七つのトランペット

Posted on 9月 14, 2022 in 創造主 by admin

September 13, 2022

創造主からのメッセージ 【 七つのトランペット 】

私が神の子と呼ばれる為に、父が私達にどれほどの愛を与えて下さったかを見て下さい。
私達一人一人の中にある真の自己はキリストの自己であり、神の子であり、あらゆることが可能です。

無慈悲で思いやりのない世界と戦って、絶望的に踠(もが)く必要はありません。
鼻孔に息が入っている人に、頼る必要はありません。

私達は決して、一人ではありません。
神はいつも、私達と共に居られます。

全世界が、私達に敵対しているように見えるかも知れません。
しかし、神が私達の味方であるなら、誰が私達に敵対できるでしょう。

いつでも、私達は敗北を知らない力に身を委ね、全ての人を引き寄せる場所に引き上げることができます。
「最も美しい信仰の行為は、闇の中で犠牲を払って、極度の努力を払って成されたものです。」

〜セント・パドレ・ピオ

[ 1 ]

初めに、全ては自分自身であり、自分自身の光であり、明るく自由であり、表現の物理性に縛られていませんでした。

最初に私が知っていたのは、私自身と、私自身を超えた偉大な謎だけでした。
私はそれ以上拡大していなかったので、私は私が知っていた全てでした。

それで私は、アスペクトを作成しました。
私がコミュニケーションできる自分の側面は、大いなる神秘と人生の喜びを分かち合います。

そして、自分自身の側面として、彼らは最高位の創造者でした。
何故なら、彼らは第一次であったからです : エロヒム、セラフィム、大天使。

全ては、自分自身としての、自分自身の更なる差別化を経験する為に作られました。
その為、彼らは経験、創造主の筋肉を鍛(きた)え、学ぶことを切望していました。

しかし、私達は主に広大な自分自身の意識の中に存在していたので、顕在化した場所について探求することはまだあまりありませんでした。
そして、私達は愛の概念を更に深く掘り下げて探求する為に、更に内に創造し、拡大し、そして、何よりも更に深く探求する為に、明白な場所と空間、現実と次元を創造しました。

愛を深く探求する為に、愛の欠如とは何かを探求し、感じなければなりませんでした。
完全な愛の欠如を探求することは当初の意図ではありませんでしたが、それが結果になることでした。

より低い振動の現実は非常に中毒性があり、より低いフォームは愛の経験の欠如、最終的には自己価値と自己愛の欠如によって作成されました。
そして、これらのレルムが暴走して制御不能になったのではなく、より深く、より暗く潜り込む過程にある人々によって覆(くつがえ)され、倒錯し、道に迷ったのです。

彼らは道に迷うと自分の方向性を見失ってしまったので、彼らをコントロールし、利用する為に、他の人々を一緒に連れて行きたいと思いました。
彼らは自分自身のスピリチュアルな光の火花を、失っていました。

彼らは、自分達が究極の創造主、ソース、自分自身の一部であることを忘れていました。
彼らは自分達の内なる火花を、忘れてしまいました。
それは、燃えさしが石炭と灰になるまで消え去ろうとして、それを粉砕しようとしたからです。

残念なことに、膨大な時間の永劫に追い越されたこれらの閉じ込められたレルムは更に沈み、より深く潜(もぐ)り込み、最初は手を貸す為にそこに居た多くの人々を閉じ込めましたが、最終的には彼らのダークプロジェクトに巻き込まれました。
これは、有り得ません。

私の全ての側面は深く愛され、大切にされているので、天国の全てがこの問題を非常に認識していました。
貴方はあり得天国の宝です。
貴方は私の心である。そして、これは有り得ませんでした。

そして、貴方方、何百万もの高次のスピリチュアルな光の火花が、この銀河のセクターに来ることを志願しました。
貴方は源の内なる火を思い出し、それを掻き立て、形を取った源の強力な篝火になるまでそれを育てました。

七つのラッパが地上に生きる者達の裁き、四つの荒廃と三つの苦難を告げました。
これらは、慈悲が終わる前に救いがまだ可能である間に、地球を苦しめる為の7つの贖(あがな)いの裁きです。

[ 2 ]

私はソースです。
これが全て展開するのに、何十億もの時間と「No Time」が必要でした。

このセクター、宇宙の領域としてのこの銀河は、魂の量子ハイジャックを経験し、ウェブが織り込まれた為、私の光は更に暗くなり、私の創造全体に対する私の愛の力に対して真実と法則を捻(ねじ)曲げました。
人類は精力的に私から切り離され、勝利を収める為に闇によってあらゆる試みが為(な)されました。

しかし、私の創造のこのセクターには、陰と陽があります。
闇と光があります。

私達は自分自身と戦っていないので、光を打ち負かすことはできません。
私は、自分自身と戦っていません。

私は、ソースです。
私は、完全です。

私は全てであり、全てであり、その間にあります。
私はストーリーの両側に居ますが、ストーリーには何十億もの側面があります。

私を制限することは、できません。
私は、全てです。
それは可能な限り最善のルートを見つけようとする時に、自分自身と矛盾する内的対話をする時とよく似ています。

決断と優柔不断の全ての瞬間が、貴方の旅を構成します。
どのような手順を踏むかによって、ルートが決まります。

形から出た意識が形になり、数え切れないほど多様な形になります。
そして、これら全てのフォームを体験したかったのです。

貴方方の多くは、全てに少しだけ関わって来ました。
多くの部分が、演奏されました。
この低次元の現実の本を閉じて、平和の新しい時代である新しい本を作成するには、多くのカルマがクリアされなければなりませんでした。

皆さんは皆、ノヴァガイアを作成しています。
貴方は、クリエイターです。
貴方は私という形をしているのに、どうして創造以外のことができるでしょうか?

私は、ソースです。
私は、自分自身と戦っていません。

貴方は、道に迷った低次元の存在の中に居ることを経験しています。
私達は彼らを家に、光に連れて帰り、更新され、再び愛され、目的を変えられるようにしています。

貴方は、惑星地球の貴方の世界と地球の愛、私の愛、ソースの愛を送ることになっています。
それが、貴方の全てです。

貴方は、形をした愛です。
私は、愛です。
私は、ソースです。

好きだから、作りました。
私は常に、私の創造物の全てを愛します。

愛以外に何もなく、愛よりも低いレベルです。
愛は、宇宙のバロメーターです。

宇宙と銀河は、私の愛の息吹です。
そして、そうなるでしょう。

ガイアは、エネルギー的に、次元的に、比喩的に、文字通り上昇します。
ガイアは、彼女の惑星の犠牲の為に途方もなく、途方もなく特別で、愛され、高く評価されています。

この素晴らしい惑星の存在であるガイアは、昨夜、2021年の6月至に彼女のクリスタルを充電しました。
これらの優しさの行為、ミニチュア式の儀式は重要です。

そして、彼は、神と小羊の玉座から流れ出る、水晶のように澄んだ生命の水の純粋な川を私に見せてくれました。
その通りの真ん中、川の両岸には命の木があり、12個の実がなり、其々(それぞれ)の木は、毎月、実を結びました。
その木の葉は、諸国民を癒す為のものでした。

そして、もはや呪いはなく、神と小羊の玉座がそこにあり、神の僕達は神に仕えます。
彼らは彼の顔を見て、彼の名前が彼らの額にあるでしょう。

彼らには灯火(ともしび)も、太陽の光も必要ありません。
主なる神が、彼らに光を与えて下さるからです。
そして、彼らは世々限りなく君臨します。

「全ての真実は、3つの段階を経ます。第一に、嘲笑されます。第二に、激しく反対されます。第三に、自明であると受け入れられます。」

〜アーサー・ショーペンハウアー

[ 3 ]

貴方方全員が小さな光のポータルを作成し、それを拡大して、より多くの愛が齎(もたら)されるようにします。
貴方は私の歩く「Brights of Light」です。

貴方は、私の心の息吹です。
貴方も、非常に多くの生涯に亘(わた)って、非常に多くの様々な形で闇を経験して来ました。
そして、貴方はこの拡張に疲れています。

貴方の涙を勝利の涙、達成の涙、よくやった仕事の安堵の涙としましょう。
喜びの為に、貴方の涙をエネルギー的にコード化して下さい。

この領域には、十分な悲しみがあります。
ダーク・アクターが、明らかにされています。
そして、ガイアの全てが泣きます。

大浄化は、大治癒を可能にします。
そうに違いない。

壊れたハートだけが、癒されます。
誇り高き眠っている心は、癒しの必要性を理解していない為、癒しを拒否します。

貴方は、私の心の大切な人です。
ガイアは、私の心です。

皆さんは、私の愛を持っています。
貴方一人じゃありません。

どうすれば、自分と二人きりで居られますか?

貴方は、途方もない冒険をしています。
これを貴方の多くの人生を組み合わせた最大の冒険として見て、興奮を感じて下さい。

ガイアは、上昇しています。
貴方は、上昇しています。

貴方は、一つです。
私達は、一つです。

私は、ソースです。
愛しています。

これらのコードを、感じて下さい。
ギャラクシーガールは私にもっと多くの暗号を注ぎ込むように頼みましたが、次元エネルギーがより高いので、そうすることができます。

ここで、愛を感じて下さい。
貴方の愛を、感じて下さい。
それは、自分自身の愛です。

私の貴重なフラクタル、貴方は帰って来ています。



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