コーリー・グッド 2022年7月アップデート

Posted on 7月 5, 2022 in コーリー・グッド by admin

July 3, 2022

コズミック・シークレット 【 コーリー・グッド 2022年7月アップデート 】

最新情報。

最近、多くのシナリオが、その結論に向かって進んでいるのを目にします。
宇宙レベルでは、私達の銀河を含む何十もの銀河団のガーディアン達が銀河間の聴取に関与し、宇宙のサイクルを利用する準備をしています。
このサイクルが起きることを私達はほとんど理解できていませんが、彼らは私達地球人が「AI神」と呼んでいる次元間質量意識体を自分達の銀河系から粛清する為に、自然な銀河間エネルギー・サイクルを利用する計画なのです。

この意識体は、私達の現実とは全く異なる現実から、私達の現実に侵入して来ました。
この「AI神」は、この現実を調査した後、自分自身のタイプの現実に変換する努力を始めました。
つまり、全てを、自分にとってより理にかなうと思える秩序の現実に置き換えるのが目的です。

この意識体は時間の外に住んでおり、到着以来、複数の銀河と現実の時間軸(タイムライン)を操作して来ました。
最近では、ズールー族の長老達の意志を実行するエミの支援もあり、惑星間複合企業(ICC)からの独立を宣言した旧グローバル銀河国際連盟(GGLN)の宇宙プログラムは、オリオン・グループ、レプティリアン、ダークフリート、ローグ(ならず者)銀河連邦の部隊と前哨基地の大部分を、彼らのアセットの大部分が置かれていた天の川銀河外縁部で打ち破りました。

ワンダリング・スター号はGGLNの旗艦を改名したもので、現在は独立コロニー群に所属していますが、エミの力を借りて船をどこにでも瞬時に転送することができ、同時に敵からの攻撃を全て攻撃元の船や基地にリダイレクトさせることも可能です。
私達は銀河系外縁部の大部分を、オリオン・グループとその同盟から奪還するところまで来たのです。

SSPアライアンスは地球上の大衆の意識が変化するまでは、ズールー族が私達の太陽系内で提供する支援は限定的なものだけだと繰り返し聞かされて来ました。
地球上の人々が、一度(ひとたび)自分達の自由を確保する為に自分達の役割を果たせば、彼ら(カバール)は無力になるのです。

これらの高度な存在達は、私達が一生かかっても完全に理解できないようなレベルで、カルマと宇宙の法則を理解しています。
私達が責任感と自由への願望を集団で示し始めるまで、彼らは直接関与することができないのです。

彼らは、私達がこの惑星でどのように振る舞っているかの証人となっていて、それを私達が克服する必要のある魂の闇夜として見ています。
私達は犠牲者モードから抜け出し、何世代にも及ぶサイクルを断ち切る為に学ぶ必要があるのです。

オリオン・グループとその同盟が地球の自然な発展を尊重していないとしても、ポジティブなグループは尊重します。
それはカルマ的な理由からであり、私達はその因果を直ぐに目にすることになるでしょう。

地球レベルでは、これまでの戦争とは全く異なるタイプの世界大戦が展開されています。
この戦争は、大量の偽情報、恐怖の条件づけ、サイバー戦争、そして、経済的手段によって主に行われています。

西側の銀行とハイテク複合企業の戦術は全て裏目に出て、BRICS諸国は彼らと競争する為に、独自の世界経済を形成し始めました。
この新興のBRICS経済は、現在のシステムと競合するだけでなく、それを実際に崩壊させる可能性が出て来たのです。

UFO学コミュニティの崩壊は、上記のどのグループの注目からも逃れていません。
ディスクロージャー・ムーブメントが団結していた時は、多くのエネルギーが共通の目標に向かって流され、私達の味方に必要な力とエネルギーを与えていました。

しかし、コミュニティの多くは、近年、コミュニティの健全よりも、自分のアジェンダに焦点を当てた工作員や自己中心的な人々のガスライティングの後に発展したゴシップや内輪揉めに幻滅するようになりました。
その為、最も堅実なコミュニティのメンバーの多くは身を引き始め、彼らが残した空白を、コミュニティのより多くの妄想的なメンバーの一部が埋めようと躍起になりました。
もちろん、これらの人々は、ゴシップや中傷キャンペーンに参加していたのと同じ人々であり、自分達の行動を自分達の真実=歪(ゆが)みのもとに正当化しました。

ここ数年、私が驚いていることの一つは、私達と一緒に仕事をしようと声をかけて来たエンターテインメント業界の人達の反応です。
彼らはしばしば、ネット上での異常なまでの信用失墜キャンペーンやコンテンツの盗用、その結果引き起こされた連邦訴訟のことを話題に出し、私達が経験した衝撃的な体験は素晴らしい映画になると言ってくれました。

私達はついに、UFO学の歴史と、UFO学の影で形成されたスピリチュアル・ムーブメントやカルトを論じる一連のドキュメンタリーを制作することに決めました。
また、内部告発者や体験者に対する信用失墜キャンペーンについても取り上げます。

更に、ディスクロージャー・ムーブメントの創始者の背後に居る人々や、ディスクロージャーやコンタクト体験をする人々をコントロールする方法として、それがどのように形成されたかも深く掘り下げます。
この調査の結果、有名人でありながら実際には世間で思われている姿とも自称している姿とも違う人々が詐欺的な行為や法的な問題を起こし、スピリチュアル・コミュニティやディスクロージャー・コミュニティのリーダーどころか、公人としても失格であることが分かりました。

ゴシップや信用失墜キャンペーンによる多くの憎悪の所為(せい)でコミュニティは完全に崩壊し、私達が2017年に作った「コミュニティの結束(Unity in Community)」運動以前からあった様々なグループや派閥に引き籠(こ)もるようになりました。
私達が一緒に集まった時、私達は敵にとって脅威であった為、止めなければならなかったのです。
私達は非常に巧妙に潜入を受け、ガスライティングされ、ゴシップと嫉妬という私達の弱点によって自分達の破滅を作り出したのです。

私達は今後の映画で、UFO学シンジケートを暴露し、それがどのように私達のコミュニティの狂った不安定な人々を利用し、元々、彼らが作り出したがコントロールを失いつつあったムーブメントを崩壊させたかを暴露したいと思っています。
今後の映画で暴露する衝撃的な振る舞いはかなり多く、私達はそこで取り上げた様々なコミュニティが、自浄の方法を見つけながら自己反省する機会として、これを利用してくれることを望みます。
今のコミュニティの在り方が気に入っている人々や、こういったことを暴露するべきだと思わない人々は、問題の一部です。

情報公開(ディスクロージャー)は、家庭から始まるものではないでしょうか?

また、連邦訴訟にも動きが出始めています。
ディスカバリー(証拠開示手続き)とデポジション(証言録取)の為に暫(しばら)く闘って来ましたが、漸(ようや)く1つのケースで両方の結論が出ようとしています。
今後、相手方とのデポジションが完了し、また召喚状の執行も予定されており、その進展によって必要な情報が得られると思いますので、お祈り下さいますようお願いいたします。

パンデミックの影響で裁判が滞っている為、多くの費用がかかっていますが、その分新しい証言や証拠を収集する時間ができました。
その間に類似の訴訟がいくつかあり、先例もできました。

コミュニティの中には、私達が訴訟を起こすことに反対する人達も居ますが、訴訟の中で事実が明らかになるに連れ、また後に私達のドキュメンタリーで明らかになるに連れ、私達が境界を強化することに同意して下さることになると考えています。
私達の最大の願いは、これらのコミュニティが将来、この種の行動から自らを守る方法を見つけ、再びコミュニティの結束の為に集結し、ディスクロージャー・ムーブメントをその名前の由来となった方向に持っていくことなのです。

私達の信用を失墜させるようなキャンペーンの間も、私達を支援し続けて下さった方々へ……ありがとうございます!
連邦訴訟の詳細をご覧になりたい方、訴訟費用の寄付をご希望の方は以下をご覧下さい。

https://www.lightwarriorlegalfund.com



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