米国・軍・QFS

Posted on 5月 7, 2021 in インタビュー by admin

May 4, 2021

ミシェル・フィールディング・インタビュー 【 米国・軍・QFS 】

ピアーズ・モーガン(Piers Morgan)について : 彼は、メーガン妃をオペラ・ウィンフリー(米国で超有名な The Oprah Winfrey Show.という自分の番組を持っていた人、米国の大富豪の一人)が、今年3月にインタビューした内容についてメーガン妃を批判したことで、メーガン妃を含め57,000件(英国史上最も多い)の苦情があり、英国ITVの朝の番組を降りることになった人物。
この件で、他の司会者からも批判を受け、朝の番組で生中継中に席を立ったまま戻ることがなかった。

★ ミシェル : ピアーズ・モーガンは、非常に物議を醸(かも)し出すような発言を多くしますが、私は、彼をエナジー的に見ると、これからの真実開示(ETではなく、政治やワクチンのことだと思います)に、彼が英国では主人公になっていくのではないかと感じています。
彼が、ホワイト・ハットだとかブラック・ハットだと言っている訳ではありませんが、真実を暴き告発する力を持っていると感じます。

▲ ニコラス : そうですね。
彼は右に行ったり左に行ったりしていて、片方の味方をする人ではありませんね。

★ ミシェル : ワクチンの件は、毎日のように非常に多く「どうなんだ」と質問が来ていましたので、3週間くらい前に長い時間をかけて、この件に関して私の先生達に聞いてみました(チャネリング)。
しかし、公には語らないつもりでしたが、貴方の番組でジーン・デコード氏が似たような内容を語っていたのを聞いたので、話そうと決めました。

ですから、私のチャネリングの内容を、ここで語りたいと思います。
そこから貴方が判断して、対話の流れを決めて下さい。

私の受けた情報では、m-RNA(ワクチン)は、ホワイトハット達も開発しているということです。
このm-RNAには、我々の体に良くないものは全部排除されていて、中身が変わっています。
でも、これはまだ販売・配給されていなく、万が一再度生物兵器の攻撃があった場合の為の備えとして、準備されています。

これは、もちろん、軍が持っている訳です。
そして、これは5Gと繋がるものではなく、テスラーのヒーリング・(タワー)と繋がるようになっているということです。

これは、レントゲンを取る時に、時々、青い液体を飲まされることがありませんよね?
体内のものが、しっかり写るようにする為です。
ですので、この軍が保持している新しいワクチンは、同じような機能を持つと聞きました。

実際に青い液体が入っているという意味ではありませんが、何か(ウィルスを探知するような)ものが入っていて、それがポジティブに機能してウィルスに効くことになると言っていました。
それと同時に、今、既にワクチンを接種してしまっている人も、この新しいタイプの注射を接種することによって、前のワクチンの悪い要素を後退させることができると聞いています。

更に、MedBedとか、テスラーのヒーリングテクノロジーと繋がると聞いています。
それから、プラズマ粒子が入っていて、太陽光線に反応すると言っていました。
これは、ビタミンDの生成なのではないかと、私は思っています。

一年くらい前に、トランプが何か発言しましたね。
ハッキリ言葉を覚えていないのですが、「ウィルスが全部排除されるようなものをイマジンしてみて……」とか……どういう言葉を使ったか、覚えていますか?

▲ ニコラス : はい。
トランプは、何か殺菌作用があるもの、それから紫外線という言葉を使っていました。

★ ミシェル : そう!

トランプが言ったことと私のチャネリング内容の点を繋げていくと、この新しいタイプのプラズマ注射、これはワクチンと呼びません、インフュージョン(注入)と呼びます。
この注射を打つと、その体内に入ったプラズマが、太陽光線やメッドベッドやテスラーのヒーリングテクノロジーと磁気共振して、悪影響に対する暖和、或いは後退治療的なことが起きると言っています。

私は、生物兵器の攻撃が起きると言っているのではありません。
でも軍では、万が一起きた時の準備が、できていると言っているのです。

▲ ニコラス : 再度、攻撃の可能性はあると、私も思います。
でも、貴方が言っていることが本当であれば、素晴らしいです。
Amazing!

★ ミシェル : 私は、これを言おうかどうか、非常に迷いました。
私は、ワクチンを打つことを勧めている訳ではありません。
私も、ワクチンは一切打ちません。

これは、個人的な選択だと思いますが、万が一の為に、軍は備えて準備があると聞いています。
それから、m-RNAのmRは、magnetic Resonance(磁気共振)だと聞きました。
naがどういう意味なのかは聞いていませんが、誰かがnucleicacid(核酸)の略だと言っていました。

アクティベーターのことだということです。
ですから、今、出ているm-RNAワクチンと、ホワイトハット達が開発してm-RNAの注射は異なるもので、トランプが発言する時は、必ず「ワクチン」の話をしている時もそうでしたが、何層にも意味があります。

彼は、人類に悪影響のあるワクチンを勧めることは、絶対にしないと思うのです。
そして、彼は軍がワクチンを持っているとも、ずっと言っていました。

私の話が100%正しいと言っている訳ではありませんが、トランプが言っていた「紫外線を使って殺菌できるもの」と、私のチャネリングの内容、mRが磁気共振という意味であることなど、点を繋げていくと、そうである可能性は高いのではないかと思います。

ジーン・デコードが、何と言ったのか?
はっきり覚えていませんが、ニコラスは覚えている?

▲ ニコラス : はっきり覚えていませんが、何かキャンディー(飴)があって、それを舐めれば良いとか言っていたような気がします。

★ ミシェル : 彼らはワクチンという言葉を使わずに、インフュージョン(注入)という言葉を使ったのも興味深いです。
これは注射ではなく、他の方法なのかも知れません。

だから、キャンディーなのかも?
でも、プラズマは飴では無理だと思うから……他にも、色々な方法が出て来るのかも知れませんね。

それからマイクロチップは、このインフュージョン(注入)には、入っていないと言っていましたが、AIは入っているようです。
でも、これは悪いものではなく、量子システムと繋げる為であると言っていました。
量子ヒーリングに繋げる為です。

このAIは、神の意識と繋がっています。
ですから、チップが入っていて、貴方を監視するシステムではなく、良い方向に使われるAIということです。

私は、この情報にはとても喜びを感じています。
ですから、この情報が開示されたら、人々は安心できるようになると思います。

それから、これは私の感じていることで、証拠がある訳ではありませんが、今、供給されているワクチンは、インフルエンザ用のワクチンだと感じています。
本当に、そう強く感じています。
悪いm-RNAが入っているワクチンは、押収されている気がするんです。

英国も米国も軍の監視下に、今、あります。
英国も子供達の学校の校門の前に、軍がいます。

これは、ホワイトハット達だと思っています。
インフルエンザのワクチンでも、過去に死亡者は毎年出ています。
(あまりデータが表に出ていなかっただけ)

▲ ニコラス : はい。
その可能性があると言っているだけですね。

まだ確実な証拠はないけれど、そうである可能性がある。
だから、トランプがワクチンを勧めているのも、人々を安心させる為で悪いワクチンは出回っていない可能性があるということですね?

★ ミシェル : そうです。
インフルエンザのワクチンか、何か体に悪くないワクチンに見せかけたものであると思っています。

▲ ニコラス : その可能性もあるでしょうし、トランプがただ大衆を安心させる為に言っているのかも、或いは政治的な理由で、水面下で掃除をする為なのかも知れませんね。

でも、テスラーのテクノロジーとリンクするものであれば、本当に素晴らしいですね。
これは本当に、人々を覚醒させる方向に進むことになりますね。

★ ミシェル : そうですね。
ジーン・デコードさんと、これについて対話してみたいです。

私のチャネリングではどういう質問をするかが大事で、それについての答えだけもらえるので、彼から質問するべきヒントをもらえたら嬉しいです。

でも、軍が何か準備しているのは確かだと思います。
ポジティブな方向に進む為のものです。

▲ ニコラス : 貴方がチャネリングしている内容では、この「嘘のパンデミック」は、人々に知らされるのでしょうか?
知らされるのは、いつなのでしょうか?

★ ミシェル : それは、人々が自分達で立ち上がり、我々はワクチンを打たない!
もううんざりだと、政府に立ち向かっていく時です。

政府は、それが起きるのを待っています。
ですから、国単位で異なるでしょう。

▲ ニコラス : そうですね!
人々が、自分達の権利を主張して行かないといけませんね。

でも、今、転換期に入っている訳ですよね?

★ ミシェル : そうです。

もう一つシェアしたいことは、10日前くらいにあるビジョンをもらいました。
それは、ウォールストリートで、株式取引所の数字のパネルがありますよね?

その数字が全部ゼロになっているビジョンを見せられました。
これが起きた時に、QFSが公式にスタートするということです。
一瞬かも知れませんが、全部がゼロになって、そこから全部計算し直される感じです。

私のビジョンは、通常2〜5週間先なので、4月の末くらいには起きるかも知れません。
これが本当に起きたら、とてもエキサイティングですよね?

(まだ起きていないと思いますので、もう少し先だと思いますが、とてもワクワクしますね!)

ニコラス ; それは、本当にとてもエキサイティングですね。

★ ミシェル : 先週、もう一つのビジョンを見せられました。
これは、何故、全てに青信号が出されるのが遅れているかという理由です。

米国とチューリッヒ(スイス)とイランという三角形の間で、ずっと話し合いが揉めているからです。
QFSをいつ発表するかということについて、揉めています。
そして、その周りに輪のようなイメージで、中国系のハッカー集団がいる感じのイメージでした。

これは中国共産党のメンバーではなく、もっと深い層に潜んでいる集団です。
私の理解では、中国共産党の邪悪なグループは、少し前に解体されたと聞いています。
でも、もっと深い層に潜んでいる集団がいると聞いています。

そして、軍は、それに気づいたのです。
それでこのハッキング集団を捕らえる為に、わざとこれがこの日に起きるという情報を流したのです。

すると、ハッカー達は、その日にちに向けて動くのが分かります。
ハッカー達は、例えば、一つの国の地域を停電させるとか、何か爆発を仕掛けるとか色々できる訳です。

それで、軍はこの集団をトラッキングして、彼らを逮捕する作業が、今、行われている為に遅れているというビジョンをもらいました。

▲ ニコラス : Wow!
なるほど!

では、実際に公式に米国のIRSとか、英国の歳入関税局が閉鎖されるのは、いつだと思いますか?

★ ミシェル : 私は、まだ少し先だと思っています……恐らく来年とか……でも、だからと言って何も起きていない訳ではありません。
少しずつ、ことは進んでいます。

私のビジョンでは、英国の金融取引の地域が閉鎖され、再構築されるのが見えています。
今、遠隔透視しても建物の中に人がいませんでした。

ですから、色々起きて進んではいるのですが、大衆が知るのは来年だと思います。

▲ ニコラス : 何千年という汚職が、全部一切綺麗に掃除される訳ですから、時間がかかるのは当然といえば当然ですね。

★ ミシェル : そうですね。
特に英国やオーストラリアは、大物の蛇が潜んでいますので、時間がかかると思います。

でも、私のところへ来るコメントを見ても、とてもポジティブなこともたくさん起き始めています。

▲ ニコラス : ピラミッドのトップにあった頭は捕らえられたけど、ピラミッドの真ん中の人達がまだウロウロしていて、ピラミッドの底辺にメディアがあると、私は考えています。

★ ミシェル : そうです。

私が思うに、偽物大統領のバイデンがいて、偽のメディアがあれこれ報道して、大衆はそれに見入っている……これはある意味で必要な役割であり、大衆の意識がそこにある間に水面下で、色々軍がことを進めている、そして、市民戦争が起きないようになっていると思うのです。
ですから、バイデンの演じている劇場も、それなりに役に立っていると思っています。

メーガン妃のオペラのインタビューについては、貴方はどう思いますか?
何で、これが起きたと思う?

▲ ニコラス : 私は、大衆を混乱させる為に仕掛けられたと思っています。

先ず最初に、メーガンはトランプが嫌いです。
そして、今回、ロイヤル・ファミリーを批判しました。

実際には肌は白い赤ちゃんですが、黒人の血が入ったことを批判されています。
ですから、とても複雑な立場です。
大衆を混乱させる話題の一つだったと、思います。

オペラは、更に警備がついていて監視されている中(足首に装置がついていて軟禁状態)でのインタビューでしたね。
(オペラも人身売買に大きく関わっていたという話です)

だから、実際には対面して話していなかったのではないか?
CGが使われていたのではないかと、思っています。

★ ミシェル : ジェニーンという女性が動画チャンネル(Tarotby Janine)をやっていて、ロイヤル・ファミリーをダークなオカルトと呼んでいます。
彼女もタロットカードを使いながらチャネリングもしますが、彼女が言っていたことは、オペラのスカートが風に吹かれていたけど、反対側に座っていたメーガンとハリーには、全く風が吹いている様子ではなかったのです。

ですから、実際には三人が庭のテラスに座って対話していた訳ではなく。
別々の場所で撮影されていて、後の庭はCGだったということなのでしょう。

▲ ニコラス : その通りだと思います。

★ ミシェル : それからチャーリー・ウォードが発言していたのは、メーガンが悪者に仕立てられてさ、女王が逃れる為のお芝居だと言っていたのも、私はクスクスと笑ってしまいました。
チャーリー・ウォード(サイモン・パークスなどと一緒に英国の真実追求者の一人)

▲ ニコラス : そうですね。
全ては、人々の気を晒す為のお芝居だと思います。

★ ミシェル : はい、もう一つ人々が懸念しているのは、スマート・シティーがどういうものになるのか?ということだと思います。

ニューヨークの金融市場がゼロになるというビジョンと一緒に、やはりスマート・シティーもニューヨークから始まるというビジョンを見せられました。
これは、テスラーのヒーリング・テクノロジーと繋がるものだと教えられました。

5Gに関しては、実際には、(体に悪い周波数の)スイッチはオンにされていないと聞いています。
それで、5Gのタワーが全部テスラ・タワーになっていくと教えられています。

いつそうなるのかは、分かりません。
来週なるということではないのですが、ニューヨークが最初のスマート・シティーの一つになると聞きました。

ですから、良いことが、これからどんどん起きると思います。
希望をなくしている人も多いと思うのですが、ホワイトハットの計画は、きちんと進んでいると確信しています。

プラズマの技術の話を聞いた時は、私も本当に驚きました。
何度も、あらゆる観点からこれは安全ですか?良いものですか?と繰り返し何度も確認しましたが、大丈夫だ、問題ないという返事をもらっています。
ですから、この蛇達が全部掃除されたら、本当にファンタスティックな世界が始まると確信しています。

スピリチュアルな観点からのビジョンも、見せられました。
今の状態というのは、もう後一歩というところなんです。

妊婦が、最後に出産するところだと言っています。
お産は本当に痛くて苦しくて、もう無理!死ぬ!と思う程大変ですが、その後に素晴らしい瞬間があり、赤ちゃん(新しい世界)が誕生するのです。

助産婦は最後のところで、「後一押し!Push Push! Onemore Push! 押して!押して!後(あと)もう一押し!」と叫ぶます。
今、そこにいるのです。

だから、もうこれ以上耐えられないと思っている人々が、政府に対して、押して押して、後(あと)もう一押しすることで、素晴らしい世界が誕生することになるのです。

▲ ニコラス : 全く、その通りですね!
ミシェル、本当にありがとうございました。
とても、素晴らしい内容だったと思います。

貴方の言ったこと全てと、共鳴しました。
最後に、何か視聴者に伝えたいことはありますか?

★ ミシェル : ありがとう。
いつも、貴方とのショーは楽しいです。

皆さん、希望を失わないで下さい。
素晴らしいポジティブなことも、起きています。

後(あと)、もう少しです。
ただ、keepingon.今の生活を維持していき、前に進んで行くしかないと思います。

▲ ニコラス : 全くその通りですね。
ありがとう。

また次回、お会いできるのを楽しみにしています。



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