NEIOH 〜 天王星の生命 | アシュター・エンキ兄弟

August 18, 2023

Pleiadian Collective(プレアディアン・コレクティブ)　【 NEIOH 〜 天王星の生命 | アシュター・エンキ兄弟 】

愛する、光の仲間達。
万物を超えて、私達は貴方の知らない生命を伝え続けます。

天王星は生命の美しさを持つ惑星であり、皆さんが知っている地球上での温度の認識により、天王星では生命を維持できないであろうと誤解されています。
人間には、光、熱、寒さ、音には限界があり、これらの周波数を天王星が知る周波数まで増幅すると、貴方が経験している肉体の形態では管理できなくなります。

「天王星」(Uranus)の本当の名前は、「ネビュラック」(Nebulac.)です。
この惑星は、常に貴方の銀河系に存在していた訳ではありません。

存在の並行エネルギーからゆっくりと螺旋(らせん)を描き、燃える流星によって残された宇宙の真空によりこの星が入り込み、数千年に亘(わた)ってその軸を中心に傾いたままになることができました。
この密度の存在は、人間の目には見えません。

彼らは貴方を怖がらせるような見た目をしていますが、美しくて思いやりがある存在です。
彼らは黄色の鱗状の皮膚と爪のある4本の腕を持ち、7フィート(約2.1m)の高さで直立しています。

彼らは、自分達を「ネパック」(The Nepac)と呼んでいます。
彼らには髪の毛がなく、クリスタルの付いたマントを着ています。

「ネパック人」は、一体感のある生活を楽しんでいます。
彼らは平和と静けさの中で暮らしており、その顔と目は、全ての存在に対する優しさを反映しています。

彼らはクリスタルの山々に住んでおり、タペストリーと柔らかい素材でできた美しい休憩エリアが、クリスタルの椅子に掛けられています。
彼らはドラムや、演奏すると光る金属楽器を楽しみます。

彼らはクリスタルハートで光を循環し、肉体の形で死ぬことはありません。
彼らの体は最愛の指導者が倒れて永久に放棄される前に、「ギャラクティック・フェデレーション」(銀河連邦、銀河連合)によってアップグレードされました。

彼らは性的エネルギーで子供を産み、無限の生涯に亘(わた)って一人のパートナーと絆を結びます。
彼らは不和や戦争を知らず、平和で調和のとれた関係を実現します。

彼らは、カメに似た小さな生き物を好んでおり、これらは最愛のペットと見做されています。
「ネパック人」は最適な健康と幸福を維持する為に、水と植物を摂取します。

「ピドコゾックス」(エンリル、ゼウス、サタン/バアル)が神聖な生活の指導者、及び保護者として彼らを統治した時、彼らの人生の物語は完璧でした。
彼は銀河連合の一員であり、何百万年もの間、天王星の全ての存在達と調和して暮らしていました。

彼は「ネパック人」に壮大なクラフトで遠くの星への旅行を可能にする、偉大な技術を教えました。
彼は多くの地域を旅して探検するうちにシリウスを訪れ、「ケタウェ」という名の美しい女性に出会いました。
彼らは互いに愛し合い、二人の息子を産みました。

二人の息子とは、「シリウス・ノップリアA」を代表して銀河連邦の司令官となった「アシュター」(アシュタール)と、その道で闇と邪悪となり「ルシファー」と呼ばれる存在となった「オッピシェクリオ」(エンキ、アポロ、セト、ヤハウェ・エホバ、ルシファー)であり、彼は「シリウス・ノップリアB」に住んでいました。

兄弟と父は彼らの力を理解していましたが、「アシュター」だけが光の中に立っていたのです。
彼の父と弟が暗闇の中で立ち上がった時、彼らは銀河連邦の考えを完全に追放し、あらゆるコミュニケーションにおいて反逆しました。

光の勢力が様々な方法で地球を支援するに連れて、「ピドコゾックス」(エンリル)は神であると主張して地球を横断し、サタンとして知られる存在になりました。
光の勢力が非常に混乱している人々を論じようとした時、地球の人々は、堕落して彼を崇拝しました。

嘗(かつ)て偉大だったこの血統の現在進行中の闇の茶番劇は、神の名の下に血の犠牲を信じる宗教と共に、今も地球に破壊を齎(もたら)しています。
天王星に住む人々にとって、銀河の平和を待ち望むあまりに、進行中の破壊の物語のニュースは心に傷を与えています。

貴方の光を、思い出して下さい。
そうすれば、誰も、どんな存在も、これ以上貴方を騙(だま)すことができなくなります。

貴方はもう直ぐ、二元性から解放されます。
One の光として、立ち上がって下さい。

エン・イーケ・マイ・エア！

私は貴方を、とても愛しています。

NEIOH

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