ファイナルウェイクアップコール/意識の罠生まれ変わりは現実です
July 26, 2022
バイタル・フロシからのメッセージ 【 ファイナルウェイクアップコール/意識の罠生まれ変わりは現実です 】
意識の罠、生まれ変わりは現実です。
全ては、幻想です。
最も重要なことは、私達の3次元の現実は現実ではないということに、人々が気づくことです。
つまり、それは意識の罠に過ぎないのです。
私達の本当の姿は、隠されているのです。
私達の霊的な性質が、唯一の真の姿なのです。
だからこそ、闇の権力者達は人々に全てを忘れさせる為に、多くの時間とお金を費やしているのです。
彼らは私達を幽閉しておく為に、巧妙なテクニックを使っています。
そこにこそ、本当の魔法があるのです。
この先が見えないのであれば、貴方は敗北です。
全ては、幻想なのです。
やがて人々は自分の本当の出自、本当の自分、本当のことを発見することになります。
だからこそ、世界人口の3分の1しか5次元試験に合格しないのです。
地球は5次元へのアセンションを始めたので、3分の2は別の3次元の惑星で学校教育を受け直さなければならないのです。
地球の完全な解放への最終的な突破口は、世界の金融システム、主流メディア、多国籍企業、TBTF銀行などの崩壊によって、ディープステート・カバールが自滅した時に訪れます。
或いは、コロナワクチンについて当局に騙されていたことを理解した人々が、一斉に反乱を起こします。
それは、信じ込まされていたほど安全でも効果的でもありません。
健康な人々が予防接種を受けた後に、死んでいるのです。
この偽りは、大手製薬会社と医療機関の完全な破壊に繋がるでしょう。
一方には、50万年間、地球の表面でほとんど無制限の自由な遊びをして来た闇の勢力が立ち、もう一方には銀河連合に率いられた光の勢力、即ちスターシードがやって来ました。
一方、地球上の覚醒した愛国者達は大きな努力の下(もと)、地球から全ての負の勢力を永久に除去する為にあらゆる面で大きな前進を遂げています。
ディープステートの支配者達の真の動機は「地球外」であり、文字通り驚くべきことに「地球外」のアヌンナキとドラコ支配勢力に代わって我々の世界を支配する為の、「アルコン血統アジェンダ2030」に変容しているので、ほとんどの人々が想像できないほど暗く、邪悪なものです。
アルコン血統一族は、三次元のマトリックスに完全に囚われた、全く新しい、より切り離された人間の創造に深く関わっています。
これらは、現在のレベルより遥かに低いレベルの体外離脱した存在です。
コンピューターによってより良くコントロールされ、自由意志を持たない空っぽの存在となり、カバールの指示には何でも従うようになりました。
この催眠術は、操り易い嘘によって支えられています。
創造主の神という幻想の上に成り立っていて、その神については誰も現実や真実という点では、何の方向性も持っていません。
しかし、現実は人類が永遠に誤った方向に進み、楽園のような状態から遠ざかっていることです。
彼らは私達に、このことを悟らせようとしません。
そうでなければ、人類の偉大な覚醒が始まるでしょう。
意識とワンネスとは心の状態であり、何世紀にも亘(わた)る奴隷的抑圧から私達を解放する為の武器です。
全ての人間には自由の権利があり、好きなところへ行くことができます。
法律やルールは、ありません。
ただ、他者と自然に対する尊敬と愛が、全ての人の基本的なルールです。
5次元の世界では時間は永遠であり、急ぐことも、時間のプレッシャーも、制限もありません。
地球外特派員バイタル・フロシが、このテーマに関する最新の動向について、以下のような見解を示しています。
輪廻転生は現実です、愛する者達よ。
賢明な人々は困難な状況に直面した時、成功する解決策を探すと言うのをよく耳にします。
一方、成功しない人は、いつも言い訳を探します。
この二つの選択は、同じ状況でも最終的な結果に違いを齎(もたら)します。
チャンスはどちらも同じですが、その選択によって全ての人にプラスとマイナスの結果が齎(もたら)されるのです。
現在、地球に転生している全ての魂は、高次のバージョンの自分自身のフラクタルです。
彼らは忘却のヴェールの下(もと)で、二元性を経験することを選びました。
誰も、そのような経験をすることを強制された訳ではありません。
必要な学習の嘆きや失敗を正当化するものは、何もありません。
このサイクルの最後に3次元での完成が遅れたのは、「光でない」勢力の所為(せい)だと言うのは、太陽を篩(ふるい)にかけて隠そうとするのと同じことです。
他人に責任を委ねるということは、自分の無能さを隠す為に失敗を正当化することです。
地球は学校のような惑星で、生徒一人一人に同じ機会を与えています。
ここに転生することを決めた全ての魂は、この学校のルールとカリキュラムを全て知っていました。
転生するに連れて、二元性の中で全ての経験を学ばなければならないことを知っていたのです。
必要な時間は、自分次第であることも知っていました。
貴方は、貴方が同意しない限り、何も、誰も、貴方の達成を邪魔することはできないことを知っていました。
貴方は困難も知っていましたが、懺悔(ざんげ)と試練の世界を通るこの旅を終える転機や遅れは、自分次第であることを何よりも知っていたのです。
今、この長い3次元マラソンを完走する時が来ました。
それは最後の転生であり、二元性の最後の経験です。
以前にもここで紹介したように、転生した人類の約1/3が「再生の世界」にアセンションすることになります。
これはまた、惑星地球がその5次元周波数に移行する大きな瞬間となります。
では、誰も彼もアセンションを止められないのなら、何故、悪を喜ぶ人が居るのでしょうか?
二元性の経験を簡単に終わらせることができるのに、魂がまだ暗闇の道に留まっていることを受け入れるのは、簡単なことではありません。
その一方で、彼らは後(あと)数千年、長いアセンションの道を歩み続けることにしています。
彼らの魂の計画は、経験を深めることを好みます。
何故なら、高次のバージョンに統合する準備がまだ十分でないからです。
悪を買ったり、泥棒や堕落した犯罪者、特に不謹慎な支配者の中で経験を積みたいと思う人達は、実は間違ってはいないのです。
彼らは戦闘や防衛戦術の経験は豊富ですが、完全に混乱しています。
私達は、他人の魂の必要性を知りません。
自分自身のニーズも、ほとんど理解できません。
もし、人類のどこかがより多くのレッスンを必要としているとすれば、それは全ての魂の目的です。
そして、このように私達が判断することではありません。
他人の魂の目的なんて、誰にも分かりません。
しかし、貴方は自分自身のそれを知っているのです。
忘却のヴェールを被(かぶ)っていても内なる自己はそれを知っていて、最終的には必要性に応じて行動します。
私達は、自分の基準で他人を判断してはいけません。
創造主自身がこの自由を与えているのですから、私達はただこの偉大な仕事の助手であるべきなのです。
そして、自分の利益になることだけをすればいいのです。
私は、今のアセンションが、私達が本当に興味を持てる唯一のゴールだと信じています。
そうでなければ、これまでの転生が無駄になります。
相手の意志を、尊重しなさい。
この魂の学校のコースを修了する為に、まだ何が必要かは自分だけが知っています。
もちろん、私達はしばしば助けたいという気持ちを抱きますが、既に選択がなされている場合、どうやって他人を助けることができるでしょうか?
私達一人一人の中には、懺悔(ざんげ)と試練の世界での学びを続けるか、修了するかを決める力があるのです。
私達はついに、長く恐ろしかった時間の終わりを迎えたのです。
まだ忘却のベールの下(もと)ではありますが、私は自分の魂にとって何が最善であるかを知っています。
この魂の声が、私の心に響いています。
私は、この長い旅を終えることにしました。
二元性の中で学ぶべきことは、もう何もないからです。
この選択ができるのは、私に準備ができたからです……準備ができたと感じるからです。
そして、貴方も、そうすることができます。
でも、他の人に決めてもらいたくはないでしょう。
貴方がまだ何を必要としているかは、貴方だけが知っているのです。
貴方のハイヤーセルフと周波数がシンクロするまでは、ソウル・フラクタルがより高いバージョンと統合されることはありません。
周波数分割は、ありません。
周波数への調整が、必要なのです。
そして、そう、アセンションが始まったのです。
私はバイタル・フロシ、私の使命は啓蒙です。
ナマステ
Topに戻る
Comments on 'ファイナルウェイクアップコール/意識の罠生まれ変わりは現実です' (0)
コメントフィード
Comments are closed.