
ちょっとした角度で見ると、彼女の周りにキラキラしたスパークが見えるのです。
他を見ると、見えなくなります。

彼女は、シルクのようなとてもとても真っ白な綺麗なドレスを着ていました。
電車の高さは2メートルくらいですから、背が高いので横にならないと立っていられず、長い席を全部使って横になっていました。

彼女は非常に波動の高い存在だと感じ、笑顔で私を見てくれたのは彼女が初めてだったので、彼女が奴隷制度から助けてくれることのできる存在だと感じ、話しかけようとしたのですが、奥に軍の兵士がいて、私にこっちに来い、その人とは関わるなと言われてしまったので、話すことができませんでした。

シリウスで会った存在の中で、一番波動の高い人でした。
本当に、ユニコーンを見たような感じの感動がありました。
マジカルでした。

他にいた種族は、小さい目で頭が後に大きく、クルクルとカールした髪の毛がありました。
身長は3mくらい。

腰が、とても大きかったです。
我々よりも、重力の低い星から来ていました。

◎ エレナ : そのレプティリアンは、とても危険なETですが、確かにとても美しいです。
とてもパワフルです。

多分、ナガと言われるレプティリアンで、シカール帝国の一身です。
ダーク・フリート(闇の艦隊)は、ドラコ・レプティリアンと提携していますからね。

ナガは、通常オレンジか赤いレプティリアンで労働階級、或いは軍隊所属です。
シマシマがあるのも居ます。

このトールホワイト(キリトキュート)は見ましたか?

★ トニー : シリウスでは見ませんでしたが、月と火星にいました。
基本的に、講師をしていました。

コンピューターの前に座らされて、指導を受けましたが、その長い髪の毛の女性の方は見たことがありません。
全部、男性でした。

◎ エレナ : 彼らは、三角形の飛行船を持っています。
そして、地球のカバールとも、一緒に仕事をしています。
エリア51にも居ます。

★ トニー : とても偉そうな態度をとりますね。
横柄な感じ。

◎ エレナ : そうです。
そうです。
エリア51で働いていたステファンも、そう言っていました。

★ トニー : 火星で彼らから訓練を受ける時、最初にテストを受けさせられます。
団長クラス、エンジニア、科学者的クラスなど、色々能力別に分けられるのですが、私はテストに悉(ことごと)く落第点をとっていたので、彼らに本当に嫌味を散々言われました。
とても、屈辱的でしたよ。

今、こうして、話していて思い出して来ましたが、彼らを打ちのめしたいと考えていて、背が高いからやっぱり無理だな〜、でも、あの細い腕ならへし折れるかも……とか考えたのを覚えています。
こういうインタビューを受けることで、すっかり忘れていたことを、質問されることで記憶が蘇(よみがえ)って来ることがあります。

◎ エレナ : そうですね。……彼らはキ、リトキュートというのです。

★ トニー : 当時は名前を覚えていたはずなのですが、思い出せません。
思い出そうとすると、頭が痛くなってしまいます。

30年前の話ですから、それを詳細に覚えている人はあまりいないですよね?

時々、最初の頃は、自分の思い違いなんかもありましたよ。
しかも、MKウルトラでマインド・コントロールされていた自分ですから、本当に自分ではなかった訳です。

今は、大分理解できてきていますがね。

◎ エレナ : ソーハン(銀河連合の一人)が、私に木星の裏にポータルがあり、そのポータルからダークフリートが入って来られないようにする為に、そのポータルを塞(ふさ)ぐ周波数のキーコードを探しているという話をした時に、貴方は急にその場所の記憶が戻って来ましたね?

★ トニー : そうです。
その木星と火星の間のポータルには、何度も入りました。

彼らの飛行船は、自分のポータルを作ることもできます。
時間軸的には、ある程度限られていて、過去や未来にもある程度行けるポータルです。
或いは、銀河のある程度の距離を飛べるポータルです。

でも、木星の周りの自然のポータルを使わないと、そこからは抜け出せないのです。
その木星から出ているポータルには、護衛の壁みたいのがあって、特殊な高度な周波数で、とても真似して作れるようなものではないようでした。

そのポータルに出入りするには、許可がいるようでした。
ただ、勝手に使うことはできませんでした。

無理に入ろうとしても、跳ね返って飛ばされてしまうのです。
ですから、そのポータルを使うようなミッションは、とても高度な重要なミッションの時にだけ使っていました。

本当に宇宙には、色々な高度なことが起きていて、今の地球の社会からすると、本当に追いつくには多くの知識を学ぶ必要が出て来ます。

地球での一番の問題は、テレビのニュースです。
これが、全部崩壊しないといけません。
何が起きていたのか、真実を語り始めないといけません。

テレビの主流メディアが、本当に悪の根源です。
これがなくならない限り、私達は自由にならないでしょう。

一度怪しんだら、目が覚めて、今までニュースを鵜呑みにしていたのが信じられないと思うようになりますが、多くの人はテレビのニュースをまだ信じてしまっています。
それだけ、パワフルな力を持っているのです。

このようなチャンネルを多くの人達が聞いて真実を知ることで、どんどん目覚めていき、もうじきビッグテックも手に負えないほどに、人々が目覚めていく様になっていくと思います!
それまで、ひたすら配信を続けないといけませんね!

ここにも、私のインタビューやイベント情報が載っています。

https://www.tonyrodrigues.com/

◎ エレナ : トニー、今日は、本当にありがとう。
人類、誘拐された被害者達を代表して、お礼を言います。
また、お会いしましょう。

▲ マータ : これは3次元、或いは第三密度の世界の話であることも、知っておく必要があると思います。

5次元世界の宇宙は、また全然違うでしょう。
もっと上の世界も、ある訳です。

もう地球は5次元になっていくのですから、他の3次元の星でやり直しすることを選択しない限りは、このような問題はもう心配する必要はないと思いますが、こういう歴史が地球にあったこと、シリウスにもこういう世界があるということを知る意味で、興味深い内容だと思いました。



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