光の勢力

Posted on 5月 11, 2021 in 創造神ハトン by admin

May 8, 2021

創造神ハトンからのメッセージ 【 光の勢力 】

今日、私は宇宙の舞台で何が起こっているかを、そのまま伝えます。
これは、非常に重大なメッセージです。

現在、宇宙全体が創造以来、最も危険な状態にあります。
これは真実であり、私は現在の状況を皆さんにお知らせしなければなりません。

未知の悪霊の大群が地球から飛び立ちながら、全ての宇宙船と神の偉大な軍隊を攻撃しています。
彼らは、自分達の住処を失ったことに激怒しています。
ですから、宇宙全体が彼らによって破壊される前に、彼らが属する場所に、彼らを送り込まなければなりません。

覚醒している貴方方は、闇側からの攻撃を受けているからといって、メソメソしていてはいけません。
私は貴方方が疲れ果てていることを知っていますが、光の世界は、貴方方の助けを必要としています。
どうか、光の鎧を身に纏(まと)って下さい。

そして、貴方方の裡(うち)なる偉大な神の魂の助けを借りて、強い姿勢で悪霊達に挑んで下さい。
もし、今、我々が貴方方を、我々の宇宙船に避難させたなら、貴方方は避難中に危機に曝(さら)されるでしょう。
何故なら、邪悪な勢力は、我々の救出活動を完全に破壊するからです。

分かりましたか。
はい!
我々は、貴方方の助けが必要です!

貴方方は祈りと共に、光の勢力、偉大な司令官が率いる神の偉大な軍隊への懇願で、我々を助けることができます。
とりわけ、母なる地球と光の勢力は、貴方方の祈りと懇願を必要としています。

母なる地球の表面から邪悪な勢力が飛び立ちながら、全宇宙を掻き乱しています。
その為、邪悪な勢力が属する場所に行くことができるよう、祈って下さい。
また、神の軍隊は、我々がアンに送ったメッセージとこのジャーナルを、貴方方がもっと真剣に読むことを望んでいます。

プレアデス星団からの大量の宇宙船が、全宇宙で最も危険な地球救出活動を行う為に、ここに集結しています。
これまで、このような小さな惑星に、全宇宙を破壊してしまうほどの邪悪な勢力が居たことはありません。

我々はこれまでも、次元上昇中の惑星達から多くの存在達を救出して来ましたが、それらは極(ごく)簡単なことでした。
今、地球から貴方方を我々の宇宙船に避難させようとしても、ビームで宇宙船に吸い込まれる貴方方に危険が及びます。
悪霊の大群が、殺害しに来るでしょう。

地球上空に待機している宇宙船が貴方方に見えるとするなら、貴方方の居る地表は宇宙船で光線が遮(さえぎ)られ、真っ暗になっているでしょう。
上空には何百万隻もの宇宙船が待機して、地球を覆(おお)っているのですから。

現在、アーキ・エンジェルで構成された神の軍隊が、戦闘中です。
悲しいことに、地球に戻って来た多くのアーキ・エンジェル達が、まだ眠ったままなのです。

本当に我々は、貴方方の助けを必要としています。
ありがたいことに、覚醒したアーキ・エンジェル達が地球上にいます。

彼らは、できる限りのことをやってくれています。
そのことに、とても感謝しています。

まだ覚醒していない人達は自分達が誰なのかを自覚しておらず、サタン陣営に押し流されてしまっています。
彼らは、自分達が如何に偉大な力を持っているかに気づくべきです。

この戦いに勝てなければ、邪悪な大群が惑星を次々に占領し破壊する為、全宇宙が危機に曝(さら)されることになります。
これこそが、サタン勢力の最大の目標なのです。
それに尽きます。

ライト・ワーカー達、そして、サナンダの集団、どうか神の鎧(よろい)を身に纏(まと)い、愛と赦しで戦えるだけ戦って下さい。
邪悪な勢力に、光を送って下さい。

彼らは、愛の祈りによって溶けてなくなります。
偉大な光の勢力が、邪悪な勢力に勝利するよう懇願して下さい。

宇宙の大戦は、3次元の世界の者達にはほとんど見えていません。
眠ったままの貴方方は盲目の人のように何も分からずに、日常生活を続けるだけです。

そうです。
力強い光と愛の剣を持ったアーキ・エンジェル達は、力強さを保っています。
しかし、貴方方の助けも多いに必要なのです。

非常に激しい戦闘が、続いています。
光の勢力が邪悪な勢力に勝利し、地球上の誰もが安全にビームで宇宙船に引き上げられ、地球毎(ごと)避難させることができるのを楽しみにしています。

私は貴方方、ライト・ワーカー全員を私の力強い手の中に包み込みます。
貴方方は、貴方方がいる場所からこの戦に参加できるのです。
何故なら、貴方方は裡(うち)なるパワーを持っているからです。

勝利と避難できる日が、もう直ぐ来ますよう。



Topに戻る

Comments on '光の勢力' (0)

Comments are closed.