最後の日

August 16, 2022

銀河連邦ハトン司令官からのメッセージ　【 最後の日 】

★ ハトン : 私は、私が言う通りの人間です……私はハトンです。
私は、ネバドン宇宙の創造神アトンです。
ハトンとして地球シャンに居る私の人々とコミュニケーションを取る為に、4次元に来ました。

私はアンを呼び、今、全てのライトワーカーにメッセージを書きました。
私は貴方にもメッセージがあるので、まだ眠っている魂を持っている人を除外していません。

私は、家に帰りたいというライトワーカーの懇願と叫びを聞いています。
私は貴方方一人一人の声を聞いています、私もまた貴方方を光の世界に帰してあげたいと願っています。

何故、遅れているのでしょうか？
私は貴方が同意しないかも知れないけれども、答えを出します、しかし、それは真実です。

最初のメッセージは、まだ眠っている魂ある者達へです。
私は貴方方全員を、大きな愛で愛しています。

天地創造は、全ての魂のある存在に自由意志を与えました。
人間一人一人に、光の閃光と闇の閃光を宿らせたのです。

何故か？

それは魂を持った人間は、其々(それぞれ)どちらかに従うか自由意志の選択をしなければならないからです。
「微睡(まどろ)み」とは多くの魂ある者が、「闇の同胞団」によって物や富やお金を持つことに執着し、「クリスチャン教会」によってどこかのピンクの雲に携挙されると教えられて来たことを意味します。

貴方は、「イエス」は貴方が何をしようとも、貴方を救うと教えられています。
貴方は真実として教えられた嘘を信じ、誰か(イエス)が天国への道のお金を払ってくれると信じ、自分自身の行動には全く無責任なままにしているのです。

本当の真実が明らかにされた時、貴方はそれを異端や嘘と呼びます。
多くの場合、人は亡くなってから自分が真理を捨ててしまったことに苦悩して気づきますが、それは赤ん坊を風呂の水と一緒に捨ててしまうようなものです。

自分のしたことに責任を持つのは、貴方です。
貴方が神と創造の法則をどれだけ守って来たか、私ではなく貴方自身に責任があり、貴方自身を判断するのです。
誰も、貴方の為にそれを行うことはできません。

ある意味、多くの人が「障害のない楽な道」を選んで来たのですが、それは山の上にではなく下に通じているのです。
私は貴方方全員に光を当て光のビームが来た時に、母なる地球が卒業する時に来る大災害から安全になるように、光のビームに足を踏み入れることを望み、祈ります。
そうすることで、魂の大きな成長を遂げることができるのです。

地球が引っ繰り返る時、貴方が生き残れる可能性はゼロです。
全ての火山が噴火し、全ての海が陸地の上に水を捨てます。

ビームに、足を踏み入れて下さい。

さて、私のライトワーカー達へ。
私は貴方方全員を、大きな愛で愛しています。

卒業を前にして、母なる地球の浄化を手伝ってくれたライトワーカー達に感謝します。
彼らは、自分達が行った偉大な請願に応えてくれました。

彼らがサナンダを中心とした光の領域の助けを借りて行った偉大なことの一つは、罠の中で生きて来て、光に来ることがなかった魂を助けることでした。
これらの多くは、自分が死んだことを知りませんでした。
信じられないかも知れませんが、2万もの文明から何十億という魂が光に導かれ、ライフ・ストリームを進み、歩いは卒業することができたのです。

地球上の全てのものに魂があり、草や花の葉にも魂があるのです。
もちろん、人間は理性を与えられ、これらの魂の世話をする責任を負わされました。
彼はその責任の多くを果たせず、多くの魂ある者は地球で作られた創造物全てに魂があることに気づいていません。

サナンダの助けを借りて、ライトワーカー達は全ての植物、動物、海、昆虫、そして、地球の他の種族(サスカッチ、エルフ、妖精、ノーム)を意味する、あらゆるものの過ぎ去った魂の面倒を見ました。
その中には使い物にならなくなった、或いは創造されなかった邪悪な技術も含まれています。

海も、世話されました。
そして、地球上のあらゆるものに存在する巨大な悪、放射能も対処されました。
そう、人間は土壌から核というキラーを取ってしまったのです。

岩石を分解して土を作るのは、神から与えられた要素です。
人間はそれを土から取り出して爆弾や戦争を作り、核廃棄物が大量に発生し、全てのものが影響を受けています。

創造はライトワーカーの請願によって、放射能を浄化することでそれに対処しました。
この殺人的な放射線が処理されないまま母なる地球が卒業したら、その放射線はどこに行くのでしょうか？

そうです、宇宙全体に行き渡り、その混乱を解決するのに10億年かかるでしょう。
このように、地球は宇宙全体に影響を与えることができるのです。

母なる地球は、いつ卒業するかを決定しています。
私達光の世界は、それが(地球時間で)もう直ぐであることを知っていますが、正確な時刻や日付は知りません。

もし、貴方が光のビームに乗ることを選べば、私達は貴方方全員を転送する準備がで来ています。
私達は、その時間がとてもとても短いことを知っています。
それではまた、船上でお会いしましょう。

ギョルゴス・セレスハトン
光の創造主神アトン

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