全てを変える新月 3D : 4Dの分裂がここにあります……月面着陸とルッキンググラス

Posted on 6月 30, 2022 in ラー by admin

June 27, 2022

ラーからのメッセージ 【 全てを変える新月 3D : 4Dの分裂がここにあります……月面着陸とルッキンググラス 】

このチャネリングされたセッションでは次の質問に対処する為に、一なる法則のメッセンジャーであるRAをチャネリングしました。

① 来たる6月28日、ニュームーンへのメッセージ。
② ルッキンググラスの保護者のグループはどうなりましたか : 彼らはハイジャックされましたか?
③ 月面着陸は偽造されましたか? – SAM –

【 ラーのメッセージ 】

私はラーです。
私達は、今、貴方方に一なる無限の創造主の愛と光の中で挨拶します。

私達は、今、このセッションが起こる為に提供されているこのチャンネラーの振動音複合体システムを通じて、通信します。
私達は、今日、私達の振動に合わせたこのチャンネラーのチャネリングシステムの振動を通じて、人類の集合意識と通信することを名誉に思います。

私達の振動は狭い帯域シーケンスで発生し、受け取りがより難しいのです。
但し、私達はこの通信プロセスを更に進める前に、識別をお勧めすることを述べたいと思います。

それが意味するのは、内側の充足を真の自己に提供しない全ての情報を拒否する自由意志と権利が、貴方にあるということです。
そして、貴方には、マインド・ボディ・スピリット複合体が正しいと感じない全ての情報を、捨て去る自由意志と権利があります。

今日、このチャンネラーのマインド複合体のスキャンをしたところ、惑星球が第3と第4密度の極星の分裂の中へ、今、螺旋(らせん)状に向かっているということが分かりました。
同様に私達の位置から地球の人々のエネルギー振動においても、シフトが発見されました。

現在の地球の人々の振動スキャンにより、2つのグループがあるのが感じ取れます。
一つは主に第3密度の現実に関与している人々のグループを作り、幻想複合体の劇に閉じ込められています。
一方で、愛と思いやりの第4密度の振動に居る人々は、第3密度の現実の劇の上で、理解して、観察することができます。

第3密度は、転生の劇(プレイ)として見做されています。
それが意味するのは、転生が起こる前に各ソウルがそこで転生する幻想複合体のタイプを選んでいるということです。

ソウル自身にとっての理解が、必要な触媒の性質の特定の側面を理解する為です。
そして、この目的で、それはその両親や、それが転生し、幻想複合体でプレイして、試して理解したい、所謂(いわゆる)環境を選びます。
それに必要とされる課題(レッスン)を学んで、よりバランスが取れた性質になる為です。

《 6月28日の新月 》

地球の振動の分裂が、今、早いペースで起こっている為、地球の人々に所謂(いわゆる)6月28日の新月(貴方の惑星の振動音声複合体のスペース-タイム用語の振動で識別する)が、以下のことを理解する素晴らしい機会であることに気づくことをお勧めします。
自分自身のバランスを取ることができて、よりエネルギー・センターのバランスが取れると、愛と思いやりの第4密度の振動にもっと入ることができるでしょう。

バランスを取るシンプルな方法が薦められるので、今、そのプロセスを共有したいと思います。
プロセスは、次のことに気づくというシンプルなものです。

貴方が過去に遭遇した全てのイベントとその記憶は、全てのエネルギー・センターに付属するエネルギー・コードを持っています。
恐怖の記憶の場合は、エネルギー・コードの配属はレッド光線のエネルギー・センターになり、もし、エネルギーがオレンジ光線やイエロー光線のエネルギー・センターに向かう場合は、そこで争いやエゴに関与するイベントが明らかになります。
従って、貴方は今回の転生サイクルの中でいくらか時間を取り、過去のイベントに基づいてエネルギー・センターに付属しているエネルギー・コードに意識的になる必要があります。

これらのイベントは貴方のエネルギー振動に、大きな衝撃を与えたイベントです。
そして、今回、転生(化身)しているマインド・ボディ・スピリット複合体の多くが感情的なバランスを欠く場合に、一連の記憶がエネルギー・センターのエネルギー・コードの執着を引き起こすというこの事実に、まだ気づいていません。
私達は、今、貴方方に全てのエネルギー・センターのバランスを取り、もっと一なる無限の創造主のようになる為、自身を浄化するシンプルな方法を共有しましょう。

最初のステップは、過去に起こったイベントの種類が何か、またはマインド複合体にある印象や記憶の種類が何かを識別することです。
そして、貴方を怒らせたり、怖がらせる、または高くない振動の感情が引き起こされるイベントがある場合、そこでそのような記憶はマインドの中で書き直す必要があります。

プロセスはシンプルで、貴方の感覚を幻想現実から離して単に瞑想状態に入ります。
そして、貴方自身を無限の領域に開きます。

無限の中にその記憶を持って来て、それを再変更し、マインドの目の中で、第1人称(私)の視点で、貴方が望むことが起こるように再演することができます。
また、エネルギーの高いコードでエネルギー・センターに付属している過去のイベントを、これをすることにより完全に元に戻すことができます。

自分自身を自由にして、そして、全てのエネルギー・センターをそのような執着からフリーにします。
これは、貴方に新しいフレッシュな一連のエネルギーを与えます。

今、理解を助ける為に、似た話をしましょう。
かって約2,000年前のスペース・タイムの地球に、過去にトラウマ的なイベントを経験した実体が居ました。

そして、この実体はそのエネルギー・センターに大きなエネルギーのブロックを作り出しました。
それが、遭遇した記憶の感情的な性質の為でした。

これは、その進歩を邪魔しました。
従って、夢の状態でそれは過去をそのマインドの目で思い出すか、または変えるこのプロセスを行うように、ハイヤーセルフからアドバイスされました。

そして、第1人称の視点からこの実体は、新しい過去、新しい記憶を、それが起こったかのようにリハーサルしました。
すると、アンバランスなエネルギーの解放がそれを浄化するようになり、エネルギー・センターのバランスが再び取れました。
これにより、実体はより高い目的の為の準備ができるように導かれ、その目的はメッセージを地球の人々に共有することでした。

この実体はその後、アセンションの為の多くの本を書き続けました。
更にこれは、今回、(貴方の言語の音声振動複合体で)新月として知られる6月28日の期間に使える素晴らしい方法です。
そして、この新月は、全てを変える可能性がある新月なのです。

《 ルッキンググラスのガーディアングループ 》

それでは私達は、他の質問に答えましょう。
それはルッキンググラスのガーディアンとして知られる、価値のあるグループに関する質問です。

そのグループは、人類にネガティブな極性を持つ実体によって練られて来た計画について警告して、それら(計画)を止める為に、地球のスペース・タイム連続体の情報を提供する為に働いて来ました。
私達は貴方方の惑星についてリクエストされた情報をスキャンして、分離、または偏(かたよ)りがルッキンググラスのガーディアン達の中にあることが感じられます。

そのようなテクノロジーを、彼等自身の個人的な利得の為に使うことを欲した多くの実体が居ました。
そして、特定の実体達は、これが起きることを望んでいませんでした。
何故なら、この極性の所為(せい)で、彼らは2つのグループに分裂したからです。

そして、彼らは、彼ら自身の間で技術的デバイスを使って戦わざるを得なくなりました。
これが、所謂(いわゆる)守護者のグループの分解の原因となりました。

彼らの多くが、今、ネガティブな自己奉仕の道を選んだので、僅(わず)かのポジティブな極性のマインド・ボディ・スピリット複合体が居るだけです。
何故なら、これらの実体達は人類を助ける情報を提供することによってさえ、十分な満足を得ることができなかったからです。

従って、これが現時点で起こっていることです。
そして、私達ラー連合は、未来に恐怖、怒り、憎しみ等のメッセージを創造しようとする多くの実体達が居るだろうと述べることができます。
従って、私達はそのようなグループからの情報を聞く時に、最大限の注意を払うことを各実体にお勧めします。

《 月面着陸は偽物? 》

更に私達は、今、このチャンネラーのマインドスペースの最後の質問に答えましょう。
それは、貴方方人々に知られているように、所謂(いわゆる)月面着陸、所謂(いわゆる)月面着陸写真と月面着陸ビデオに関係しています。
そして、この質問が欲しているのは、所謂(いわゆる)ビデオやオーディオの形で提供された証拠や、所謂(いわゆる)写真が、本物の月面着陸の表現であるのか、または行われた月面着陸の偽物の表現なのかについて理解することです。

更に私達はラー連合として、以下の意見を持っています。
行われた月面着陸は、ありました。

但し、貴方方のスペース・タイムの経験で、地球の人々の間で流布している証拠は偽の表現です。
それが意味するのは、それらは実体達によって、所謂(いわゆる)映画に再作成されたということです。

その目的は、より鮮明なビデオ音声の表現を提供する為でした。
貴方方人々に知られているように、行われたイベントを適切に視覚化できるようにする為です。

月への着陸、または月面着陸の目的は主に、所謂(いわゆる)月の裏側にどのタイプの文明が存在しているかを見つける為でした。
当時は銀河連合の多くの基地がありましたが、今は取り除かれています。

更に私達はラー集合としてまた、以下を共有することができます。
月面着陸について地球の人々によって証拠であると述べられているビデオやオーディオは、人々に知られているように本物ではありません。

それらは、ただ視覚的な表現の為のもので、そして、起こった実際のイベントの外で作られました。
所謂(いわゆる)写真や地球のカメラシステムの機能は、当時のスペース・タイムのそのような環境では不正確な為です。

それでは私達は、今、一なる無限の創造主の愛と光の中で離れます。
出て行って、パワーと平和の中で喜んで下さい。

アドナイ。



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