イエスの磔(はりつけ)と復活について

Posted on 4月 23, 2021 in プレアデス by admin

April 4, 2021

プレアデスからのメッセージ 【 イエスの磔(はりつけ)と復活について 】

セッションの前置き : 皆さん、こんにちは、今日のセッションは、プレアデス人とチャネルします。

私は彼らに、ジーザスの復活と、磔(はりつけ)のイベントについて尋ねました。
何故なら、今日は、イースターの週末だからです。
そして、私は皆さん全てに、ハッピーなイースターを祈ります。

私は、今、このセッションを終えたばかりです。
私がこのセッションで学んだことを、少し話させて下さい。

私はご存知のように、セッション中に、彼らが述べていることをお伝えしています。
ジーザスが来た時、ネガティブな存在達がいて、ジーザスに彼のメッセージを共有させたくなかったのです。

皆さん、これは、いつも起こっています。
誰かがポジティブでいる時は、いつもネガティブな存在が、そんな人を止めようとします。
私も同様に、私の人生でそれを感じました。

貴方方の多くの方々も、以前のビデオでコメントしてくれました。
どんなふうに、闇の力が光を止めようとしたかについて。

同じようなことがとても極端な方法で、ジーザスに起こりました。
何故なら、当時は、現在の地球にあるような、外からのどんな存在も、惑星評議課会、銀河連合の許可なしに来れないような、検疫のようなものがありませんでした。

そして、遡(さかのぼ)って、ジーザス・クライストの頃は検疫がありませんでした。
それで、全ての存在が宇宙から来ていて、私が思うんですが、その為に、こんなにもたくさんの神が当時からいる理由がこれだと。

今は、そんなにたくさんはいませんが、当時は検疫がなかったので、そんなにたくさんの外の世界の存在がこれらのより高度な存在がメッセージを共有する為に、地球に来ていたのです。
そして、それが、彼らの多くが神になった方法です。
何故なら、彼らは高度に進化していて、より多くの意識のパワーを持っていたからです。

では、ビデオをかけましょう。
セッションは、非常に興味深いです。

ビデオを見て下さって、本当にありがとう。
ではまた。 (SAM)

セッション開始 : 私達は、プレアデス人です。
愛と、一なる至高の創造主の光の中で、ご挨拶します。

私達の洞察のシェアを始める前に、私達は貴方が、私達のメッセージを聞く時に、貴方の識別を使うように警告しようと思います。
何故ならば、貴方の自由意志が最も尊いものなので、私達はそれを保存する必要があるからです。

このチャンネラー(SAMのこと)は、今日、私達が彼を通して話をする時に、脇に出ていることに同意しています。
そして、今日、このチャンネラーは、貴方方の種がナザレのジーザスとして知っている存在について、その磔(はりつけ)と復活の間に起きた真実の出来事を、理解することを望んでいます。

彼は、貴方の惑星に第4密度意識から当時の時空間に来た、シリウス星系出身の社会記憶複合体でした。
しかし、このレベルの第4密度では、社会記憶複合体(ソーシャル・メモリー・コンプレックス)が合体するので、名前の必要がありませんでした。

それで、今、ナザレのイエスと呼ばれている存在は、この名前がない社会記憶複合体の一部でした。
この存在は、現在、第5密度意識にいて、知恵のレッスンを学んでいます。

当時、最も純粋な形の愛と光を共有する為に地球に来る存在にとって、これは危険なミッションでした。
というのも、現在、入っている愛の光は、貴方の惑星で以前より早く広がっているからです。

今日、私達が貴方に話そうとしている出来事は、貴方方の時空間にこの存在がいた時代に起こりました。
私達はまた、このチャンネラーがメタトロン磁気意識と行った以前のセッションで明確に表れたように、この存在のソウルの進化を感じられます。

それで私達は、これ以上のコメントの必要性がないと見ています。
私達は、貴方方に明らかにされていないこれらの洞察を、貴方のマインド・ボディ・スピリット複合体にある自由意志を念頭に置きながら、共有します。

ナザレのジーザスとして知られているこの存在は、シリウス星系出身の為、病気の存在のヒーリングを行うことができました。
シリウス人は信じられないような360度の(素晴らしい)、物理的乗り物(肉体)のヒーリングのスペシャリストでした。
それでこの存在は、この神の繋がりの為に、天性のヒーリングの特質を持っていました。

この存在は、その神の源を理解し、無限の意識と繋がった後に、これらのパワーを活性化できました。
それは、貴方方の種の人々に奇跡と考えられています。
それは、病人を癒やし、嵐を穏やかにし、ほとんど死にかけた人々さえ治すという曲解を含んでいます。

当時の時空間の貴方の惑星では、神の愛の光を共有するこの存在のことを、愛の光の自由な共有を嫌った、所謂(いわゆる)オリオン人達や、彼らの配下のレプティリアン達は、好ましく思いませんでした。
ネガティブ志向のオリオン人やレプティリアン・ヒューマノイドの主な目的は、これらの惑星のサイクルをネガティブな自己奉仕のアジェンダに向けることでした。

しかしながら、この存在がやって来て、この無限の意識の純粋な共有により、サイクルがポジティブに変化し始めました。
その時空間で、オリオン存在や、多くのユダヤ人のリーダーと入れ代わったシェイプ・シフトするレプティリアンの影響下にあった、一部のユダヤ人の教師やリーダーは、この存在が行なっていたことが気に入りませんでした。

彼らはこの存在により共有されている愛と光に反対することにより、ネガティブな歪(ゆが)みを作り始めました。
これらのユダヤのリーダー達にシェイプ・シフトしているヒューマノイド・レプティリアン達は、彼らの権威による命令に従うその人間の配下に、この存在をその時空間から追放する為、逮捕するように指示しました。

これはまた、貴方方の振動音声複合体の言葉で、ユダとして知られる存在によって促進されました。
彼は、お金の利益と引き換えに、ナザレのジーザスとして知られる人間の正体を明らかにしました。
これにより、このジーザスとして知られる存在が、ネガティブに極性のあるレプティリアン・ヒューマノイドのコントロールの下(もと)に、捕らえられることになりました。

これらのレプティリアン・ヒューマノイドは自立していなかったので、このとても神聖な存在を、オリオン評議会の前に連れて行きました。
そして、彼らはこの存在を、ネガティブな自己奉仕アジェンダの脅威であると決めました。
それを殺害して止めるべきだということで、このオリオン評議会は、ローマ人の兵士とレプティリアン・シェイプシフターに彼の肉体を傷つけ、打ちのめすように命じました。

更に、その存在にその血に塗(まみ)れた、所謂(いわゆる)敗れた服と敗れた頭冠を身に着けさせ、そして、杉で作られた、所謂(いわゆる)十字架を、釘づけにされる山まで無理に運ばせました。
この山は、スカル(骸骨)という振動音声複合体を与えられていました。(そういう名前で呼ばれていました)

そして、レプティリアンの兵士は、この神の存在を十字架に釘で打ちつけ、痛めつけて、彼は無限意識からの神の存在ではないと述べました。
この時点でシリウス高等評議会は干渉したかったのです。
しかし、彼らは干渉することが、他者の自由意志を尊重しないネガティブに志向している存在達の歪(ゆが)みになると理解していました。

ネガティブに志向している存在達は、自由意志を終わらせ、全ての存在達をコントロールしたがります。
シリウス高等評議会はこれを理解し、干渉を中止し、そして、この神の存在の磔(はりつけ)の完了に干渉しませんでした。

この存在のソウルは、その肉体から離れ、そして、この存在は許すことができた為に、真っ直ぐに次の次元に進みました。
しかし、そのミッションは、まだ完了していませんでした。

この神の存在の死の間、貴方方のヘクター・スケールでマグニチュード9.1の地震があり、大地にショックを与えました。
ネガティブに志向している存在が、地球で勝利することを許すことができないことが分かったシリウス高等評議会が、貴方の振動音声複合体の用語でヨセフという名前の、マインド・ボディ・スピリット複合体が、ただ一人でいる前に現れました。
そして、この存在のミッションを明らかにしました。

ヨセフとして知られるこの存在はやって来て、イエスのボディを墓に安置し、それを閉じました。
そこでシリウス高等評議会は、ナザレのジーザスとして知られている存在の肉体を、彼らの思考のパワーを使って癒しました。
このように、それは癒されて、愛と光を共有するというそのミッションを続けることができました。

そこで、所謂(いわゆる)日曜日の朝のその時間に、ある女性のマインド・ボディ複合体がこの存在の墓に近づき、それ(亡きがら)が無くなっているのを見つけました。
この女性もまたシリウス人と遭遇し、その存在からナザレのイエスが生きていて、3日目に再び立ち上がるだろうと聞きました。

そこでこの女性は、希望のメッセージをその時空間の人々の間に広げ、それはよりポジティブな気持ちと希望を広げるのを助けました。
このように、次の40日の間、ナザレのジーザスという名前の神の存在は、色々な形で現れました。

第4密度意識の後方に属して以来、それは、その思考を使って人々の前に現れ、同様にそれが転生した同じ肉体(物理的乗り物)で現れることができました。
第4密度のより後方は、物理的乗り物とソウル自身の間の幕間(まくあい)の段階です。

ジーザスとして知られるこの存在は、この能力を使って、より多くの愛と光を貴方の惑星で共有することができました。
彼は更に、多くの人々に教えました。

許しのみが、彼が無限の知性に繋がる方法だったこと、そして、熟考すること(pondering)によって、内側でこの無限の知性を活性化できた人は決して死なないだろうというのも、死が存在しないから、ですから、愛する人達、人生に次ぐ人生と体験に次ぐ体験の繰り返しだけなのです。

私達は、今、愛の中で、そして、私達の一人一人の中と宇宙の全てのものの中にいる、一なる至高の創造主の光の中で、お別れします。
さようなら



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