JPからの新報告 : フロリダの洞窟・地底人・巨人・人類へのギフト
October 27, 2022
マイケル・サラ博士からの情報 【 JPからの新報告 : フロリダの洞窟・地底人・巨人・人類へのギフト 】
マイケル・サラ博士と2008年からコンタクトをとっているJPという男性は、幼い頃からETとのコンタクトがあった特殊能力をかわれて、米軍陸軍所属になりました。
彼は真実開示のミッションを任せられており、米軍の上司からも許可をもらって、時々、サラ博士に報告して来ています。
過去に地球の月、木星の月ガニメデ、大西洋のバミューダー海峡の地下の古代アークや、海底都市に行った報告をしています。
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★ JP : 私は米軍に入って、とても良かったと思います。
米軍を100%サポートし、リスペクトしています。
米軍を、決して悪く思うことはありません。
これを、皆さんに知ってもらいたいです。
兵士として、非常に多くのことを学ばさせてもらっています。
はい。
確かに、陸軍の方が海軍より好きですが……笑……でも、皆一丸となって一緒に働いています。
世界中の軍は、皆んな一丸となって、協力し合ってやっています。
◎ サラ博士 : では、早速(さっそく)、今回のミッションについて教えて下さい。
★ JP : はい。
今回のミッションは、面白かったです。
TR3Bに乗って、8名で行きました。
今回は、私が護衛軍のリーダーでした。
TR3Bのパイロットとも、少し話ができました。
パイロットは二人居て、その一人と話しました。
TR3Bはイオンを使ったテクノロジーで、米軍では、これは1930年代か1940年代から使っていたと言うことです。
電流をイオン化することで大きな電力を作り、磁気を使って水銀がその周りを回転するような量子テクノロジーだと言っていました。
僕も、あまりよく分からないんですけど……博士は理解できますか?
TR3B
◎ サラ博士 : 無重力の動力を作るのにイオン化させるとか……基本的なことだけは、理解しています。
TR3Bはプラズマが高い圧力をかけられた状態で回転して、温度も非常に高くなり、それが無重力の動力を作り出す……プラズマをイオン化することで飛行船の重量が軽くなるとか……そんな感じではないかな……。
★ JP : 非常に圧力をかけられたプラズマがイオン化され、強い磁気エネルギーで飛行船が光るんです。
それが可動力になり、非常に高速で走行することを可能にしているそうです。
イオンを使ったテクノロジーと言っていました。
それから、タイム・トラベルもTR3Bでできると聞きました。
これは、初めて知りました。
未来へタイムトラベルできるけれど、過去には行けないと言っていました。
それで10分〜15分くらい飛行し、フロリダのある洞窟に到着しました。
ガレージの扉のようなものが、ありました。
我々は8名で、PVB14や31(武器)を持っていました。
夕暮れでした。
荷物を下ろして洞窟の入り口に近づいて行くと、火を燃やした後のような匂いがしました。
バーベキューの時のようなね……笑……我々はお腹が空(す)いていたので「バーベキュー食べて〜」とかジョークを言っていました。
洞窟の前には、二人のガードが立っていました。
槍のようなものを、持っていました。
それで、上司からもらった書類、侵入許可書みたいなものをガードに渡しました。
◎ サラ博士 : ガードは、どんな様相だったか教えて下さい。
それは、アメリカン・インディアンが前回の地球大変動の時に助けてもらって地底に連れて行ってもらったと話す、アント・ピープル(アリ人間)なのでしょうか?
★ JP : とても、不思議な様相でした。
目は、我々よりも外側にあります。
顔も我々より横に長い、口は丸っぽいけど上下にV型です。
2本の手足がある、ヒューマノイドです。
足の指は我々よりも長く、爪がカールしていて、歩くと地面に当たってカチカチ音がします。
真珠色みたいなローブを、纏(まと)っていました。
頭の上には2本の突起がありましたが、皮膚のようなものに毛が生えているように見えました。
皮膚は、グレーっぽいです。
目は、全体が真っ黒でした。
見たことのない、種族です。
頭から出ているのがアンテナのような感じなので、アリ人間と言えば、そうとも言えるかも知れませんが分かりません。
舌を鳴らすような音で、話をします。
アフリカの部族が、話すような感じです。
英語も話ますが、強い訛(なま)りがありました。
(アフリカの部族 : 舌や唇を使う音)
それで、書類を渡すと扉を開けてくれて、「こっちへついて来なさい」と案内してくれました。
我々の今回のミッションは、この場所と古代アークとの関係を調査することでした。
前回、海底都市に連行したスーツを着た男性、彼に情報をもらい、ここに行って来いと言われたのです。
それで、このガードの後を追いて歩いて行きました。
警戒しながら、武器を片手に入って行きました。
トンネルのような場所は、76歩歩いてから、長さ15mくらいの非常に急な階段を降りて行きました。
もしも、躓(つまず)いたら、一気に下まで転げ落ちてしまいそうな傾斜でした。
非常に重い装置を背中に背負っていましたので、注意しないと、本当に転げ落ちそうでした。
とても急な場所には鎖があり、それに掴まって降りて行きましたが、彼らは慣れているのか普通に歩いていました。
階段の下まで、45分くらいかかりました。
すると、ホールのような空間に到着します。
そこで岩の壁をガードが左右にスライドさせると、岩が光を放ち始めて、扉が開いてハンガー・ルームのような広い空間がありました。
眩(まばゆ)いほどの光で非常に明るく照らされた部屋には、植物がたくさんありました。
驚きました!
その光源は何だか分かりませんが、一度中に入ると、光源が洞窟の天井までシュッと上がっていきました。
そして、全体がぼんやり見えるような明るさになります。
我々の仲間の一人に、植物に非常に詳しい植物専門の学者です。
彼らは、そこにある植物を見て驚嘆していました。
もう、何万年も前に絶滅したと云われているものだったのです。
マダガスカルにある、赤い血のような樹液を流す木に似た木がありました。
(マダガスカルの Dragon Tree)
それで、その木の中に巣がたくさんあり、銀色のカブトムシみたいなものがその巣の中に居て、飛ぶと蝶々のような羽が出て来ます。
その虫は発光していて、その光が植物に反射するので、何か植物とその虫の間に繋がりをあるのが分かります。
見ていて、とってもクールでした。
他にも、色々な不思議な虫が居ました。
動物も、居ました。
ウサギに似ていますが、耳が短くクルッと先が丸まっています。
長い、尻尾があります。
毛は白く、目が滅茶苦茶(めちゃくちゃ)大きかったです。
逃げずに我々の側(そば)に来て、匂いを嗅いでいました。
遠くには、寺院らしきものが見えました。
蔦(つた)などの植物に、覆(おお)われていました。
場所全体は、トロピカルな気候です。
湿度が高くて、ミストの中に居る感じです。
人工的にそうなっているのかどうかは分かりませんでしたが、水を周りの植物に支給している木がありました。
川から水を吸い上げて、木の表面から水が出ていて、周りに流れていました。
植物の学者は、この木の種を採取しようとしていました。
これは、地上で水源に困っている地域に水を供給する手立てになると思ったようです。
その木は巨木で、そこから出る水はフィルターがかかっていて、飲料水としてもとても良い水でした。
◎ サラ博士 : それは、大変興味深いですね。
旧約聖書の創世記にはツリー・オフ・ライフが出て来ますが、その木が飲める水を供給すること、他の植物にも水を支給していること、そんな木は初めて聞きました。
創世記に登場するツリー・オフ・ライフと、関係があるのかどうか知っていますか?
★ JP : それは定かではないですが、可能性はありますね。
ここの種族にとってもとても大事な木で、周りに人々がその木をガードしている感じでした……その場所は非常に広いです。
フットボール場、15個分くらいあると思います。
とても明るく、その光源がどこから来ているのか分かりません。
壁面からも、光が発光している感じでした。
考古学者も一緒に居ましたが、彼が言うには、このような場所は世界中の地下にあると言っていました。
其々(それぞれ)に、異なる植物や動物が生息していると……。
◎ サラ博士 : スペイン人の Juan Poncede Leon は、南米を征服したコンキセドーの一人ですが、彼はフロリダにも調査に行き、「若返りの泉」を発見したと書いています。
もしかしたら、彼が発見したのはその木のことだったのかも知れませんね。
★ JP : はい。
分かりませんが、まあ、とにかくその場所の空気を吸っているだけで元気になり、健康になるような感覚がありました。
とても美しい、アメージングな場所でした。
皆、そう感じていました。
皆、ハッピーな気持ちになっていました。
それから、楕円形の飛行船を目撃しました。
そこの種族に聞くと、運搬とか移動する時に使うと言っていました。
右へ左へと、走行していました。
シュっと消えて、シュッと現れるので、何かテレポーテーション・テクノロジーを持っているのだと思います。
非常に、進化した種族です。
農業も、とても進化していました。
彼らは、インディアン達に色々教えているようです。
農業について、どういう食べ物が良いか、何を食べてはいけないとか……そういうことを教えているようでした。
次に、寺院に向かいました。
寺院の壁には、何か文字が刻まれていました。
以前に見た、メキシコの種族の文字に似ていました。
◎ サラ博士 : 大西洋の地下の古代アークで会った、アステカ人のことですか?
★ JP : その通りです。
E Kuria Mate! と言っていた種族です。
◎ サラ博士 : その E Kuria Mate! という言葉は、何か暗号だったことが、今、分かりましたね。
★ JP : そうです。
彼らがバミューダ海峡の海底にあった古代アークの中で、奥に入って行って、中国軍が彼らを追いかけて行ったら、時間の流れが変わったという話を覚えていますか?
それで中国軍は、その先に行けなかったのです。
多分、周波数が高くなかったので、それ以上の世界に入れなかった……。
◎ サラ博士 : はい。
覚えています。
視聴者の方で、その動画を見ていない方も居るかも知れませんので、少し回想すると……手を振ると手がスローモーションになって、何重にもなって見えたんですよね。
それで、そのアステカ人は先に行き、消えて行ってしまった。
アステカ人は、その古代アークの中に刻まれていた彼らの象形文字を見て、涙して喜び、踊っていましたね。
それでE Kuria Mate、E Kuria Mate と、ずっと叫んでいたんですよね。
上の内容の記事
★ JP : そうです。
中国軍は、そこから動けなくなってしまいました。
そのアステカ人達は先に行き、消えてしまったので、後(のち)にまた迎えに行ってたのですが、何かが変わっていました。
とにかく、その古代アークの彼らが入った場所と、このフロリダの公園の地下にある洞窟の中の世界は繋がっているのです。
それで寺院の前に、何か棺(ひつぎ)のようなものがありました。
彼らは、この棺(ひつぎ)をも守っていました。
その棺(ひつぎ)の廻りには文字が書かれていて、「一種の神が目覚めるのを待っている。神の再来」のようなことが刻まれていました。
それから部屋には蝋燭(ろうそく)のような灯りがあるのですが、それは蝋燭(ろうそく)ではなく、蔦(つた)から放出されて出ているような感じでした。
そのような蔦(つた)が、寺院の内部の壁面にかけられていました。
その蔦(つた)が、1〜2秒毎(ごと)にパフっと火を放つのです。
それがたくさん壁面に飾られていて、灯りになっていました。
バニラのような、とても良い香りがします。
素晴らしい匂いが、充満していました。
その蔦(つた)には花も咲いていて、赤っぽい黄色の花です。
それで夜になると、発光するんです。
その光と香りに引き寄せられて虫達がやって来て、受粉していくような仕組みになっています。
だから地底人達には、こうした色々は光源があることを知りました。
◎ サラ博士 : 先ほど話していた海底にある古代アークの中にも、壁面に刻印されている象形文字を照らす発光体の植物が壁面にあったと言っていましたが、その植物と同じものですか?
★ JP : また、これは違うものでした。
学者は、ダクトレス・インセクトス、虫を引き寄せるモノという意味の名前だと言っていました。
それで夜には、花が開いて虫が中に入ると、花弁(はなびら)が閉じます。
その時に、種が音を鳴らすのです。
それでまた開いて閉じる……音がする……それを夜中繰り返されるのが聞こえます。
昔の植物は我々哺乳類と同じく、お互いとコミュニケーションをしていたようです。
その能力を今の地上の植物の多くは、失っているようです。
◎ サラ博士 : それで、その棺(ひつぎ)を見た後(あと)、何が起きましたか?
★ JP : 彼らが食べものを持って来て、私達に食べなさいと言って来ました。
このミッションはとても快適なものだったし、失礼をしてはいけないと思ったので、それを食べました。
土器のお皿の上に、乗っていました。
とにかく、彼らが私達に何かをくれるはずで、それが渡されるまで基地には帰れないので、それを待っていました。
食べ物は豆のようなものが、マッシュポテトのようになっていました。
それを食べると、少しクラクラする感覚がありました。
でも、美味しかったです。
それから、その寺院の中にある棺(ひつぎ)に連れて行かれました。
その中には、巨人が眠っていました。
彼は顔も我々と同じような人間でしたが、手も頭も私の4倍か5倍くらいありました。
長い髭を首の廻りに巻きつけて、眠っていました。
髪の毛は白く、皮膚は白ぽいグレーという感じでした。
長いこと眠っているから血色がないのか、よく分かりませんが唇も青くなっていました。
顔に少し、ソバカスがありました。
身長は、恐らく3〜4mはあると思います。
この種族は、この神と呼ばれる巨人が目を覚ますのを待っているのです。
その巨人が、今、目を覚ましたらどうしよう……と私達は怖くなりました。
何で、これを私達に見せたのか最初理解できなかったのですが、彼らの文明を見せる為、歓迎の印としてこの巨人を我々に見せたのだと言っていました。
彼は冬眠しているような感じで、もう何千年も冬眠しているのだそうです。
棺(ひつぎ)は、大理石のような素材でした。
少し、地面に埋め込まれている感じです。
持ち手があるのですが、巨人サイズの持ち手でした。
ですから、これをここに運んで来た人達は、皆巨人だったのでしょう。
それから少し遠くに、メキシコで見るようなステップ・ピラミッドがありました。
ステップの段の端は、全部とても明るい金色でした。
その辺りをずっと歩いて、案内してくれました。
他にも、色々な動物を見ました。
小さい象みたいものが、歩いていました。
私の膝か腿くらいまでの背丈だから……多分60センチくらいでしょうか。
牙があり、足は鹿のように細かったです。
でも、頭は象のようで、豚のようにフンフンと私達の足を嗅ぎ回っていましたが、フレンドリーな動物でした。
山猫みたいなのも、居ました。
爬虫類もたくさん、居ました。
鶏みたいだけれど、皮膚は爬虫類のような鱗があり、尾っぽには羽があり、羽は孔雀のように開いたり閉じたりします。
それから、青い蜂も居ました。
蜂蜜は金色ではなく、白かったです。
そこにある、植物の所為(せい)だと思います。
蜂蜜は、とても熟した洋梨のような味でした。
とても、美味しかったです。
果物も、見たことのないものがたくさんありました。
全部で、5時間くらいそこに居ました。
それで最後に、私(180cm)より少し背の高い長老のような人が出て来て、箱をくれました。
「これは、何ですか?」と聞くと「この中には色々な種が入っています。上の人(地上の人)に約束したものです」と長老が言いました。
水を出す木と火を放つ蔦(つた)を指さして、これらの種が入っていると言いました。
「これを、地上の人に渡す時が来た」と言いました。
それから、小さい卵らしきものが試験管の中に入っていました。
恐らく、あの銀色の虫ではないかと思います。
試験管は土器でできたもので、卵は冷凍されていて、その土器も何かジェルの中に置かれていました。
土器にキャップがついていて、取り出せるようになっていました。
最後に彼らは、私達にハグのような挨拶をしてくれました。
「さようなら。またお会いできますか?」と聞いたら「はい、もうじき私達も地上に行きます」と言っていました。
「地上を、再構築しに行く」と言いました。
「貴方達のような、地下に暮らすヒューマノイドはどれくらい居るのですか?」と聞くと「数千万人」と長老が答えました。
お別れをして洞窟への扉が開き、その世界の外に出ると扉が閉まり、洞窟のトンネルは真っ暗でした。
懐中電灯を照らしながら歩いて外に出て、TR3Bに乗って基地に戻りました。
基地内のある場所にその箱を置いて来るように言われていたので、そうしました。
誰がその箱を持って行ったのかは、知りません。
◎ サラ博士 : その地底の庭のような世界の名前とか、その種族の名前は知っていますか?
★ JP : 聞いていません。
◎ サラ博士 : この情報は私にシェアして良いと、上司に言われていたのですね?
★ JP : そうです。
了解を得ています。
ただ、私の本名やどの基地に居るかなどの詳細は教えるなと言われました。
◎ サラ博士 : このフロリダの地底にある植物の世界と古代アークが繋がっているというのは、非常に興味深いですね。
★ JP : スペイン語でフロリダは「お花」という意味ですから、それも興味深いですよね。
※ 以上が2022年10月6日の報告でした。
二度目に、同じ場所を訪れた時の話を追加します。
これは、10月20日にアップされていた内容です。
◎ サラ博士 : JP、またフロリダの同じ場所に行って来たんだね?
★ JP : そうです。
今回は奥の方まではいけませんでしたが、庭が見える扉の手前まで行きました。
前回と同じく8名でしたが、2名が違うメンバーで交渉する役割の人が一緒に行きました。
残りの6名は、私を含めた護衛軍です。
今回は、ガードが二人立っている先の扉には入れてもらえませんでした。
何故なら、前回持ち帰った種の入った箱は、本来、アメリカの地上の人と約束して渡したのに、その箱が海外に持って行かれたので、我々を少し疑っていて警戒されてしまったのです。
そこに楕円形のホールがあり、花崗岩の上に座って話しました。
廻りには、テニスボールくらいのサイズのオーブが飛んでいました。
そのオーブが近づくと、肌とか髪の毛に静電気を感じます。
私達のオーラとか振動数をチェックする、知能をもった存在です。
それで私達に問題がないと感知すると、また去って行きます。
行ったり来たり、していました。
◎ サラ博士 : JP、君はとても純粋な良い波動を持っているから、問題ないね。
★ JP : はい。
私は幼少期からET種族に会っているので慣れていますし、彼らから他の種族に会う時は必ず落ち着いて静かな波長で居るようにと言われていましたので、いつもそれを意識していますが、他の兵士達は大抵、見たことのない不思議な様相の種族に会うと、血圧が上がり、鼓動が早くなるので、注意が必要です。
それから相手がテレパシーで会話して来た時には、相手の目を見てテレパシーで返事するようにと言われています。
これも訓練して、できるようになりました。
これからの2〜3年で、地上の人達もテレパシーでコミュニケーションできるようになりますよ。
本来、持っていた能力ですが、長いこと使っていませんでしたが、もうじきできるようにまたなります。
相手の言うことを声で聞かずに理解して、ただ頭で合図したりして対話できるようになります。
◎ サラ博士 : どうやって、その箱が海外に持ち出されたことを彼らは知ったのでしょうか?
★ JP : 恐らく、トラッキングデバイスがあるのだと思います。
彼らは、そういうテクノロジーを持っていると思います。
それで海外に持ち出した人をここに連れて来るように言われたのですが、その人は、今、海外に他の仕事で行ってしまっていて、まだ連れて来ることができませんでした。
そこで暫(しばら)く待っていると、そこの地底の種族がまた箱を持って来ました。
その中には、いくつかの試験管に色々な色の水が入っていました。
赤い水、青い水、水色、グレーっぽい色の水などがありました。
この箱も、地上の人に渡す必要があると言いました。
何故なら、この水は前に渡した植物から抽出した水で、その種を育てる為に必要になるのだそうです。
この水でその種を育てると、とても強く早く育つということです。
ただ彼らは、これを渡すべきかどうか躊躇(ちゅうちょ)して悩んでいるようでした。
前回のものが、違う良からぬ人の手に渡ってしまったのを懸念しています。
これから地上の世界を助ける色々なもの、テクノロジーを渡していく予定だと言っていました。
これから何かが起きる……その準備として、彼らは地上の我々を助ける為に色々準備していると言っていました。
◎ サラ博士 : この場所には、魔法のような木があるガーデン(庭)のような世界があるのですね。
フロリダには泉がたくさんありますが、その近くなのでしょうか?
フロリダ州立公園の中に、あるのでしょうか?
★ JP : そうです。
今回は車で行きましたので、場所がどこかハッキリ分かっています。
今度良かったら、一緒に行きましょう。
今度、ハッキリした位置のコーディネートも教えます。
◎ サラ博士 : 是非、行きたいです。
州立公園の中にある泉には素晴らしい力があり、人々を若返らせる力があるとウェブサイトに書かれているので、その地底の木と繋がった泉なのでしょうか?
(フロリダ州立公園の中の泉)
★ JP : そうだと思います。
◎ サラ博士 : それは、とてもエキサイティングな話ですね。
皆、そこの泉の水を飲むと良いですね。
★ JP : 飲むのはどうかと思いますが、そこで泳いだりするの良いかも知れません。
◎ サラ博士 : その巨人については、他に何か知っていますか?
皆んな巨人について、もっと知りたいと思っていると思います。
★ JP : とにかく長いこと冬眠状態にあって、そろそろ起きるということです。
多分、その棺(ひつぎ)のようなものはタイムカプセルのようなもので、時間の流れに左右されず、年を取らずに保管されているのだと思います。
棺(ひつぎ)の中には、何か金の彼の所持品が見えました。
とにかく、彼が目覚めるのを地底人達は待っているようです。
そして、彼が目を覚ます時には、他の巨人も一斉に目を覚ますのだと思います。
世界には、何十人もの巨人が眠っています。
恐らく同時に古代アークも起動して、空に舞い上がるのだと思います。
だから皆、それを見ることになりますよ。
◎ サラ博士 : JP、またミッションのアップデートをありがとう。
巨人と古代アークを見るのを、非常に楽しみにしています。
また次回、楽しみにしています。
★ JP : ラジャー。
サラ博士、いつも番組に招いてくれてありがとうございます。
:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚゚・:..。o○☆゚¨゚
巨人達が目を覚まし、古代アークが空に舞い上がる瞬間が、本当に待ち遠しいです!
ハワイ島でも巨人が眠っているという伝説はいくつかあり、場所も見せてもらったことがあります。
皆、一斉に目を覚ます!
凄いことが起きるのですね。
エジプトの寺院でも神々の姿はスケールが凄くて、これもきっと当時は等身大で作られていたのではないかと、私は見て感じました。
それからサラ博士とエレナさんが Telegram にアップしていましたが、MIT(マサチューセッツ工科大学)が発光する植物を作ることに成功して、将来はこれが街灯の代わりになり、木が夜の町を照らしたり、植物の灯りで夜本が読めるようになるだろうと書かれていました。
これはMITの研究ではなく、この箱の種をもらったことでそういうテクノロジーがこれから紹介されていくのではないかと、私は思いました。
素晴らしい世界が、後(あと)2〜3年で来る!
楽しみで、仕方ありません。
自分の波動を上げて、心の準備をしないといけませんね。
愛・感謝・平和・喜びに意識をフォーカスさせて、たくさん笑って過ごしましょう!
内側から、上に上昇ですね。
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