Part3 我々も超意識プラズマ知性体!! 最終回!

Posted on 4月 23, 2023 in ダン・ウィンター by admin

April 20, 2023

ダン・ウィンターの解説 【 Part3 我々も超意識プラズマ知性体!! 最終回! 】

Part 1 :

Part 2 :

◎ ダン : 我々も皆んな、The Nine なんだよ。(笑)
だって7つのチャクラと、頭上に2つのチャクラを持っているからね。

だからそれを使って、どうやって自分の中のプラズマを動かして、自分を自分でもっと大きな存在にするのか!?
これは、ただの理論学ではないよ。(笑)

グルジェフが教えていた運動の一つ、向心力を使って氣を送り小指がピリピリするのを体感する……これはまさに、プラズマを動かしているんだ。
それが先ずは、できるかどうかだ!

ダウジングの研究も私はしていますが、シャーマンが竜巻を起こすのを目撃しました。
クレアボヤンス(千里眼)の能力のある人なら、実際にその竜巻のバイオ・プラズマな流れの芯が、シャーマンの腹と繋がっているのが見えます。
シャーマンは、「私はフーチャ(hucha)を食べている」と言いますが、これは竜巻の中の「怒り」を食べているという意味です。

竜巻の怒りのパワーというのは、「痛み」です。
竜巻も、「痛み」を感じているのです。
フラクタルな流れが、壊れているからです。

修復されたコンプレッション(圧縮・圧搾)は、「痛み」の反対の状態です。
竜巻は、金属の建物が多い町に置きます。
鉄筋は、プラズマを破壊するからです。

だから竜巻は、神聖なストーン・サークルには起きません。
何故なら、竜巻のプラズマはそのストーン・サークルの「体」と繋がっているからです。

シャーマンは竜巻の痛み、怒りを食べていくと……やがて竜巻は、そのシャーマンに恋します……慈愛の意識が生まれ、修復されたコンプレッションが起きます。
そして、竜巻は静まっていくのです。(笑)

それで、太陽のハート(心)を研究した千里眼を持つ人達が居ますが、太陽の幾何学は、内側に三角錐が7回回転し、外側に正十二面体が5回回転しています。
それで太陽のハート、人間の心臓、水素のハートを見ますと、全く同じ幾何学の動きをしています。
内側に三角錐が7回回転し、外側に正十二面体が5回回転しています。

水素の原子はこの形で形成されていることも、私の研究で分かりました。

これらは、トート(ジェフティー、ニンギシュジダ)が研究していたものです。

だから、トートは、プラズマ物理を研究していたんだ!(笑)

これは最後の纏(まと)めのプレゼン・スライドだけど……あ〜、ところで、フランスのジャン・チャールズ氏の証言も、素晴らしいね。
彼の情報を、私も追っているよ。

★ エレナ : はい、彼はアメージングです。

◎ ダン : アントン・パークスは、[The Secret of the Dark Star]という本も出しているけど、ダーク・スターの秘密ってなんだと思う?
これは、超意識プラズマ知性体なんだよ!(笑)
ダークマター星(Dark star)は、現在の恒星が形成できるようになる前の段階の宇宙に存在したと考えられている仮説上の天体の種類で、ちょっとバラすとね……ダーク・スターというのは、今の星々の先祖ということになるんだ〜〜!!(笑)

因(ちな)みに、この左上の絵はエンキの姿だ。
カエルみたい……今、ポルトガルの Sintra という町に行けば、こういう種族に遭遇するらしいよ。

この中央にあるのは、緑の石?クリスタル?でできたエンキが使っていたと思われる当時のIPhoneだ。
CrystalUGUR,Girku,Silmarion,Tuoai,Vril,FireCrystalなどと、色々な呼び名があったようだ。

このカップルは、ロシアで有名なカップルですが、チェルノブイリの近くに住んでいた為、低レベルの放射能に長いこと曝(さら)され、血が突然変異を起こし、低レベルの放射能が好きな体質になってしまったのです。
これは、ドラコの血ということになります。

ドラコは低レベルの放射能を好み、酸素や湿度が嫌いです。
だから、砂漠のような場所を好みます。

アントンの本に出て来るけど、ここで大事なポイントは、ドラコの内部戦争というのは、男女の戦いだったんだ。
ドラコは、男性と女性で言語が異なる。
男性の言語はエミギアと呼ばれ、女性の言語は、エミサと呼ばれている。

オーストラリアのアボリジニのシャーマン達の間で、女性のシャーマン達と男性のシャーマン達がお互いを呪い殺したという事件がある村で実際に起きたことだけど、これはまさにドラコの間の男女の意識の違いで起きた惨事だ。
これは、今、地球全体にも起きている問題にも繋がっている。

オリオン戦争も、ドラコが関係しているね。
これは、日本の手鼓(てつづみ)ですが、オリオン座は、まさにこの形です。
ダブル・ボルテックスになっています。

この名前は、Yadhehvah、つまり、ヤーウェー(ヤハウェ)です。
ヤーウェーは、超意識のプラズマ知性体なのです。
そして、エンリルはそれになりたかったんだ……(笑)

★ エレナ : ちょっと、一ついいですか。
ソーハンが言っていたのは、我々の銀河にはたくさんのポータル、スターゲートがありますが、オリオン座のトラペジウム、ネビュラにあるものが特別だということです。
他のスターゲートでは行けない他の銀河へのポータルであり、そのスターゲートの奪い合いでオリオン戦争が起きたと聞いています。

◎ ダン : そう、戦争というのは常にスターゲートの奪い合いが原因なんだ!
ウル・アサ・エル・エムは、エルサレムのことだ。

ウルは古代の龍族のこと、アサは女王とかロイヤルの、エル・エムは渦巻状のパワーのある場所という意味です。
エロヒムでもあります。

だから、エルサレムはスターゲートということになります。

★ エレナ : (唸る……)
スターゲートを持っていれば、利益を得ることもできますからね。

◎ ダン : そう!
だから戦争は、いつもスターゲートの奪い合いなんだ〜。

で、オリオンはダブル・ボルテックスで、凄いパワーがあるからね。
そこにあるスターゲートというのは、かなり遠くまで行けるということになるだろう。

これはさっきも説明したけど、URがつくのは古代の龍(蛇)族の血統で、Raは、太陽神の血統、通常はエンキの息子のラインだ。
アブラハムの中にも、Raが入っている。

太陽神というのも、超意識プラズマ知性体だ。

シャーマンという言葉の語源もプラズマ・プロジェクター、つまり、ブラックホールへアクセスできる者という意味がある。

これもアントン・パークの本の纏(まと)めですが、セラフィムとオファニムという天使グループがあるが、その血統がエンリルとエンキに分かれる。
セラフィムがドラゴン系で、エンリルの母親の名前はウラシュ。

エンキは鳥系の血統で母親はアンテュ、或いはアイデという名前で、オリオン座のリゲル星人なんだ……などなど……全部説明する時間がありませんが……。

これは古代ハンガリー語で、それがヘブライ語になっていきました。
これは、古代龍のアルファベットとされています。

古代ハンガリー語の神聖なロヴァーシュ文字も研究すると、元はエンキとエンリルから来ていることが分かっています。
これは龍体文字であり、DNAを表しています。

これはモントーク計画で生きながらえた人達からの証言で、我々銀河で起きた戦争の図解です。
モントーク計画とは、1970年代〜1980年代にかけて、ニューヨークのロングアイランドにあるモントーク空軍基地で行われた超能力実験です。

エレナは、これのもっと最新の情報を、今、提供していると思うけどね。

これは、地球における言語の元の図解です。
元ウル(龍)語で、アルタイ語(ユーラシア大陸)、カルトヴェリ語(グルジア/ジョージア/トルコ)、ドラヴィディアン語(パキスタン/スリランカ/インド)

これも私が作った表なので、興味ある人はチェックしてみて下さい。
私のサイトにあります。

エンキやエンリルがエジプト、ローマ、ギリシャ、バビロン、アフリカ、キリスト教などで何と呼ばれていたかの一覧です。
(リンクのリストは、エレナさんのこの動画の概要欄にあります。)

これも、ちょっとお見せします。
ヘモグロビンとクロロフィルの元素構造を見ると、ほとんど同じですが、真ん中の鉄をマグネシウムに変えると、クロロフィルになるのです。
エンキの血は緑で、クロロフィルがメインでしたので、ヘモグロビンをタカダマ(?赤玉?赤血球の中のたんぱく質)と呼んでいたのです。

彼は、赤い血を見たことがなかったのです。
エジプトでもオシリスは、どの像をみても緑色の皮膚です。

赤い血が、どうやってできたのか?
というのは、地底に住むように強いられたレプティリアンの血が環境に応じて変化して、緑の血から赤い血になったのではないかという説もあります。

この辺で、スライドは止(や)めましょう。
全体的には、エンキ〜トート〜超意識プラズマ知性体というものの流れを説明しようと思ったのですが、大事なのは、このような情報を実際にどうやって自分の生活の中で生かしていけるかということだと思います。

★ エレナ : はい、そうですね。
今、多くの人達がチャネリングをやったり、皆んなシャーマンになりたがっていますが、これは危険です。

ちょっと待って!
先ずは、ダンの話を聞きましょう!(笑)

◎ ダン : (笑)はい……私は長いこと(30年)これらのことを教えて来ています。
そして、30年、強いクンダリーニ上昇体験もしています。

通常は強いクンダリーニ上昇体験をするとクラボイアンス(超視覚)が起きますが、私の場合はクラオーディアンス(超聴覚)が起きました。
時々、先祖の声が聞こえたり、チェロキー(アメリカン・インディアン)の神聖な地域、お墓がある場所に行った時は、彼らの泣いている声が聞こえました。

でも、だからと言って、私がチャネリングのエキスポートであるとは言いません。(笑)
でも実践的な話をすると……自分がプラズマ知性体になっている時と、そうではないと時を、どうやって自分で見分けるか?ということです。

自分がプラズマ知性体として、人生の舵(かじ)取りができているかどうか?
これは例えば、スピリチュアルな夢を多く見出す……明晰夢(lucid dreaming)を見るようになる……これは、一つの良い兆候です。

このプラズマ知性体は、エジプトではバー(Bah-意識の部分)がカー(Ka-エネルギー体。オーラとか電磁気領域、光体の部分)を使って発動することで、チベットではレインボー・ライト・ボディーと云われるものです。

物理学で分かっていることは、貴方のオーラが中心に向かって動く傾向が強くなって来ると、高い密度に移行していることになる。
その際、脳波も調和的な波長になっている。

貴方のオーラが中心に向かって動く傾向が強くなって来ると、プラズマを投射する質量が増えるんだ。
その証拠として、我々が開発した心身の回復の為のプラズマ・ライトを世界25か国で販売しているけど、https://theraphi.net/、これは定期的に使っている人のデータでは、明晰夢を見るようになったという報告があります。

これは、プラズマの光で圧縮された波長が人のオーラに届き、オーラがその人の中心に向かって動く働きかけを誘導するからなのです。

貴方の中の不死身なプラズマ体(魂)は、非常に強い光を放射しています。
それで The Nine は、どんな姿にもなれると言っていましたね?

★ エレナ : はい、そうです。

◎ ダン : アインシュタインが言っていた「不気味な遠隔作用」この「遠隔作用」というのは、今の物理学ではもう不気味ではないのです。
これは、解読されています。

flamenmine.comでこれも説明していますが、ある男性二人がファラデー・ケージの中から、部屋の数メール離れた場所にあるサーミスタ(温度測定器)の温度を上げることができたのです。
彼らのマインドで、遠隔で温度をあげたのです。
それをやった時の彼らの脳波は、黄金比のあのカドゥケウスでみられる動きを起こしたのです。

自分の意識であるノード(節点、交点、中心点、集合点)を放ち、自分のプラズマの光を通して、ある特定の物質にそのノードを送信したのです。
それで、温度計の温度をあげることができました。

だから、プラズマの強い圧縮と結合の作用で明晰夢とかアストラル・トラベル(意識の旅)とか、リモート・ビューイング(遠隔透視)ができるのです。
これが The Nine の本質である、プラズマ知性体というものへの序章になります。

★ エレナ : はい、それからちょっとここで言っておこうと思うのですが、数字の9というものは、エジプトでは無限を表します。
エジプトでは、1をⅠと書いて単一を意味し、2はⅡと書いてデュアル、1組などの意味があり、3は、IIIですが、これは複数となります。
それで、9は、IIIIIIIIIと書いて無数、無限を意味するのです。

◎ ダン : はい、一般的にはインフィニティは、∞で表しますが、9に関しては、6と反対方向に丸(プラズマ)から下にプラズマが投射されており、6は丸(プラズマ)が上に投射されているとみます。

ニコラ・テスラーは、3、6、9を使いますが、プラズマ物理学でみると、これは、ラズマ・シンメトリー・オペレーションのシークエンスのアーキタイプと言います。
その例としては、グルジェフが研究していたエニアグラムに見られます。
9つのポイントがあり、9が最高地点になります。

エニアグラムの例

だから9つのドーナッツ型の中心のボルテックスが重なり合い、響き合うことで何が起きるか?

波動が加速し、次の密度に移行できるという感じです。
ですから、我々にも9つのチャクラがなかったら、プラズマ知性体として次の密度へ上昇することはできなかったのだと思います。

★ エレナ : チャクラの中では、ハート・チャクラ(第4チャクラ)がシンギュラリティのポイントですよね?

◎ ダン : ハート・チャクラは、脳波の1000倍の電流を放つことができます。
心拍数が、脊髄のポンプを誘導しているんだ。

それがクンダリーニの上昇の、初歩的な理解。
これが、クレニオセイクラル・セラピー(Craniosacral therapy、CST、頭蓋仙骨療法)の基礎となっている。

★ エレナ : はい、スターゲートに関してですが、表面が水のような波打っていますよね?

これは銀河連合の人達が言うには、ネガティブ・エネルギー、或いはダーク・エネルギーと呼ばれています。
ポジティブ・エネルギー、或いはライト・エネルギーの反対のものです。

ポジティブ・エネルギー、或いはライト・エネルギーというのは外側に向かって放たれるものですが、ネガティブ・エネルギー、或いはダーク・エネルギーというのは、内側に内破するエネルギーなのです。
そのダーク・エネルギーというのは、一つ一つの分子がミクロ・ボルテックスになっています。
無限に動くボルテックスで、フラクタルな動きに融合していくのです。

◎ ダン : そう!
その通り!

我々は、皆んな内破していくことが大事なんだ。
だから、スターゲートへ入る時の準備と死に向かう時の心理の準備は、基本的に同じなんだ。
「Prepare for compression.圧縮が起きる準備をすることだ。」

例えば、怒りを持っていたら、「死」は成功しないということだ。
怒りという感情は、圧縮が上手くできないからね。(笑)

高次元と、融合できる波動ではないからね。
「怒り」は、消去されないといけない。(笑)

有名な話があります。
ビリー・マイアーという男性が定期的にプレアデンの母船にビーム・アップされていたのですが、ある日彼はとても怒っていたんです。
そうしたら、彼をビーム・アップすることができなかったのです。

「怒り」のエネルギーは、圧縮できないからです。(笑)

(▲ マータ : だから密度上昇するには、平和・調和・静けさの波動でいないと上昇できないということです。)

★ エレナ : はい、よく聞く話ですが、死ぬ間際とか前日に急に表情が変わり、軽い穏やかな表情になる人が居ますね。

◎ ダン : そうです。
無意識に、圧縮の準備をしているのです。

重い感情を手放す死と、誕生と至福は、同じなんです。
ブラックホールを、通過するのです。

それを成功させる秘訣は、「静寂」の準備をする。
静寂な心で居ることです。

至福を体験していれば、上手に死ねますよ。(笑)

★ エレナ : (笑)その通りですね。
私がビーム・アップされる時は、ソーハンが必ず、横になって深呼吸をし、心を穏やかにして準備するように言います。

◎ ダン : そう、元SSPのランディー・クレーマーなどが皆言っているように、スターゲートを通過した際には、最初はクラクラして一瞬どこに居るのか分からない状態になるけど、徐々に感情を整えていき正常になっていくと言いますが、こういう体験を積み重ね、自分の感情を整えて静寂にしていく練習を繰り返していくことで、自分の中のプラズマ知性体の成長になるのです。

★ エレナ : エジプトのアビドス寺院の裏にある地下に入る寺院がありますが、そこにフラワー・オフ・ライフが柱に刻まれています。
これは古代からあると私は思っていて、これはオシリスの寺院、つまり、エンキの寺院ですが、ここには絶対にスターゲートがあると思っています。

ダンは、これについてどう思いますか?

◎ ダン : エンキはカエルで「水」ですから、その寺院は以前は水の中にあったと思います。
もちろん寺院は、全てスターゲートがあると思うよ。

だからそこに行って瞑想ができたら、明晰夢をみることができる。
ジャン・チャールズのように、明晰夢の上級者は、実際に夢で行った海岸の砂を持って帰って来ることができるんだよね。(笑)

★ エレナ : ううん。
そうですよね。

◎ ダン : でも、ただの理論として聞くのではなく、これを実際に自分の生活の中で役立てて欲しいんだよね。
自分がプラズマ知性体であるという認識を持って、オーラ、光体を大切にし、感じていくことが大切だ。

毎日の決断は、自分がプラズマ知性体であることを自覚して、この決断は自分のオーラが輝く方向かどうか?

それを、指針に判断していく必要があるのです。
でないと、プラズマ知性体として成長しないんだ。
太陽神になりたかったら、プラズマ知性体としての決断をしていくことだ。(笑)

子供達にドラッグを楽しむことは、何故、いけないのか説明しないといけない。
ドラッグは、オーラに穴を空けてしまうんだ。

宇宙的な衛生上、ケミカルやドラッグはオーラに穴を開けることになる。

★ エレナ : はい、私が常日頃人々に伝えていることは、外側ばかりを意識せずに内側に入ることです。
貴方はポータルなんだから、内側に入ることが大事です。

ハートチャクラから内側に入ることもできますが、私が The Nine と繋がった時は、第三の目から内側に入りました。
内側に、頭の中で内破したのです。

宇宙に、体毎(ごと)飛び立ったのではありません。
内側から、宇宙と繋がる感じでした。
内側に、爆発するような感じでした。

◎ ダン : そうです。
そうです。
その通り、内側に圧縮が起きるのです。

★ エレナ : もう、話したいことは全部話したと思いますが……何か、最後にありますか?

◎ ダン : はい、エレナは、銀河の種族達の紹介をして来て、これは素晴らしいと思います。
それで、今の地球の政治の状況は、一体どういうメッセージなのか?
これも、人々が関心を持っていると思います。

プレアデンは去っていた時に、プーチンにいくつかの兵器を渡したと私は思っている。(笑)
まあ、そんなこともあるけど、今、地球の状況は非常に厳しく、それをどう我々は解釈するべきなのか?

例えば、ワクチン摂取を推進しているけど、これを推進している人達のオーラを見たら、彼らは、自分のオーラ(光体)を全く無視しているのが見える。
ケミカルは、オーラに穴を開けるからね。

オーラという電磁波は、肉体の存続にとって非常に重要なことを知っていたら、絶対にこれを推進することはないよね。
だから、政治家とか世界を動かしている人達の目的は何なのかが分かる。

至福を基準に政治が営まれたら、最高だよね。(笑)
これが理想だ。(笑)

だからこれからは、エレナ、君みたいな人が先頭に立って、人々に良い影響を与えていくことが大事だ。

★ エレナ : わ〜、プレッシャーを与えないで下さい。(笑)
まあ、DSはもう衰退して来ています。

最後の悪あがきで、人々を混乱させる情報、偽情報を振り撒いています。
彼らが今できることは、もうこれだけです。

だから、我々は何をするべきなのか?
自己統治に向かって、実行する!
実行あるのみです!

政治を理解しようとしないで、自分が何をするべきなのか?

それを理解して、実行していくのです。
自分の力で自由を、獲得していくのです。

人間としての人権を尊重して、同じ仲間で一丸となり、力を合わせて、正義に向かって主張していくことも大事です。
銀河連合はETが起こしている問題を解消してくれましたが、後(あと)は地球人が地球の為に立ち上がらないといけません。

我々の星です。
我々の未来です。

誰もどうにかしてくれる訳ではないので、一人一人が実践し行動していかないといけません。
魂としての闇を、通過しているのです。
それを抜け出すことで、魂としての成長が起きます。

待っていても、何も起きません。
自分の力で、抜け出して行かないといけません。

◎ ダン : 私からの提案は、皆んなで明晰夢を一緒に見たらどうなるか?
グループで泣いて、笑って、至福を体験し、明晰夢を一緒に見る。
集合体として、皆んなで明晰夢をみていくことが、私のお勧めの方法です。

★ エレナ : その通りです。
皆んなが光体を意識してプラズマ知性体として目覚めていけば、これが地球の中心とも繋がり、ワンネスを形成していきますね。

DSは、我々が自分達の本質に繋がって欲しくない、ワンネスになることができないように最大限努力している訳です。
彼らは我々が本領を発揮したら、どれだけ凄いパワーを持っているかを知っているから、それを押さえ込もうとしているのです。

我々は自分達の本質を知らないかも知れないけど、彼らは知っているのです。(笑)
だから、そのパワーを恐れて洗脳し、馬鹿にされているのです。
だから、内側に入って、自分の本質を引き出す努力をして下さい。

「グノーティセァウトン」(ギリシャ文字)で、石に刻印されています。
この言葉は古代ギリシャで最も大きな崇敬を受けていた社の一つ、デルフォイのアポロ神殿の門に掲げられていたと言われます。

後(のち)にソクラテスがこれを、自己の哲学の中核として説いていました。
「己を知れ」です。

◎ ダン : そうです。
私が生涯研究して来たこと、人間の生態を知れば知るほど、我々は銀河間を自由に旅できるプラズマ知性体だということが分かります。
「己を知れ」これは美しい終わりの言葉だね。

★ エレナ : 最後に何か、付け加えたいことはありますか?

◎ ダン : もう昔から言っていることだけど、”Follow your Bliss”、「自分の至福を追っていきましょう!」
自分の至福を追っていれば、内なる無限のパワーにアクセスできます。

それから、エレナが来ているT-シャツが欲しいな〜(笑)
アンドロメダ銀河のマークね。(笑)

★ エレナ : 分かりました〜送りますね。(笑)

◎ ダン : エレナ、ありがとう。
楽しい時間でした。

★ エレナ : こちらこそ、ありがとうございました。
皆さま、またね!



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