コーリー・グッドのアップデート5月30日に『SSPの最新情報、新しいガーディアン、インナーワーク-アセンションを生き延びる Q & A with コーリー & マイク』
June 6, 2022
コズミック・シークレット 【 コーリー・グッドのアップデート5月30日に『SSPの最新情報、新しいガーディアン、インナーワーク-アセンションを生き延びる Q & A with コーリー & マイク』 】
【 ① ソーラーイベント後に予想されること 】
◎ マイク : 質問が来ています。
この前の講座で、最後に人々は身を守る為に小さなコミュニティに集まることになる言っていましたが、ソーラーフラッシュが起こった後、人々は畑仕事をしたり、お互いに助け合って暮らすことになるのでしょうか。
そして、貴方は元軍人や現役の軍人が、これらのコミュニティを守る助けになるだろうと言っていました。
それは、つまり、私達はソーラーフラッシュ後に、バイブレーションを上げて完全に愛と平和な状態になるのに、一方では戦ったり殺したりをする必要があるということですか?
★ コーリー : そうですね。
暫(しばら)くの間、資源の争奪戦が繰り広げられます。
人々が何を期待しているのか分かりませんが、ソーラーフラッシュが起こった後は、狂気の世界となります。
今は生きるか死ぬか、それに備える決断をしなければならない訳ですが、備えをしていなかった場合、貴方の大好きな隣人が、自分の家族の為に貴方の僅(わず)かな食料を狙って、貴方を殺そうとするかも知れません。
そういう時は、辛い決断をしなくてはならなくなるでしょう。
自分がどんなに襲われても、自分を守る為でも暴力を使うことはできない、私はそういう人間ではないという人達も居るでしょう。
そういうタイプの人達は、ソーラーイベントが起きる前に社会や文明からなるべく遠ざかった方がいいです。
何故なら、それが起きた時には、完全に社会が崩壊するだろうからです。
もし、仮に私達の宇宙の従兄妹(いとこ)達が介入せず私達が資源を確保していなければ、数十億とは言わないまでも、数百万人が命を落とすことになるでしょう。
この混乱の時期に、宇宙の従兄妹(いとこ)達が到着したとしても、その事自体も人々を刺激することになります。
彼らは私達を援助する為に、介入しなくてはなりません。
それは、必要なことです。
しかし、それは私達の運命に影響を与えますし、私達は様々な遺伝子ファーマー種族が、私達の意識や遺伝子を弄(もてあそ)んで来たことを知ることにも繋がります。
そして、大衆の多くは、ETに対して不信感を持つでしょう。
第4密度の高度に進化した意識を持つ人々を除いて、大多数の人口は1,000年近くETに近づこうとしないでしょう。
私が見せられたのは、第4密度ポジティブと第4密度ネガティブの人々が1,000年近く共存し続け、ネガティブの人達が1,000年かけて、徐々にポジティブの人達に追いついていくというビジョンです。
そして、第4密度ポジティブの人達というのは、先程話していたようなコミュニティを形成する人達のことです。
しかし、900年以上は、トラウマを負った進歩の遅い人々が存在するでしょう。
このイベントが起きると、太陽エネルギーが意識を引き上げ、より私達の意識が繋がります。
彼らはイベントを生き延びた後、暫(しばら)くの間、このことに大いに混乱するでしょう。
そして、この混沌(こんとん)の中、人々は何世代にも亘(わた)って生死を繰り返し、最終的に約1,000年後、人類はバランスが取れ、第4密度ポジティブだけのタイムラインへと進むことができるでしょう。
しかし、私達の文明のネガティブで最もダメージを受けた部分がそこに追いつくには、暫(しばら)くの時間がかかるということです。
とっ散らかった状況になります。
◎ マイク : ええ、ロー・オブ・ワンでは、それを「Mixed Harvest(混合収穫)」と呼んでいますが、その本当の意味についてはあまり詳しく説明していません。
でも、基本的には、ポジティブとネガティブが混在した「収穫」であると言っています。
★ コーリー : それが、私が見せられたことです。
私は地球上の第4密度ポジティブの人々が全員でクンバヤを歌ったり、宙に浮かんだり、念動力を使えるようになったりなどといった突拍子もないことも見せられていません。
私が見せられたのは、私達の意識が拡大して、混沌(こんとん)とするということです。
何故なら、その時、私達はその意識の使い方を学んで理解しなければならないからです。
その意味では、様々なコミュニティに居る私達のような人達の多くは、かなり先に進んでいます。
混沌(こんとん)から身を引いて離れることで、ポジティブな第4密度の意識として成長を続けることができます。
そして、第4密度ネガティブ、私は本当はそれを「損傷を負った第4密度」と呼んでいるのですが、彼らが追いついて来るのを何世代も待つのです。
だから、それはバランスが取れて共振するまでの「混合収穫」だと言えます。
◎ マイク : 興味深いのは、まるで人々が既にそのような決断を強いられているかのように見えることです。
例えば、仕事の為に予防接種を受けることを強制されて、それを受けたくないと思っている人達が居ます。
彼らは、何故、自分達の自由がどんどん奪われていくのか理解できません。
それはまるで、私達が既に大きな都市の中心から押し出されているかのようです。
★ コーリー : それが、ミカの惑星で起きたことです。
私は、この星が益々全体主義的になって、人々が益々自由を失うことが必要だと言われました。
何故なら、それは人々が行動を起こす為の触媒として必要だからです。
というのも、今のように私達が中途半端な茹でガエル状態で居る限り、温まった水の中で遊んでいるだけだろうからです。
しかし、湯が熱くなり過ぎた時、私達は行動に移ります。
それがミカの惑星で起きたことであり、私達の惑星でも起こると予想されていることです。
だから、私は、多くのことが、もっと悪くなると覚悟しておくように言われました。
それはプロセスの一部であり、それは混沌(こんとん)です。
ほら、全ての進化はストレスを通じて起きますよね。
事態は非常にストレスの多いものになり、私達を太陽イベントの瀬戸際まで導くでしょう。
それは大変なストレスですが、素晴らしいイベントでもあります。
内なるワークを行っていない人達は、とても困難なものとなるでしょう。
内なるワークに励み、自身の重荷を解放する道を歩んでいる人達にとっては、とても嬉しく楽しい時代になるでしょう。
そして、ミカの惑星の人々はソーラーフラッシュが起こる前に、自分達の重荷を取り除くことができていたので、私達のタイムラインが示しているよりも、もう少し良い時を過ごすことができました。
彼らはソーラーイベントに対する備えをしていたので、それが期待されたイベントだったのです。
しかし、私達の惑星は、様々なグループの魂が捨てられて来た廃棄場だった歴史があります。
彼らは、自分達のカルマをここに持ち込んだのです。
だから、この惑星は、克服するべきことがたくさんありました。
そして、私達はついに、第4密度に押し上げられるところまで来たのだと思います。
私達のうちネガティブ、または損傷を受けた人々は、残りの人生において成長し、変化し、学び、魂はこの1,000年のプロセスに輪廻転生するでしょう。
そして、完全な共振という意味では、損傷した第4密度の人々も、第4密度ポジティブの進化したグループに追いついて行くのです。
◎ マイク : ええ。
ロー・オブ・ワンでも、それは言われています。
少なくとも、15の惑星の魂が地球上に落ちて来ているそうです。
★ コーリー : へえー、そうなんですか。
【 ② 『ロー・オブ・ワン』における「混合収穫」の記述 】
ここで、コーリーとマイクの話に出て来た「Mixed Harvest(混合収穫)」についての、ロー・オブ・ワンの記述を見ておきたいと思います。
▪️ 質問者 : 宇宙では、ポジティブ志向とネガティブ志向の両方の人々が混在する惑星は、どれくらい一般的なのでしょうか?
▲ ラー : 私はラーです。
心・体・魂の複合体(人間)が収穫された惑星のうち、約10%がネガティブ、約60%がポジティブ、約30%が混合収穫で、ほぼ全ての収穫がポジティブとなります。
混合収穫の場合、収穫の大多数がネガティブとなることはほとんど未知数です。
惑星としてネガティブな方向に強く動いている時は、ポジティブな極性が収穫できる機会はほとんどありません。
▪️ 質問者 : その場合、何故、ポジティブな極性が収穫できる機会がほとんどないのですか?
▲ ラー : ポジティブな極性を得る為には、ある程度の自己決定が必要です。
▪️ 質問者 : それでは、このサイクルの終わりの日々が経過するに連れて、仮に収穫が、今、今日行われるとしたら、一定数のポジティブとネガティブの魂が収穫され、一定数のリピーターが収穫されることでしょう。
私は、現在から実際の収穫までの間に経験する触媒の為に、これらの収穫可能な実体の数が増加すると想定するつもりです。
一般的に言って、特にこの地球に限らず収穫の一般的な経験に関して言えば、今回のような最後の期間に発生する触媒の為に、収穫可能な実体がどの程度増加すると論理的に想定できるでしょうか。
それとも、他の惑星では、混合収穫の時に、収穫期の終わりに触媒が追加されているという私の想定は、間違いでしょうか?
▲ ラー : 私はラーです。
混合収穫の場合、ほとんど常に不調和があり、従って、貴方の言う「地球の変化」の形で触媒が追加されます。
この想定において、貴方は正しいです。
この触媒の追加によって、より強く探求する人々に奉仕することが惑星連合の望みです。
私達は、これによって増加する収穫の成功数を予測することは、不適切なのでしません。
私達は、奉仕者です。
もし、呼ばれれば、私達は力を尽くして奉仕します。
数を数えることは、美徳ではありません。
▪️ 質問者 : 現在、報告されているUFOのうち、他の惑星からこの時代にやって来たものはありますか?
貴方は、UFOに関する知識はありますか?
▲ ラー : 私は、無限の創造主に仕える惑星連合のメンバーの一人です。
この連合には約53の文明が所属し、約500の惑星意識複合体で構成されています。
この連合には貴方方の惑星出身の、貴方方の第三次元を超える次元に到達した人々が含まれています。
この連合には貴方方の太陽系内の他の惑星の住人と、他の銀河系の惑星の住人が含まれています。
この連合はそのメンバーが似ているのではなく、「一の法則(ロー・オブ・ワン)」に従って奉仕する為に同盟しているという点で、真の連合なのです。
▪️ 質問者 : 今、宇宙船でここに来ているメンバーは居るのでしょうか?
過去、例えば30年の間に?
▲ ラー : 私はラーです。
私達は、この情報は重要でないと言わざるを得ません。
もし、貴方が理解できるなら、私達はこの情報を提供しても良いかも知れないと感じています。
私達がここで表現したいのは、「一の法則」です。
しかし、このテーマについて話すことにしましょう。
貴方方の三次元時空の歪(ゆが)みの中に姿を現したいと思う各惑星の実体(ET)は、貴方方が言うところの隔離を破って、貴方方の民衆の前に現れる許可を求めています。
この出現の理由と目的は理解され、容認されるか却下されるかのどちらかです。
貴方方の上空には常に15もの連合の実体(ET)がおり、他の実体も思考を通じて貴方方に接触することができます。
現在、貴方方の密度で宇宙船を使って活動しているのは、7つのグループです。
その目的は、非常にシンプルです。
【 ③ 5Gと電磁波 】
◎ マイク : 5Gや電磁波から、身を守る必要があるとお考えですか?
★ コーリー : そうですね。
特に夜間は、Wi-fiの電源を切るようにスケジュール設定した方がいいと思います。
5Gを遮断するのは難しいでしょうが、できればいいですね。
様々な方法があります。
私なら、できるだけ遮蔽(しゃへい)します。
5Gが良くない理由はいくつもありますが、一つには、その周波数が私達の神経の多くが働いているのと同じ周波数だということです。
しかし、また、それは将来的には私達の食物や薬に忍び込ませ、私達の血流の中に入れておいたナナイト(ナノロボット)を起動し、通信する為に使われるでしょう。
【 ④ SSPアップデート 】
◎ マイク : ブルーエイビアンや、恐らくその他のET達もこの進化の時期に人類を保護したり、清浄化する助けをする為に、地球周辺に来ているのでしょうか。
★ コーリー : そうですね。
ブルーエイビアンは、物理的にはもうここに居ません。
彼らが、ブルースフィア(青い球体)で保護していた太陽系の領域は、今は近隣の52の星団の宇宙の従兄妹(いとこ)達によって保護されています。
彼らの宇宙船が私達の太陽系の周囲に集まって、交通を規制し、一定のグループの往来を防いでいます。
また、彼らがスーパーゲートを占拠したと聞きました。
これは基本的に他の銀河と繋がるワームホールで、太陽圏(ヘリオスフィア)の直ぐ外側という、太陽の近くにある非常に欲されているワームホールです。
これは様々な銀河のET達が行き来して来た主要なゲートで、ダークフリートや光の銀河連合などのネガティブなグループに利用されて来ました。
この光の銀河連合は、美しい金髪だったり、たまに黒髪だったりするET達で、美しい魅惑的な人間タイプのグループです。
私達が見たら、天使だと思うような人達ですね。
これらの様々なグループが、これまではそのスーパーゲートを運用していました。
それがどうやら、ズールー族の惑星が惑星連合の拠点惑星となってから、この惑星連合、若しくは「私達の近隣の52の星団」の住人からなる連合が、このスーパーゲートを占拠したようです。
だから、今は、彼らによって(太陽系は)かなりコントロールされています。
◎ マイク : これは、宇宙法の合意の変更と関係があるのでしょうか?
人類は、今、自分自身の面倒を見る段階に移行しているという事実があるから?
★ コーリー : はい、間違いなくそうです。
それは私達だけでなく、近隣の52の星団を含む全体にとってそうなのです。
私達は、彼らがソーラーイベントを待っている星系の一つであり、それは全て時計仕掛けのように訪れています。
全ては大いなる時計、大いなる計画、大いなるサイクルに従って起こっているんです。
そして、この大いなるサイクルの一部として、人類は自分自身の遺伝子と精神の進化を引き継ぎ、52の星団の全てのメンバーが一緒になることができるのです。
◎ マイク : それでは、近隣の52の星団が、私達が移行期に交流することになる主要な助っ人達なのでしょうか?
★ コーリー : そうです。
彼らは、私達と交流することを許可されることになる人達です。
何故なら、彼らの多くは私達と同じように、遺伝子ファーマー種族からの干渉を受け、私達と同じことを克服して来たからです。
そして、彼らは私達の時間よりもずっと昔に、それを行ったのです。
まあ、時間は幻想ですが。
でも、そうですね、彼らは私達の間に入って来て、導いてくれるでしょう。
何故なら、彼らには基準となる参照例があり、非常に似たような経験をしているからです。
◎ マイク : これらの種族と、既に協力している秘密宇宙プログラムがあると思いますか?
★ コーリー : ある程度はあるかも知れませんが、惑星連合は、現在、GGLN(グローバル銀河国際連盟)と協力して、人類が銀河系に作り出した多くの混乱を片づける為に働いています。
彼らは太陽系の人類が、太陽系に作り出した多くの混乱を解消しようとしています。
彼らはまだ私達の太陽系を掃除している訳ではありませんが、しかし、私達は銀河系全体に混乱を引き起こし、銀河系に多くのカルマを作り出して来ました。
私達はある意味、それに対処しなくてはならない時点に来ているのです。
だから、彼らは、今、主にGGLNの指導者と、ほんの一握りのSSP同盟の人々と接触しています。
他の多くのプログラムとは、あまりオープンに連携していません。
何故なら、彼ら(他のプログラム)は、今、コンプロマイズド(浸透・感染を受け信頼性が損なわれている状態)しているからです。
だから、彼らは、今、私達がこれらの問題を克服できるのを待ち、手助もしてくれているのです。
◎ マイク : このまま、最新情報の話に移りましょうか。
★ コーリー : そうですね……ちょっとだけ、アップデートの話をしましょうか。
それほど、共有できる情報はありません。
グローバル銀河国際連盟(GGLN)は、銀河系の外縁部でドラコ・オリオン・グループと自らを「光の銀河連合」と呼ぶグループに対して公然と戦争を行い、多くの様々なコロニーを解放しているところです。
そして、また、ダークフリートが、ドラコやオリオン・グループと一緒に惑星を征服したり、ダークフリートが既に征服された惑星に送り込まれ、刑務所の看守のような役割を担っていた問題を修正する為に働いています。
銀河には、私達にはどんな姿をしているかも分からないような生命体が居る恒星系があります。
しかし、彼らもまたレプタリアンに支配された惑星、社会に暮らしていることがあるのです。
そこはレプタリアンの領域であり、その惑星とその周辺には、銃と槍を住人達の喉元に突きつけて服従させている、疑わしいほどに私達とよく似た異星人(※ダークフリートの地球人のこと)が居るのです。
だから、GGLNはその問題を修正しようとしています。
私達は、本当に多くの悪いカルマを背負っているんです。
私達が文明として理解し、団結し、銀河に進出し始めると、私達は多くの敵を作っていたことに気づくでしょう。
「私達」というのは、人類の闇の部分のことです。
多くのことが、起きています。
それらが、今、解決されようとしています。
最近では、火星の二つの異なるコロニーで起きたことがあります。
それは同じ作業複合施設に属するコロニーで、その両側、作業現場から2キロほど離れたところにこれらの都市があります。
これらの都市の指導者達は、私達の体に組み込もうとしているマイクロチップを開発していました。
彼らは、それを作っていたのです。
これはちょうど、グローバル銀河国際連盟で起こったことと同じです。
そして、火星のコロニーでマイクロチップを製造し設計していた人達は、インプラントを受けるよう命じられました。
そして、彼らの指導者や警備担当者などが、先ず自分達の体にその技術を埋め込み、AIに深刻な影響を受けるようになりました。
そして、何百もの家庭が、今にもこのナナイトを強制的に注入され、脳内チップを作らされようとしていました。
ナナイトを注入すると、脳の中の特定のニューロン(神経細胞)を見つけ、他のナナイトがその後にやって来て、脳の中にチップを作る為にどんどん接続していくのです。
彼らがまさにそれを実行しようとしていた時、ズールー族は、これらの都市の上にポータルを開きました。
そして、GGLNの旗艦であるワンダリング・スター号が登場しました。
それはズールー族の惑星の軌道上にあったのですが、ズールー族はポータルを開いて、それを火星の空間の隣に持って来て、そこで人々の救助を開始したのです。
ズールーは船内にポータルを開き、コロニーから全ての人々をこの船に乗せました。
それからその船は、マヤ族が支配する領域に運ばれました。
それは、惑星です。
彼らはパラダイス(楽園)と呼んでいますが、それはほとんど彼らが自分達で作り出したような惑星です。
その星と星系は、精神的に非常に高いバイブレーションを持っています。
そこは、彼らが銀河中から奴隷やあらゆる恐ろしい状況から解放された人々を連れて来る場所で、彼らは人々を癒す為にこの惑星に連れてきます。
そして、この人達は皆、このマヤ人の「楽園」という惑星に運ばれました。
しかし、何故、この2つのコロニーや複合施設が幸運にも救出されたのか、その経緯はよく分かりません。
ただ、それが起きたということは知っています。
そして、それは、GGLNのワンダリング・スターが、カバール、つまり、複合企業によって支配されている太陽系に初めて侵入した出来事でした。
そして、この旗艦が太陽系に侵入しただけでなく、オリオン・グループの最も支配下にある惑星、火星の上に現れたことは、彼らに大きな衝撃を与えました。
火星は奴隷を利用して、宇宙で交易する為のあらゆる種類の技術を生み出す産業惑星ですから。
それは、大きな出来事でした。
後(あと)は……複合企業内で、とても奇妙な不審死がたくさんありました。
人々が消えていきました。
だから、ある種の内戦や内紛が起きているようです。
そして、これは善人対悪人ではなく、悪人対悪人の支配権争いのようなものです。
それが起きているので、複合企業に支配されているこれらのプログラムの多くが、不安定になっています。
今は、全てが混沌(こんとん)としています。
全ての様々なプログラムの誰もが、ダークフリートについて、彼らが何をして来たかを知っています。
そして、誰もが、光の銀河連合に紹介を受けています。
それが、大きな問題を引き起こしているのです。
何故なら、複数の秘密宇宙プログラムが、この光の銀河連合と、何十年もの間、密接に連携していたからです。
この光の銀河連合は、地球上の人々や秘密宇宙プログラムの人々に協力し、私達をこの「グレート・アウェイクニング」に導き、私達がこの銀河の家族の一員であり、これらの美しい見た目の、人間に似た、天使のような外見のETの連合が存在することを明らかにしようとして来ました。
しかし、それは、これから起こる大きな欺瞞の一部なのです。
今、思いつくのは、それくらいですね。
◎ マイク : こんな質問が、来ています。
「エリートやICC(惑星間複合企業)のネガティブな個人が逮捕され、人類に対する犯罪を法廷で裁かれている、と言っている人達がいます。」とのことです。
貴方も、それが既に起きていると思いますか?
どうやら内紛が起きていて、彼らは自分達の問題に対処しているようですが。
★ コーリー : いいえ。
彼らが戦っているというのは、2つの異なった派閥が支配権を争っているというだけです。
いいえ、ICCグループの誰もまだ裁かれたり逮捕されていません。
ICCグループは、まだ私達の太陽系を支配しています。
彼らの中で、内紛が起きているだけです。
ええ、確かに色々な話をしている人達がいますね。
そして、光の銀河連合と繋がりがあると思われる人達や、秘密宇宙プログラムに参加したと主張する人達がたくさん居ます。
彼らは、私が出した情報をオウムのように繰り返しているだけです。
そう、それはもう滅茶苦茶(めちゃくちゃ)です。
それについては、嫌になるほど何度も話して来ました。
それでも、普通の人は、似たような情報に耳を傾けて、それが「良いこと」を言ってそうなら、それを取り込んで、リピートするのです。
それが、偽情報が、今、とても流行(はや)っている理由の一繋んです。
ディスクロージャーの分野でもね。
個人的には、このアップデートで以下の点が線で繋がったように思い、スッキリしました:
⚪︎ エレナ・ダナーンが、ソー・ハン(インプラントをした金髪のノルディックET)の「銀河連合」に、イーロン・マスクが協力していると主張している点。
⚪︎ イーロン・マスクが、ニューラリンク社で脳内インプラントを開発している点。
⚪︎ イーロン・マスクの母親メイ・マスクが、自分のことを「ライト(光)」と呼ばせていたと、イーロンのベビーシッター(ローズマリー)が証言している点。
⚪︎ イーロンが幼少期にポータルを開いて、智天使のような存在に、ベビーシッターを生贄(いけにえ)として与えようとしたという点(ローズマリーの証言)。
⚪︎ イーロン・マスクが最近になって保守系に媚びたような発言を繰り返し、リベラル系メディアに叩かている点(カバール派閥間の主導権争い)。
⚪︎ 一方で、イーロン・マスクがスターリンク衛星でウクライナを軍事的に支援し、ロシアに「殺されそう」だとツイートして同情を買おうとしている点
【 ⑤ コミュニティに対する苦言 】
◎ マイク : ええ、貴方の初期の証言で、ブルーエイビアンが懸念していることとして、人々が自分自身の問題に取り組んだり、貴方のメッセージの核心を汲み取ったりすることよりも、最新の情報、魅力的でセンセーショナルなレポートを得ることの方に、興味を持つようになっているということがあったのを覚えています。
★ コーリー : 正直なところ、それがこれらの更新が止まった理由の一つです。
つまり、私が何かを発表するのをただ座って待っている一握りのLARPER(偽内通者)が居て、彼らはそれを受け取って様々な方法で話を展開させることができます。
それに加えて、コミュニティが大きな問題です。
彼らは、ただ物語が欲しいのです。
だから、彼らはオープンで、自分に共鳴するならどんな物語にも耳を傾けます。
そして、「ああ、それはもう私の真実の一部だ」と言います。
情報を提供しても、それが歪曲(わいきょく)され、捻(ねじ)曲げられ、嘘に変わるだけで、誰も識別力を使わないと分かっているなら、それをする理由があるでしょうか?
だから、私は一定の方法で情報を公開してはいますが、以前のように情報を溢れるほど流すようなことはしません。
何故なら、極(ごく)一部の人達が溢れた水を啜(すす)って飲んでいるだけで、残りの人達はバケツを下に持ってそこに自分達のモルタルや岩やらを全部注ぎ込んで、何か別のものを作ろうとしてるからです。
そして、それは多くの混乱を引き起こしています。
あらゆる人々が私の情報を盗み、それを広めているでしょう。
それで、彼らは注目を浴びたいのです。
そして、彼らの多くはそれで良いお金を稼いでいます。
そして、彼らは愛と光を皆に説いています。
それは、コミュニティの多くの人々が陥っている、この全体の心理サイクルです。
このLARPERの集団がどんどん成長して情報を広め、コミュニティの人々が話を聞きたいと思う限り、それは続きます。
もし、私が本当の話を投下したら、その話から人々が派生させた50の嘘の物語が生まれます。
そして、私はそれについて質問されます。
人々は完全に混乱していて、ただただ「希望のある物語」を求めています。
それは本来の目的ではなく、心理的な対処メカニズムになりつつあるのです。
★ コーリー : ブルーエイビアンはこの情報が人類を鼓舞し、目覚めさせることを望んでいたのであって、ソープオペラ的な心理的なおしゃぶり(なだめ役)として使われることを望んでいた訳ではありません。
私達は皆、希望に満ちたストーリーとハッピーエンドを望んで、自分の親指をしゃぶっているだけなのです。
ブルーエイビアンの言いたかったことは、私達が物語を創り上げ、ハッピーエンドを創り上げなければならないということだったのに。
ただ人が言ったことを鵜呑みにして、「ああ、私達はこの情報を受け取って、ハッピーエンドである新しい論理的結論を導き出し、それが実現するようにマニフェステーションするんだ」ということではないのです。
皆んな、大事なポイントを見逃しています。
そして、もし、貴方が問題に取り組まず、変化を起こさず、このような話をただ聞いているだけなら、貴方は解決策の一部ではなく、変化を生み出す道にいるのでもなく、ただ娯楽の道に居るのです。
そして、多くがそうなってしまっています。
正直なところ、私は将来的に多くの情報を公開するつもりです。
そして、エンターテイメント業界を通して、私の語を人々の潜在意識に入り込ませ、より多くの人々に影響を与えれば、くだらないLARPERやその他全てが問題ではなくなるでしょう。
それが、私の答えですね。
◎ マイク : 私は巷(ちまた)に出回っているSF話のいくつかを読んでいて、とても興味深く思います。
ほとんどそこには、本当に真実であるものは何もないのです。
そこで教えられていることの構造において、完全に首尾一貫しているものは何もありません。
古代の精神的な教えや、私達がロー・オブ・ワンと貴方の証言を通じて発見したものとも一貫していません。
天界の戦争とか、そういうのはずっと続いていると言うことができるでしょう。
それは常に代理戦争のようなもので、人々はそのレベルで何が起こっているのか、最も理解できていません。
何故なら、私達は転生をこのように設計しているので、意識のベールがあって、心の奥深くまで知覚することができませんし、私達の周囲の人々の人生を理解する為の認識力さえありせん。
でも、それはいつも私達に、為(な)すべき自分自身の仕事を指し示しているように思えます。
全て、触媒なのだと思います。
★ コーリー : ええ、そうですね。
こういった話は、気をそらす為の物になってしまっているのです。
多くの人々にとっては、宗教になっています。
本当に。
人々は、ただ物語を語りたいのです。
問題に取り組みたくはないのです。
そして、彼らは認めたくないのです。
これがある人々にとってはエンターテイメントになっていたり、またある人々にとっては宗教となっていることを。
そして、第3密度の思考から抜け出せていないのに、自分達は第4密度の愛と光であると思い込もうとしています。
それは、多くの人が苦しんでいる歪(ゆが)みです。
【 ⑥ 新ガーディアンについて 】
◎ マイク : 最も多くの人達から来ている質問が、新しいガーディアン種族についてです。
皆さん、新しいガーディアンについての最新情報を知りたがっています。
何か、答えられることはありますか。
★ コーリー : 彼らの外見についてなら、話せます。
新たなガーディアン種族は、私達が自分自身の責任を担う次のサイクルの為にここに来ています。
彼らは基本的にシャドービーイングの正反対で、光の存在です。
彼らは、白い光の人の輪郭の存在です。
しかし、彼らが手を使ったり、腕を曲げたりする時、腕の曲がるところや手のあるところに青い煌(きら)めきのようなものが見えます。
それはほとんど皮膚のようですが、彼らが曲げたり束ね上げたりして動かす部分は、青い光の波紋のようなものが見えるのです。
そして、しばしば1体が現れて、3体か2体に分かれます。
そして、そのエネルギーも存在も同じであるように感じられますが、それ自体が複数の反復であるような感じです。
しかし、これがガーディアンの姿です。
皆さんには、初めてお話します。
輪郭は、地球人にとてもよく似ています。
見れば、揺らめく白い光の中に居る地球人を見ているかのように思うでしょう。
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