9/11と目覚め

Posted on 5月 7, 2021 in ジョン・F・ケネディ by admin

May 5, 2021

ジョン・F・ケネディからのメッセージ 【 9/11と目覚め 】

私の愛する愛国者とライト・ワーカー、そして、この時に私のメッセージを聞いている他の全ての人に、挨拶します。

ローシャと私は、今日、別の話題に取り上げたいと思います。
彼女と私は、「9/11」と呼ばれる出来事について話しています。

私はその当時に何が起こったのかを、私自身が理解しているので、その理解をこの時に伝えたいと思います。
事後に、その一部を発見しましたが、皆さんが知っておくことが重要だと思いますので、とにかくお話ししたいと思います。

私が伝えたい主な情報は、多くの人に衝撃を与えるでしょう。
アライアンス、またはホワイト・ハットと呼ばれる人々は、実は9.11の出来事について事前に知っていたのです。

2001年に、アライアンスには、現時点で行っているような統制手段がありませんでした。
彼らは、様々な機関を管理することができませんでした。

それで、彼らは、このイベントが計画されていると聞いたが、それを止めることができませんでした。
それが進行した理由があります……そして、それが(銀河系によって)「許可された」理由の1つは、それが非常に多くのアメリカ人と国際市民にとって、巨大な「目覚めの呼びかけ」であったからです。

イベントは、計画通りに進行しました。
しかし、アライアンスは、犠牲者を減らす為に彼らができることをしました。

彼らはイベントの発生を止めることはできなかったが、アライアンスがイベントについて知っていて、本当に止められなかったとしても、それを止めようとしていることを示す噂を事前に流しました。
それで、それらの噂の為に、カバルは彼らが思う通りの出来事を起こす為に、彼らの時間軸を早めることを決めました。

彼らはそれを、たった1時間繰り上げました、しかし、彼らがそれを1時間繰り上げたので……その1時間は多くの命を救いました。
それは、同盟がしたことです……それは、彼らがその時にすることができた全てでした。
彼らはまた、アメリカ人が「目覚める」必要があることを知っていました、そして、これは、それをすることになっていた出来事でした……そして、それはそのように働きました。

貴方が、今、多くのライト・ワーカー、そして、彼らが呼ばれるように真実究明主義者、そして、「開示」と真実の公開に取り組んでいる様々な人々に話を聞くならば、彼らの多くは9.11のおかげで目覚めたといいます。
ですから、アライアンスがそれを知っていて、起こるのを許したのは悪いことのように聞こえるかも知れませんが、常により大きな全体像があり、私は地球にいた時からそれを学んでいました。

私が言及したかったもう一つの話題は、事後、私が9.11で舞台裏の役割を果たしたということでした。
それが起こった直後、私は銀河連合の任務にありました。

イラクは、9.11事件の直後に「アメリカ人」に攻撃されたので、私達はイラクを訪問し、近隣諸国全てと話しました。
私が地球にいた時、私は国際的な知識と理解を持っていたという事実の為に、私は銀河連合に参加し、「ホログラム」画像を介して様々な国の指導者に話しをしました。

そして、私達は彼らを思い止(とど)まらせたかったので、彼らと話しました。
イラクが、アメリカを倒す為に参加するのを思い止(とど)まらせたかったからです。

それは「良い」ことだったと思う人もいるかも知れませんが……そして、これは月並みな言い方かも知れませんが、この戦争は起こるべくして起こったと思います。
米軍がイラクを執拗に攻撃した為、アメリカ人はイラクの国々や近隣諸国でかなり「嫌われ者」になりました。

アメリカの主流メディアで、アメリカ人は基本的にこれら全ての国に嫌われていて、向こうの軍部……主にアメリカの「政府」……陸・海・空のあらゆる段階で執拗な攻撃をしていることが気に入らないというニュースが流れた時、周辺の国もアメリカ人を嫌うようになったのです。
そのニュースはアメリカ国民にも伝わり、彼らは自分達が嫌われているのを嫌がりました。

そして、イラクとフセインに対して執拗に戦争を仕掛けている自身の政府、が基本的に「専制的」政府であることに目覚めさせました。
だからこそ、そうならざるを得なかったのです。

私の役割は、他の国々が本当にそうしたいと思っていたとしても、彼らがアメリカとの戦争に巻き込まれないように、他の国々と話をするのを助けることでした。
悲惨な状況でしたが、そのように「役に立つ」ことを楽しんでいました。

私が言及したかったのは、9.11についての、2つの幾分異なる話題です。
それらは、私が知識を持っている分野であり、それを皆さんにお伝えしたかったのです。

9/11の事件は、米国の歴史の中で最大の警鐘でした。
私の暗殺も、アメリカ人への目覚めの呼びかけでしたが、それは9.11事件と比較して小さなものでした。
それ故、全てが思い通りに起こり、9.11の時から私達は大きく成長しました!

私達は、もっと多くのことを理解しています……私達は、私達の政府についての真実と、彼らが物事に疑問を持たないように、私達をどのようにプログラムしたかを知っています。
しかし、過去10年、20年の間に、オルタナティブメディアを介して多くの質問が出され、回答されて来ました。
私達は、今、ついに真実を学ぶことに非常に近づいています……そして、まだ眠っている人々も真実を学ぶでしょう。

私達がこの問題の「側面」に関係なく、私達全員がお互いを受け入れる時が来ました。
彼らが目覚めているか眠っているかに関わらず、真実が出た時、私達は皆お互いを受け入れなければなりません。

目覚めた人々は側にいて、目覚めたばかりの人々に対して、思いやりを持って接する必要があります。
「だから言ったじゃないか」や「私は既にこれについて貴方に言ったので助けたくない」ということは、決してあってはなりません。

どうか、貴方の心の愛から、目覚めている全ての人々を助けて下さい。
私達の未来はそこにあるので、私達はお互いに助け合う必要があります……お互いに助け合い、お互いを気遣うことによって……ですから、過去に起こったこれら全ての「悪い」出来事……酷(ひど)い出来事は、ついにポジティブな意味を持つようになるでしょう。

私達は、これら全ての悲劇から学びました……そして、私達はお互いを愛することが私達が向かっているところであることを学びました。
私達は頭ではなく、心から話す必要があります。

私は、このメッセージを非常にポジティブな形で終わらせたいと思います……私達は真実が明らかになるまで、後(あと)少しの所まで来ています。
私達全員が未来に行くことができるように、皆さんが互いに助け合う準備ができていることを願っています……未来、一緒に、お互いへの愛を込めて……私は貴方方全員への愛を持っています。

本日は、メッセージをお聴きいただき、誠にありがとうございました……かなり変わった内容だったことは承知しておりますが、対応することが重要だと感じました。
どうも、ありがとうございました。

いつものように、私は貴方を愛しています。
私は、貴方を見守っています。
私は貴方方の為に、ここに居ます。

貴方の献身的なジャック。



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