コーリー・グッド : 2023年6月アップデート
July 18, 2023
コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド : 2023年6月アップデート 】
◎ マイク : デイヴィッド・グラシ(グラッシュ)の、内部告発の件です。
このことがニュースに取り上げられるのは驚きですし、そこで私が確かに不思議に思のは、これは部分的なディスクロージャーのナラティブとして貴方が見せられた部分的な情報開示が、徐々に時間をかけて展開することの一部なのでしょうか?
それか、このような展開を加速させる為に人々が動いているのでしょうか?
★ コーリー : オーケー。
私は情報を持って出て来る人々が居て、徐々に慣らされていくだろうと聞いていました。
このグラッシュという新しい内部告発者は、誰に報告している(誰の命令を受けている)か分かっています。
私達は、それが誰か分かっています。
彼らはそれを、暫(しばら)く秘密にしていました。
スティーブン・グリア博士のような人々は、彼らが公表する直前にそれを知りました。
グリアの他の何人かの人々もそれを知り、彼ら(グラッシュ達)を吸収合併し、彼ら(グリア達)の「ディスクロージャー」運動に引き摺(ず)り込もうとしました。
しかし、本当の内部告発者は、この「ディスクロージャー運動」とは何の関わり合いも持っていません。
全て、出鱈目(でたらめ)だと思っているからです。
妥協している(汚染されている)、何もない、だから何の関わりも持ちたくない、ということです。
これから先、このコミュニティを通じて出て来る者は、誰であれ、非常に疑わしいと思った方が良いです。
その後、彼らは公の場で自分達だけで告発を行ったという経緯です。
アライアンスは、これが起こることを誰も知りませんでした。
一部の人が言っているような、「アライアンスの作戦」ではありませんでした。
いい意味で、アライアンスは不意をつかれました。
しかし、その後は……つまり、アライアンスの誰もがこの男が誰なのか、そして、彼の上司が誰なのかを知っていました。
そして、どうやら彼はかなりの量の情報を持っているようです……彼と一緒に内部告発している少なくとも2人の人達は、かなり秘密のままになっていますが……彼はスパイ行為で訴追されることなく、その他様々な内部告発を防ぐ障害もなく、それを議会に提出し、特定の情報を公表できるよう承認してもらっています。
そして、彼らは写真やビデオ、文書を持っています。
写真やビデオは、エリア51にある11機だか何機だかの機体の写真やビデオだけでなく、死体の写真やビデオもあるのです。
彼らは、私達がいつも「本当なの?」と思いながら見ている出鱈目(でたらめ)な映像の中に混じっている、本物のエイリアンの映像がどのように世に出たかを議論するつもりだそうです。
私にそのことを教えてくれた人は、それが50年代かいつだかの「エイリアン解剖フィルム」だと思うと言っています。
しかし、それは彼らが受けたブリーフィングから推測しただけだそうです。
だから、何(いず)れ私達はそれを見ることになるか、ならないか……というのも、恐らく彼らはこの全てを秘密裏に議会に公開し、議会にそれを見せるつもりだからです。
そして、ある時点で、それが私達の知るところとなせるつもりだからです。
そして、ある時点で、それが私達の知るところとなるのでしょう。
しかし、彼らは人々に、異なるET種族が存在し、少なくともそのうちの1つは脅威であるど言うつもりです。
この発表が大きな問題となるのは、回収された地球外テクノロジーを巡って、ロシア、中国、アメリカの間で続いている技術的な冷戦を論じることになるだけでなく、それ以来、軍産複合体レベルだけで構築されて来たインフラを明らかにし始めるからです。
その際に、私が話して来たような基地や、秘密宇宙プログラムのことは言及されないでしょう。
そして、彼らはレーガン政権下のSDIプログラム(戦路防衛構想)について、もっと多くを語ろうとしています。
それは、一連の人工衛星の集まりです。
これらの衛星には、粒子ビームや様々な種類の破壊的な……磁気破壊兵器が搭載されています。
それは、所謂(いわゆる)「UFO」を妨害する為のもので。
また、地球の大気圏にホログラムを投影する衛星もあります。
これは、皆がブルービーム計画と呼んでいるものです。
このホログラムは、誰でも騙(だま)すことができます。
大気圏の上層にも下層にも投影することができますが、大気圏内でのみ機能します。
このホログラム技術ですが……宇宙艦隊がこちらに向かって来るように見せることはできません。
それにはAIや、その他のトリックを使う必要があります。
しかし、ホログラムは大気中に投影されなければ、正しく機能しません。
◎ マイク : この技術は、以前にも使われたことがあるのですか?
★ コーリー : ええ、そうですね。
活発に、使われています。
今、益々多くのUFOが目撃されていますが、そのほとんどは人間のアセットか、或いは彼らが使っている投影であって、私達の領空が未知の、彼らの言う「人間ではない存在」によって侵食されているということを、徐々に人々の意識に植えつけ始めています。
つまり、これは全て……「ETは脅威」であり、「私達は彼らと戦っ為に団結し、武器を作り、戦いに必要なあらゆることをしなければならない」という話に持っていくのが最終的なゴールだと思います。
しかし、この情報を発表している人物やグループは、どちらかと言えば中立的な立場です。
彼らは、アライアンスではありません。
カバールでもありません。
彼らはそのどれとも関わりたくないと思っているようで、自分達だけで情報を公開しています。
今のあらゆるものが腐敗し汚染されている状況を考えると、それは恐らく賢明なことでしょう。
◎ マイク : そうすると、これもいつものように他の人達がナラティブを、より自分達の方にコントロールしょうと干渉して来る可能性が高いのでしょうか。
★ コーリー : ええ、つまり、最近、起こったことは全て、つまり、アメリカ大統領のスキャンダルが次々と発覚している最中に、4日間行方不明になった潜水誕があった訳ですが、実際には海軍はその爆発を検知しており、出発して数時間で破壊されていたことを知っていました。
しかし、彼らはそのことを家族に知らせず、アメリカ国民にも知らせませんでした。
そして、私達の注意を逸(そ)らしておく為のニュースとして、利用されたのです。
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