新しい世界共通通貨と新SNSプラットフォーム〜イーロン・マスク〜
July 6, 2022
ミシェル・フィールディングからの情報 【 新しい世界共通通貨と新SNSプラットフォーム〜イーロン・マスク〜 】
▲ ミシェル : 今日はイーロンマスクについて、もう少しチャネリングをしてみました。
私は2020年の11月の時点でイーロン・マスクのチャネリングをした際には、イーロンはトランプ大統領と一緒に仕事をしていて、恐らく FaceBook が名前を変えて、偽情報やセンサーシップのない正当な新しいシステムに変えて運営するか、新しいプラットフォームを立ち上げるだろうと言いました。
今の時点で、イーロン・マスクがツイッターを買う買わないという問題がまだはっきりしていませんが、最終的には、彼はツイッターを買わないのではないかと思っていて、その辺のことについても質問してみました。
◎ 質問 : ツィッターの件は彼が買う買わないに関わらず、このようなSNSに不正があり、センサーシップの問題、アルゴリズムが使われていることについて、イーロンが大衆に向けて声にすることが本来の目的だったのでしょうか?
★ 答え : その通りだ。
▲ ミシェル : つまり、彼がツイッターの不正問題を声にすることが目的だったので、買う買わないというのはどうでも良い、どちらでも良いということです。
ただ話題を作り、人々に実態を知ってもらい、対話することを始める為の手段だったということです。
◎ 質問 : では、彼はツィッターであるなしに関わらず、新しいSNSのプラットフォームを作っていくのでしょうか?
★ 答え : Yes.
◎ 質問 : その新しいものは、既に知られているものですか?
★ 答え : No.
まだ表面化されていない。
▲ ミシェル : ということは、ツイッターが改善されるのではなく、新しいものが出て来るということでしょう。
★ 答え(つづき) : 多くのITやテクノロジーの大手が関係して、今、新しいものがデザインされている。
これはQホンや、Qインターネット、ラップトップ、サーバーと連動するものになり、スターリンクと繋がって使えるものとなる。
▲ ミシェル : ですから、イーロン・マスクは表の顔であり、背後でITの人達が密かに新しいプラットフォームの構築を進めているということです。
◎ 質問 : その新しいソーシャルメディアのプラットフォームは、いつ発表されるのですか?
★ 答え : 今は試験段階にあり、2023年から2024年にリリースされるだろう。
◎ 質問 : ドミニオンなどの選挙用の投票システムの機械を製造している会社を、イーロンは買収するでしょうか?
★ 答え : 買収しない。
今後の投票は、量子システムになっていくので必要ない。
投票も、Qホンなどから行えるようになる。
2023年から2025年の間には、完成するであろう。
◎ 質問 : イーロン・マスクやIT企業達は、地球のアライアンスの為に、それ以外にどんなことを計画しているのでしょうか?
★ 答え : 色々な量子テクノロジーを、準備している。
全て、我々の生活をより安全で自由化を含めた豊かなものにするものだ。
◎ 質問 : 新しく登場するソーシャルメディアでも、アルゴリズムが使われるのでしょうか?
★ 答え : 使われない。
量子システムではそれは必要なく、エンド・ユーザーを保護するシステムが既に内蔵されている。
◎ 質問 : イーロン・マスク以外に、ホワイトハットの為に(或いは一緒に)働いているのは、誰ですか?
▲ ミシェル : この答えには驚きましたが……
★ 答え : リチャード・ブランソン(ヴァージン・アトランティック航空などヴァージン・グループの創設者と会長を務める。最近は宇宙旅行業にも着手。彼は、イーロン・マスクとジェフ・ベソス=アマゾン創設者と一緒に、昨年の木星の月ガニメデの宇宙会議に出席していたと、エレナ・ダナーンも言っていました。)
▲ ミシェル : 彼が積極的に、ホワイトハットの為に動いているということです。
◎ 質問 : その他には、誰ですか?
★ 答え : これからはミュージシャン、政治家、有名人の中にも、ホワイトハットの元で前に出て来る人達が出て来る。
◎ 質問 : イーロン・マスクは、ウォークインですか?
(▲ ミシェル : 彼の肉体に、他の高次元の存在が入って来て入れ替わったのか?)
★ 答え : No.
◎ 質問 : 高い視点から見たイーロン・マスクのミッションとは、何ですか?
★ 答え : 彼のミッションは、テクノロジーと人々の間の対話をさせる場を与えることで、人類を自由へと解放していくことだ。
◎ 質問 : 彼は、まだこれから活躍していくのでしょうか?
★ 答え : そうだ。
まだまだ、彼には役割がある。
彼以外にも、地球のアライアンスの大使的な立場で活躍する人達が出て来る。
◎ 質問 : 地球のアライアンスというのは、どんな人達ですか?
★ 答え : 地球のアライアンスというのは高次元のETで、今、人間に生まれ変わっている人達で、人類のアセンションを手助けてすることが目的で来ている人達のことだ。
◎ 質問 : イーロンマスクは、これからも新しいテクノロジーを紹介していくのでしょうか?
(▲ ミシェル : 私の頭の中には、例えばソーラーではない空気から取り込むフリーエネルギーなどのデバイスでした。)
★ 答え : 彼はこれからも、多くのまだ知られていない新しいテクノロジーを大衆に向けて紹介していく。
◎ 質問 : 例えば、どんなテクノロジーか教えてもらえますか?
★ 答え : ナノ・テクノロジーなどスマート・ホームや、スマート・カー(車)で利用できるもの。
家庭や会社で使える、電力の新しい素材などだ。
また、彼は新しい金融システムにも関わっていて、新しい世界共通通貨を紹介することにも携わっている。
これは、世界でどこでも同じ価値となる通貨になる。
その通貨の名前は、まだ決まっていない。
テクノロジー産業やクリプト通貨の専門家と一緒に、今、彼も開発に携わっている。
◎ 質問 : それは、いつ出て来るのですか?
★ 答え : そんなに、遠い先ではない。
◎ 質問 : それは、まだ私達が知らない、また新しい金融システムですか?
★ 答え : No.
これはネサラ・ゲサラの一環であり、今、世界的に準備段階で進行しているシステムだ。
◎ 質問 : この新しい通貨は、クリプト通貨ですか?
★ 答え : Yes.
◎ 質問 : これも、金本位の通貨になるのですか?
★ 答え : No.
これは量子金融システムで管理される。
暗号化された通貨であり、スターリンクを通じてエンド・ユーザーのテスラー社のパイ・ホンや、他に出て来るQホンなどのQデバイスで管理される。
◎ 質問 : これは、いつから開始されますか?
★ 答え : もう直ぐだ。
イーロンはジャック・ドーシーと一緒にこの開発をして来ており、これを一般人に発表するのをとても喜んでいる。
◎ 質問 : これ(新しい金融システム)を管理しているのは、誰ですか?
★ 答え : 地球のアライアンスだ。
人類が、良い方向に進む為のものだ。
◎ 質問 : 良い方向とは、どういうものですか?
★ 答え : 人々に経済的な選択技を与え、もっと自由になり、生活を豊かにするものだ。
◎ 質問 : 豊かさとは、何ですか?
★ 答え : この新しい金融システムは、世界中の全ての人々に大きな経済的豊かさを齎(もたら)す。
◎ 質問 : テスラー社のパイホンは、いつで買えるようになるのでしょうか?
★ 答え : 早ければ、今年(2022年)の夏の終わりごろ。
或いは、秋だ。
◎ 質問 : イーロンは、今後、ロボットは車よりも安価で購入できるようになると言っていますが、一般人も家庭や会社でもっとロボットを活用していくようになるのでしょうか?
★ 答え : そのようなシフトは、起きる。
もっと日々の簡単なタスクをロボットに任せることで、自分達の自由時間が増えるようになり、生活の質の向上に役立つものになる。
人々が、自分の価値をどう評価しているかによる。
▲ ミシェル : やりたいことがはっきりしていて、もっとそのやりたいことに時間を使えるようにする為、自分に対する価値観をどう見ているかによってロボットを使った方が有益かどうか、自分で判断し選択していけるということです。
◎ 質問 : 仕事場でも、もっとロボットが活用されていくのでしょうか?
★ 答え : 人々の生活をより豊かなものにしていくことが目的であり、自分が何時間働きたいのか選択することができるようになる。
それに応じて、必要な部分はロボットが補うようにすることができる。
将来的には、ヒューマノイド・ロボットも使われていくであろう。
全ては、人々が選択していける自由がある。
▲ ミシェル : 最近、イーロン・マスクが「世界は本当にもっと豊かな場所になる」と発言していましたが、これはどういう意味なのか?
彼は、何を知っているのでしょうか?
★ 答え : 彼は、需要と供給、何にどれだけの労働時間が必要かなど、全てを把握している。
そして、地球のアライアンスと一緒に人類全体の生活水準の向上の為に新しい技術開発をし、人間でなくてもできる労働はロボットにやらせ、効率よく需要と供給を回していく方法、インフラ構造を作っている。
▲ ミシェル : イーロン・マスクは、2022年の Ted Talk で「これからは、誰にとっても商品やサービスは信じられないほど安価になる」と言っています。
そこで、聞いてみました。
◎ 質問 : これからの10年は、どのような変化が見られるのでしょうか?
★ 答え : 世界は、全ての面において大きく変化していく。
交通機関、貿易、教育、金融、電力のシステムなどだ。
社会が、もっとリラックスした平和で豊かなものへとシフトしていく。
▲ ミシェル : イーロン・マスクが、現在、アフリカでスマート・シティの開発も行っていることを知っているので、彼の開発するスマート・シティは良いものか?悪いものか?聞いてみました。
★ 答え : 今は水瓶座の時代に移行しているから、これはテクノロジーの時代であり、自由と自己統治の時代である。
スマートシティーもテクノロジーを利用し、人々の生活をあらゆるレベルでサポートし、より平和で豊かなものにある為に使われる。
イーロン・マスクは、テクノロジーの面で人々の生活を向上させる為に多いに活躍していく。
▲ ミシェル : 今日、お伝えした情報が皆様の役に立てたなら嬉しいです。
また、お会いしましょう。
イーロン・マスクが、最近、ETに関して発言した纏(まと)め。
この広大な宇宙に、何億という星が存在する。
そこに我々しかいないと考えるのは、バカげている。
地球外生命体の存在を、信じている。
ETは、もう直ぐそこまで来ている。
彼らが地球に来るので、準備をする必要がある。
我々は、高次元のET達が作ったシミュレーションの中で暮らしている可能性が高い。
NASAが開発した James Webb の天体望遠鏡が既に宇宙を走行しているが、それがKEPLER-452Bという星を発見したと報告している。
我々の地球と非常によく似た星で、太陽もあるゾーンに存在するそうだ。
そこには、他の生命体が暮らしている可能性があると言う。
これからは、世の中はどんどんよくなっていくばかりだ。
人類が移住できる星も、出て来るだろう。
もしも、ETが地球に既に来ているのなら、何の目的で来ているのか?
非常に、関心がある。
ETは、恐らく既に地球に来ていて、メッセージを残していると思う。
我々がまだそれを、解読できていないだけだと思う。
もしかしたら、ETは既に地球で暮らしていて、我々がまだ気づいていないだけかも知れない。
彼らは、もうじき我々にコンタクトをして来るのではないかと思う。
だから、我々もコンタクトを受け入れ、彼らを知ろうとする必要があると思う。
今から10年から20年で、火星に地球人が暮らせるようになるだろう。
既に、火星に人間を試験的に送る準備を整えている。
▪️ マータ : 実際には、既に人間が火星で暮らしています。
それも彼は、勿論(もちろん)知っているはず。
これら彼の発言も、全て人々への真実開示の一環のようですね。
❤︎ コメンテーター : 最近、UFO目撃のニュースが非常に増えている。
このタイミングでイーロン・マスクがETについて発言しているのは、とても興味深い。
彼は、本当はもっと知っているのではないかと、人々は言う。
イーロンは、ETに関して非常に強い関心を持っているのは確かだ。
最近のインタビューでイーロンは、「恐らく、我々が生きている間に彼らとのコンタクトが起きると思っている」とも発言している。
更に「ETの存在を知ることは、何よりもエキサイティングなことだと思うよ。その存在を知ることで、宇宙というものへの理解も大きく変わるだろう」とも言っていた。
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