エンキの母親は地球人、エンリルの母親はレプティリアンだった
January 9, 2022
エレナ・ダナーン・インタビュー 【 エンキの母親は地球人、エンリルの母親はレプティリアンだった 】
メインの内容は王子イア(エンキ)の母親は地球人で、ユー(エンリル)の母親はレプティリアンだった。
父親は両方とも、アヌンナキのアヌ。
その為、エンリルは、筋肉質で冷酷な支配者となった。
ムー・レムリアの時代に、マルデック星(完全崩壊-現在、小惑星帯になった)と火星でも戦争が起きていて、多くが地球に逃げて来た。
そこで、従来、居たムー人達は平和に暮らしていたが、混沌とした時代が始まった。
アトランティス時代には完全にエンリルが地球を支配し、アトランティス大陸だけが繁栄していたので、そこに人口が集中していた。
アトランティス大陸はアルティアンがテラフォーミング技術で作った島で、三重の輪に形成されていた。
アトラーと、当時は呼ばれていた。
スターゲートもたくさんあり、非常に高度なテクノロジーを持っていた。
後(あと)の大陸は、エンリルに支配されていた。
しかし、アトランティス大陸にも、やがてエンリルが侵略して来て、エンキは追いやられてしまった。
当時も天候を操るテクノロジーがあり、大洪水や大粒のヒョウが降って、エンキは宇宙船で逃げて行った。
エンリルが酷(ひど)い実験を続け、やがてアトランティス大陸も崩壊した。
アトランティスにあったピラミッドは、エネルギーを作る装置だった。
それは、赤いクリスタルをいくつか繋げる方法で発電していた。
この赤いクリスタルは地球にはなく、元はアルティアン(銀河間連合メンバー)が地球に持って来たもの。
今も、ピラミッドと共にバミューダー・トライアングルの海底にある。
それが原因で、そこでは飛行機や船が消える不思議現象が起きているのだ。
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