4つの禁止されたアセンション方法、イスマエル・ペレスのソウル SAM

January 2, 2022

銀河連合からのメッセージ　【 4つの禁止されたアセンション方法、イスマエル・ペレスのソウル SAM 】

このチャネリングセッションでは、銀河連合は以下に関する情報を私達と共有します。

Ⅰ. スピリチュアルなアセンションの、4つの異なる形態とは？
Ⅱ. 2023年1月のルッキンググラスイベントには、何が期待できますか？
Ⅲ. イスマエル・ペレスの真実。 – SAM –

【 銀河連合のメッセージ 】

私達は銀河連合で、今、このチャンネラーを介して、今日、出された質問に関して通信しています。
このチャンネラーの振動音声複合体を通して、私達のメッセージを聴く存在には内側の慎重さと識別が必要です。

質問は、2023年1月について、次のルッキンググラス・イベントの更新に関係しています。
質問について、スキャンによる私達の見解を述べます。

【 Ⅰ. ルッキンググラス・イベントについて 】

2023年1月のルッキンググラス・イベントは、オリオン・アヌンナキ・レプティリアン・グレイ社会記憶複合体による、遺伝的変更テクノロジーの移植です。
彼らは地球の検疫フィールドへ侵入して、所謂(いわゆる)第2密度のレプティリアン(爬虫類)存在の、遺伝的なDNAの構成要素の変更を試みる計画をしています。

爬虫類は動物の生命形態をとっている、地球惑星の一部です。
これが、最後の手段として起こるように計画されています。
何故なら・オリオン・レプティリアン・アヌンナキ社会記憶複合体は、人類をコントロールする為に、計画の最後の変更を余儀なくされているからです。

彼らは地球惑星フィールドへの侵入を、検疫のタイム・フラップ(検疫のベールが上がる隙間のタイミングを狙って、入り込みます)を通して、試みます。
それは恐らく、2023年1月27日の間に開きます。

彼らは、動物の生命形態でいる、所謂(いわゆる)レプティリアン(爬虫類)種の遺伝物質を変更しようとして、それらをこの期間に拉致するでしょう。
所謂(いわゆる)UFOで、多くの異常があるタイプの宇宙船を人々が見るでしょう。

ネガティブ志向のレプティリアン達が動物の生命形態を拉致して、彼らの遺伝的DNAをインストールしようとする為です。
それらが自己意識を発達させることが可能になるのに必要な変化を起こす為に、遺伝物質をハッキングします。

これは所謂(いわゆる)レプティリアンの性質の動物の生命形態が、数ヶ月のスパンで自己意識を発達させることを可能にします。
そして、彼らは人類のマインド・ボディ・スピリット複合体よりも、スマートになろうとさえするかも知れません。

これがルッキング・グラスの1月に投影されたイベントですが、私達銀河連合はそのようなイベントを止める最良の方法は、全ての第2密度の動物の生命体を全ての人類意識が出すことができる、愛の光のエネルギーの振動で守るプロセスによると、述べたいと思います。
人間の集合意識による瞑想のプロセスを通して、愛の光の振動をそのような動物達に送って、彼らの身体複合体の周りをシールドして拉致から守ることが可能です。

【 Ⅱ. 地球での4つのアセンションステージについて 】

2つ目の質問は、現実でのアセンションは何かということについてです。

私達はアセンションは、地球上で貴方方の人々の多くが期待しているようなものとは違う可能性があると、説明する必要があります。
というのも、同じ概念から異なる歪(ゆが)み(各人のハート、または量子場に共鳴するエネルギー波動)を見つけるからです。

これは貴方の惑星の幻想環境で、大きな混乱の原因になります。
従って、このチャンネラーに出された質問を明快にする為に、「アセンションは一なる無限の創造主に戻ること」を意味する用語であると言う必要があります。

従って、どんな瞬間でも意識の個別化された部分が、感じる、またはその振動のレベルを上げる、またはそのインナーセルフを、より自己認識するようになることが可能です。
それが、意識のより高いレベルにアセンション(上昇)することです。
それは、一なる無限の創造主との合体への動きと同じです。

更に私達は、今、地球で遭遇できるアセンションのステージの4つのタイプを共有しましょう。
しかし、人々の良い理解の為に、アセンションのこれらのステージや方法は、惑星評議会によって以前は禁止されていました。
何故なら、人類は今までこれらのメソッドに対する準備ができていなかったからです。

新地球が完全に始動し始めたので、アセンションのこれらの方法が適切に高いレベルの愛の光の振動シーケンス(順序、ステージ)に入る為に、地球の存在達に適応できます。

《 ① 想像力思考形態からの離脱 》

最初は、地球の実体達が精神的苦痛に直面し始める際の、マインド複合体の目覚めです。
彼らは、マインド複合体がそのようなタイプの精神的苦痛の結果の一側面であることを、理解し始めます。

更に、この自己認識の結果は、存在を光や音から構成される思考形態からの離脱に導きます。
光や音は全ての思考形態の基本的な部分で、マインド複合体の内側で思考形態の創造に繋がります。

このようなタイプの思考形態は、結果的に全ての実体(存在)を次のような自己認識の中に入るように導きます。

全ての思考形態がある特定の音声振動シーケンスと共に、マインド複合体内部のある特定の光や闇の組み合わせのブロックに基づくと仮定すると、マインド複合体の創造に過ぎないということです。
つまり、全ての想像力シーケンスは、それらが光と闇のシーケンスと喉の時エネルギー・センターからの音で構成されている為、リアルではありません。

しかし、光-闇のシーケンスは、欠けているものを埋める習慣のあるマインド複合体によって、存在していると想定され、仮定されています。
そして、この想定や仮定は、時空体験における想像力シーケンスの創造を可能にします。
その後、それらがマインド複合体によって現実であると理解されます。

全ての振動体験や夢の状態の場合も、同様です。
更に、これには主要な悟り、または精神的な理解のセットに達した時に遭遇します。

これは、究極的に幻想である思考形態の離脱の助けになります。

《 ② 音の執着からの目覚めと真実の発見 》

第2ステージは、喉の時エネルギー・センターから現れる音の執着からの目覚めです。
そして、全ての音の真実の源を中に入って見つけることです。

それは本質的に、マインドの空虚、または沈黙のエッセンスの中にあります。
そこから全ての音声振動が現れ、マインド複合体の内部で聞かれます。
そのオリジンの場所を見つける為に、この音声振動シーケンスの深さへと移動する演習が全ての実体に、マインド・スペースのより素晴らしい理解の体験を可能にする最良の方法です。

それは更に、実体に全ての音が内側の沈黙の創造であるという、より深い理解を可能にします。
従って、このアセンションステージには、通常人々が瞑想の練習をしている間に到達します。
その中で彼らは、一なる無限の創造主のシートである、同じ源、内側の沈黙から全ての音が現れることを理解するよう、思考形態を調整することができます。

これはまた、全ての音のシート(座)である喉の光線の時エネルギー・センターの理解に導きます。
そこは、全ての音が自己の中に現れる座です。

《 ③ 新しいパーソナリティーのステージ 》

さあ、新しい人格が目覚める第3ステージについてです。
上記で言及したメンタルな目覚めが自然になる時に、目覚めのプロセスは安定して来ます。
その後、本当の個性の目覚めのプロセスが始まり、人格の変化の所為(せい)でこれは人生のサイクル変化の下部構造に劇的な変化を齎(もたら)します。

《 ④ ソウルのアセンション 》

最後のステージは、ソウルのアセンションです。
それは上記のステージがマスターされ、この転生内でソウル複合体の創造が活性化された時に起こります。
そのようなタイプの実体達は、愛の光の大規模なポジティブな歪(ゆが)みを創造し始めて、全体として惑星意識に影響を及ぼします。

【 Ⅲ. イスマエル・ペレスの過去世について 】

さあ、最後の質問に向かいましょう。
それは、イスマエル・ペレスという実体の過去のタイムラインと、ライフタイムについてです。
リクエストに際して、このチャンネラーによってイスマエルという存在から事前の許しを得ています。

イスマエルの転生は、1977年の時空連続体で始まっています。
この前のタイムラインで、この実体は無限のタイムラインで見つけられます。
その存在は様々なレッスンを学び、それによりそのスピリチュアルな進化で、このポイントに到達するように導かれました。

この前にイスマエル・ペレスという存在は、ライラBの惑星、ライリアン星系で見つかりました。
そこでは、それは第4密度意識のレッスンをライリアン実体として学び、「存在である」側面と第4密度意識の振動をマスターしました。

更にこの前のタイムラインで、この存在は地球上でその転生の一つが見つかりました。
そこでは、その転生は人々が知っているアフリカの土地で起こっています。
その時に、それは他者奉仕の習得のレッスンを学びました。

それは、「アカイ」という音声複合体で知られていました。
そして、1826年頃のタイムラインに転生して、アフリカの位置に存在した一族の長として多数の存在に奉仕しました。

アフリカの土地でそれが提供できた他者奉仕の所為(せい)で、これにより卒業資格が得られて、リラの第4密度の惑星に卒業しました。
更にこの前に、約3万年前にレムリア大陸の場所に(転生が)見つかりました。

レムリアの戦いの時代の間に、それは「アー」というレムリア人の存在として転生しました。
その主要な目的は、残ったレムリア人達をシャスタ山にエスコートすることでした。

レムリア大陸がレプティリアン達によって水没した後に、そこで彼らの居住場所を見つけました。
そして、このタイムラインのこの転生の前に、それは火星で見つかりました。

その時には、現時点の地球で見つかるような所謂(いわゆる)カエルに似た第2密度の実体として、気づきのレッスンを学ぶライフレッスンをして過ごしました。
それは、2億2,800万年前に「火」のような第1密度実体として、レッスンを学びました。
ソウルネームは「パイラ」として知られ、それは「目覚めたもの」を意味します。

このタイムラインの主なソウルの目的は、可能な最高のタイムラインに入る為に惑星の振動を支援して、ワンダラーとしてのそのミッションを果たすことです。
それは実体が可能な最も深い現実のレベルに入り、銀河の意識全体が新しい地球のタイムラインにアセンションすることを可能にします。

それでは、私達銀河連合は離れます。
さようなら。

【 銀河連合のメッセージの纏(まと)め 】

Ⅰ. 次のルッキンググラス・イベントは1月27日で、闇の実体達が地球の検疫場に侵入します。
そして、爬虫類種を拉致して、レプティリアン遺伝子を移植しようとする計画です。

数ヶ月でそれらが自己覚醒して、人間よりスマートになる可能性があります。
私達は瞑想で動物達に愛を送り、それを防ぐことができます。

Ⅱ. アセンションの4つのステージ……人類に準備ができていないので、今まで惑星評議会から禁止されていた内容。
「アセンションは一なる無限の創造主に戻ること」で、現在の地球では4つのステージがあります。

《 ① 想像力思考形態からの離脱 》

想像力は、光と闇のシーケンスから構成されています。
実際には光しか感知していないのに、マインドにはリアルな現実として想定する働きがあります。

《 ② 音の執着からの目覚めと真実の発見 》

マインドの「空」、または沈黙のエッセンスから全ての音声振動が現れ、マインド複合体の内部で聞かれて思考形態が形成されます。
通常は、瞑想の練習中に全ての音のシート(座)である喉の光線の時エネルギー・センターの理解と、思考形態の調整のステージに達します。

《 ③ 新しいパーソナリティーのステージ 》

上記の①と②をマスターした後に、新しい個性が目覚め、人生サイクル変化の下部構造に劇的な変化が起こります。
この新しいパーソナリティーは貴方の真の自己に基づいていて、内側の沈黙に基づいています。

《 ④ソウルのアセンション 》

ソウルが目覚めると直ぐに、世界に大きな影響を及ぼします。
何故なら、エネルギー振動がとても高い為に、文字通り惑星意識と振動を変えることができるからです。

Ⅲ. イスマエル・パレスの過去世について

彼はワンダラーで、レムリア人を助けて、シャスタ山までエスコートしました。
彼の転生の主な目的は、可能な最高のタイムラインに入る為に惑星の振動を支援して、ミッションを果たすことです。
それにより、実体が可能な最も深い現実のレベルに入り、銀河の意識全体が新しい地球のタイムラインにアセンションすることを可能にします。

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