状況報告
June 8, 2023
コブラ更新情報 【 状況報告 】
光の勢力は、エーテル層で画期的なブレークスルーを達成しました。
光の勢力はあらゆる技術を駆使して、エーテル層におけるキメラと、カルマの支配者の闇のネットワークを破壊することができました。
エーテル層のキメラ/カルマの支配者のほとんどは捕獲されて、銀河のセントラルサンに連行され、極(ごく)少数のキメラがDARPAピットを通じて、クローン体となって物理層に逃れました。
こうして、今、闇の支配下にあるのは、この惑星地球の地表にある物理層だけとなりました。
エーテル層に僅(わず)かに残っている闇の存在は、混乱し、逃亡し、もはや闇のネットワークの一部ではありません。
カルマの支配者のエーテル制御ネットワークがなくなったので、人間はもはや転生を強制されず、今、転生するのは、主に彼らの意識、または潜在意識の衝動に基づくものです。
エーテル層はまだ戦後の混乱期のようで、スピリチュアル・ガイドは存在せず、ランダム異常の雲にははまだ除去されていない闇のエンティティが居ます。
死後に人は意識のレベルと感情の状態に応じて、アストラル層で死後の処理が軽く行なわれた後に、無傷でエーテル層を通過する場合と、そうでない場合が有り得ます。
物理的なバイオチップは除去の最中で、まだ時間がかかります。
バイオチップが人間の思考回路に与える力を弱める為に、光の勢力はこの技術を推奨しています。
https://dokumen.pub/mind-clearing-the-key-to-mindfulness-mastery-1849053073-9781849053075.html
亜量子異常も除去される過程にありますが、予想以上に濃密で困難なことが判明しています。
この異常はネガティブな体験や感情の主な原因であり、イベントを妨げる主な要因です。
というのも、この異常は依然としてブディック層から地上への光の流れを、大きく妨げているからです。
光の勢力の計画はこの異常を除去して、今後、如何なる状況下でも宇宙のどこにも闇が二度と現れないようにすることであり、この問題を最終決着することです。
https://optimaltimeline.blogspot.com/2023/05/sub-quantum-disclosure-also-contains.html
主流の科学では亜量子異常を、ある程度、朧(おぼろ)げながら認識しています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Trans-Planckian_problem
https://www.space.com/why-physicists-cant-see-inflation-big-bang.html
亜量子異常についてはまだ明らかにできない情報が多数あり、条件が整えば地上の住人に公開されるものと期待しています。
私が申し上げられることは、亜量子異常は通常の時空の外に事実上遍在し、局所的に量子揺らぎに影響を与えて、闇の意識がブディック層と物理層の間にテンソル場を形成する程度です。
簡単に言えば、亜量子異常の影響は宇宙全体では非常に小さく太陽系内では低~中程度の影響で、地上では大きな影響があり、そこには多くの闇の存在がまだ存在しています。
26,000年前の検疫の設定以来、地上の亜量子テンソル場が非常に強く、地上付近での超空間移動をほとんど完全に歪(ゆが)め、或いは妨げています。
1996年から数年間で多くの闇のエンティティ―が惑星地球に到着した為、テンソル場の強度は何倍にもなっています。
強度があまりにも強い為、それ自体が折り畳(たた)まれてクローズループの多様体を形成し、隔離を劇的に強化したのです。
このテンソル場は、恒星間移動シップにとって深刻な航行上の問題を引き起こします。
地上近辺では異常の為に超空間を安全に運用できず、通常の時空を飛行すれば、多くの場合撃墜されることになります。
水瓶座に居た冥王星が、6月11日に水瓶座を去る前に情報公開とファーストコンタクトに向けた第一歩として、墜落したシップが数日前に告発によって情報公開されました。
https://nypost.com/2023/06/06/us-collects-intact-ufo-crafts-in-secret-program-report/
更にその数日後には別の告発によって、更に詳細な情報開示がありました。
https://public.substack.com/p/us-has-12-or-more-alien-space-craft
これは、政治的な意味合いもあります。
タッカー・カールソンは、7,000万人以上の視聴者を有するツイッターで、UFO現象に関するメディアの検閲の問題を取り上げました。
オリオン座の明るい星ベテルギウスが、近々、超新星爆発を起こすかも知れないという兆候を再び見せています。
光の勢力は、イベントのプロセスが当初の予想よりも遥かに混沌とする可能性があると伝えて来ました。
イベント自体では、40万人以上のカバールの大量逮捕、金融リセット、及び地上のカバール、秘密宇宙プログラム(SSP)、善良な地球外生命体の存在についての情報公開などが起きます。
このプロセス全体は1、2週間ほどかかりますが、その間に水、食料、電気、インターネットの提供は無傷のままである必要があります。
地上の人間の一部はイベントのプロセスをうまく受け止められず、多くの機能不全が発生することになります。
https://clifhigh.substack.com/p/the-flip-is-near
その為、ポールシフトに関する情報は、物資の流通がほぼ安定する最初の1〜2週間後から徐々に地上の人々に公開されることになります。
イベントの後にプレアデス人は、彼らの技術で地上に光の島を作り始め、それが地球上で唯一の真の平和地帯となり、他の人類社会はかなり過酷な覚醒プロセスを経ることになります。
この期間は数ヶ月間と予想され、その後に銀河のスーパーウェーブが地球に到達します。
私の推測では、このイベントは2025年の間に起こると考えています。
光の勢力は私の経験則に基づく推測ついてコメントしていませんし、それは正しいかも知れませんし、正しくないかも知れません。
とりあえず、これから数ヶ月は亜量子異常とバイオチップの除去に焦点が当てられ、9月10月からはもっと面白いことが始まるかも知れません。
光の勝利!
Topに戻る
Comments on '状況報告' (0)
コメントフィード
Comments are closed.