コロナ注射＝殺人兵器

May 8, 2021

QAnonからの警告　【 コロナ注射＝殺人兵器 】

皆さま、オレゴンから、Hello!

ここのところ、こちらアメリカの内部情報では、コロナワクチンの怖さが日々、報告されています。
メインストリーム・メディアや、フェイク学者、フェイク大統領は、口々にワクチン接種を奨励しています。

最近は、アメリカの100の大学や教師達に、ワクチン接種を強制する話しも進められて来ました。
そして、無料接種も行われているようです。

今日、私は日本食レストランに勤める友人との電話での会話で、ワクチンの話しになりましたが、彼女と家族は反ワクチン派であることが分かりました。
そして、彼女の同僚には、ワクチン接種は考えた方が良いとアドバイスしていると言っていました。

残念なことに、「日本人はワクチン接種しない人の方が少なく、受けない人達が軽べつ視されている様だ。」とも言っていました。
それを聞いて、更に私は危機感を感じ、どうしても一人でも多くの方達に、ワクチンの恐ろしさを知ってもらいたいと強く感じました。

記事を読んで下されば理解できる通り、既に、「ワクチン」と呼べる代物ではなく、コロナ・インジェクション(コロナ注射)、または殺人生物兵器と呼んだ方が適切だと言えます。
私の過去の記事では、ワクチンに関しての類似内容を投稿していますが、この危険なワクチンに関しては、何度でも訴えて行きたいと思います。

皆さんへのお願いです。
ワクチン接種を受けるかどうか迷っている人へ、まだ接種していないご家族、ご友人等へ、この情報をできるだけ多くの人に知ってもらいたいので、記事の拡散を、どうかよろしくお願いします！

【 賢人のサバイバル 】

Survival of the Smartest

◎ 計画化された生物兵器
◎ 恐ろしい!-サバイバル警告
◎ mRNAワクチンが人体に与えるダメージとは
◎ 世界人口を減少させる為の医学的治療法

【 世界人口を3分の1に減少させる 】

全ての人々は、自分達の自由と文明を取り戻す為に、立ち上がって戦うことが求められています。
隠れた政府の犯罪者とその操り人形達は、誰一人として起訴されることもなく、また有罪判決を受けることなく放置されるべきではありません。

私達の国は、私達のものであり、私達の投票は公正に数えられなければなりません。
真の自由とは、その為に戦う私達の勇気と自発性から得られる結果であり、世界中のディープ・ステートを沼地から排除するのに役立ちます。

私達の革命は始まっており、真実と真の自由が確立されるまで続くでしょう。

アヌンナキは、地球の周波数とその極性を、戦争と破壊を意味する負の極性に変えました。
より多くの人が殺されれば、残りの人を支配して操ることができるからです。
借金したお金は、人々を借金漬けにし、借金の奴隷にします。

陰謀論者はネガティブな運命を求める人だと言われていますが、実はその逆で、彼らこそが本物の真実の探求者なのです。

人々は深く洗脳されており、ポジティブがネガティブになっています。
羊達は、幻想の世界に住んでいます。

民主主義は自由であると宣伝されていますが、実際には51％が残りの49％を支配する独裁制です。
そして、アナーキーは、本来は自己統治を意味しているのですが、反乱と化しています。

私達の周りに居るデジタル・ソルジャーのおかげで、真実と誠実が森の中から現れ始めています。
残念ながら、羊達は政府の嘘を信じ続け、目を覚ました真実の探求者は、破滅論者、そして、憂鬱な問題を追及する追跡者であると公言されています。

解明 : ドイツの微生物学者スチャリット・バクディ博士は、「世界の人口を減らす為に、このCOVIDワクチンで人々を殺している」と警告しています。
独占インタビューの中で、世界的に著名なドイツ・タイ・アメリカの微生物学者は、COVID(コロナ)の過剰反応は、嘘と欺瞞(ぎまん)に基づいていると警告しています。
何故なら、COVID「ワクチン」は、世界的な大惨事を引き起こし、人類の人口を残酷に減らそうとしているからです。

彼は、PCRテストが非科学的な方法で恐怖を生み出す為に悪用されていると、説明しています。
更なる調査によれば、これらのテストは、コロナワクチンと同じ害を与えるというのです。

コロナ、PCR検査、ワクチン、マスク、社会的距離、ロックダウン、死亡率などの真実を、私達国民は意図的に知らされていないことは疑う余地がありません。
実際、私達が100％確信できることは、政府、公衆衛生当局、そして、MSMが、この1年間、事実上全てのトピックについて、執拗(しつよう)、かつ容赦なく嘘をついて来たということです。
嘘と誤魔化(ごまか)しは、公式の国家戦略となっています。

ここ数日、実験的なCOVID-19の予防接種を受けないことを選択した人達が、予防接種を受けた人達の近くに居た為に、「予防接種を受けた」人達から、毒物を摂取したと思われる被害が出ているという報告が出ています。
主に女性が対象で、月経困難、大量出血、流産、母乳の減少などが報告されています。

ここで、「コロナ注射はワクチンではなく、人間を殺す為の生物兵器である」と信じる、5人の医師が登場しました。
この5人の医師は、この問題を扱うのに相応(ふさわ)しい人物で、数日前にこの問題を扱う座談会を開きました。
このビデオを見て、できるだけ多くの人と共有して下さい。

5人の医師達、「コロナ注射は生物兵器」であることに同意

これらのワクチンは、合法的なワクチンではありません。
この場合のワクチンという言葉は、人工的に合成された免疫刺激という意味だけです。

ウイルスを検出する為には、唾液や尿からサンプルを採取するだけで十分です。
従って、PCR検査は無意味です。

そして、また、PCRテストを使用することは、ニュルンベルク条約に反し、人道に対する罪です。
COVID-19の予防接種と検査の実施を要求した責任者は、ニュルンベルク・コーデックスの罰則を受けなければなりません。

何千人もの誠実な医師や本物の科学者が、ワクチンを接種した人のほとんどが、最長でも3年以内に恐ろしい死に方をすると言っています。
また、ワクチンを受けていない人には、ワクチンを受けた人に近づかないように警告しています。

コロナの注射を受けた人、PCRテストを受けた人、フェイスマスクを常に着用していた人、其々(それぞれ)が確実に早死にしますが、3年というのは生きていられる期間としては寛大な見積もりです。

これらのmRNAワクチンには毒が含まれており自然の免疫システムを変化させてしまう為、被害者が後にインフルエンザを含むほとんどの病原体に更された場合、免疫システムが大幅に過剰反応してしまうのです。
これは、自己免疫疾患として知られているプロセスで、自分自身の免疫システムによって攻撃されます。
これらの攻撃は、どんな病気よりも致命的です。

そして、パンデミックなど起きていないということが分かると、義務づけられて来ている公衆衛生規則が、科学的に不合理であることが分かります。
これは、ディープ・ステートのアジェンダ2030で、2030年までに90％の過疎化を完了させることが最終目標とされているのです。

【 計画化された生物兵器 】

ブラチスラバの病院の研究員がCOVID-PCR-テストの研究を行い、鼻から脳までに詰め込んだ綿棒がハイドロゲルを体内に埋め込んでいると、結論づけたのです。
このゲルは、1958年2月7日にドワイト・D・アイゼンハワー大統領が設立した、CIAが所有する陰謀組織の研究開発センターである国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency、略称 : DARPA)が開発したものです。

この機関は、ビル・ゲイツが資金提供した移植可能なハイドロゲル・バイオ・センサーを開発しており、これは次世代のCOVIDワクチンにも使用される予定のようです。
DARPAのハイドロゲルは、電磁信号と組織や臓器の生細胞との間に、変換器を作る人工物質です。

送信機からの電磁信号を、生きている細胞が理解して反応する信号に変換します。
DARPA-ハイドロゲルは神経構造に注入され、5Gで制御が可能。

国防省とビル＆メリンダ・ゲイツ財団は、シリコンバレーの企業であるProfusa社と提携し、ソフト・コンタクトレンズに似たハイドロゲルで作られたナノテクノロジーの部品を開発しました。
米粒ほどの大きさのこのバイオ・センサーは、ワクチン注射で皮膚下へ移植され、体内で効果的に融合します。

このバイオ・センサーは、米粒ほどの大きさで、体内に溶け込み、5Gの無線ネットワークと連携して、ナノテクノロジーのインターネットのような役割を果たします。
貴方や、貴方の体に関する情報を当局に送信したり、指示を受けたりすることができます。

このバイオ・センサーは、既に既存のRNA-COVIDワクチンに組み込まれています。
DARPAリチウム・セルブロック入りハイドロゲルは松果体を破壊し、思考する人間をバイオ・ロボットのように制御できるようにします。

ハイドロゲルは、活性物質を、予(あらかじ)め決められた体内の希望する場所へ運搬する為に注入されます。
結果的に、DARPAのハイドロゲルは重要な部品であり、これは実際に5Gに接続する為のナノ・アンテナであり、世界のエリートが文字通りカブトムシのように人々をコントロールすることを可能にします。

彼らのテスト結果によると、DARPAハイドロゲルは、人間の血液細胞にも致命的な影響を与えます。
毒性の強いリチウムと併用すると、松果体を破壊します。

この報告書では、「この情報から、PCRテストスティックが、スロバキアを始めとする世界の人々を、大量虐殺する犯罪ツールであることは明らかです。
これは、人類を滅ぼす為に、世界規模で考え抜かれ、慎重に準備された攻撃法です。」

【 恐ろしい-サバイバル警告 】

考えてみて下さい。

ディープ・ステートの陰謀は、強制的な「集団予防接種」による人口減少を求めて、私達国民との究極の戦いを繰り広げています。
このワクチンの病原性のある致命的な組成には、毒素の他に、5Gで人類をコントロールする為のハイドロゲル・ナノチップが含まれています。

また、過去には、強力な睡眠薬やアヘン剤を使って高齢者や病人を殺す積極的安楽死が行われており、無益な人間を多く排除する目的を果たす効果的な仕事を、既に成し遂げています。
同様に、富を下から上へ、つまり、貧しい人から超富裕層へ再分配するという、彼らの世界的なアジェンダにも合致しています。

この邪悪な活動に関わっている「犯罪者」は、元アメリカ国務長官でノーベル平和賞受賞者のヘンリー・キッシンジャー氏と、優生学者として知られるビル・ゲイツ氏の2人です。
ビル・ゲイツは、自分のワクチンで何百万人もの人を殺そうとしているだけでなく、人間のDNAを変えて、人間の抗体を全て破壊し、ワクチンを接種した人がどんな病気にもかかるようにしようとしているのです。

ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に感染するようになり、その人の家族や友人にも感染し、最終的には激しい苦しみの中で死んでいくのです。

ワクチン研究の参加者は、「何かの、超拡散者になる。それが何かは言わないが、ワクチンを受けた人に接すると、ワクチンを受けたことのない人にも二次的な有害事象を引き起こす。」
これはとても酷(ひど)いことで、この引用文には、ワクチンを接種した女性と接触したワクチン未接種の男性が、ワクチンに含まれる何かを別の女性に移してしまうと警告されています。

地球上で発明された最も完璧で自律的な破壊的病気に感染させる為に、このワクチン作戦は何十年も前に計画されたものです。
注射を拒否した人々は、ワクチンを接種された人々の、長期に亘(わた)る自己複製生物兵器ワクチンからの感染によって死亡。

優生学にとっては90％の人口削減と、人類の根絶の為の完璧な方法です。
ワクチンを打った人には近づかないようにと、警告しています。

ロスチャイルド家、ロックフェラー家、ゲイツ家が考案し、スポンサーとなった毒のあるサタン・ワクチンを摂取した愚かな人々は、想像できる限りのあらゆる病気、数百種類の失明、あらゆる種類の痙攣(けいれん)、そして、それ以上の病気に苦しむことになるでしょう。
彼らは早死にする可能性があり、3年の苦しみが最大だと判断されます。

【 mRNAワクチンが人体に与える傷害とは？ 】

更に、mRNAワクチンが人体にどのような傷害を与えるのかを、用語や例え話を交えて説明していますので、理解が深まります。
懸念されるのは、致命的な大量の血液凝固と、人体を内側から破壊するような免疫系の反応が起こることです。

最後にBhakdi氏ですが、彼はFoxNewsのインタビューで差し迫った「破滅」を警告し話題になりました。
彼は、責任者を刑事訴追し、この世界的なワクチン接種実験を直ちに中止するよう求めています。

同じビデオが、RumbleチャンネルとBitchuteチャンネルで視聴できます。

https://rumble.com/vfx0h3-german-microbiologist-they-are-killing-people-with-covid-vaccines-to-reduce.htmlhttps://www.bitchute.com/video/y5PjTkRMeLxO/German

どう考えても、これらの悪魔のような腐敗した政治家達は、明らかな反逆と人類に対する罪の為に、公開処刑される必要があります。
死は、彼らが理解する唯一のものであり、彼らは絶対にそれに値します。

そして、メディア、医療マフィア、銀行家も忘れてはいけません、彼ら全員が有罪なのですから。
彼らの資産は全て没収され、市民に分配され、悪魔のようなロスチャイルド、ロックフェラー、ゲイツの毒物注射を受けた愚かな人々に贖罪(しょくざい)されるべきです。

一方、オーストリア、ポルトガル、オランダの裁判所は、PCR検査はCOVOD-19の診断には適しておらず、閉鎖は法的根拠がないという判決を下しました。
mRNAを注射された人が感染して、それを注射されていない人に感染させることができるかどうかについては、まだ確かな証拠はない。
とはいえ、可能性は十分にあるでしょう。

これは、注射を受けた人が自分の生存の為に自ら隔離されることを意味するので、大きな問題です。
しかし、実際に経験者の例を見てみると、予防接種を受けた人は、他の人にとっても危険であることが分かります。

ある母親は、ワクチンを接種した人と密接に接触した結果、流産し、胎児を失ってしまったのです。
また、同様の状況にあった別の被害者も、結果的に死亡しています。

人々は、ワクチンを接種した人に近づかないように警告されています。
誰であろうと、偽のコロナ・パンデミックは特定のグループをターゲットにしており、主に高齢者や肥満の人々に影響を与えています。

弱者は何(いず)れにしても、それに屈するだろうし、恐怖心の強い愚か者はそれを信じて、無料のワクチン接種に並ぶことでしょう。

【 世界人口を減少させる医学的治療法 】

犯罪者であるディープ・ステートは、アジェンダ2030を完成させる為の解決策として、90％の人口減少をもたらす「治療法」を考案しました。
愚か者の淘汰は自動的に行われ、彼らは自らの意思で屠殺場に行くことになります。

このコロナ・アタックの結果、今、何十億もの人々が、確実に、変えられない、苦しい死を宣告されています。
コロナの注射を受け、PCR検査を受け、フェイス・マスクを装着した人達は、確実に早死にします。
ましてや、非人間的な膨大な苦しみに更されているのです。

コメディアンの故ジョージ・カーリンは、彼の著書の中で、グローバリストについての笑えない見解を述べています。
エリートは、如何にして世界をコントロールするか。

「機械を動かし、事務処理をするのに十分なだけの頭脳を持ち、最低賃金、長時間労働、福利厚生の低下、残業の廃止、徴収しに行った途端に消えてしまう年金など、益々、下らない仕事を適当に受け入れるのに十分なだけの頭脳を持った、従順な労働者を求めています。」

今や、誰もが理解しているはずだ。
政府は人々にとって最大の問題であり、人々の最大の敵なのです。

民主主義国家では、政府は国民に奉仕する為に国民によって選ばれますが、一方で、そうではないことが広く証明されています。
ディープ・ステートのエリート達は、おべっか使いや気取り屋に囲まれており、彼らが雇用され続けるには、伝えられるアイデアに疑問を持たないことが求められます。
しかし、テレグラム・グループのようなローカルなニュース・メディアを上手に使えば、彼らを簡単に打ち負かすことができるのです。

過去の強盗団は、今日の多国籍企業の企業オーナーになっています。
彼らは、自称グローバリストであり、自分達はその伝統によってより賢明であり、権利を持っているので、世界を支配するには他の人よりも相応(ふさわ)しいと信じています。

多国籍企業を所有することで、彼らは全ての政府を支配し、ひいては私達の食料、水、電気、医薬品をも支配しています。
莫大な利益を得ている一方で、人口減少を目指して全国民を毒殺したり、病気にしたりしています。

彼らが私達に語るのは、もちろん、嘘や無意味なことばかりです。
19世紀のフランスの偉大な経済学者、ジャン・バティスト・セイは、「製品は製品で買うものであり、借金のお金だけで買うものではない」と言いました。
彼は、現実の世界をWin-Winの世界と表現しました。

欲しいものがあれば、その代わりに何かを与えなければなりません。
つまり、与える為の何かを生み出さなければならないということです。

それは、インクを塗った紙切れだけではありません。

この記事の基本的な洞察は、少なくとも10億人の人々がワクチンを接種され、マスクを着用した犠牲者とは別にPCRテストを受けたことだけでも、世界の人口がほぼ同じ数だけ減少したということです。

目覚めた人々は最も賢く、私達の文明を回復させるでしょう。
これらの人々は、盗みや汚職を行うのではなく、取引、共有、協力を行うことを望むでしょう。

これこそが、進歩と繁栄の核心なのです。
つまり、欲しいものが多ければ多いほど、より革新的で優れた製品を作らなければならないということです。

更に、全ての人に十分なお金と収入があり、無料のエネルギー、きれいな環境、健康的な食べ物や製品など、様々な利点があります。
私達の報酬として、真の黄金時代がやってきます。

私達は、全く新しい基盤の上に、QFS貨幣システム、自由市場、仲間の市民が率いる革新的な自治コミュニティに基づいた人民経済を確立します。
大衆の目覚めだけが、リアルタイムで私達を破壊しているこれらの犯罪者を止めることができます。

目を開いて、貴方と、貴方の子供達の生活の為に戦いましょう。

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