惑星の状況報告
August 16, 2022
コブラ更新情報 【 惑星の状況報告 】
この舞台裏では様々なことが起こっており、それを報告したいところですが、「計画」の上級段階にある、今、それはあまりにも危険なことです。
https://ascendliberation.blogspot.com/2022/06/jan-2018-radio-silence-about-plan.html
2018年初頭のアルファ・タイムラインの崩壊以来、惑星の表面にはほとんど確かな情報がない為に生じた空白では、偽情報が溢(あふ)れています。
闇の勢力は数少ない真の情報源に対して、根拠のない噂や虚偽の告発でキャンペーンを展開しています。
彼らは、特に真の女神の教えと、地球の解放に関する真のインテルに攻撃を加えています。
過去には比較的信頼できたかなり有名な情報源のいくつかが、光を保持することができず、ダークサイドの道具と化しています。
惑星表面のライトワーカー・グリッドはほぼ崩壊し、光の勢力は惑星表面の緊急バックアップ・ライト・グリッドを作動させましたが、これについては何も語ることができません。
惑星表面周辺のカ……計量時空の歪(ゆが)み異常は2022年8月下旬にピーク密度に達し、それ以降は再び光を保持し易くなり、ライトワーカー・グリッドはここ数ヶ月に受けた残忍な攻撃から、少なくとも部分的に回復すると予想されます。
光の勢力はこの惑星の地表の異常と闇の量が膨大であり、これが光が地表の人々をより効率的に支援できない主な理由であると説明しています。
彼らはまた、主要な異常を物凄いスピードで除去しており、ある時点では惑星の表面にも直接影響を与えることができるようになるだろうと伝えています。
過去に、ある一線を越えた時に介入すると述べた理由を尋ねると、彼らは何も答えず沈黙したままでした。
また、惑星表面周辺の準量子異常には前宇宙周期の最後の闇の残骸であり、ビッグバンを準量子状態で生き残った闇の実体が隠されていることを伝えています。
この実体はアンドロメダ銀河のセントラル・サンからこの宇宙に入り、リゲルで数百万年を過ごし、1996年に地球にテレポートされました。
この実体は、準量子異常と共に完全に除去されることにななります。
ある界隈では、この実体を「潜伏者」と呼んでいます。
明るい面ではミョルニル量子砲の技術により、ほぼ指数関数的な曲線でどんどん地表付近の異常を除去しており、ブレイクスルーが期待されるといいます。
https://anomalymap.blogspot.com/2022/06/interview-anomaly.html
2019年8月のベータ・タイムラインの崩壊は、地表社会をゆっくりとした崩壊軌道に乗せ、それを世界経済フォーラムがグレート・リセット計画で利用しようとします。
彼らは地表社会を熱力学的なシステムとして扱っており、システム全体(人類)を犠牲にして、システムの選択された小さな部分(彼ら)がエントロピーを減少させ、その総エントロピーが増加するというものです。
要するに彼らは、地表の人間社会をヒートポンプとして扱っているのです。
熱力学に対する彼らの不完全な理解は、彼らの破滅を招き、彼らのリセット計画は成功しないでしょう。
彼らは、今、2030年に彼らの人工的な崩壊/リセットの目標期日を持っていますが、それはあまりにも遅過ぎます。
彼らは崩壊を加速させる為に、人為的にサプライチェーンを混乱させようとしています。
彼らはロシアと中国を米国に対して分極化することによって、東西間の通常戦争を企(くわだ)てようとしています。
彼らの計画した戦争では、核兵器は使用されません。
最近の台湾を巡る米中間のエスカレートは、その戦争を始めようとするものです。
私達の瞑想は、プレアデス人が習近平に警告を与えると共に、状況を静めるのに成功しました。
プレアデス人達は、最近、ロシアの将軍達に非常に不満を抱いており、あまり協力的ではなく、コミュニケーションはほぼゼロになりました。
2021年12月の私達の神聖なる介入瞑想の後、プレアデス人はロシア、アメリカ、中国の積極的な軍隊の主要人物に接触しましたが、それらの人々のほとんどは解放計画に前向きではなく、実際、彼らの多くは積極的に計画に反対し始め、むしろ、新しい世界戦争を企(くわだ)てようとしているカバールに手を貸しているのです。
これが2022年の遅延の主な理由の一つであり、私達の瞑想が期待された影響を与えなかった主な理由です。
一方、闇の勢力は中国に主要な拠点を築き、その国を完全にディストピア社会に変えようとしています。
彼らは、従順な表面の下で起こっている革命を恐れています。
ある国では、最近、多くのライトワーカーが、ライトワーカーの活動を理由に政府から直接攻撃され、迫害されました。
これは光の勢力とカバールとの間で締結された不干渉条約に対する、明らかな違反でした。
その条約の一部には、カバールが地上住民からの無差別攻撃からカバールの主要な人々を守る為に、光の勢力からセキュリティ情報を受け取ること(地球上で最も嫌われているビル・ゲイツがまだ生きている唯一の理由はこれです)と、その代わりにカバールがライトワーカーの信念と活動を理由に直接迫害しないことを約束したことが書かれています。
その違反の結果、光の勢力は警告として、7月初めの数日間、紛争解消通信回線を閉鎖しました。
この数日間、カバールは主要人物と拠点を守る為のセキュリティ情報を受け取れず、その結果、彼らにとって2つのセキュリティ侵害が発生しました。
最初のセキュリティ侵害では、ジョージア州のガイドストーンが破壊されました。
2つ目のセキュリティ違反は、安倍晋三が倒されました。
この2つ目のセキュリティ侵害は、その国のリーダーに対してライトワーカーへの迫害を続ければどうなるかという警告でした。
その状況はその後、悪化しています。
地球を解放する為の主要な計画は全ての遅延にも関わらず、まだ実施されています。
そして、地球上のあらゆるネガティブな状況にも関わらず、物事は良くなっていく傾向にあります。
https://www.youngmoney.co/p/time-alive
大きな転機が、訪れます。
https://www.physics-astronomy.com/2022/02/the-big-flip-is-upon-us-earths-magnetic.html
そして、光は終(つい)にやって来ます。
光の勝利!
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