彼らは貴方にそれについて考えさえさせたくない」|フラットアース、ルッキンググラス、6月の更新

Posted on 6月 11, 2022 in ラー by admin

June 7, 2022

RA集合からのメッセージ 【 彼らは貴方にそれについて考えさえさせたくない」|フラットアース、ルッキンググラス、6月の更新 】

このセッションではRA集合をチャネリングし、次の質問をしました。

① 地球平面説に関する、彼らの考え。
② ルッキンググラス・イベントNo3と、6月のエネルギーアップデートについて。
③ エリートが私達に考えて欲しくない大きな嘘と、チャクラ・システムを使用して、私達が現実のマスターになる方法。 – SAM –

【 RA集合のセッション 】

《 1. 地球平面説についての彼らの考え 》

私はラーで、私達は貴方(方)に、今、一なる無限の創造主の愛と光の中で挨拶します。
私達は、今、知られている金星に位置する私達のスペース・タイムの連続体から通信しています。
そして、今、私達は、私達の思考形態をこのチャンネラーの振動を介して伝達することができます。

順調に調整されたので、私達はこのチャンネラーのマインド複合体にある質問に、今、答えましょう。
これは、一なる無限の創造主との統合の道を見つけることにおいて、人類の集合意識を助ける目的の為の振動音複合体の送信です。

しかし、この通信を始めるに当たって、私達は貴方方の各々(おのおの)に次のように警告したいと思います。
自身の識別を使い、内なるハートを使って、貴方方のマインド複合体の中に思考形態を受け入れて下さい。
そして、現在の貴方方の信念システムにそぐわない思考形態は、残して下さい。

このチャンネラーのマインドスペースにある最初の質問は、貴方方人々が「フラットアース説」として呼ぶ概念についてです。
この点で、私達はラー集合として、人類の意識の信念システムの分離があることに気づくことができました。

私達は第6密度(光の量が多いほど密度が高くなります)の次元に居るので、フラットアース説、または球状アース説に基づいていても、全てのタイプの地球惑星の存在を知覚することが可能です。
それが意味するのは、私達は3次元の球場アースと同様に、2次元のフラットアースも認知できるということです。
従って、私達は惑星地球の人々に以下のように提案できます。

地球がフラット、または球場であるという妥当性は、観る場所に依存しているのです。
もし、実体が2次元に居る場合、彼らは地球がフラットであると捉えます。
それが、彼らにとって妥当なのです。

そして、実体が3次元以上に居る場合は、地球の外観が3次元で球状であるのが妥当です。
それが意味するのは、4次元に居る存在は望む全ての時間枠に入ることができるので、地球を異なるタイム・スリットに分けられた時間のセクターである、と知覚するかも知れないということです。

これが、次元位置の異なる実体の経験的なスペース・タイムにおけるビューポイント(観点)です。
従って、私達はラー集合として、これが様々な位置に居る実体の観点であると述べたいと思います。
但し、3次元で動作して存在している第3密度存在にとって、そのような実体が知覚しているフラットアースは不可能なことでしょう。

そして、貴方の惑星の人々にとって、これは妥当ではないでしょう。
しかし、貴方方全てには、マインドスペースに知覚したいものを信じる自由があります。

《 2. 6月のエネルギーアップデートとルッキンググラスイベント 》

私達は、今、このチャンネラーのマインド複合体に置かれた他の質問に向かいます。
それは6月のエネルギーのアップデートについてと、ルッキングラス・アーティファクト・イベントNo.3として知られる歪(ゆが)みについてです。

貴方の惑星の人々を感知したところ、変わり易い性質のエネルギーシステムの変化が、惑星地球上にあります。
6月のスペース・タイムとタイム・スペースの位置に基づいて、2022年6月の周辺で、私達は地球惑星のエネルギーが、もし、感情的なハイジャックシステムの登録として知られるイベントが防がれた場合に、少しポジティブに向かって変化することを知覚できます。

ルッキンググラスのアーティファクトから、私達ラー連合は以下を知覚します。
ネガティブ指向のオリオン人達と、彼らの部下の存在達の艦隊、レプティリアンの実体達が他の存在達と一緒に、彼らのマインド・ボディ・スピリット複合体を、グレイとして知られるロボット実体として使います。

彼らは惑星システムの振動を使い、システムへの侵入、または否定的な感情の捕獲操作を計画しています。
そして、それ(否定的感情)を増幅させる為に、貴方方人々に知られているCERN研究所を使います。
これらの実体達は、6月27日のタイム・スペースに侵入を計画しています。

この中で彼らは、突然変異と一緒に、感情的なエネルギーを捕獲するデバイスの確立について、その機能を活性化しようとしています。
それを使って彼らは、ネガティブな感情を捕獲したいのです。

これらの実体達は、人間の精神のマインド・ボディ・スピリット複合体の中に貯めた全ての否定性の、これら全てを齎(もたら)す計画をしています。
恐怖、怒り、憎しみ、嫉妬とこれら全ての感情的なサブシステムは、ボディ・マインド・スピリットの身体複合体において、人類集合の個人の、全体的な意識の調整の解除とアンバランスに導かれます。

彼らの計画と目的は、そのような感情を捕獲して、それからそれを感情的なサブシステムの増幅機を使って増幅することです。
この目的で彼らは主に、感情的に飢えていると考えられるかも知れない、これらの実体を標的にしようとします。

《 3. チャクラシステムを使用して、私達が現実のマスターになる方法 》

地球惑星上には色々な実体達が転生しているので、彼らの地球惑星の転生の主要な目的が、「現実創造の目的の為に、エネルギーと感情の操作を学ぶこと」だと気づくことができる実体が居ます。

気づいていない人々は、主に感情的に飢えています。
これらの感情的に飢えている人々は、外の幻想複合体の環境状況に頼ることなしに、感情とエネルギーを自己の中で生み出すことができることを知らない実体達だと見做されるかも知れません。
この点で、私達はラー集合として貴方のマインド複合体がより多くの情報を集め、そして、理解するように、喩(たと)え話をプレゼントしようと思います。

2022年周辺のスペース・タイム上の状況と、捉えて下さい。
2人の実体が居て、一人の実体は瞑想と想像力複合体のプロセスを使って、内なるチャクラのバランスを取り、チャクラをチューニングして、それが体験することを望む感情とエネルギーを、外の世界に依存することなしに生み出しました。

似た実体が居て、その(スペース・タイム)中で、それはエネルギーのサブシステムと感情的な性質の実現を環境に頼っているとしましょう。
これらの両方の実体の幻想複合体での知覚には、違いがあります。

想像力を使って感情を調整することと、エネルギーを生み出すことができる最初の実体は、もっとクリエーターのようになり、幻想複合体により多くの方法で影響を与えるでしょう。
その後、この実体は自分がどんどんバランスが取れて来ることに気づくでしょう。
従って、幻想複合体の触媒がそのような実体に影響しなくなります。

次に、考えて下さい。

2番目の実体は環境で触媒に直面して、恐怖、怒り、心配のようなネガティブな感情を産み出します。
それから、そのような感情は否定性を食べているネガティブ指向の実体達に使われ、彼らは地球惑星の人々を、彼らの感情のサブシステムの標的にして、彼らの奴隷にしようとします。
感情は、惑星地球のマインド・ボディ・スピリット複合体をコントロールできる、推進要因だからです。

貴方方の各々(おのおの)はまた、感情のレッスン(課題)は、他にアンドロメダ銀河の1つの惑星と同様、地球惑星のみで学ぶことができることを理解する必要があります。
感情を学ぶことは、愛の密度に入る為にとても重要です。

従って、多くのソウルがそのようなエネルギー操作のレッスンを学ぶ為に、そして、彼らのマインド・ボディ・スピリット複合体の内側の自身の意識の感情的状態を扱い、調整する方法を学ぶ為に、地球に転生するのを待っています。
よって、そのような実体が彼らの意識のネガティブな感情状態を捕獲する計画を止められるベストな方法は、先ず最初にメッセージを、そのような情報を取り入れ理解できて、適用して、そして、エネルギーセンターの同調システムを使う準備ができている、惑星地球の人々に広げることでしょう。

エネルギーセンターの同調は、リラックスした状態、できれば瞑想マインドの状態に入って実行できます。
そして、瞑想的なマインドを貴方のイメージした思考と共に飲み込むと、貴方が望む愛と思いやり、幸福、喜びの感情が生じます。

そして、感情が貴方の想像力のセクターである、松果体のトップから出ることが可能です。
そして、感情が各エネルギー・センターに乗り、それをチューニング・フォークのように打つことを可能にします。

これにより、貴方が天辺(てっぺん)から底まで、そして、貴方の全てのエネルギーセンターが満たされるでしょう。
もし、貴方の惑星の人々がこれを正しく実行した場合、大きな満足と成就(じょうじゅ)に繋がります。

私達はこのチャンネラーに、必要に応じて例として、このタイムラインの惑星地球の人々に見せる為に、この側面を実行することを勧めます。
私達はこのチャンネラーのボディの不快を知覚して、今、去るのが相応(ふさわ)しいと考えます。

またの通信まで。
私達は、今、一なる無限の創造主の愛と光の中で離れます。

アドナイ。



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