コンタクト17 新約聖書の最後の本「ヨハネの黙示録」

Posted on 11月 20, 2022 in エレナ・ダナン by admin

November 19, 2022

エレナ・ダナーンからの情報 【 コンタクト17 新約聖書の最後の本「ヨハネの黙示録」 】

★ エレナ・ダナーン : 新約聖書の最後の本「ヨハネの黙示録」によれば、ユーフラテス川が乾ききった時に、南の土地の地下から堕天使が現れるとあります。
この堕天使はビースト(野獣)であり、人類の3分の1を殺害すると書いてあります。

実際に、今、黙示録の最後の段階に来ている訳です。
そして、古代メソポタミア文明が栄えてた土地、現在はイラクになっていますが、そこにあるユーフラテス川は、今、確かに乾き始めています。

では、「ヨハネの黙示録」の予言は、実際に当たるのでしょうか?

私の知識と意見からすると、アヌンナキは非常に進化した存在であり、野獣とはかけ離れた存在です。
ですから、この予言で語られた内容はアヌンナキではなく(つまり、冬眠している巨人でもなく)、天使的な存在でもなく、進化したET種族でもなく、ヒューマノイドの種族でもなく、もっと下等な存在であると思います。

私は、私の銀河連合の友人達に、これについて質問してみました。
その返答をもらいましたので、ここでシェアしたいと思います。

♠️ 銀河連合のコマンダー・ソーハン・エレディアオン : 「我々は、この生き物を認識しているが 地球人達にこれについて知らせる必要はないと考える。
何故なら、不必要に恐れを与えることになるからだ。

我々は、この生き物達が地上に出て来ることを許さない。
この生き物というのは古代のレプティリアン系の生き物であり、ガーディアン達が地球に戻って来た時に目を覚ますことになる。

これは アヌンナキではない。
これは悪魔的な野獣であり、エンリル達が遺伝子操作をして創ってしまった生き物だ。

この生き物達は、我々が既に管理しているので心配はいらない。
しかし、、彼らは確かに この川の地下で鎖に繋がれているのは事実だ。

銀河連合は彼らを排除するテクノロジーは持っていないが、オーナ(銀河間連合の一人)のグループは、それができるテクノロジーを持っている。
全ては、こちらで管理されており、何も心配はいらない。

詳しいことはオーナに聞くとよい」

この直ぐ後に銀河連合の軍隊船エクセルシオールの高官のアルダナから 連絡をもらいました。

▲ アルダナ : 「貴方は、今、オーナ(銀河間連合)へのコンタクトをリクエストしましたが、私から言いたいことがあります。
このユーフラテス川の地下に鎖で繋がれている生き物は、悪魔的野獣でもないし、堕天使でもありません。
この生き物は非常に哀れな存在であり、非常に狂った科学者達が遺伝子操作実験した結果の産物です。

この科学者達は、アシュケラ(シリウスB)から来たアヌンナキです。
この哀れな生き物はとても苦しんでいますが、我々の力では、彼らの魂を解放してあげることができません。

オーナ達はそれができる 高いレベルのマジックを持っています。
彼らの魂を解放することのできるテクノロジーを 持っています。
この狂った科学者達はこの生き物達にブラックマジックを使い、川の地下に縛っているのです。

更に、南極大陸の地下にもとてもパワフルでダークな存在達が居ますが、彼らも 今 中和される過程にあります。
害のない存在に なります。

イア(エンキ)が戻って来て、ユー(エンリル)がやったことの後始末をしに来ます。
アヌ(王、二人の父親)も戻って来て、漸(ようや)く最終的に長いこと続いていた問題を解消しに来ます。」

イア(エンキは地球で名づけられた名前であり、本人はエンキと呼ばれるのは好まないそうです)も、私のこの質問に答えてくれました。

「これは 野獣ではない。
私の弟エンリルが 遺伝子操作の実験で作ってしまった産物だ。

何と酷(ひど)いことを彼はしたのか……でも 心配はいらない。
私が責任を持って、彼らの魂を解放する。」

❤︎ 銀河間連合のオーナからの返答 : 「今、貴方からリクエストがあったので 王子イアと貴方の会話を聞いていました。
アヌンナキがかけた黒魔術を解くのは、アヌンナキにしかできません。
これが 宇宙の法則です。

この為 に エンキは地球に戻って来たのです。
自分達のカルマを 解消する為 です。
我々は、エンキとエンキの仲間をサポートしていきます。」

★ エレナ・ダナーン : Apocalypse(黙示録)とは、ギリシャ語では、ディスクロージャーという意味です。
今、ディスクロージャーが始まる時代に いよいよ!なったのです。

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続きまして、一月(ひとつき)前の動画ですが、アレックス・コーリエー(アンドロメダ評議会とコンタクトしている方)が、サラ博士の番組で話したことで内容的には、エンキの再来、核兵器はもうETが機能不全にしているので心配いらないこと、我々の中にある眠っているアダムのオリジナルDNAが修復され起動できる様になることなど、既に他の記事で紹介している内容と重複しますが、最初と最後の言葉がとても大事だと思ったので、そちらを翻訳しました。

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▪️ アレックス : 地球に何十億人という人達が居ますが、「自分が誰なのか?」を知らなければ、意味がありません。
自分が誰なのか、自覚できていないとマインドコントロールされてしまい、奴隷になってしまうのです。

でも、もしも「自分が誰なのか?」に目覚めたなら、それが極一部の少数だったとしても、その人達が一丸となったら凄いフォースになります。
しかし、数億人が「自分の真の正体」に目覚めたなら、もう何でも叶えることができます。

皆んなが一つのビジョンを持って明確なゴールを目指して力を発揮したなら、どんなことでも実現できるのです。
奴らは、我々がそれができない様に最大の努力をして来た訳です。

◎ サラ博士 : それは、素晴らしい見方ですね。

▪️ アレックス : 今、ここには銀河のあらゆる種族が助けに来てくれています。
彼らは、我々地球人というロイヤルな存在と関わりたくて来ているのです。

我々の可能性を知っているから、銀河の仲間の魂がたくさん地球に転生して来ているのです。
そして、我々の銀河の周波数・振動数を高める手助けをしてくれています。

地球がどうなってしまうのか……と思っていた時期もありますが……この可能性を信じて、彼らの援助もありながら我々人類が変革を起こしているのです。
地球人として、今、こういう時点に到達したのです。
そして、銀河種族からも、そのような情報が入って来ています。

◎ サラ博士 : 最後に視聴者へのメッセージがあったら、お願いします。

▪️ アレックス : Ladies and Gentlemen, 私は、あまり学んでいないとしても、これだけは学んだと思っています。
それは、貴方のハート(心)は、貴方の頭よりも賢いということです。

貴方がするべきスピリチュアルな仕事は、全て貴方の内側にあるのです。
自分の直感(閃き)を、信頼する必要があります。
自分が信頼できるようになるまで……内側と繋がる作業をしていくことが一番大事です。

どうやっていくのか?

色々な方法があると思いますが、一つできる大事なことは、頭の中で忙しく巡っている思考を沈めることです。
外側の人が言っていること、自分の内側でもあ〜だこ〜だという雑音が多い世の中です。
そこにばかり囚われていると、自分の本質の音、周波数を知ることができません。

自分の音、自分の周波数を知ることが大事です。
瞑想したり、森や公園の中を静かに散歩したり……ただマインドを鎮めて、ストレスから自分を解放する時間をとって下さい。

自分の音、周波数、自分らしさを感じる時間を見つけることです。
そこに、力の源があるのです。

本来持っている力ですが、そこにアクセスしていなかったので自覚できていなかっただけです。
これからの一年くらいで、色々の変化が出て来るでしょう。

外の雑音、外側の情報の多くは、貴方を洗脳しようと操作して、恐れを抱かせる目的の情報です。
「恐れ・心配・不安」を抱いている時の貴方は、パワーがない状態です。
常に、パワーがある状態でいたいですよね。

「恐れ」から来る判断、決断をしないように、自分を信頼して、自分のパワーの源から来る閃(ひら)めきを元に決断、判断していけば良い訳です。
「オズの魔法使い」で最後に言っていた言葉「最後にどれだけの人達に愛されていたか」……これはとても大事だと思いますが、自分を愛することも同等に大事です。

もう、そんなことは知っているよ、と言うかも知れませんが、サラ博士のチャンネルは、常に新しい視聴者が居ると思います。
地球外政治の面において、サラ博士は歴史に残る存在になると思います。

貴方と友情関係でいられることを、とても光栄に思います。

◎ サラ博士 : 私も、同感です。
貴方とエレナと、こうしてチームで居られることは、私にとってもとても光栄なことですし、もう20年も貴方と付き合って来ましたが、毎回、貴方をインタビューする度に新しいことを学ばせてもらったり、気づきを与えてもらっています。

ありがとう、アレックス。



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