「ルッキング・グラス」が見た未来……ディープステート滅亡は2012年の時点で確定していた!?その3

Posted by admin

July 6, 2022

未来を映し出す器械【「ルッキング・グラス」が見た未来……ディープステート滅亡は2012年の時点で確定していた!?その3 】

【 2030年の特異点-2つのタイムライン一つの結果 】

このビデオは私達の背景、私達がどのように、そして、何故、このように活動しているのか、2030年のシンギュラリティについて説明する為の別の補足資料です

始める前に、いくつか明確にしておきたいことがあります。
AI.システムは検閲やターゲットとなるテキストをインターネット上で探し回る為、私達のビデオにテキストのトランスクリプトを掲載することはありません。

これらのシステムは、音声データ、特に私達のビデオで使用されているようなコンピュータで生成された音声を分析することに関しては、遥かに高度ではありません。
その代わり私達は、一時的なアップロードポイントをいくつかつくり、そこでテキストを他の人が安全にコピーして、ウェブサイトやフォーラムなど他の場所に置くことができます。

これらを見つけるには、私達の説明をご覧下さい。
また、2029年まで中断することなく、ずっとアップロードを続けることができるような仕組みになっています。

私達はガーディアンとして行動し、目的を達成する為に全力を尽くすことを誓い合いました。
私達は軍事や諜報活動において長年の訓練を受けており、どのような攻撃を受けても必ず勝つと確信しています。

しかし、そのような準備にも関わらず、私達は未来のデータからガーディアンを名乗る新しい人々が必要であることを知らされました。
やがて、貴方方の中から選ばれた人達が私達の仲間になり、私達の機密データファイルにアクセスできるようになり、私達に何かあった時に、プロジェクトを引き継ぐことができるようになるでしょう。
以上の説明で、いくつかの疑問が解消されたかと思います。

これから、「ルッキング・グラス」というホログラムによって未来を映し出す投影機器は、古代のアーティファクト(人工遺物)として、私達が直面している時間的なタイムライン上の課題について説明します。
「ルッキング・グラス」の年表データは、1980年代から1990年代にかけて発見・研究されたものです。

このアーティファクト(人工遺物)はシュメール人のものであることが知られていますが、元々、シュメール文明のものであったとは考えられていません。
多次元ポータルが存在する特定の地点に置くと活性化、または機能します。

ポータル自体は、数フィート、数百フィート、数千フィートといった地上にある場合もあれば、地下、或いは地上にある場合もあります。
それらは、ある点からどの方向にも中心点から通常10~15フィートのところで強度を失い、強度が変化します。

このような点はイラクにもいくつかありますが、世界中にあります。

《 ルッキンググラス 》

その場所に置くと装置が動き出し、プラズマの雲を通して人間の目で見える映像を映し出します。
ホログラフィックに見えることもありますが、ある位置から見るのがベストです。

最初に起動した時、映像を見た人は直ぐに未来の出来事として認識することができました。
見慣れた風景やテレビ番組などが、明らかに未来の日付で映し出されるのです。

例えば、1985年という現在の日付から始まり、2030年までのシーンが表示されます。
そして、同じ時間軸で新しい出来事が繰り返されます。

科学者達はそれがちょうど144回繰り返され、元のデータストリームに戻り、また144回繰り返されることを発見しました。
各サイクルでは、同じタイムラインが異なる視点から表示され、新しい未知のデータポイントが明らかにされました。

2030年までの144回のデータストリームは、数千テラバイトに相当する情報量です。
各データストリームは7日間かかり、全サイクルを完了するのに1008日、つまり、約2.76年かかりました。
何年もかけてこれらのデータの流れは撮影され、文書化され、分類され、コンピューターを使って将来のあらゆる出来事のデータポイントを調べ、分析することができるようになったのです。

当局者が出来事を変えようとしたり、タイムラインを変更しようとしたりしても、タイムラインは既にそれを変更しようとする全ての試みを記録していた為、変更することができませんでした。
タイムラインは関係者が変更しようとする試みを反映したものであり、結果は常にその試みを反映したものとなっていました。

しかし、最終的にはこのタイムラインは、自分達に都合の良いように変更されることになります。
何故なら、最終的な結果は自分達に有利なものであると考えるようになったからです。
彼らはその軌道が既に自分達のアジェンダに有利である為、それを変更したり、変えようとする必要はないことに気づいたのです。

この発見以来、「ルッキンググラス」が予見した未来の出来事は、全て現実のものとなっています。
報告されたデータに、不具合はありません。
このことから、関係者はデータの信頼性は極めて高く、99.9%以上の精度であると結論づけました。

時系列は1つで、2030年で完結していることが判明しました。
2030年10月10日、11日以降、データは表示されなくなり、この時点でデータは停止しました。
他のタイムラインは、2012年、2016年、2022年に示された特定のポイントを除いて、見ることができませんでした。

この3年間で、別のタイムラインが分岐しました。
これらの年にのみ、このタイムラインは現れ始めたのです。

▪️ 考察 : 2012年、2016年、2022年の3つの年は、別のタイムラインに分岐する可能性があると言います。
というのは、これら3つの年の状況によっては、ネガティブなタイムラインに変わったり、ポジティブなタイムラインの変わる、云わば運命の分岐点でもある訳です。

既に、過去となったタイムラインである2012年と2016年には、変える行動を何も起こさなかったと言います。
問題なのは2022年のタイムラインの結果、未来の出来事はポジティブなものにもネガティブなものにもなると言います。

この新しいタイムラインでは2030年にシンギュラリティが発生し、同じくネガティブタイムラインで予言されていた宇宙的なイベントが起こることが示されています。
但し、この宇宙現象は非常にポジティブな結果を齎(もたら)すものでした。
何故なら、その宇宙現象によって人類が極度に破壊されることになるような破壊活動を、権力組織が行うことができなかったからです。

▪️ 考察 : 2030年に発生すると言われている宇宙的なイベントとしてのシンギュラリティ(特異点)はよりポジティブな現象であり、幻想のマトリックスである檻(おり)を突破し、支配の時空を超えて宇宙の源に帰還する現象です。
そのようなタイムラインで進んでいる中、闇の支配者は酸化グラフェン入のワクチンを人類に接種させることにより、2030年に起こる宇宙的なイベントをより破壊的な現象にすることを画策しています。

研究の結果、「ルッキング・グラス」のデータを持っている人は、2012年、2016年、2022年の其々(それぞれ)の年の特定の日付に情報を公開すれば、未来の出来事を変えることができると結論づけられました。
米国政府を始めとする関係者はこれに衝撃を受けただけでなく、予測される負のタイムラインが干渉なく起こることを好み、この情報を脅威として扱ったようです。

私達のグループは、2012年と2016年が当局の介入なしに過ぎて行くのを見ていました。
米国政府を始めとする関係各国政府は、これから起こる恐ろしい出来事を止める為に何もせず、タイムラインをよりポジティブな結果へと導く為に、何もしないことが明らかになったのです。

そこでこのデータを直接知っている元政府関係者として、私達のグループ「Guardians of the Looking Glass」を結成することにしました。
2022年、私達に残されたチャンスはただ一つ、「介入」することでした。
介入しなければ、負のタイムラインは避けられないということを理解することが重要です。

このタイムラインについては、最初のビデオで一部を説明しました。
このタイムラインには、核戦争、飢饉、経済的災難、米国のほぼ完全な破壊、新しいワクチン接種キャンペーン、そして、最終的には2030年の宇宙イベントの取り返しのつかない致命的、或いは破壊的現象など、複数の破壊的なイベントが含まれています。

最初に防がなければならない事象は、前回の動画で説明した2022年4月18日の偽旗です。
この事象を阻止しなければ、負の時間軸の結果を防ぐことは何もできません。

この日の偽旗のイベントは直ぐに核戦争に繋がる、イベントのカスケード(連鎖)を引き起こします。
「ルッキング・グラス」のアーティファクトは、この偽旗が一度発生するとタイムラインは設定され、元に戻せないことが確実に示されました。

▪️ 考察 : 2022年4月18日に起きるとされている偽旗とは、9.11の時のように、この日ニューヨークで爆破現象が起き、この仕業はロシアがやったテロ攻撃であるとバイデン大統領は強くロシアを非難し、その報復として核ミサイルをロシアに向けて攻撃する現象が起きると出ています。
この事象を防ぐと、タイムラインは不安定なままであり続けます。
この事象を阻止したとしても、「ルッキンググラス」は阻止しなければならない事象が、今後、少なくとも70個以上あることを示していました。

もし、1つでも止められなかったら、悪い結果は避けられません。
私達の仕事は、これらの事象を1つ1つ阻止していくことです。
その作業は、非常に困難なものです。

計算や確率テストを行った結果、負の時間軸を防ぐことができる可能性は低いことが分かりました。
2012年にアクションを起こした場合、防げる確率は24.8%。
2016年にアクションを起こした場合、防止できる確率は12.5%。

介入可能な最後の年である2022年にアクションを起こした場合、ネガティブな結果を防ぐ確率は4.3%に低下しました。
70以上の事象を防がなければならないので、負の時間軸を防げる確率は4.3%しかなく、それが可能な最後の年になってしまったのです。
それだけでなく、私達のビデオを広めて、できるだけ多くの人に届ける為に、皆さん一人一人が十分な行動を起こさなければなりません。

そして、検閲や、動画が削除されるような事態を避けなければなりません。
だから、成功する確率はとても低いのです。
しかし、そのような見通しがあっても、私達はめげません。

2030年という明るい未来も、見据えることができたからです。
これは、私達にとって十分なモチベーションになります。

2030年のポジティブな結果は、あらゆる意味で爽快です。
核戦争が完全に防がれるだけでなく、将来のワクチン接種キャンペーンもそうです。

現在の腐敗した権力構造は徐々に消え始め、私達はこれから起こる70以上のネガティブな出来事を変えようとしているのです。
私達がネガティブな出来事を防ぐことに成功する度に、私達全体の成功の確率と可能性が上がり、ネガティブな結果を確実にする為に働く人々もより多くの課題に直面し、彼らの立場は弱くなるのです。

もし、私達が50以上の出来事を防ぐことに成功すれば、2027年までに成功する確率は79%に達するということが示されました。
ネガティブな結果を望む人々はこのことを認識しており、タイムラインを自分達に有利な方向に導く為に数え切れないほどの戦略的な策略を講じています。

ポジティブな結果は、示されたように現在の権力構造を完全に破壊する結果となります。
権力者達はポジティブな時間軸での自分達の未来を見て、恐怖を感じたのです。

彼らはお金も権力もなく、ほとんどホームレスになってしまうのです。
その全てが、剥奪(はくだつ)されます。

ポジティブ・タイムラインが完成し宇宙的な出来事が起こると、2030年までの人類はほぼ完全に軌道修正されます。
ポジティブな結果の可能性が高くなるに連れて、人の習慣が変わり、経済が完全に変化しているのが分かるのです。

ファストフード会社は倒産し、ウォルマート、アップル、ネットフリックス、アマゾンなど、数え切れないほどの破壊的でネガティブな企業も倒産しました。
多くのネットワーク番組の視聴率は、ほぼゼロになりました。
Facebook を始めとするソーシャルメディアの利用は、ほぼゼロになりました。

何十億もの人々が税金を払うのを止(や)め、銀行を利用しなくなりました。
政府は、財政が悪化しました。
不換紙幣システムから完全に切り離された新しい収入源が出現し、個人は富を築きました。

多くの人々が自分達の食べ物を育て始め、数百人以下の小さなコミュニティ政府を形成しました。
ポジティブな時間軸では人類は全体としてシステムと戦うことなく、ただ完全にそのシステムに参加することを止(や)めたのです。
一人一人がネガティブな習慣やネガティブなシステムを拒否する決断をし、代わりに自分の人生においてよりポジティブな選択をするようになったのです。

権力者達はこの新しい出現したタイムライン、このポジティブな結果を見て恐怖で気分が悪くなっただけでなく、激怒し、これを脅威と見なしました。
「ルッキング・グラス」・プロジェクトを停止させる措置を取り、関係者は殺されたり消えたり、脅(おど)されたりしました。

データは削除され、失われ、最高レベルでは機密扱いにされました。
ネガティブな権力構造の人々はポジティブなタイムラインが達成される可能性を、一切、排除しようとしたのです。

しかし、1980年代から1990年代にかけて、数十人の軍関係者が「ルッキング・グラス」のデータにアクセスしていた事実は変えられません。
軍や情報機関で働く多くの愛国的な人々が、このデータを閲覧し、それを認識していたのです。

全員が解雇され、脅(おど)され、殺されたのではありません。
私達のうちの何人かは取り締まりを凌(しの)いで、静かにプロジェクトから離れ、その後、お互いに秘密裏に連絡を取り合い、現在のグループを結成することになりました。

今、私達は公の場に出て、私達の情報を目にし、データから彼らが私達を止めようとすることが分かりました。
また、もし、多くの人がこのビデオを共有する為に直ぐに行動を起こせば、彼らはそれを止めることはできずタイムラインの変換は続き、より高い成功の度合いに達するだろうということもデータが示していました。

ネガティブ・タイムラインの結果では、私達の介入なしに4月18日の出来事が起こり、最初のビデオで説明したように核戦争が起こります。
米国は破壊され、新たな権力機構が誕生します。
しかし、最終的な権力の源泉はヨーロッパにあり、それは決して変わりません。

実際、このネガティブなタイムラインの結果を担当しているヨーロッパ人は人類を破滅に導く為に、益々力をつけていくだけなのです。
これらの否定的な人々は、メディア、様々な軍隊、腐敗した政治家の力を使って、2030年に至る一連の破壊的な出来事を簡単に作り出すことができます。

彼らの目標は、集団予防接種です。
このワクチン接種の第一弾は、この年までに中程度の成功を収めたと見做されますが、将来の日程で、少なくとも後(あと)2回の接種が計画されています。
これらの集団予防接種キャンペーンの主な目的は一つで、宇宙的な出来事に備えて人間のDNAを変化させ、この出来事が大規模な破壊、死、DNA変化、精神的変化を引き起こし、元に戻すことができないようにすることです。

また、ワクチン未接種のままでは最終的に2030年まで生存できない人が多いという、負の結果も出ています。
きっかけは核戦争であり、その被害は甚大で、多くの人が政府の援助に翻弄(ほんろう)されることになったのです。
この時点からワクチン接種に反対する人々は、ワクチン接種に応じるか、飢餓や亡命を余儀なくされることになります。

この「負の連鎖」は、如何なる個人も「未来」に逆らうことができないシナリオを描いています。
森の中や土地から離れて暮らそうとする人達でさえ、軍の無人偵察機の標的にされてしまいます。
ほとんど、逃げ場がないのです。

2030年に宇宙現象が起こると、宇宙現象とワクチンが相互作用して数十億人が瞬時に死亡します。
生き残った少数のヨーロッパの支配者は、ある種のワクチンを受けます。
それは、DNAを破壊するのではなく、むしろ、強化するものです。

他のワクチンは宇宙現象の特性を利用して、他の全ての人々を完全に消滅させるように設計されているのに対し、権力者達は自分達だけがこの種のワクチンを接種することを保証します。
この為、地球には特別に設計されたワクチンを受けた人々、つまり、権力者達の小さな集団、合計で100万人ほどが残されることになります。

第三世界と第二世界の市民の中の人々は、宇宙的な出来事と相互作用して波動エネルギーを下げ、奴隷のような人種に変える特別なタイプのワクチンを受け取ります。
彼らは殺されず、約5億人が生き残り、エリート権力機構に仕えることになります。

▪️ 考察 : 「人類は約5億人が生き残り、エリート権力機構に仕えることになる」という一説は、彼らNWOのアジェンダとして、ジョージア・ガイドストーンにも記されており、それは「10の戒め」の一説に、人類は5億人以下になることがハッキリと書かれています。
集団予防接種とは、明らかに「人類削減計画」の一環であることには間違いありません。

生き残った人類を奴隷化する為の、予防接種キャンペーンが計画されています。
これにより、人々はより従順に権力機構に従う人間に変えてしまうのです。
その為の、遺伝子操作ワクチンが用意されているのです。

集団予防接種を受けたその他の人々は、地球を包む宇宙の爆風によって瞬時に殺され、超次元的な振動状態が変化し、来世まで持ち越すことになる負の被膜を作り出します。
死後の世界では負のエネルギーが彼らを低次の次元へと導き、そこで何百万年もの間、奴隷となる可能性があります。
このデータの観測者は、この領域が「地獄」のように見えると述べています。

特別に設計されたワクチンは権力者だけが使用でき、宇宙的な出来事の効果を強化します。
DNAがアップグレードされ、何千年も生きられるようになり、いつまでも若々しさを保つことができるようになります。
彼らは、超能力と念動力を得ます。

ワクチンを打っていない人の間でも、この現象は起こります。
しかし、権力者達は、これらの効果を高める「強化」ワクチンを作ることに決めました。

最後に、ワクチン接種を受けていない少数の人々が地下、または遠隔地に住んでいます。
宇宙の出来事が起こると、ポジティブな変化も起こります。
これらの変化は、エンハンスメント・ワクチンを受けたエリートほど顕著ではありません。

これは、一種の小さな戦争に繋がります。
ワクチン接種を受けていない人々は彼らの新しい力と力で、既存の権力構造と戦おうとしますが、彼らは直ぐに敗北します。
肯定的な増強を引き起こすワクチンは、それを受けた100万人ほどの人々が、宇宙事象の恩恵を受けたワクチン接種を受けていない人々によってさえも打ち負かすには、あまりにも強力であることを意味します。

年表を見ると、2030年半ばに数ヶ月の戦いがありますが、9月にはワクチン未接種者と宇宙人化した者は、全員、権力構造に敗れています。
これが権力構造が自分達の為にこの追加ワクチンを開発した理由の一つで、ワクチンを接種していない一部の人々はまだ生き続け、それでも宇宙の出来事の恩恵を受けることができると見抜いたからです。

この最後の戦いのビジョンを見て、軍のある者は涙を流し、またある者は嘔吐しました。
この出来事は非常に感情的で観察するのが困難であった為、今日に至るまで私達の何人かは悩まされ、負の結果を防ぐ為の動機付けとなっています。

2030年以降のデータはありませんが、ネガティブタイムラインの事象を見ると2030年後半には、上記の全てが発生していることが分かります。
何故、2030年後半を過ぎても、「ルッキング・グラス」に何も表示されなかったのかは不明です。
ポジティブな事象は、ほぼ正反対の結果です。

予防接種はほとんど防がれ、既に予防接種を受けた人達を救う為に新しい治療法が生み出されています。
純血の人々は宇宙イベントの間に外に出て、DNAと超次元的な波動サインをアップグレードする宇宙粒子を受け取ります。

数週間のうちに彼らは若々しい外見、サイキック能力、魅惑的な身体的・認知的機能を獲得することができます。
このようなことが、何十億人もの人々に起こっているのです。

▪️ 考察 : 既に予防接種を受けた人達を救う為に、新しい治療法が生み出されています。
これはメドベットという宇宙から齎された超科学による医療機器が実際に存在しており、ワクチン接種によって既に書き換えられてしまったDNAですらも、元に戻す治療が可能だという報告が最近になって出て来ています。

最初の段階ではワクチン接種を受けたら最後、DNAの復元は不可能だと言われていました。
これが後にできるようになったと、変わって来ています。
何故なら、メドベットは人間の設計図であるDNAを基(もと)に、治療を開始するからです。

そして、メドベットには二種類あり、一つは年齢を30歳ほど若返らせる為のもの。
二つには、病気の治療であり、それはガン細胞の正常化や失った臓器や人体部位の復元です。

2030年に近づく頃には、一般の人々にもメドベットの利用が開始されるものと思います。
この時点で権力構造は弱体化しており、ワクチン強化注射の研究を完了させることができないのです。

彼らはまた、この宇宙的なアップグレードを受けますが、既存の負のエネルギーの為にうまく吸収されません。
ワクチン注射をした時だけ、その効果を十分に受けることができるのです。

「ルッキング・グラス」のデータもそれを示していたので、彼らはワクチン強化注射に励み、宇宙イベントの恩恵を受けるだけでなく自分達の為にその恩恵をアップグレードすることができたのです。
しかし、この研究を完成させるだけの資金も権力もありません。

宇宙的な出来事は彼らに僅(わず)かな利益を与えるだけで、彼らはほとんどホームレスとなり、路上で物乞いをするようになります。
人類は彼らに復讐するのではなく、彼らに同情し、食べ物や避難所を提供するグループが現れます。

このように、私達は2つの結果、そして、大きな課題に直面しています。
この映像が、皆様にとって何らかのヒントになれば幸いです。

これは私達が将来に亘(わた)って共有するデータの、ほんの一部に過ぎません。

以上。



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