コーリー・グッド : 前代未聞の速報-タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ

Posted on 10月 26, 2022 in コズミック・シークレット by admin

October 25, 2022

オコズミック・シークレット 【 コーリー・グッド : 前代未聞の速報-タイムライン:地球解放の戦いと太陽のマイクロノヴァ 】

★ コーリー・グッド : SSPアライアンスとグローバル銀河国際連盟(GGLN)は、数ヶ月前にエミ(エイオス/ズールー系ET種族)から、太陽系解放の今後のタイムラインについて、かなり重要なブリーフィングを受けました。
このブリーフィングは、これまでガーディアンの中で最も謎に包まれていた新ガーディアンを代表して行われたものです。
その内容は、時期が来るまで秘密にしておくようにと言われた内容ばかりでした。

今朝、あるメッセージを受け取って、私は衝撃を受けました。
それはタイムライン・ブリーフィングの簡単な要約を公開することを許可されたのと、今後数ヶ月、数年と更なる許可が下り次第、随時情報公開していくことを知らせるものでした。
私達はこれまでブリーフィングで未来の出来事の詳細を知らされたことはなく、ましてや、それを大衆と共有することを許可されたことはなかったのです。

銀河国際連盟(GGLN)、SSP同盟、ET同盟は、現在、オリオン・グループとその同盟、ダーク・フリート(銀河系の多くで人類の悪名を轟かせている)による被害を除去しています。
銀河国際連盟(GGLN)が率いる艦隊は天の川銀河の外縁から地球へと向かい、オリオン・グループとダーク・フリートが引き起こした被害を可能な限り復旧しているのです。
場合によっては、ダーク・フリートの要員を恒星系に送り込み、その文明に対する犯罪を裁くこともあります。

銀河国際連盟(GGLN)が率いる艦隊が彼らの太陽系を解放するのに、2025年(私達の時間で)までかかるようです。
一方、このタイムライン全体を通して、地球上の人々は太陽活動の増加により、より頻繁(ひんぱん)に、より強力になったように見える地震や嵐や、益々多くの終末時の狂気の行動に対処しています。
私達が目にしているのはトランス・ヒューマニズムのアジェンダが正気でない人達によって強要され、病気や潜在的な戦争を利用して人々の権利を剥奪(はくだつ)する全体主義的な政府への対処に益々追われている人類の姿です。

地球上での戦いとポジティブなタイムラインは、まだその勝敗は私達にかかっており、2033/34年に太陽のマイクロノヴァが起こるまでずっと続く戦いとなります。
マイクロノヴァは一部の人が報告しているような絶滅レベルのイベントではありませんが、大きな激変と自然災害が起こるでしょう。

ソーラー・イベントに近づくに連れ、不思議なマンデラ効果が現れ、既に混沌とした環境に更なる混乱を齎(もたら)します。
マイクロノヴァが実際に発生する時については、それは非常に強力な為、正確な日時を特定することはできません。
それだけは、新ガーディアンが居る時にエイオス人から完全な信頼を得て、他の全ての詳細を教えてもらった私にも知らされていません。

エミは銀河国際連盟(GGLN)とSSPアライアンスのリーダーとの会議を招集し、そこで初めてガーディアン達は未来の出来事を共有しました。
新ガーディアンは、銀河のタイムラインは私達に有利な方向に変化しており、オリオン・グループやその同盟、或いは彼らのAI神には、彼らの敗北を防ぐ為にできることは何もないということを共有しました。
天の川銀河は独自の最もポジティブなタイムラインに入ったようですが、各太陽系はまだ独自の選択を迫られています。

2028年から2033年にかけて、地上の大衆は「世界の銀河連邦」という新しいETグループの概念に、徐々に触れていくことになります。
最終的に、2032年に向かってこのETグループはホログラフィックで生成された敵から地球を守り、太陽系への大規模な侵略を警告しながら、地球の人々の前にその姿を現します。
彼らは欺瞞(ぎまん)を駆使して地球の軍事力を集め、(人類を支援しに)来る銀河国際連盟(GGLN)率いる軍と、そのET同盟に対抗しようとするでしょう。

マイクロノヴァが発生すると、人類が選択したタイムラインにロックされます。
たとえ、トランス・ヒューマニズムのテクノロジーがソーラー・イベントで全て破壊されたとしても、次の太陽サイクルに移行する際には、大衆意識の意図はポジティブか、それほどポジティブでないタイムラインかを選択していることになります。
そして、現在の第4密度の振動は「それほどポジティブではない」方のタイムラインです。

たとえ、人類が再びネガティブなタイムラインを選んだとしても、太陽と銀河のこの地域のエネルギー的な変化の為にネガティブなタイムラインになる可能性も、それが最後になるだろうと言われています。
最悪でも何万年か続く(これまでと同じような)サイクルが後(あと)一回、最高の場合、私達は技術的な進化ではなく、精神的な進化への道を選び、第4密度の統合された大衆意識で文明を黄金時代に導くでしょう。

太陽系解放作戦2025-2033/34年 : 2025年にセンチネルLOS(月面作戦基地)が解放される……私達の太陽系の外側のスーパーゲート(銀河系ポータル)からの交通と活動を監視するウェイ・ステーション(中間駅)
2025年末、火星解放の戦いが起こる。

ズールー/エイオス人は、ワンダリング・スターと銀河国際連盟(GGLN)/SSP同盟地上部隊の小艦隊を火星に輸送する。
それと同時に、木星、土星、海王星に集結したオリオン・グループと世界の銀河連邦の大艦隊と対峙する為、より大きな銀河国際連盟(GGLN)率いる大艦隊が太陽系に突入する。

2025年から2032年にかけてこれらの宇宙艦隊の間で激しい戦闘が繰り広げられ、私達の同盟は、オリオン・グループとその同盟が数万年に亘(わた)って居住して来た全ての船を根絶やしにし、全ての基地を破壊する。
ほとんどのET基地は次元のポケット内に存在し、一つ一つ侵攻して「崩壊」させなければならない。

2026年、「アステロイド・ベルト」にあるセレス・ステーション、ICC採掘場とその自動防衛システムが解放され、銀河国際連盟(GGLN)とSSP同盟艦隊は太陽系内を更に前進し、太陽系内に残されたオリオン・グループと世界の銀河連邦の艦隊に立ち向かうことができる。
2027年、銀河国際連盟(GGLN)率いる軍は、LOC基地複合施設を解放し、全てのネガティブ・エイリアン基地を除去する為に月へ侵攻する。
月の解放により、オリオン・グループ(グレイ・エイリアン・バイオドロイド)が地球上で行っている数百万人のエイリアン・アブダクション(拉致事件)が、漸(ようや)く終結する。

2028年、月とLOCを解放する戦いの後、銀河国際連盟(GGLN)は南極のICC宇宙港に侵入する為に必要な情報を得た。
そして、宇宙港から数十のICCとオリオン・グループのDUMB(深層地下軍事基地)に繋がるトンネル網に沿って戦い、地殻を数マイル下る。
この戦いは、広大な地球内部領域へと続き、2032年まで続く。



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