大西洋の海底にあるアークへ4度目のミッション
July 20, 2023
マイケル・サラ博士との対談 【 大西洋の海底にあるアークへ4度目のミッション 】
★ JP : 大西洋の海底にあるアークへ、行って来ました。
今回は、6名です。
色々な軍(海軍、空軍、陸軍など)から来ていて、階級も色々でした。
腕時計のような物が、全員に当てがわれました。
GPS、心拍数、どういう感情を頂いているかなどを、管理センターがモニタリングしています。
制服ではなく普通の服装でペリコプターに乗り、ドーナッツ型の船に着陸しました。
そこから、海底に行くエレベーターがあります。
たくさんの軍人達が、忙しそうにその船の上で作業をしていました。
とても、暑かったです。
最初にブリーフィングを受け、何をしに行くのかを聞きました。
あるものを、アーク(古代宇宙船)から持って来ることがミッションでした。
エレベーターに乗り、降りて行きました。
目的の場所は、アークの南側でした。
その目的地に到着するまで、40分くらいかかりました。
◎ サラ博士 : アークの中を歩いて行くと、どんな光景が見えるのでしょうか?
★ JP : 壁面には、色々な象形文字のような古代文字が刻印されています。
色々な石像が、ありました。
いくつかの扉を通過しますが、其々(それぞれ)の扉は異なる周波数の音で開くようになっていました。
ある特定の音を出して開く場合もあるし、誰かのDNAにその周波数があり、その人が近づくと自動的に開く扉もありました。
この南側には、今回、初めて行ったので、何が待っているのかは分かりませんでしたが、常に瞑想的な静かな心を維持する必要があります。
アークは貴方を感知していますので、あまり興奮したりすると問題が起きます。
アークの中では、時間の流れも異なります。
時間は、無いのです。
UFOとか、最近はUAPと呼ばれますが、ETの宇宙船の中には時間は無いのだと思います。
だから、あんなに高速で移動したり、突然、消えたりできるのです。
時間の概念は、我々が地球で教えられて来たものと異なります。
◎ サラ博士 : 瞑想的な静かな心を維持する為に、何かトレーニングを受けたの?
★ JP : いいえ。
特に、そういう訓練はありません。
アークの中に入ると、とても平和なパルスを感じます。
だから、そのパルスのリズムに合わせて行くのです。
アークと同じ振動数に、自分を調整します。
全ての動きが、ゆっくりに見えます。
アークの中では、壁も全てが生きているのが分かります。
心臓の鼓動みたいな音が全体に響いていて、軽く振動しているのです。
◎ サラ博士 : ちょっとここで、ある音を出してみます。
(11:07)
こんな音ですか?
★ JP : はい、似ていますが、もっとゆっくりしたリズムです。
◎ サラ博士 : 今のは、バイノーラル(両耳で聴く)な70ヘルツのガンマ波の音です。
★ JP : はい、松果体を刺激します。
以前にこのアークに行った時の話をしましたが、アステカ人達がその振動数に高揚して、「アクリアマテ!アクリアマテ!アクリアマテ!」と歌って大喜びしていました。
そのような高揚感を、抱きます。
ハッピーで、平和な気持ちになります。
それで、ある扉を入ると、その部屋には池のようなものがあり、そこに魚が動いていました。
美しい、蛍光色の魚でした。
次の部屋には、ある石像があり、ブッダのようなインド人ぽい人の像でした。
銀色と金色のローブを、纏(まと)っていました。
足は、裸足でした。
第三の目があり、それは透明感のある真珠のようなものが埋め込まれていました。
とても不思議な気持ちになる、像でした。
その部屋のある場所に元海軍の一人が居て、「これだ!見つけた!」と言いました。
それは、岩でした。
宝石の岩です。
「これを持って帰るぞ」と言いました。
私は、ここにある全てのものはこのアークと繋がっていて、持ち出して良いのだろうか?と思いました。
しかし、彼は「これは、持ち出してもずっとこのアークと繋がっているから、どこに持って行っても大丈夫だ。これが、他の地上にある寺院などを起動するデバイスなんだ。これが、必要だ。これは色々なものを起動する為に、とても重要なんだ。」と言いました。
◎ サラ博士 : それは、クリスタルですか?
どんな宝石だったの?
★ JP : 黒に近い、紫色でした。
でも白い線が入っていて、それが光るのです。
圧倒されるようなパワーを感じる、とても美しいものでした。
形はダイアモンド型で、両先が尖っている感じです。
その近くに行くと、涙が出ました……今も思い出すだけで泣けて来ます。
もう赤ちゃんのように、ワンワン泣きました。
その石は、母なる地球、ガイアの意識と繋がっているようです。
ガイアが何を感じているのかが、分かります。
とても悲しい……と同時に、とても美しいハッピーな気持ちも、同時に感じるのです。
でも悲しい気持ちの方が強く、泣けました。
地球で起きているネガティブなことに対するガイアの感情が、伝わって来ます。
皆、その石を手に持つと、悲しくて泣いていました。
この宝石は、過去にもアークから盗もうとした人達が居ましたので、厳重に守って持って帰る必要があります。
金属のカプセル・ケースの中に収めて、持って帰りました。
金属ですが、廻りに防弾ガラスにようなもので覆(おお)われていました。
その石を持ったまま隣の部屋に戻ると、泳いでいた魚達が完全に動きを停めて、まるでその石に敬意を表しているように感じました。
じっと、石の方を見ていました。
皆、その様子に感動しました。
この宝石は地球のスピリットと繋がっている訳ですから、非常に重要なものです。
エレベーターを上がると、夜になっていました。
どのくらいの時間下に居たのか分かりませんが、2〜3時間だと思っていました。
上司に聞くと、二日間下に居たと言われました。
外に出ると夜でしたが、15隻の船が来ていました。
色々な国の、船です。
お互いに連絡し合い「何が起きているんだ?」という具合に……ヘリコプターとかジェット機が行き来して、様子を探っていました。
私達はある人達に、その宝石の入ったカプセルケースを手渡しました。
その人達は、背が高く、ハズマット・スーツ(危険性物質を取り扱う時に切るスーツ)を着ていました。
私の感覚では、地球人ではないと感じました。
多分、ノルディックスだと思います。
青い目に、とても白い肌、唇はピンクでした。
何故、ハズマット・スーツを着用していたのかは分かりません。
私達は別室に連れて行かれ、下での体験を報告しました。
二日間行っていたとは、思えません。
2〜3時間に、感じました。
寝てもいないのに、全く疲れていなくて、非常にエネルギーが溢れている感覚でした。
その石に触れた時に、地球の心を感じて皆泣いたことを話しました。
二日間のことは全部覚えていないのですが、後から夢の中でフラッシュバックが起きて、一部記憶が蘇(よみがえ)って来ています。
一緒に行った皆とも連絡を取り合い、情報交換しています。
◎ サラ博士 : 素晴らしい体験をシェアしてくれてありがとう、JP!
これは、いつ行って来たミッションですか?
★ JP : これは、あのタイムトラベルの部屋がある基地に行く前でした。
◎ サラ博士 : すると、あれは6月23日だったと思うから、その前だね?
★ JP : そうです。
6月です。
あの時に、大西洋のアークにまた行って来たとお話しましたね。
でも、あの時はまだ話せない、許可をもらっていないと言いました。
今回も実は許可をもらっていないのですが、話たくなり話していました。
恐らく、後で叱られると思います……
◎ サラ博士 : そうなんだね。
この間、圧力がかかっている……と話していたね?
★ JP : そうです。
もうじき、コンタクトが起きます。
それに近づいているので、それを必死に邪魔しようとしている人達が居ます。
サラ博士の新しい本が出版され、私の体験などが書かれましたので、かなり脅迫されています。
でも、私やサラ博士や皆、この真実開示のミッションをしている人達は強く守られているから大丈夫です。
上からの、強力な守りがあります。
皆さんも、テスラーの研究についてとか調べてみて下さい。
原子力について調べたら、タイムトラベルの原理も分かります。
何(いず)れ近いうちに、全部分かる時が来ます。
◎ サラ博士 : ありがとう。
最後に、言いたいことはありますか?
★ JP : ネガティブにならないこと。
いつも親切心を忘れずに、愛を分かち合いましょう。
どんどん、真実開示をする内部告発者が出て来ます。
著名な政治家も、出て来ることでしょう。
心をオープンにして、柔軟な姿勢で真実を受け入れて行って下さい。
彼ら(ET)は地上にそんなに遠くない将来、大衆の前に姿を現します。
その時の為に、心の準備をして下さい。
◎ サラ博士 : JPありがとう。
君の報告には、いつもとても感謝しています。
また次回を、楽しみにしています。
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