大西洋のバミューダ海峡の海底にもアークがあり起動された : 米軍の現役兵士JPからの証言
January 23, 2022
マイケル・サラ博士のインタビュー 【 大西洋のバミューダ海峡の海底にもアークがあり起動された : 米軍の現役兵士JPからの証言 】
◎ サラ博士 : 1月10日にJPから連絡があり、大西洋のフロリダ半島からプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域バミューダ・トライアングルの海底にあるアーク(古代宇宙船)へのミッションに行って来たということだ。
これは、JPが参加した秘密のミッションとして、二つ目のものになる。
一つ目は前回の記事で伝えた月へのミッションだった。
前回と同様、ある基地でブリーフィングを受けてから、オスプレーに乗って大西洋に向かったそうだ。
そこにはドーナッツ型の船が浮かんでいて、そこに着陸した。
その時の様子を、JPが話してくれた。
★ JP : 非常に大きな船だった。
ここには前にも一度来ているけど、今回は床にペンキで、ここが中国の兵士が並ぶところ、ここがロシアの兵士が並ぶところ……米国の兵士が並ぶところと四角で線が描かれていた。
これは、前に来た時にはなかった。
アメリカの兵士は20~30人くらい……中国の兵士は15人くらい……。
◎ サラ博士 : JPは、前回2014年に、三角の無重力飛行船で連れて行かれた場所と同じ場所だと説明していた。
当時、彼は一般市民だったのだ。
そして、そこに到着した時に中国人の大佐のような人に「ここで何をしているんだ?ここは侵入禁止だ」と言われ、入れてもらえなかったと話している。
(▲ マータ : 何故一般市民だったJPが、TR3Bのような飛行船でここに連れて来られたのかは語っていませんでした。最後に理由が出て来ます。)
★ JP : 月では、中国のチームが発見した場所へ米国のチームを入れてもらったから、今度はこっちの大西洋のアークを我々米軍が見つけたから、中国チームはそこへ一緒に行かせてくれと言って来た。
この大西洋の海底で発見された古代宇宙船は、本当に凄い。
もう、クレージーなほど凄かったよ!
月で発見されたものより、革新的なテクノロジーだよ。
この宇宙船も、他のもの(月・火星・南極大陸で発見されたアーク)と同時に起動されていた。
◎ サラ博士 : それは、月で発見された古代宇宙船と同じようなものだったんだね?
★ JP : もっと大きい。
もっと、ずっと大きい。
◎ サラ博士 : で、バミューダ・トライアングルの海底にあるんだね?
★ JP : そう。
先ずはオスプレーでこの巨大なドーナッツ型の船に着陸して、その真ん中にはエレベーターみたいなものがあるんだ。
石油の掘削(くっさく)装置みたいなものだ。
◎ サラ博士 : <ナレーション> JPは、木星の月の一つであるガニメデにも昨年行っている。
ガニメデ付近に大量の宇宙船が到着してから、これら全てのアークが起動したことは、前回伝えた。
このエレベーターを降りて、その大きな古代宇宙船に行く様子をJPが説明してくれた。
★ JP : 皆んな、話していた。
皆んな、海底にあるこの宇宙船に行くのを怖がっていた。
ずっと、何かハミングみたいな音がその宇宙船から聞こえているんだ。
その宇宙船に近づくと……何というか……時間の流れがおかしくなる……手を振ると……何重にも見えるんだ。
何か時間が止まっているのか……スローモーションになるんだ……それで多くの兵士は凄く怖がっていた……でも、我々は中に入って行った。
前回と同じ黒いスペース・スーツを着ていたけれど、その宇宙船に入る前に、ドーナッツ型の船のある部屋に連れて行かれて、全部脱がされた。
それでローブを着て、除菌のスプレーを浴びさせられた。
何故なら、この古代宇宙船の中に、一切、菌を持ち込まないようにする為だ。
その古代宇宙船の中に、本当にピュアなピュアなピュアな酸素があることが分かったんだ。
それで、まだ中で植物が生息していると思われたからだ。
藻のようなタイプの植物と、キノコ類というか真菌類があるらしい。
それは中に入った科学者によると、それが光っていたという話だ。
モルダバイトの黒い石の壁に、それが張りついている感じなんだ。
船の中の壁全体にそれが張りついていて、薄い水色とか緑色に発光しているから、月ではドローンに点灯させていたけど、その必要がなかった。
その発光は、消えたりついたりを繰り返していて、ハミングの音もそこから来ていたんだ。
この宇宙船は、他の月とかの宇宙船よりも起動されている度合いが大きかった。
◎ サラ博士 : OK.
なるほど。
で、そこには、エレベーターで行ったんだね?
ドーナッツ型の船から出ているエレベーターで、降りて行ったんだね?
★ JP : そうです。
除菌スプレーをされて、当てがわれた黒い制服に着替えて、エレベーターに乗りました。
中国の兵士達は、私達のことを見て笑ってました。
怖がっていたから、「腰抜け〜」という感じで笑ってたよ。(笑)
それから、我々以外にも、メキシカンみたいな人達がエレベーターに一緒に乗ってました。
見た目はメキシカンのインディアンのようで、背がとても低い小さい人達でした。
顔にはまだペイントが付いてましたけど、我々と同じ黒いスーツを着てました。
それで、アステカ文明の言語みたいのを話してました。
科学者達が先に下に降りて行ったんだけど、いくつかの場所は扉が開かず入ることができなかったので、また上がって来たんです。
で、その時に「凄いよ……手を振ると何重にもなって見えるんだ……時間がゆっくりになるみたいな感じだ。ジャンプする地面に足が着くまで、数秒かかるんだ……不思議な空間だ」と言っていたのです。
エレベーターは、非常に高速で、立ったままシートベルトを着けて、壁に背をつけている感じです。
それで3秒〜4秒くらいで、アッという間に真っ黒な深い海底に行きます。
耳の中でパン!っと音がして、もの凄い早いスピードで耳抜きもしないといけない状態です。
それで、気圧でエレベーターが圧縮されるんです。
でも、特殊な金属でできていて絶対に壊れたりはしないんですが、下に行くに連れ、エレベーターが小さく縮むのです。
それで上に行く時は、またエレベーターが伸びて広がっていくんです。
◎ サラ博士 : 凄いね……それで下に行くと、何が見えるの?
★ JP : 藻とか菌類の発光している光が見える。
それで、その小さいメキシコ人みたいな人達が壁の方に指をさして何か言っているので、そこへ我々も行きました。
彼ら(アステカ人)は、その壁に描かれていた自分達のアステカの象形文字を見て、触って、泣いてました。
とても、喜んでいる様子でした。
ずっと見ながら、彼らは「ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!」っと……そこだけは覚えているんですが「ア・クリア・マテ!ア・クリア・マテ!」とずっと言って、壁を触って泣いてました。
もう、今にも踊りそうな感じで歓喜していました。
恐らく、彼らが探していた何か神聖な内容、古代の寺院で失われていた秘密が、漸(ようや)く解けたみたいな感じだったのだと思います。
その宇宙船から、何かトンネルへと繋がる通路がありました。
我々は、その通路からトンネルに行くことはできませんでした。
でも、その小さいメキシカン・インディアンの人達は、そこに入って行きました。
恐らく、彼らの聖域だったのだと思います。
彼らは、そのトンネルの方に行って、消えてしまいました……戻って来ませんでした。
それで我々は、「WOW!……やばい……帰って来ないよ……どうする?上司に何て言ったらいいんだろう!?まずいな……どうする?」みたいな感じでした。
そうしたら、中国の兵士達が、そのインディアン達の後を追うように行こうとしたんです。
眺めていると、彼らの動きが凄〜く、ゆっくりにスローモーションになってました。
で、帰って来た時は、凄く息を切らしていました……通路からトンネルに入れなかったと怒っていました。
全てを調査する為に来たのに、約束が違うじゃないかと我々を責めましたが、我々の所為(せい)ではありません。
その宇宙船自体が、誰にどこまでアクセスを与えるかを決めているのです。
◎ サラ博士 : <ナレーション> これは、非常に興味深い話です。
宇宙船自体が侵入して来る人に、アクセスを許可したりしなかったりするのです。
古代アステカ人達は、彼らのDNAなのか?
周波数によって、アクセスが許され、中国人達はアクセスを許されなかったのです。
これは、中国の共産党的な意識が影響していたのでしょうか?
★ JP : それで結局、我々もその通路を進んでみることにしました。
進むと全てがゆっくりになって、スローモーションになりました。
我々米軍チームの後に、中国のチームが追いていました。
その空間は、とても平和な気持ちになりました。
それで先には、モルダバイトのクリスタルの壁が発光して、本当に美しい光景でした。
それから、他にも何か植物が発光していました。
本当に、アメージングでした!
もう、ただただ、感動するばかりでした。
皆んな、手を繋いて鎖のようになって進んで行きました。
暫(しばら)く進んで行くと、その蛍光に光っている植物のジャングルみたいな場所に来ました。
すると、さっきいた小さいメキシカン・インディアン達が遠くに見えて来ました。
それで「お〜い!」と叫んでみましたが聞こえないみたいで、彼らは奥に行ってしまう感じで消えて行きました。
全てが、非常にスローモーションで見えました。
それで、小さいメキシカン・インディアン達は消えて行ってしまいましたが、メキシカンの考古学者は我々と一緒に居て、月でのミッションと同じようにヒエログリフの写真を撮っていました。
中国のチームは、月の時と同じ考古学者が来ていました。
でも、月で私が付き添った長い髭の考古学者は、ここには来ていませんでした。
私は、ここでは他の考古学者に付き添い、同じように彼のアシスタントと警備をしていました。
米軍の他の人達は、中国のチームを監視していました。
何故なら、月でも中国チームはある特定の情報を探していて、それについて我々には報告して来なかったからです。
◎ サラ博士 : <ナレーション> 米国のチームと中国のチームは仲良くしているとJPは言っていましたが、実際には、こうしたことが起きており、何か鍵となる情報を見つけ、それを隠しているのではないかとお互い少し疑っていたのです。
共同で行うミッションであっても、このような米国と中国間に生じる問題は地球のセキュリティーを考えると、これからも懸念されることである。
以前に科学者達が入った時、この古代宇宙船は起動していなかった……それで今回は起動されていた。
起動されてからは、どんな感じだったの?
どういう変化があったの?
★ JP : 全部、内部のその植物が発光し始めたから、壁の文字が見えるようになった。
壁は、全部藻で覆(おお)われてしまっているから、発光したことで壁に刻まれていた文字が見えるようになったんだ。
前は文字が見えなかった部分がくっきりと見えていたので、科学者達は、感動していた。
それで隠れていた文字は、アステカ文明の文字であることも分かったんだ。
◎ サラ博士 : このような象形文字が、くっきりと見えていたんだね。
それで、その宇宙船の内部に入るとどんな感覚があった?
★ JP : ガニメデのあの建物の中に入った時と似たような、平和な感覚を感じた。
月であの宇宙船の中に入った時も、同じような感覚だった。
でも、この宇宙船では、それがもっと……その平和な感覚が増幅されたような感じでした。
◎ サラ博士 : 増幅されるとは……もう少し表現してみてくれる?
★ JP : 全ての動きが遅くなるんだけど、とてもハッピーな気持ちで、本当に気持ちが良い……もう涙が出て来るほどの幸福感に包まれるんだ。
怒っていたのは中国人だけ……そのトンネルへアクセスできなかったことに立腹していたけど、それでも顔の表情には、その高い波動に驚いているのも同時に分かったよ。
彼らも、泣きそうになっていたんだ。
幸福感を、感じていたんだと思うよ。
でも、その小さいメキシカン・インディアン達は、もっと凄かった!
もっともっと、ハッピーな感じだったよ。
踊り回っている感じで、本当に嬉しそうだった。
それから、そこに刻まれていた文字は、同じものをガニメデの建物の中にも見たと思う。
同じものだったと思う……とても強い平和感を感じるんだ……何か全部が繋がっている……そんな風に感じたよ。
月やガニメデにいた時と同じような、とても平和な気持ちになった。
(JPの声を聞きたい方は、動画の20:48~21:45)
https://youtu.be/259IfCPZM8c
◎ サラ博士 : ガニメデに行った時も、いくつかの場所に行ったと言っていたね……それで、そこでは同じ船があったの?
それとも、同じようなテクノロジーだったの?
★ JP : 同じようなテクノロジーだった。
でも、この(大西洋の海底にある)宇宙船の方が古いと思う。
劣化している感じからすると、もっと古いと思う。
でも、時代的には同じ時代のものだと思う。
◎ サラ博士 : <ナレーション> 何名かのチームでこのミッションに行ったが、JPが宇宙船に近づくとその船が光った。
他の人が近づいても、宇宙船は反応しなかった。
これについて、JPから話してもらいます。
それで君の仕事は、またある考古学者のアシスタントとして付き添い役だったんだね?
★ JP : 私がそこに行った時に、何かが起動したんだ。
何でか、分からないけど……
◎ サラ博士 : もう少し詳しく教えて?
君がその宇宙船に近づいた時に、何かが起動したんだね?
★ JP : そうです。
他の人達が宇宙船に近づいても宇宙船の光が点灯しなかったんですが、僕が近づいたら光がいくつか点灯したんだ。
「え?どうして?」っという感じでした。
皆も、驚いていた。
でも、僕は気分が良かった。
宇宙船の壁面の光が点灯したんだ。
◎ サラ博士 : なるほど、じゃあ、君の存在自体が起動する一つの鍵という訳だね?
君に備わっている何か、遺伝子か何かがそうさせた……
★ JP : もう一人中国人のチームにも、起動させる人が居た。
でも、フードを被(かぶ)っていて、顔が見えないんだ。
顔を見ようとしても深くフードを被(かぶ)っていて、絶対に顔を見せないんだ。
彼も僕と同じように、宇宙船に近づくと船のライトが点灯する。
少し離れた場所で中国チームが同じように作業をして居るんだけど、船内でも、この中国人が手を振るとライトが点灯するんだ……彼は、自分で何をすれば良いか分かっている感じだった。
船を起動する方法を、知っているみたいだった。
私は全く分かっていなかったけど、入ると勝手にライトが点灯する。
だから……恐らく世界に僕や彼のように、こういう古代の宇宙船なんかを起動させることのできる人が何人か居るんだと思う……。
◎ サラ博士 : <ナレーション> JPは、まだ新米の兵士であり、謙虚な姿勢で語り、考古学者のアシスタントという割と退屈な仕事をやっていたけれど、実は重要な存在であったことがこれで分かったと思う。
私は、JPとは2008年から連絡を取り合っているが、米軍の兵士になる以前から、頻繁(ひんぱん)にヒューマノイド型のETに半球型の建物に連れて行かれたと、私に話していました。
彼は、その半球型の建物を「アーク」と呼んでいました。
そのドームの中には、古代の植物や動物、テクノロジーがあったと言っていた。
そして、それらは、未来の為に、そこに保存されていると言っていた。
そのドームの中で、他の人間にも会ったとも言っており、その一人は中国人だったと言っている。
ここに保存されているものは、地球において「不測の事態」が起きた時に活用するものになると、ET達から言われているそうだ。
JPは、このことを私に2014年から語ってくれていたが、他に誰からも同じような情報が入って来ていなかった為、私は口外することなく、黙っていた。
(▲ マータ : しかし、最近、エレナ・ダナンからのソーハンのメッセージで同じようなドームが存在し、地球へのギフトとなる植物があるという話が出ました。こちらに、その記事があります。)
米軍の秘密軍は、ETとコンタクトしているJPをずっと監視していたのであろう。
その証拠として、JPは2017年に秘密軍からコンタクトを受け、このような写真を撮り、それを公表している。
「今空を見上げろ!」と電話がかかって来て、マックディル空軍基地の周辺で、この三角や長方形の飛行船の撮影をすることになったのだ。
これもディスクロージャーの一環として、彼に与えられた任務だったのだろう。
その後、彼は、秘密軍から南極大陸のポータルのある位置の緯度の座標も、何故かもらったのだ。
だから、一般の兵士としての退屈な任務以外にも、彼は米軍にとって重要な存在であることが分かって来た。
恐らく、彼は特殊な周波数を持っているのか、何か特殊なコード、古代の建造物や船の一部を起動させる鍵を保有しているということになるだろう。
JPが今回1月10日のミッションで、このバミューダ海峡の海底にある古代アーク行った話は、1月4日にエレナ・ダナンの動画で語られたソーハンからのメッセージと重なることにも驚いた。
その時のエレナとソーハンの会話は、こうだった。
JPが10日にミッションに行く前の4日に、ソーハンは、既にそれを知らせていたのだ。
JPは、2014年にも、この場所を訪れていたことを私に当時教えてくれていた。
当時、まだ一般市民だったJPが、秘密軍のメンバーにこの大きなドーナッツ型の船に連れて行かれたのだった。
しかし、その際には、中には入れてもらえなかったのだが、その頃からJPは、この海底に何かがあることを察知していた。
これを地球のアライアンスが、いつ公表する計画があるのか注目したいと思う。
この位置は、バミューダ・トライアングルとして、多くの船や飛行機が消えている場所であり、時間が変動する場所、そして、アトランティスの時代に栄えた場所です。
米国海軍が一般大衆から隠しているこの古代宇宙船の実態を、他のソースからも、今後、情報を得られることを期待しています。
マイケル・サラ博士でした。
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